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2020年05月15日

歌えないが歌いたくなる♬

先日音友に押されて、弾き語りtry。
何かtryすると 何かが広がる。
Facebookみたオルガンの会のms.jaz がコメント下さり、何かと教えて頂けそう!
やったー!

たまゆらでも何かしよう!
すみれさんが早速 フルートを吹きline-up。
それでは meもなにかやらねば!
今度はリコーダーの録画で Erbarme dich。 マタイの39。数回の練習では♯や♭が多くミスも多く~。
吹いている姿もさすがに×。
BachだからMunchenで買ったローソクを画面にリコーダーは音だけ入れた。


演奏はさておき、録画の操作が少し板に付いて来た。
なんでもやってみるものだ。
こんな自粛自粛の日々でなければ このような try はしなかっただろう。

いつの間にか初夏。
小さな花が咲いて、小さなトンボができた楓は大きなトンボに実った。


鬱鬱しても何も良くならない。
Erbarme~ では「主よあわれみたまえ」で 鬱鬱は消えない。
今日からは  ♬Smile♬ にしよう!
Smile tho your heart is aching,
Smile even tho' it's breaking....

ナット キング コールの深い声を聞きながら森を歩く。
6〜7世紀の古墳群 の森を歩く。
古代にこんな高齢バアさんが歌ききながら、歌いながら墳墓の回りを歩く何てビックリ仰天だろう。

野バラ、蜜柑、朴の木 満開。誇らしく満開。


咲誇っていたキンランとギンランは種が出来ている。真っ赤な蛇苺も沢山!


Smile,Smile,Smile....

帰国した息子1は2週間の監禁生活を無事終了した。
県を跨いでの行動自粛〜〜〜 の日々。
妻子のところへ直行。 無事帰国し、健康で直行出来 ホットする。

やはり S m i l e,  S m i l e, S m i l e!

  
  

Posted by jun1940 at 15:05Comments(0)音楽自然の姿

2020年02月02日

慌ただしい1月⇒2月

1.31 古澤利人Recital の招待券を頂いた。


たまゆらの3人で上野文化会館小ホール♬
ホールにある精養軒で腹ごしらえ。


親子3代の舞台は楽しく微笑ましく素晴しいConcert。
日本唱歌も懐かしく、2部の Die Lotosblumeは習ったばかり。
Ich liebe dich のGriegも大好きな曲。

ビートたけしの詞による歌曲集は興味津々。

2.1 早朝夫と常陸太田へ走る。
一般道でフラワーセンターや苺畑の広がる長閑な田舎道。

常陸太田は伐採した椿にも花が沢山。ボケも蕾が膨らんでいる。


梅の古木も開花。やがて伐採する予定の古木。
舅が生まれた頃から逢った筈の梅の木。
毎年豊かに実らせ、梅干しになって一家を守った梅。
近年実が道路に落ちて、スリップし、危険だから... とクレーム。
舅の親達の時代、誰もこの道を車が走るとは考えもしなかっただろう。
今程家もなかっただろう!
時の流れ!


2.2 何気なく除草していたら、福寿草が顔をだした。
忘れていた!


雑草に負けぬ沢山の福寿草の生命力に感動!

  

Posted by jun1940 at 22:01Comments(0)音楽

2020年01月26日

20.01.25常磐会新年会

東京City-Ph-Chorの時の仲間4人「常磐会」柏から常磐線で通ったから「常磐会」
お部屋は音楽ムード満々。
デンと構えたグランドピアノと電子チェンバロ。
棚にも楽器

今年は子年でベート—ベン生誕250年



young&muchanは今も現役でChorで歌っている。
11:30 young宅に付くと3人は楽譜を開いてあれこれ音楽談義。
4人揃ったのでBachのInvention 『ダバダバ』を楽器で合わせる。
hlut,sop-recoder,&alt-recorder でアンサンブル。
先ずはslowで。
メトロノームに合わせたが、難しい。youngの手拍子に♬
slowはクリア。
vocal でtry.
swingで乗り乗りの自己満足♬

一息ついたら空腹!
sumireさんがゲットしたお弁当でランチ。


potーcoverが見ている。


音楽談義に花が咲く。
先日のトスカの録画を見ながら、さらに花が開く。

デザートはチョコレートケーキ。


常磐会の予定あれこれ!
コンサートや旅。
浜松のヤマハへいこう!熱海にも泊りたい!
今夜はブラタモリで浜松の楽器と歴史だ!

