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2017年09月05日

乳癌術後3年精密検査

08/22 検査日。術後3年の検査を前にして一ヶ月ほど前から声に不調を感じ始めた。
仲間にいつもと同じ声だと言われても喉の不調を感じる。
熱無し、咳無し。
エアコン? 深夜の外気? ... 原因考えては対処しても悪化するばかり。
検査後、益々悪化。先週終に話し声も出しづらくなった。
気分転換せねば!

9/01 楽しみしていた名無し会。グランドヒル市ヶ谷で8人集合。
美味しいコースを頂き、話題は年齢相応に広がりすっかり声不調も忘れる一時。


とにかく寛ぐ仲間。十年以上 野山を一緒に歩いてきたから、東舞鶴高等学校の同級生だから...
また逢う日まで元気でいたいと思う仲間。
常連に2人欠けたのは淋しいことこの上も無い。そろって逢いたい仲間。
夕方から雨予報。次回を期して、降る前に解散。

9/02
声不調は変わらず。精密検査の結果は9/04。「喉、声帯への転移なら数値で現れる筈」と言い聞かせるが、万一伝染性の病なら仲間に迷惑かける... 。
我慢できずHome-Dr. の診察をうける。
「風邪」... 伝染しない、歌ってもかまわない。 
喉を温め清潔にするウガイ方法を教わり7日分の薬をもらう。
癌センターの医師だった先生、「エコーかけよう」と言われるかと思っていたが「風邪」と軽く診断。

9/03 Lesson。太田先生に喉を使わない発生を教わる。
   難しい! 下げて歌う、背中で歌う、口をはっきり動かす...
   何時迄も歌いたい。「声がでなくなったらリコーダーで歌う」と♬エリカ♬と♬たまゆら♬で宣言し   たが、やはり歌いたい、自分の声で歌いたい。

9/04 癌センター。

「異状なし」... なんと心地良い響きだろう!
センターの前には東大のキャンパスが広がる。
林の中に大きな樹が天に向かって沢山枝を伸ばしている。
いつもこの樹に「異常なかったよ!」と幹にてを添えて声に出す。

帰宅後血液検査の表の文字をネットで確認していると気のゆるみ。ドット疲労感に襲われた。

42項目。 知ってどうなる? 異状なしならそれでいいじゃないか?

9/05 快晴。さあ! 3年目の出発だ!
   2Fのベランダにのぼってきたゴウヤの花。
   飛んで来たのか登って来たのか?カマキリの子供。2人の孫の瞳と重なる。
   バアバは出発するんだからね!



 
  

Posted by jun1940 at 11:01Comments(0)健康管理乳癌

2017年02月28日

癌&肝機能検査結果はスクナヒコノクスネに

2月27日 夫婦ソレゾレ国立癌研究センター東病院とHome-doctorへ。

9:30予約に一時間前、センターの駐車場はほぼ満員で奥の方にスペース見つける。

タクシー、バスが次々と患者を運んで来る。
羽田からの定期バスもあり、バスの時刻表の掲示があるから、遠方から集まって来るのだ。

乳癌検診順番待ちしていたら「無罪放免」と夫からメール。肝機能検査異常なしだったのだ。
一先ず安心して待ち合い室で首にかけた携帯コールの振動を待つ。
受付時に渡される携帯の指示に従って行動するシステムだから、呼び出しの放送もなく静かな院内。

診察結果「術後順調」で90日分の薬が出される。
2年経ったころ薬局で「ジェネリック」を勧められ、フェマーラのジェネリック:レトロゾール。
ホルモン治療らしい。服用で辛さはないから救われる。骨密度が下がるらしいので、セッセと太陽の下を歩いている。
薬価も低い。
新薬の開発や価格がニュースになっているが、余にも高価では「命を買う」のは難しくなる。


センター本館横に工事中の建物がほぼ完成。
新しく治療施設ができる。これで命を救われる人も増える...!
柏の葉キャンパスというこの一角は国の研究施設が多い。
癌センターの前には東京大学のキャンパスが広がる。薬局もその片隅にある。

庭園をしばし散策。

今朝は晴。
窓辺の花に話しかける。

花の名はセッコク。別名スクナヒコノクスネ。
スクナ彦名命は医薬の神様。 

優しく耳を傾けてくれる花。
細い茎に密が流れている。
一緒に喜びの涙を流していてくれるのだ。


  

Posted by jun1940 at 10:15Comments(0)乳癌

2016年12月17日

16.12.15平和台Music-Present&乳癌

15日 たまゆらは我孫子の平和台エスペーロへMusic-Present♬
右肩まだ自信がないので電車。運河⇒柏⇒新木(成田線)
秋の暖かな光の中を10分弱3人で歩く。


