2017年08月29日
'17.08木祖の旅2 縁結神社⇒分水嶺walk
前夜遅く迄語り合った話題で私の初体験topicは宇宙開発の Mission & Treaty 。興味津々。
夜来の雨脚は激しく、朝食時も止まず。「...後晴」の予報頼みにしていると8時ごろから止む。
すると 村の拡声器から警戒緊急情報が響く。
聴き取り難いが、[s]音の付く3文字の地区に月輪熊出没... と聞こえる。
Mission& treaty どころじゃない。生身の熊!
頻繁に熊が出るとのこと。
熊の好物の実が生る樹木に何メートルも登り実を食べていたとか、家の廻りを熊がうろつき飼い犬が異状に吠え、犬は恐怖症でそれ以後屋外に出られなくなったとか。
村で捕獲した熊の映像をみながら熊ーtopic.
大丈夫な縁結神社⇒分水嶺 へ散策開始。
赤い実は小鳥も熊も食べないに違いない。
途中お友達さんちに立寄り、ワンちゃんを預かり散策仲間に。
こちらも屋根以外は手作りとか!
20℃弱だが、歩くと暑いので日影を選んで歩く。
木曽川の源流地。
峠の遥か遠くに穂高が見えるが、デジカメでは心もとない。
一時間半ほどの登ったり下ったりの散策。
白林荘に戻りランチ。
太陽に輝く庭のタイマツソウは赤とピンク。
北海道でタイマツソウと呼んでいたとのこと。ハーブでベルガモット。
ベルガモットの花はお初にお目にかかる。
午後は御嶽山を眺めにドライブ。
鮮明な稜線もお初にお目にかかる。たいてい雲がかかっていた。
友達を噴火で亡くしたと言う人が大きなカメラを構えていた。
稜線の向こう側が噴火した。煙は見えない。
御嶽山の後は開田高原の「御嶽明神温泉やまゆり荘」で茶色の温泉に手足を伸ばす。
壁に百合の花。やまゆり荘だからやまゆり? これは「ササユリ」とのこと。
「ささゆり〜」の施設や店が多いので「やまゆり」になったのだそうだ。
数日前まで修理中だった。ラッキー!
紫の花が奇麗。
木祖村の大きな美味しいお豆腐をゲット。
夕食はお豆腐と木曽の新鮮野菜でお鍋。
再び話題尽きない食卓& after-dinner。
夜来の雨脚は激しく、朝食時も止まず。「...後晴」の予報頼みにしていると8時ごろから止む。
すると 村の拡声器から警戒緊急情報が響く。
聴き取り難いが、[s]音の付く3文字の地区に月輪熊出没... と聞こえる。
Mission& treaty どころじゃない。生身の熊!
頻繁に熊が出るとのこと。
熊の好物の実が生る樹木に何メートルも登り実を食べていたとか、家の廻りを熊がうろつき飼い犬が異状に吠え、犬は恐怖症でそれ以後屋外に出られなくなったとか。
村で捕獲した熊の映像をみながら熊ーtopic.
大丈夫な縁結神社⇒分水嶺 へ散策開始。
赤い実は小鳥も熊も食べないに違いない。
途中お友達さんちに立寄り、ワンちゃんを預かり散策仲間に。
こちらも屋根以外は手作りとか!
20℃弱だが、歩くと暑いので日影を選んで歩く。
木曽川の源流地。
峠の遥か遠くに穂高が見えるが、デジカメでは心もとない。
一時間半ほどの登ったり下ったりの散策。
白林荘に戻りランチ。
太陽に輝く庭のタイマツソウは赤とピンク。
北海道でタイマツソウと呼んでいたとのこと。ハーブでベルガモット。
ベルガモットの花はお初にお目にかかる。
午後は御嶽山を眺めにドライブ。
鮮明な稜線もお初にお目にかかる。たいてい雲がかかっていた。
友達を噴火で亡くしたと言う人が大きなカメラを構えていた。
稜線の向こう側が噴火した。煙は見えない。
御嶽山の後は開田高原の「御嶽明神温泉やまゆり荘」で茶色の温泉に手足を伸ばす。
壁に百合の花。やまゆり荘だからやまゆり? これは「ササユリ」とのこと。
「ささゆり〜」の施設や店が多いので「やまゆり」になったのだそうだ。
数日前まで修理中だった。ラッキー!
紫の花が奇麗。
木祖村の大きな美味しいお豆腐をゲット。
夕食はお豆腐と木曽の新鮮野菜でお鍋。
再び話題尽きない食卓& after-dinner。
2017年08月28日
'17.08木祖の旅1
息子2のお嫁ちゃんの実家の別荘。
ご招待受けながら延ばし延ばししていたが、運転出来るうちに... と思い切った。
8/25 早朝 ナビに「木曽郡木祖村小木曽」と打ち込み出発。
朝から猛暑の流山。中央道の原でランチするも猛暑。
2時すぎ木祖村まで辿り着い後、迷いナビに悪態ついても解決せず☎をかけ迎えに来てもらう。
白樺平別荘地に到着。午後から降り続いていた雨も小止み。
気温は20℃以下。別世界の心地良さ。
「白林荘」は親戚の犬飼氏の山荘名を拝借とか。
一帯は別荘地。隣家との間隔は遠く、木の間隠れに見える、静かな人の気配がない。
緑の中に鮮やかなフシグロセンノーが目を惹く。不思議な複雑な花弁はタイマツソウ。赤、紫、ピンク...