4時 暗くなる前に辞す。
次回のお楽しみでげんきいっぱいにして。
  

Posted by jun1940 at 10:37Comments(0)音楽常磐会

2020年01月23日

20.01.22Cafe-Line Music-Class新年会

6:00~。10分前到着
太田先生とピアノクラスの方。会費払っていると太田クラスのTさん、チッコロさん... 次々集まる。
14~5人予定で長いone-tabl。
同じクラスでも滅多に会わない人、名前だけ知っている人... 
他のクラスとなるとほとんど知らない。

太田先生の音頭で今年の幸せを願ってカンパ〜〜イ!

次々御馳走が並ぶ。
カシュウナッツの炒め物が香ばしくて美味しい。


msサックスは演歌に詳しく三波春夫の15分かかる曲の素晴しさのお話。
クラシック声楽のmsT &mTも私も、msピアノも誰も「しらない」の反応に余計に熱が入る。
mrT がスマホで検索し音を出し始める。

ペットの話で亀が冬眠中である、グッピーは卵から孵るのではなく魚になって生まれる、お祭で掬った金魚が10年生きた話,...
たわいもない話題でもりあがる


Cafe-Lineの海老フライは美味しさが定評。
キインキラ衣装でいらしたドロシー先生の歌が聴けるのかと期待したが、これからお仕事とか。
合宿で体験レッスンをしていただいたドロシー先生。
合宿の体験レッスンのカホンも楽しかったこと、

次々運ばれるお料理に無意識に箸を延ばしながら、会話は縦横に広がる。


簡単レシピを有紀先生に教わる「私でも作れるから大丈夫よ」のチャーハン。いつか作ろう!

8:30 そろそろ〜と腰を上げると有紀先生の「デザートがありますよ」に叉腰を落ち着け、声楽のmr.A
 とチッコロさんと歌、singersong-writingの話題に〜


デザート頂き、blogやfacebook 紹介しあい、本当に辞す。
美味しく楽しい新年会だった。
ありがとうございます。  

Posted by jun1940 at 11:12Comments(0)音楽

2020年01月22日

Musicの合間に主婦業か?逆か?

今年もMusic-Presentの予定が入っている。
たまゆらでは 終演後 フルート、ケーナー、リコーダー &ピアノ でメドレーしながらお客さまを送り出すことになった。
数曲楽譜見て、sop  or alt? リコーダーで試して見る。
決まれば すみれさんにmail。
イタリア歌曲の♬Lascia ch'io pianga 、唱歌、Irish Air、 直太郎の さくら♬ 様々な曲。


外が暗くなって雨模様?
主婦の眼。
庭に出ると梅の蕾が少し蕾らしくなった。 水仙は咲き匂っている。


草を抜いてさらに主婦の眼と手。
暮に名無し会の彼から「優れもの」と言ってもらった掃除Goods。
ブラシの部分を水を入れたペットボトルにセット。
ボトルを押すと水が滴り、ブラシで掃除。



良き主婦をした朝に満足。
cleaning-goodsをくれた彼に感謝!
  

Posted by jun1940 at 12:06Comments(0)音楽family

2020年01月12日

暗譜に悩む春

そろそろ歌に戻らねば!
暗譜もの溜る一方。覚えられないから古墳の森に逃げる。
古代からの自然と墳墓がどっかりと癒してくれる。
森の樹々はもう春。
ズームしたらボケたが、確実に芽!


近所のオジサンと花談義。


小さなオレンジの花は名前は知らないが、良く咲くよ。
6月が挿し木の季節だから、一枝あげるからおいでよ!



足下のさらに小さな花は「ニジソウってんだよ。2時頃奇麗に開くから、晴れたら二時頃みにおいでよ。」
春だ! 
誘われちゃったよ!
いい気分だ、春は!
  