会議室でコンビニランチし、5人は着替えて発声練習。
1:30 会場になる食堂の大広間でセッテイング&リハ。

これ練習ですから!...とマイクで「入ってますか?」とお客様に話しかけてみたりしながらのリハ。


本番開始:♬サンタが町にやってくる〜♬を唱いながら入場。

荒れ野の果てに と White Christmas アンサンブル
そしてjunjunは Schubert 'Ave Maria'
苦境に居る父娘。娘はこの父を救って下さい!... と洞窟の中で祈る歌。
この曲を初めて唱った時は乳癌手術の入院前日。「お助け下さい!」と心底祈った。
そして今回は娘の為に祈りを込めた。
乳房に数年来石灰化の後が認められ、精密検査を受けて来た。
去年はそれまでと違う病院で石灰化が認められなかった。喜ぶべきか?病院を疑うべきか!
今年はまた別の病院で受けることにした。

祈りの言葉を間違っては祈りが届かない! 言葉の一つ一つの意味を抱きしめて♬

Concertのアンサンブル&ソロはニッシーのイヨマンテで終わり、Ending ♬

サンタのイヨマンテ!

ハプンングはあったもの何とか終了。練習して、またお声がかかりますようにしたいね...とみんなで反省。

祈りの姿は「あ〜〜っ! 魔女か?」
真っ赤なトナカイを被っていたのを忘れていた... 気がかりを胸に秘めて直帰する。

5:30 娘帰宅。「どこかお買い物いかない?」と玄関で言う。
2人でオオタカの森までの車中「どう?」
「大丈夫だった。詳細結果は連絡するって。そして石灰化の影が消えてたって!」「去年の病院と同じね!」
♬Ave Maria♬ 届いた! 良かった! イクラでも唱うから!

「お寿司を買って乾杯する!」 と夫にメール。
「了解」と返信。

シャンパンで乾杯!  

Posted by jun1940 at 11:06Comments(0)乳癌たまゆら

2016年12月17日

16.12.15平和台Music-Present&乳癌

15日 たまゆらは我孫子の平和台エスペーロへMusic-Present♬
右肩まだ自信がないので電車。運河⇒柏⇒新木(成田線)
秋の暖かな光の中を10分弱3人で歩く。


会議室でコンビニランチし、5人は着替えて発声練習。
1:30 会場になる食堂の大広間でセッテイング&リハ。

これ練習ですから!...とマイクで「入ってますか?」とお客様に話しかけてみたりしながらのリハ。


本番開始:♬サンタが町にやってくる〜♬を唱いながら入場。

荒れ野の果てに と White Christmas アンサンブル
そしてjunjunは Schubert 'Ave Maria'
苦境に居る父娘。娘はこの父を救って下さい!... と洞窟の中で祈る歌。
この曲を初めて唱った時は乳癌手術の入院前日。「お助け下さい!」と心底祈った。
そして今回は娘の為に祈りを込めた。
乳房に数年来石灰化の後が認められ、精密検査を受けて来た。
去年はそれまでと違う病院で石灰化が認められなかった。喜ぶべきか?病院を疑うべきか!
今年はまた別の病院で受けることにした。

祈りの言葉を間違っては祈りが届かない! 言葉の一つ一つの意味を抱きしめて♬

Concertのアンサンブル&ソロはニッシーのイヨマンテで終わり、Ending ♬

サンタのイヨマンテ!

ハプンングはあったもの何とか終了。練習して、またお声がかかりますようにしたいね...とみんなで反省。

祈りの姿は「あ〜〜っ! 魔女か?」
真っ赤なトナカイを被っていたのを忘れていた... 気がかりを胸に秘めて直帰する。

5:30 娘帰宅。「どこかお買い物いかない?」と玄関で言う。
2人でオオタカの森までの車中「どう?」
「大丈夫だった。詳細結果は連絡するって。そして化石化の影が消えてたって!」「去年の病院と同じね!」
♬Ave Maria♬ 届いた! 良かった! イクラでも唱うから!

「お寿司を買って乾杯する!」 と夫にメール。
「了解」と返信。

シャンパンで乾杯!  

