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2012年12月03日

1211高尾山(花通信)

植物を楽しんで毎月花通信を出していたML仲間。
高尾山に詳しいメンバーが毎月高尾山を案内してくれるようになって久しい。
季節、天候、体調から毎回ルートを選んでくれる愛称mittiさん。
ミシュランに挙げられて以来ラッシュ状態になった高尾山を敬遠して、最近は様々な植物探索をしている。
しかし紅葉の高雄山は逃せない。
11月30日 10:30高尾山口集合 6人。



黄色と赤のグラデーション。
山の緑の中の錦繍!


一際大きくて可愛らしい黄色の葉はダンコウバイ(壇香梅)。クスノキ科クロモジ属
私が植物に詳しいのではなく、マニアが複数いて教わるりながら歩くのだ。
教わっては忘れ、又 教わって... 
植物はカタカナ表示だが、「漢字が良いわね、意味を含めて覚えられるもの!」で全員一致。
壇香梅... 美しい響き、美しい文字の意味!

文字に関して今回の植物のなかに「カシワバハグマ とオクモミジバハグマ」があった。
花の少ない今、地味に咲いている「柏葉白熊」「奥紅葉葉白熊」。


柏の葉の形で、花は白熊。白熊はヤクの尾の毛。箒にした高野箒に似ているからとか。


これは葉が紅葉の形。葉を撮りそこねた。
奥紅葉白熊... オクモミジハグマ。
誰かが花が良く解るように白い背景にしてくれた。

幹の表皮が逆時計回りをしている樹林にさしかかった。

大正時代に植林された。
「名前は????」「香りの良い ほれ、○○にもあった あれよ!」
喉元迄でかかる名前が出て来ない。
やっと誰かが「桂!」と声に出したと同時にこの樹林の説明板!

思いがけない赤い花は季節外れの石楠花。

足と口と頭を縦横に駆使した秋の高尾山だった。  

Posted by jun1940 at 10:58Comments(3)花通信