Posted by jun1940 at 17:01Comments(0)音楽自然の姿

2019年12月12日

19.12.Organ-Party

まがねさん宅でOrgan-Party。
すでに4人が揃ってChristmas-carol を歌っている。
歌で久々の参加を歓迎というので胸キュン。
やがて始まったピアノ演奏。


シベリウスの「樹木の組曲」の中の「孤独な松の木」
不思議な澄んだ空気の流れる北欧の響き。
歌曲らしく歌詞が付いている。
「ピヒラヤの花咲くとき」と言う曲もある。

なんだ? なんだ? ナナカマドの一種らしい。白い花。
フィンランドでは神の木といわれているそうだ。
ランチはクリスマスモード。

音楽談義、近況報告、話題は広がり、お腹も満ち足りた。

1人がメンデルスゾーンの「無言歌」を弾き始めた。

48曲あるので毎回数曲聴かせてもらえる。
お茶を頂きながらの観賞とは何と贅沢なこと。


窓の外には薔薇。

1人 Jazz-Lady がいる。

メンデルスゾーンとは全く様子の異なる楽譜。
ぺらぺらした一枚の楽譜。
自分で音を加えながら演奏。
薄い楽譜が飛ばないように、Bach やSibeliusの楽譜で押さえている。
奇妙な感じ!
去年からjazzピアノ始めたから、彼女奏でているスキルが如何に驚嘆すべきか良く解る。
何でもいいから弾いてね! とリクエスト。

やがて取り出したチャイコか誰かのクラシック。それをjazzにして弾き始めた。


一区切りしてまがねさんお手製のケーキ!


歌いましょうよ!
と誘われ、オルガンでグノーの「アヴェマリア」歌ったかな?
そしてまがねさんのピアノで「かやの木山の」「平城山」次々歌わせてもらった♬
次回は楽譜を持参しよう。
うろ覚えでは失礼だし。
楽しいParty だった!
ありがとうございました。
  

Posted by jun1940 at 18:22Comments(0)音楽organ-party

2019年12月04日

Concertで素晴しいピアノ♬

「電車、外出可」で代々木上原の古賀政男音楽博物館「けやきホール」へ。
遠いが、柏から千代田線で行けるのであり難い。


友人が大学女性協会に携わり、若い芸術家の支援活動を続けている。


Pianistの長田雄資さんの音色に引き込まれた。
伴奏の音もさることながら、二部のソロは素晴しかった。


ヴァルドシュタインでベトーベンに引き込んだ後に カプーチンの変奏曲!
世界の違い、時代の違い、縦横にメロディーとリズムが会場を引き込んでいる!
本当に素晴しい演奏だった!

帰路の車中で朝 facebookに息子1の帰国のことを記し「もしかして〜〜〜息子2一家も?」と再会の夢をホロリと!
その返事がこうこさんから「行こうとおもっています~~~」と来た。
もうjunjunバアバは夢心地。
柏でsuicaのチャージ。その時袋を落としたらしい。
下車駅の1つ手前「江戸川台」で気がついた。
何でも無い袋。中にはゴミと concertのパンフが入っているだけ。
急いで柏に戻り、窓口へ。
あった! 中味と落とした時間と場所を告げる。
落とし物受け取りの書類に記入して、我が手に戻る。
バカな自分が悪いのだが、拾って下さった方に感謝!
袋は娘がくれたもの。白っぽい部分は夜道で光るから事故防止になるからと。
両肩に掛けてザックにもなる便利goods!


中味のゴミは分別して処理。
いい事 3つ の1日だった!


  

Posted by jun1940 at 10:02Comments(0)音楽family健康管理

2019年11月10日

Opera 原城哭く

師匠「太田賢治先生」が出演のオペラ。
すみれさんと調布へ。


調布駅前でランチ

駅前からカトリック調布教会まで徒歩15分
15分なら1k程度だが、彼女歩きたくないというのでバス。
富士見町住宅下車、チラシの地図見ながら方向定めていると「ご一緒しましょう」と声が掛かった!
出演なさるお嬢様に地図を書いてもらったとのこと。

数分お喋りしながら教会着。樅の木には小さなライトが張り巡らされている。夜は美しく光ることだろう。


整然とした教会の建物。四日市で勤めていたメリノール女子学院のsister達との日々が蘇る。


庭に待ち受けていたStaffさんに庭の向こうにある史料館の地下にチマッティー神父の墓所を教えられる。


白い棺が眠る地下室。デジカメは控えた。
ロミオとジュリエットの地下室の墓所の場面が浮かんで来る。庭にキアラ神父様のお墓。戒名?
物語のモデル?