Posted by jun1940 at 11:04Comments(0)乳癌たまゆら

2016年11月29日

癌センター定期検診前に産業フェスタ

28日の癌センター定期検診を前に落ち着かない。娘に誘われるまま越谷産業フェスタに出かける。
ブースの付番の間、1人でブラブラ。

カイロプラクティックのブースで予約を入れて、お買い物ブラブラ。
骨盤が歪んでいる、右足が短くなっている... 等々の所見は稲毛の治療院と同じだ!
少し気分よくなり庭園散策。
晩秋。
先日の残雪の中にボケの花。季節感がボケボケ〜



3:00〜 寄席。三遊亭鬼丸のお話で大笑い


モミカエシ? 夕方から肩が痛くなり薬飲んで早めに就寝。
28日 国立癌研究センター東病院。9:30 予約で8:30には既に広い駐車場は8割埋まっている。
頻繁に着く定期バスで沢山の人がやって来る。羽田からの定期バスもある。
車で10分の私は御近所様的患者。

順調の術後。
肩首の激痛を訴えるが、リハビリセンター送りにはならなかった。
喜ぶべきが残念がるべきか、言われるまま腕を動かすと「ソレだけ動けば合格ですね」との判定。
3ヶ月分抗癌用ホルモン剤もらう。
ホッとしたような不安のような微妙な心。
センター、東大研究施設、千葉大研究施設など国立の施設のこの柏の葉キャンパス。


  

Posted by jun1940 at 10:51Comments(0)自然の姿乳癌

2015年12月01日

'15.11.30国立癌研究センター定期検診

11.30:国立癌研究センターの定期検診
10時予約で9時に駐車場は満車


階上へガイドされるが満車。
水戸ナンバーの軽にのった高齢者への配慮か?禁止の場所を赤い三角柱を移動させて駐車させてもらった。
「どうしたの?今日は?」: 「今日は予約だけで2500人だよ〜!」
付き添い、入院患者、緊急... とにかく癌関係者の数は恐ろしい増加!

受付で持たされたcall-phoneに呼び出され受診。
Dr「足は治りましたか?」 
jun「「御陰様で歩けるようになりました」
Dr「異常はありませんが、自分で頻繁に触診するように。何か気になる事は?」
jun「体重管理を言われたのですが、骨折で動けず体重増加しています」
Dr「自覚している人は大丈夫ですよ。」
3ヶ月後の予約を取る。

薬局でジェネリックの説明を以前からされていた。今回は薬剤師から勧められた。
薬効は同じだという。価格は1/3。数万円だから1/3は大きい。
しかし金銭で考えて、もし?... と躊躇。
「先生にうかがってきます」:「ジェネリック不許可の先生の記載がこの蘭にないので大丈夫です」
とりあえず3ヶ月分試してみる事にした。

車で10分とかからない通院はありがたい。
昼食後は自覚している体重増のため運河歩き。銀杏が眩しい。真っ赤なカラスウリ。


検診で無事通過。運河歩きで食欲の秋。
小さなクワイは唐揚げが簡単だが、油が気になるので、唐揚げして醤油と味醂で煮詰める。
唐揚げはビールに合う。煮詰めるとビールにも日本酒にも合う。






  

Posted by jun1940 at 09:38Comments(0)健康管理乳癌

2015年06月14日

2015.6右乳房全摘の影響



術後経過良好。but...
経験者から歩行、身体のバランスなど大丈夫かどうかと何度か聴かれたが、「OK」と返事していた。
OKだったのだが。
脚運び、姿勢に違和感を感じ始めたのは春。
年齢を原因にしていたのだが。
朝時間をかけて姿勢を整えれば万歩を重ねても痛くはないから、これまでのギックリ腰とは異質。

先日鎌倉の「ゆるむー」の淳平君に「大分歪んでますよ。」と注意された。
会う度何気なくチェックしてもらって十年近くなる。
今回は少々深刻な面持ちの注意。
大先輩である千葉の治療院を紹介された。
予約してさっそく出かけた。
(東武野田線)船橋⇒千葉⇒(モノレール)天台
一時間以上かかるが、健康には代えられない。

先生の穏やかな説明と治療を1時間受けた。
階段が楽になった、治療前より屈伸が出来るようになった。
右乳房切除で筋肉、皮膚その他が引っ張られて骨盤を含む骨まで歪めたのだ。
手術をしているので歪みの完治は無理だろうけれど...
体操や心身共に日常の体勢を教わり、次回の予約をして辞す。

経験者を思い浮かべるとマッサージや整体に通っている人が結構いることにおもいを巡らせる。

  

Posted by jun1940 at 09:54Comments(0)乳癌

2015年06月03日

2015.6.3 国立癌センター定期検診

激しい雨。
9:30予約。8:30 に駐車場はほぼ満車。

受診票の受付番号は0189
次々と乗用車、施設の送迎車、バスなどが到着。
いつもながら癌患者の多さに目を見張る。


診察カードとcall-phoneを受け取り、2Fの外来へ。

call1 で「診察室付近で待て」を受信し「OK 」を押す。
call2 で診察室番号を指示され、また「OK」を押し、診察室へ向う。
担当医が変わる。
気がかりな右腋下の膨らみはたんなる皮下脂肪と診断。
8月で1年経つので、マンモ、骨密度、血液検査の予約をする。

一安心と同時に酷い疲労に襲われ、薬局で薬をもらって、また雨のなかを走る。
車で10分もかからないのはありがたい。
「運転はお勧めしません。公共の乗り物で...」といわれているが、駐車券を会計時に出すと受診者印をもらい、駐車料金は安くなる。
帰宅しottoに報告し、熟睡。
目覚めたら雨は止んでいた。  

Posted by jun1940 at 15:55Comments(0)乳癌

2015年03月04日

2015.3.4 国立癌センター定期検診と心境

術後6ヶ月の検診。
気にしない!... これは大変難しいこと。
ひたすらコンサートやレッスンにのめり込み、仲間と歩いて笑う、楽しく笑う... 
自分でもおかしくなるくらいConcertづいていた。
2/28 阿佐ヶ谷教会で Buxtehude: Membra Jesu nostri 
   中川先生がバスのソロ。マタイの仲間と出かける。

Buxtehudeは半世紀以上も昔 辻壮一先生の授業でよく耳にしたバロックの音楽家。
一度教会で生演奏を聴きたかったのだ。
ソリストの素晴しさはもちろんだが、慶應義塾大学古楽アカデミー メンバーのコーラスが抜群!

終演後 秋葉原の練習会場でフィンランディアの合唱練習。

連日レッスンで今日は癌センター。
9時予約に8:30センター駐車場は一杯。

乳癌術後経過良好。
気になる違和感は乳癌とは別物とのこと。「喉の違和感」は何も見えないから、耳鼻咽喉科で受診せよとのこと。
何も無い... と聞くと、違和感も薄らいできた気がする。
飲食、発声、呼吸にまったく差し障りはないのだが、気になっていたのだ。

無事帰宅しのんびりPCに向う。
能楽師の友から先日のお茶菓子は「西王母」だと中国の伝説をmailがきた。


仙女が三千年に一度咲く桃の花の実を皇帝に授け、世の安泰を祝うという伝説。
気品のある桃のお菓子を見ていたら、アレコレ違和感も落ち着いて来る。

これも昭和記念公園で見た松「磯馴れの松(そなれのまつ)」

潮風のために傾いて生える待つ... 

そして サンシュユ

花言葉:持続:耐久:気丈な愛

どれも心がゆったりとしてくる。

明日からまた歌い続けよう。
明日からまた歩き続けよう。  

Posted by jun1940 at 14:14Comments(0)乳癌

2015年02月17日

'15.2.17 乳癌その後 春を迎える

乳癌手術後 ホルモン療法で「フェマーラ」服用継続。来月初めの検診を待つ。
home-doctorはフェマーラの副作用の一つ骨粗鬆症防止のために丁寧に健康管理。
骨粗鬆症防止の為にリカルボン錠を4週に一回服用。
そもそも 一錠で4週間効き目があることが驚異!
骨を強くする薬。
服用時の注意がモノモノしいので、気分的に萎縮してしまう。
歯科医も要注意の薬という。
内科医&歯科医と連日検診に通院。
歯何とか異常なし。
内科定期検診時に口内、歯をチェックし「弱い薬にしましょう」となった!
長期間服用する薬ではないらしい。


球状のルビーの様な薬「エディロール」:カルシウム吸収を改善しヴィタミンDを補う薬に変わった。
毎朝食後1錠服用。

私の身体は薬に守られている? 薬に管理されている?
有難いことだが、ヴィタミンD なら自己責任で吸収するよ.... 。

お天道様の下を歩くのだ。
昨日は穏やかな春日。
午後の運河の土手はまだ枯葉の冬景色。
利根川近くまでwalk.
海から96km。利根川を海迄あるくには遠過ぎる。


冬の景色の中に菜の花が散っている。
もう春なんだ!

  

Posted by jun1940 at 11:05Comments(0)乳癌

2014年11月21日

'14.11.21右乳房全摘10週後の体調

食欲あり、痛み無し、快調... と平常生活をしてはいるが。
どこかバランスが崩れている。そうとう崩れている。
あるべき物がない消失感 と ホルモンのバランス。
急に冷え込んだこともあるが、体温調節が出来ない。そして眠い。
乳房が無くなると「寒い」と聞いた事が有る。
元来暑がりの私は薄着。これ迄の調子では体温調節できない。
衣類、食べ物、室温、睡眠... なんとかしなくては!
先週末から崩れている。経験者からの「焦っちゃダメよ、頑張っちゃダメよ!」の声が響いて来る。
演奏会前にダウンしては困るので今週は身体を休めることにした。

かといって寝ている必要はない。のんびり家の周りや暖かい古墳の森をwalk。
庭のハーブに花が咲いている。
バジル&ローズマリーに小さな似たような花が満開。
サラダに肉料理に愛用しているハーブ。