時間になり会場へ。


すっかり教会の雰囲気に入り、神父様のお話でOperaの世界に♬
5人のテナーとバリトン、3人のソプラノ、メゾ、アルトの素晴しいソリスト。
合唱もこの8人の様々な組み合わせで演奏。
深く広く広がる素晴しい演奏。
天草四郎の話は十分知っているが、この舞台環境の中で迫力あるソリストの演奏に島原の乱の情景が迫ってきた。
大合唱団以上の迫力に魅せられる2時間だった。

先生ありがとうございました。


  

Posted by jun1940 at 10:11Comments(0)音楽

2019年11月06日

Cafe Lineの鵜の岬合宿 2

Ocean Viewの窓から常陸の海

合宿2日目 5:30 8Fの展望風呂の温泉に手足を伸ばす。そしてしっかりエネルギーを


蓮の美しい池に青空が映える。


それぞれ持ち場の準備。プラザではドロシー先生声出し、瀬川先生音だししてる!サックスも練習始めてる.
有紀先生の伴奏で6年生のお嬢さんlesson開始。


9:30 各パート 発表曲練習開始。
♬Nella Fantasia ♬ ドロシー先生指導
♬ I could have danced all night ♬ 太田先生指導

ほぼ初見で合唱するとは!
Nella~ はイタリア語。音と歌詞を追うのにモタモタ感
I could~  裏拍で入るのがマチマチ。いつもの熱い指導でなんとか合唱の体をなしてくる。

10:30 ピアノ、カホン、サックス入れて 全体合わせ。
「行きますか?」 記録オジサンがDVD on。
あっという間にリハが本番になっていた。

Nella~ の全体合唱Start!


サックス演奏を挟み 楽器と合唱。
お嬢さんのソロで始まる。お嬢さんは有紀先生と連弾でピアノも弾く!


12:00 発表会終了。あっけなく終了。
本館前で記念写真


レストランでランチは海鮮丼。
デジカメしないで頂いてしまった。

盛りだくさんのようで、歌不足のようで、ぼ〜〜んやりの After-合宿を3時迄 鵜の岬を散策。
太田声楽クラスは朝食後岬散策された田中さんの案内で優雅に自然を楽しむ。



  

Posted by jun1940 at 09:16Comments(0)音楽

2019年11月05日

Cafe Lineの鵜の岬合宿 1

11月3日 Cafe-Line Musicrooms 鵜の岬で合宿
40名弱 バスで一路茨城の海 鵜の岬へ。
国民宿舎の「鵜の岬」はカントリープラザやカラオケルーム借り切り。


びっしり詰まったLesson時間割チェエク。
カラオケルームへ移動し、キーボード持ち込み準備の太田声楽クラス。


プラザへ戻り、ドロシー先生の声楽体験Lesson順番待ち。

自分の写真は撮れなかったが、サックスの瀬川先生が送って下さったのでUP。反省スベキは姿勢。



♬Summertime♬を渡される。発声⇒歌
太田先生との大きな違いはドロシー先生は女性! 
「喉の力抜きましょう! 私の喉にさわっていて!お腹に力をいれて〜〜〜!」

45分間 空白。
散策。


太田クラス揃って デジカメカシャ!
藤本先生くわわる。「この鐘ならすといいそうですよ!」
先生2人に鐘をならさせたが,裏に「愛の絆の鐘」と書いてあった。 まっいいか!


時間だ!時間だ! サックスLesson の次はカホン体験Lesson。


藤本先生の座っているのが打楽器「カホン」箱の中に線があり、箱は共鳴板。

手の平 左右交互に箱を叩く。上の方が高く、下の部分は次第に低い音になる。
配られた楽譜見ながら バンバンバン!


リズムが合って来ると、先生はキーボード弾きながら歌う。
我らは声楽クラス。すぐ乗って歌おうとするが、手元が狂ってくる~



ハイ お疲れさまでした。

ホールは講義室に早変わり。


16:10~16:55 太田賢治先生の音楽史 
& 
17:05~17:50 藤本亮平先生のリズム講座 

19:00〜 先生方 ありがとうございました。お疲れ様! 
     皆よくお勉強いたしました。
カンパ〜〜〜 い!





  

Posted by jun1940 at 11:19Comments(0)音楽

2019年10月30日

第一回歌の会

10.29 念願の歌の会 初回
施設や病院でMusic-serviceしている仲間。
ボランテイアーだけど、blush-up 願う仲間。
「歌の会」を計画した。♬たまゆら♬の音楽監督 太田賢治先生も加わってくださることになりみんな熱が入ってきた。
先生に教わったことのある仲間も誘い6人が参加。


1人2曲。
最高齢は90歳。「健康の為に歌っています。これが私の最初で最後の舞台です」とおっしゃる。
「最後の〜」というのは聴かなかったことにした。ベッリーのの「喜ばせてあげて」はイタリア語。
矍鑠として、会場のアミュゼにタクシーでもちろんお独りで荷物もって駆けつけて下さった。

今朝は学生時代の仲間から贈られた立体のカードを眺めながら雨の昨日を思い出している。


アミュゼ柏の小さな音楽室はほぼ満員。
友達、家族、... そして 我らがお教室のママさんも駆けつけて下さり、喜びの緊張がみなぎる。
さてブログしようとしたら、カメラマンの夫の写真ではこのブログに拒絶される。
どうしよう? 様々試みても拒絶。
でも 初回だ! UP したい!
PCに取り込んだ画像をデジカメすることにした。粗いがしかたない!

3:30 お客様にご挨拶。

前半はプログラム通り 1曲歌って行く。
最初は西村さんの「禁じられた音楽」


チッコロさんは「月光値千金」で優しいムード」
私は「かやの木山の」
小山さんは「ただ憬れを知るものだけが」
前半最後は太田先生の立川界隈の紹介の歌。小平近辺のハケの道を歩いた仲間は嬉しくなった筈。


クラシックの時は「太田賢治」だが Singersong-Writerの時は「太田けんじ」だそうだ。

休憩後の後半は順番をお客様にカードを引いていだだき順番が決まる。
舞台度胸がつくとか。しかしハラハラと思いがけないスリル。
山本さん「あなたの声に私の心はひらく」(サムソンとデリラ)


有岡さんも凛とした舞台度胸「喜ばせてあげて」
そして junjun「アベマリア」

小山さん「愛の小径」


自然なしかも順当な籤決めの最後は西村さんの「木菟」に続いて先生の演奏♬

予定通り1時間少々でおさまり、会場の皆様といっしょに先生のリードで数曲歌う。

最後に「ありがとうございました」


沢山のお友達に応援していただき盛会に終えられた「第一回歌う会」
感謝あるのみ!
ありがとうございました!
これからも宜しくお願い申し上げます。
チッコロさんの作詞作曲「こころの木」   

Posted by jun1940 at 12:49Comments(0)音楽

2019年09月09日

19.09.08常磐会&台風にそなえ

昨日8日はYoung宅で常磐会。
のどかに「やはりBachはいいわね〜!」と
ハープシコード、ピアノ、リコーダー & 声で様々に組み合わせてBach:Inventionを楽しむ。


夜は大型台風に備える。
電気が止まると大変!
炊飯器で余分に炊き、パンも余分に焼く。
猛暑で不機嫌だったベーカリーに「災害に備えるんだからね!協力たのむよ!」と声かけてスイッチーon。
ふっくら焼いて応えてくれた。


野菜は買い込んだし!
ゆで卵も作っておこう!