ノボタンは蕾の紅が艶やかで花は高貴な紫


純白の山茶花は新築祝に頂いた

家の前の小さな公園は銀杏が輝く

椿と万両はまだ寒さが足りないようだ.
どちらも小鳥さんからのプレゼント。


一週間グータラ休息したから、あすはオケリハ♬ 明後日はコンサート♬
第九とブラームスの「運命の歌」



  

Posted by jun1940 at 18:21Comments(0)乳癌

2014年10月30日

'14.10.29乳癌その後ひたすら歌って歩く

「その後元気?」の問に「至って元気よ!」と答えながら複雑な心。
20cm程の縫い目と表面下の喪失感は健常ではあり得ない。
ことあるごとに神経はそこに行き、後遺症や副作用のチェックを無意識にしている。
それでも徐々に心底が光を見るようになってきた。
そして与えられた命で何をしたいか?

したいことの1つは歌♬。
ic-redorderをゲット。
昨日常磐会(歌友カルテット)のあと3人に着いて来てもらって物色。
結局愛用のOLYMPUSの新しい形をゲット。愛車 mira イースと同色。
オニュウをゲットしたら使いたい。
車で5分程の国立癌センターへ歩くことにした。
早朝walkして車で通院するなら、早朝walkでセンターへ行くべきだ!.... そんなことどうして思い至らなかった?

Schubert:Serenade, サンサーンス:Mon coeur s'ouvre a ta voix、CatsのMemory... 欲張って録音。
7500歩程歩くと十分に練習できる。心地良い秋空。

柏の葉公園の紅葉の向こうにセンターが白い。


センターの前の東大の建物と黄色と青い空!

手続きその他すませる。
波に乗ったwalk気分持続。帰途は柏の葉公園をブラリ。競技場を覗く。


アスリート達が黙々とスタートの練習をしている。
人影のないスタンド... 
センターの6F病棟から見下ろしていたスタンド。今は秋。抜けるように爽やかで明るいスタンド。
人工芝に触ってみる。


野球、サッカー、テニス... 様々な競技場もある柏の葉公園。

整然とした秋の中に躑躅 

東大キャンパスに沿ってグルリと大回り。
一日の歩数 25700歩。 これでは「元気」と答えるしかない。



  

Posted by jun1940 at 10:34Comments(2)乳癌

2014年10月12日

'14.10.10乳癌術後補正用品ゲット

術後回復の為のwalkingは必須。but... walkingだけでは!

運河walkの嬉しい出会いに心身の健やかさを補強
今朝の出会いは懐かしいホオズキ。野生のホオズキ

walk後 勇気をだして病院で紹介された「乳癌術後の補整用品」の2店に電話予約。
銀座のKEA工房は12:00, 浅草橋のWacal-Remammaは16:00 に予約が取れた。

KEA工房は入院用にゲットしたホスピタブルブラジャーの店。
様々な手術後の補整用、つまり切除したものが手に入る。サイズ、形、重量などを計り、試着に試着を重ねて決める。
シリコン製で手触り、形... 実物そっくりにオーダーできる。ラグジュアリーは924,000¥〜
とりあえず既製品に....

ブラスも術後用ストレッチマイクロファイバー製は素肌に滑らか。

それでも... 考え込んでいると「プレゼントしてあげる!」と言う娘にありがたく感謝することにした。
乳房もブラスもドイツ製で術後のケアーを考えた商品に決定。
ドイツ大好き人間の娘は「そうだよ、昔からドイツは医学的に深く研究してるのよ。」と満足。
ある筈の両乳房。片方では精神的にストレスがたまり、腰痛や肩こりの原因になる人も要るとか。
人間の心とは微妙なものだ。
驚いたり、感心したり、納得したり...

満足感と疲労感に2人とも少々ハイ気分でお寿司のランチ。
4:00 まで時間があるの本郷3丁目へ移動。娘のかつての会社の引っ越しを見に行く。
多忙による体調不良で退職したが、とっても暖かい人間関係の会社で沢山学ばせてもらったとのこと。
後輩の姿に声をかけ自然な親し気な会話をしている娘。退職後も仲間の集いをしている...


娘が昔よく歩いた大都会の説明を聞きながらお茶の水へ下る。お気に入りの水道局の薔薇公園を突き抜ける。

深紅の薔薇は「マリア カラス」...  あ〜 やっぱり元気に歌いたい!
深紅のマリア カラスに夢をもらう。
お茶の水から浅草橋へ。
WacoalのRemamma とは素晴しいネーミング。 再び母性へ!
さすがランジェリーの会社。補整する為の商品が美しく装うことを目的に考案されている。
再びサイズ、形、重さ... を計り説明を聴き、最も自然に見えるものをゲット。

私のかつての職場「日本橋女学館」のある懐かしい浅草橋。
革製品店、宝石店、衣料品店... ぶらりぶらり。
気が大きくなって、紅と白の革製のバッグを2つゲット。
乳房ゲットのお祝いの紅白!

  

Posted by jun1940 at 14:46Comments(0)乳癌

2014年10月04日

'14.10.4副作用なし、日常生活

服用5日目。異状なし。
日常生活復帰。
2ヶ月ぶりにottoは晴れ晴れと常陸太田のロイヤル会のゴルフ。
買った会員券が我家一件分程にも値上がりしたバブル期は金持ちの筈だったが、売却しなかったから我家の状態は元に戻った...という茨城ロイヤル倶楽部。当時の仲間遊びは継続してゴルフコンペを楽しんでいる。
しばらくぶりのゴルフで飛ばなかったそうだ。
参加賞は新米 

私は自家焙煎の御茶屋さんへコーヒー豆を買いに出かけた。
お茶、コーヒーを自家焙煎の拘りの店主。見繕って何軒かに発送。
コーヒー好きの息子1はくるとここでコーヒーをゲット。
豆を買い、入れる直前にミルで挽くと準備中から美味しさが家中に漂うのだ。

コーヒーゲットして出ると、お茶でもコーヒーでもないものが干してあり、麻袋が並んでいる。
近づくと生ピーナツ!
やっと千葉産が手に入りました。ずいぶんお客様にお待ち願っていて...
ピーナツも自家焙煎だったのだ。






  

Posted by jun1940 at 12:17Comments(0)乳癌

2014年10月02日

'14.10.2乳癌治療のホルモン剤と副作用

術後治療がホルモン剤服用のみは不幸中の幸い。
Ave Mariaに祈りと感謝を込めて歌う!

発見後 2ヶ月で今に至ったのは医師たちの敏速な連携と熱意。感謝あるのみ。

9/30 東医院へ報告と糖尿病の定期検診。看護士さん達も先生もとても喜んで下さった。
   癌センターの結果報告書をコピーして提出。
  「◎◎陽性」って危ないのでしょうか? ....   「これは陽性じゃないと困るよ,〜〜〜」と解り易   く説明をしてもらう。
ホルモン剤「フェマーラ服用」の更年期症状と骨粗鬆症 に関してはコントロールできるから安心せよとのこと。
血糖値を下げる薬もフェマーラに合わせて
調整してもらった。


骨粗鬆症治療剤 リカルボン は4週に一回一錠。そして勉強しろと冊子を渡された。
なにかと説明冊子が溜まる。癌患者は誰も皆細かく読み学習するのだろうか?... 机上の冊子をひらひらと覗いてみるが、平常心を取り戻し始めたはずだが内容が脳裏に入り込まない。

リカルボンは小さな一錠が物々しくケース入りで服用時の指示が細かく記載されている。さらに薬剤師君は真剣な目を大きくしてコンコンと注意をするのには驚きと緊張だった。

1:50日目のシールをカレンダーに貼る。 
2:服用後30分間 横にならない、水以外飲食しない、他の薬は服用しない。

「10/1 服用」との指示に従った。
薬局での口頭注意に「歯科の治療を受ける時はリカルボン錠服用を医者に告げること」もあった。

10/1 は偶然にも半年前に予約した定期検診日。早速歯科衛生士さんに告げると乳癌手術後であること、発見から手術までのスピードに驚かれた「タイミングが良かったのね、幸運を大事にしてね。」と。
そして 院長さんにも「池田さんって...」と報告している。
そして「リカルボン服用」となると院長さんは断言。
「抜歯、その他骨をいじる治療には服用をとめてからだね。私なら止めてから3ヶ月時間を置きたいね。そして大学病院へ送りますよ...」

虫歯になってはいけない。事故等で歯を折ったり、骨に響くような怪我をしてはいけないのだ!

自分で出来る骨粗鬆症予防は運河walking。
薬のことは忘れて今朝もwalking.



ヒヨドリソウの紅白と沼トラノオをゲットし秋空の穏やかな気を吸い込む。
穂先が曲っていないのでオカトラノオではなく沼トラノオ。  

Posted by jun1940 at 11:07Comments(0)乳癌

2014年09月30日

'14.9.29乳癌手術病理結果

正直 結果を聴くのは恐ろしかった。覚悟はしていても恐ろしかった。
9/29 11:00 Drの面接予約。癌センター乳腺科は込み合い、1:30にphone-call.