困るのはトイレ!
停電でもトイレは必要!
ペットボトルにミズを汲む。


今朝は電気も止まらずTVで台風情報確認。
今は東武野田線再開待ち。
常陸太田が心配だが、いかんともし難い。
神に祈るばかり。
電線にかかる樹木を伐ってもらっておいたので懸念事1つ救われる。
  

Posted by jun1940 at 08:36Comments(0)音楽自然の姿常磐会

2019年09月08日

第一回歌の会

歌仲間で「歌の会」を開くことになった。
ヴォランテイアーで施設や病院のロビーで歌っているのだが、「自分の好きな曲を歌おう!」ということになった。
いつもと異なる緊張。
各自2曲歌う。junjunは 山田耕筰の「かやの木山の」とグノーの「アヴェ マリア」
明日は太田先生にピアノ合わせを見てもらう。
昨夜娘がチラシを作ってくれた。
仲間にmailで添付。
便利な文明の利器。


ぜひ応援よろしくおねがいします。  

Posted by jun1940 at 09:19Comments(0)音楽たまゆら

2019年07月21日

樋口達也Summer-classic

樋口達也のSummer-classicの招待券を頂いた。
娘と昨日 東京文化会館小ホールへ。
まずはレストランでランチ。


招待券を窓口で受け取り、全席指定を確認。



初めての歌手、興味とお付合い気分のクールな開演待ちだったが、始まったら、次第にheat-up!

歌も 語りも PianistとのCombinationも すばらしく惹き付けられて行った。

モーツアルトのピアノ曲で「熱き心に〜」が流れ、耳と心がテン……!
静かな「無縁坂」の語り...
「1人歌劇」の自叙伝で、思いがけなく 「道化師:衣装をつけろ」の熱演に半世紀以上昔を思い出す。
マリオ デル モナコが初来日してオペラファンを熱狂させた 1960年代。
.... パリアッチョ〜 の声と演技が鮮やかに蘇った。

最後の「誰も寝てはならぬ」は仲間のソロに袖でオブリを入れた馴染みの歌。

アンコールは Perche だったかしら?

素晴しく楽しいConcert.
断捨離中なのにCDゲット。娘はピアノ、私は歌。
サインの列に並ぶ。


早速 I tuneに取り込み、誘って下さった方に CD を回そう!
ありがとうございました!



  

Posted by jun1940 at 10:31Comments(0)音楽

2019年06月23日

Bach研究会演奏会&晩餐

6.22 トリトンスクエアーへ友人のBach研究会演奏会。
30年程前 彼女から誘われていたが、結局入会しなかったが、毎回演奏会に招待されてきた。
厚かましくも、彼女のお宅でのvoice-traing に空席があると声を掛けてもらったこと4回ほど。
青木洋也先生や藤崎美苗先生のlessonを受ける機会をいただいた。
もちろん 緊張で上がりに上がったlessonだったが、良き経験だった。


今回はカンタータBWV128 にリコーダーが入り素晴しく、魅せられてしまった。

帰途夕暮れの運河駅では4つある燕の巣では親鳥の運ぶ餌を待つ雛たちが可愛らしい。



家では夫&息子1が夕食を待っている。
一週間滞在した息子も土曜日で出社することも無く4人で晩餐。
到来ものの冷酒で健康を祝し、盛り上がる。


来週又上京するのが待たれるが、来月始め 遠くパプアニュ−ギニアに向う。


  

Posted by jun1940 at 10:02Comments(0)音楽family

2019年06月01日

The Ice KIng

ice-skate好きの娘に誘われ 8:45 上映開始
先日はおおたかの森で初めて見るチケ販売機にオタオタして、友達任せ。
今朝は少し落ち着いて自分で画面確認。 silver でゲット。


The Ice King: John Curryの人生
ice-skateを「スポーツ」⇒「芸術」 へと昇華させた伝説の五輪フィギユアスケート金メダリスト。
重く苦しい人生だが、画面のスケートの動きが何れも美しい。音楽も素晴しい。
「牧神の午後への前奏曲」など鳥肌が立った。

after-cinema で買い物ついでに島村楽器へ。
楽器、楽譜、グッズなど見ているうちに、ピンクのリコーダーが欲しくなった。
能楽師がリコーダーを楽しく上手に演奏する番組を見たことがあった。
プラ製の気軽なリコーダーを美しい音色で吹いていた。
ピンク、シルバー、ブルーの3色並んでいた。
楽しいかも〜〜とピンクをゲット。


焦げ茶は子供が小学生時吹いていたお下がり
茶は ドイツ製で梨の木。温かく美しい音色の私の愛用器
さてピンクのプラでどんな音色にだるだろう?  