「治療法あり: 再入院&再手術無し」に少し冷静さを取り戻す。

自分が受けた手術は「乳房全切除 + センチネルリンパ節生検し腋窩温存」と確認。
病理組織所見: 微小乳頭癌 + 浸潤性乳管癌
浸潤径サイズ:2.4cm
リンパ節転移個数 0
異型度: グレード2
..... 印刷物に事細かに続く

そして エストロゲン受容体とプロゲステロン受容体 :陽性
「治療は5年間のホルモン療法」
自分がすべきことは「運動と体重管理」
薬を70日分と、説明の冊子をもらう。


7/27 朝 しこりに気付き東医院で癌センターを紹介されて以後、 私は全く「乳癌」について調べなかった。「センターの医師に最優先で信頼して従うこと」とアドヴァイスされた時点で素人の生知識をヴォイコットすることにした。
周りはjunjunのことだから調べに調べているにちがいないと言ったが、白紙状態で任せた。
知識が検査結果を軽度のものにする訳がない。
乳癌は生存率が高いとはいえ、決して100%ではない。
顔が人それぞれであるように癌だってそれぞれだ。
研究センターの専門医たちが会議にかけて検討してくれるのだから.... と。

術後の生検結果で詳細が判った今、 あらためて書類の文字1つ1つを調べ始めている。
そして自分の出来る日常の行動を今朝から再開。
朝食に庭の柿でビタミンゲット。

運河walk!  junjunの植物観察を誘ったクサギに出逢い「また運河walkするからね!」と声をかける。


歌友、山友、家族、親族のみなさま 本当にご心配おかけしました。
「全快祝」は5年間のホルモン治療完了の検査の後... という長丁場です。
メゲズに前を向いて歩きます。
よろしく応援お願い申し上げます。

乳癌を公開したことで思いがけない暖かい輪が生まれた。
「実は自分も〜」と経験者が多く、それぞれの経験からこころのこもる助言を頂いている。
皆様ありがとうございます。

  

Posted by jun1940 at 10:13Comments(4)乳癌

2014年09月28日

'14.9.27摘出物検査結果待にはコンサート

9/29 乳癌の術後治療が決まる。気にしても始まらないが気になる。
無理しちゃダメよ... と仲間は心配してくれるが、落ち着かない。
連日、練習とコンサート。
26日は聖路加のチャペルで聖歌隊のお手伝い Faure:Requiem をチャペルで歌う。
清らかな気分になり静かに深く祈りながら歌うと落ち着く。

27日は池袋の自由学園明日館でコンサート
常磐会の仲間4人で太田賢治先生の演奏を聴く。


大正の建築物、文化財になっている落ち着いた建物の明日館。
落ち着いた木目に音楽が暖かく響く。


表現豊かな先生の声に引き込まれる。レッスン時の注意を思い出しながら「そういうことか!」... 
ギタリストの北村歩先生をお見かけし、ご挨拶。 そ〜だった、先生に発表会のCDを頂いたのにお礼も言っていなかった... 病を理由にした礼儀知らずだった... と恥ずかしい。

After-Concertは Cafeで4人の音楽談義は尽きない。
そして来年 イタリアのベロナへ音楽の旅をしたいな〜  と夢でjunjunにエネルギーを注ぎ込んでくれる仲間。

ありがとう! 先生達、仲間達!

  

Posted by jun1940 at 09:35Comments(0)乳癌

2014年09月22日

'14.9.22術後通院3回目

9:00予約。
縁起を担いでトルコ石。誕生石のお守り。
Pから背筋を伸ばして堂々と闊歩... と言いたいのだが、姿勢よく胸を張っていないと乳房の傷が痛むのだ。

8時過ぎに受付ロビーは沢山の人。雑多なようで効率よくはける。
入口で番号札を渡される。「3号機 58」。各PCの前に10人弱が列をなし、他の人はソファーにすわったり、ウロウロしたりで「番号-call」を待つ。
手慣れたものでPCに診察券を差込、受診票とphoneを手に、乳腺科受付へとエスカレーターに乗る。
これだけ慣れたら立派な癌センター患者だ!... 威張ることではないが。
8:30に乳腺科受付開始。そして10番処置室。

Dr: 痛くないでしょう?... (といいながら腋から液を抜いている)
  35ccですね。 減ってきたね。
J : 背中にも溜って膨らんでるみたいですけれど?
Dr:背中には全く溜っていませんよ。 みなさんそう言いますけどね。
J: 患者の術後心理?
Dr.:25日 金曜日夕方またきてください。それできっと終わりでしょう。

普通の経過、だれもが 辿る術後経過。

9時前に終わったので、柏の葉公園へ散策。欅やプラタナス、桜... と街路樹は広い道路毎に違っている。


向かい側の東大キャンパスに「オープンキャンパス」の看板。
面白そうだ! 十月最終週末。 行ってみようか? 高齢社会人入学もありかな?... 

柏の葉一帯は柏飛行場跡地。かつて「軍都柏」と呼ばれていた。終戦後アメリカ軍の日本最大の通信所だった。返還後今の研究機関、大学、公園の広大な一帯に変わったのだ。
野球場
柏レイソルズの本拠地 サッカー場

秋の気配 

紅く萌えるイタドリ。「イタドリ= 痛み取り」...
碧のトルコ石で魔除けをし、紅いイタドリで痛み取り。何でも良きことにしがみつく。

3回目の液抜き無事終了。


  

Posted by jun1940 at 10:37Comments(0)乳癌

2014年09月21日

'14.9.21癌対策にインターヴァル走法

癌に立ち向かうのに何がよいか? ... 経験者、識者からのアドヴァイスが降って来る。
その中に「歩け」がある。
発覚直後、経験者の義妹4に話したら「歩くと心身共にいいわよ。体力が勝負だから。」とアドヴァイス。
運河や古墳の森でwalkingを長年続けている。

2週間ほど前、名無し会のHから「9/17 ためしてガッテン」を観るようにとメールがきた。
高校の同級生Eがことあるごとに「インターヴァル走法」を推奨し、能勢博氏の記事そのたをコマメに送って来る。Eからの連絡でHがメ−ルを流したのだ。

脚の筋トレで肺炎その他の病が克服出来るというものだ。筋トレで鍛えた筋肉は身体に何かあればリンパに助力を惜しまず「悪」をやっつける... というTVのテーマだった。
そして筋トレの1つにインターヴァル走法が取り上げられた。
「3分早歩き→3分ゆっくり歩き を30分繰り返す」



17日のためしてガッテンの前に京都在住のEから一冊の本が届いた。
能勢博著「山に登る前に読む本」著者のサイン付きの新刊書。
山に登り、管楽器でオケを楽しんでいるE。
サンチャゴ巡礼の章にEが実名で出ている... 

やっぱり 乳癌だ、乳癌だ! と落ち込んではいたくない。
山仲間の名無し会に参加して元気に歩きたい。  

Posted by jun1940 at 10:59Comments(1)乳癌

2014年09月19日

'14.9.17乳癌術後処置2回目

癌センターへ。

電車とバス乗り継ぎでは一時間弱かかるが、車では10分もかからない。ご近所さんのスーパー距離感覚。
ottoの送迎もいいが、自分で動くと一往復ですむ。
Pゲートで右窓を開け、駐車券を取る場面を考えていなかった。ボタンを押し、券を取るのは右手だった!
後車の方ごめんなさい! ゆっくり、ゆっくり腕を伸ばす... これもリハビリだ!

10:00予約。9:00受付。
受付のPCにカードを通し、受診票とphoneを受け取る。乳腺科で受付をすませると、phone-call の指示に従って行動。

以外に早く9:30にはphone-call 。 phoneのOKボタンを押し指示された処置室10へ入る。

腋の液を抜いてもらう。
Dr. : 大分溜ってますね。痛みますか?
J:  いいえ。動き過ぎでしょうか?
Dr.: これで普通です。この調子で動いて下さい。
J:水分取り過ぎでしょうか?
Dr: そんなことありません、大丈夫です。一週間は溜り過ぎますから,来週22日来て下さい。

乳房だったところに溜った液を数回に分けて注射針で抜き取り、容器にうつしているらしき音が処置室に響く。見てみたくもあり、見てみたくもなし。音から想像する不気味な風景。今日の若い女医さんは平然と作業を繰り返している... そっか〜! これで普通なんだ。心配いらないんだ....
患者は杞憂と安堵、確認を心深く繰り返して辞す。

受診まで膨らんだ腋が不気味で我ながらメゲていたが、Dr.の「大丈夫ですよ」の威力は巨大!
腋も心も軽くなった。

国立癌研究センター東病院は柏の葉にあり、この辺は東大キャンパス、千葉大キャンパス、そのたの研究機関が数多く集まっている。 筑波エクスプレス(TX)の「柏の葉キャンパス」と東武野田線「江戸川台」が最寄り駅。
東大キャンパスの広大な敷地内に竹林があるのを建設中から目に付けていた。興味がありながら、まさか乳癌で散策のチャンスを得るとは想像もしなかった竹林。
さわやかな秋の日射し。キャンパスを歩いてみた。
竹が何かの研究材料になるのだろうか?と思っていたのだった。

木道あり、自転車道あり、静かな構内。ほとんど人影はない。ときおり入院患者らしきひとが散歩している。
「隠しカメラが設置されています」と警告版が目に付く。
さもありなん、最高研究機関の集合地だし!
我が乳房もどこか一角で事細かく観察されているのだろう。
「乳房」は今後の癌研究の資料として提供致します.... と言う書類に署名した事を思い出す。
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Posted by jun1940 at 10:18Comments(0)乳癌