Posted by jun1940 at 13:58Comments(0)音楽

2019年05月31日

19.5.30 エリカ:アビリティーズ柏でConcert

19.5.30 Ensemble-Erika アビリティーズ柏でconcert
素敵なポスターが目に付く


エリカはハモリが大好き。
お客様と歌集を繰りながら一緒に歌うのが大好き


リコーダーとピアニカが大好き


客席に入って歌うのが大好き


アンコールに しっとりとカッチーニの ♬アヴェ マリア♬ でハモって締めくくるのが大好き

AfterーConcert に頂く館からの飲み物とお客様からの差し入れSweetsが大好き

血糖値の高い私だけ「ところてん」


反省と予定の打ち合わせして解散
  

2019年05月29日

命 

恐ろしいニュースに愕然。
穏やかな自然がいい! ... と古墳の森へ朝walk。
緑の中に真っ赤な実、グミが沢山実っている。遠くからカラスの鳴き声が!


万歩計に見ながら歩いていると、カラスの鳴き声がキツくなり近くなってきた!...と思ったら二羽が頭や肩すれすれに威嚇を繰り返す。
恐ろしいので早足で進むと益々威嚇が激しくなる。
前方に雛がいた。巣立ち失敗か?
番のカラスが雛を守ろうと必死だったのだ。
恐ろしさより親鳥の真剣な姿に胸熱くなった。

運河駅にも燕が巣から溢れそうだ。
人間が危害を加えないことが分っているからだろう。カメラ向けても親鳥が飛んで来たりはしない。


駅で燕ゲットしておおたかの森へ映画を見に行く。

ヴェルディーの「運命の力」

重く暗いstory の4時間余り。
アンナ ネトレプコ:ヨナス カウフマン :ルドヴィッく テジエ の素晴しい歌に惹き付けられる。

四人で行ったが、after-cinema でお茶する気分でもなく解散。

駅からの道に赤い ブラッシュツリー 。


ホット気分がほぐれる。
職場の文化学院の庭で初めて知った ブラッシュツリー。
30年以上昔のキャンパスを思い出す。  

Posted by jun1940 at 09:07Comments(0)音楽自然の姿

2019年05月26日

体調メンテ&Music(太田先生のConcert)

5.24 朝一で千葉大の研究所でマッサージ。
揉みほぐしてもらた後はいつもの実験林散策。
先生と雑談しながら、喉の為のツボを教えてもらう。
実験林には梅の実、キーウイーの開花。常陸太田の畑にキーウイーはあるが花は見たことが無かった。
義弟4の丹精の実を頂くだけだったのだ。


薬草園にはヤマユリ


帰宅後 柏のアミュゼでたまゆら練習。
マッサージのおかげか、喉のツボのおかげか? 声が久しぶりに伸びた。

15日 すみれさんと立川からバスで新堀公民館へ。
声楽の師「太田賢治先生」のConcert。地元のウクレレの方達との at-homeなConcert。


いつもながら全力投球の熱い先生のConcert。
途中で床が揺れた。鉄筋の1F なのに揺れが続く。
安全確認してConcert続行。
すみれさんが携帯で千葉の地震情報調べる。
気になるのは帰途の交通網。
それでも、楽しすごし、バスで立川へ。
バスのなかで隣席のご婦人とおしゃべりの結果、おいしい柿の種専門店へ案内してもらうことになった。
すみれさんがご主人様へお土産を買うと言って、見知らぬ方に案内してもらうことになったのだ。

試食するうちに私も柿の種ゲット。


帰宅後 大阪の妹とパプアの息子1から「大丈夫?」とのmailに「大丈夫」返信。

26日 古墳の森散策しながら「今夜は柿の種で乾杯かな!」と。

真っ赤な実のグミが沢山なっている。野鳥の多い森だが、他に餌が沢山あるのだろう。
グミはまだ残っているから〜。