白いホツツジ(?)が一帯に目立つ。ホツツジでなくウドの花でした。翠子さんに教えて頂きました。感謝!
夕食前に別荘地というか山の中を案内していただく。ゲイジュツ、学術、建築... 各種こだわりの人生をおくっていらっしゃる住民の雰囲気。
時々ご挨拶しながら散策。「紗瑛のジジババです、みなさまに可愛がっていただき...」とご挨拶。
欧風、ゲイジュツ風味の風見鶏付きのお宅を眺めていたら「どうぞお入り下さい...」に厚かましく靴を脱ぐ。
外装外装大工仕事も全てご自分でなさるご婦人。
ゲイジュツ的室内はもとより、長いアルペンホルン!
手作りはもちろん、演奏なさるとのこと。深い音色を聴かせて頂く。
音を出すのが難しいらしい。
「吹いてみませんか?」と口の形など教わり一吹き。スカスカの息。
再度トライしたら「ぶお〜〜〜♬」と響いた。
「才能ありますよ、やってみませんか?」... 面白そうだが! わがやにはこの長いホルンの為のスペースは無い。
お庭でLiveをするミュージシャンの別荘、古の陶芸を再現させようとした某陶芸家の別荘... 小一時間散策。
美味しい手料理にロゼのスパークリングワインで乾杯。
庭に出る乳茸が初体験。傷付けると乳が出る乳茸。
岩魚の塩焼きも久しぶり。
互いの自伝、歴史、文学... ほぼ同年の4人は語り合いながら、孫自慢で堅く同感しあう。
ご招待受けながら延ばし延ばししていたが、運転出来るうちに... と思い切った。
8/25 早朝 ナビに「木曽郡木祖村小木曽」と打ち込み出発。
朝から猛暑の流山。中央道の原でランチするも猛暑。
2時すぎ木祖村まで辿り着い後、迷いナビに悪態ついても解決せず☎をかけ迎えに来てもらう。
白樺平別荘地に到着。午後から降り続いていた雨も小止み。
気温は20℃以下。別世界の心地良さ。
「白林荘」は親戚の犬飼氏の山荘名を拝借とか。
一帯は別荘地。隣家との間隔は遠く、木の間隠れに見える、静かな人の気配がない。
緑の中に鮮やかなフシグロセンノーが目を惹く。不思議な複雑な花弁はタイマツソウ。赤、紫、ピンク...
白いホツツジ(?)が一帯に目立つ。ホツツジでなくウドの花でした。翠子さんに教えて頂きました。感謝!
夕食前に別荘地というか山の中を案内していただく。ゲイジュツ、学術、建築... 各種こだわりの人生をおくっていらっしゃる住民の雰囲気。
時々ご挨拶しながら散策。「紗瑛のジジババです、みなさまに可愛がっていただき...」とご挨拶。
欧風、ゲイジュツ風味の風見鶏付きのお宅を眺めていたら「どうぞお入り下さい...」に厚かましく靴を脱ぐ。
外装外装大工仕事も全てご自分でなさるご婦人。
ゲイジュツ的室内はもとより、長いアルペンホルン!
手作りはもちろん、演奏なさるとのこと。深い音色を聴かせて頂く。
音を出すのが難しいらしい。
「吹いてみませんか?」と口の形など教わり一吹き。スカスカの息。
再度トライしたら「ぶお〜〜〜♬」と響いた。
「才能ありますよ、やってみませんか?」... 面白そうだが! わがやにはこの長いホルンの為のスペースは無い。
お庭でLiveをするミュージシャンの別荘、古の陶芸を再現させようとした某陶芸家の別荘... 小一時間散策。
美味しい手料理にロゼのスパークリングワインで乾杯。
庭に出る乳茸が初体験。傷付けると乳が出る乳茸。
岩魚の塩焼きも久しぶり。
互いの自伝、歴史、文学... ほぼ同年の4人は語り合いながら、孫自慢で堅く同感しあう。
2017年05月20日
5月20日の記事
5/17〜18 Ensemble-Erika 湯西川温泉で合宿。
驚いた、何にも無い渓谷の一軒のホテル。
山と渓谷。
3:00チェックイン。カラオケルーム(個室)借り、楽譜とリコーダー持ち込む。
一時間しか借りられないので、共同の大きなカラオケルームに移動。
更に歌う♬
温泉で手足を伸ばし、夕食。
花魁が出て来そうな館内。
食後は部屋でまた歌&リコーダー。
音源がないの。
i-phoneを活用して音を取る。
9時過ぎ迄音楽三昧。
翌18日は散歩の予定が雨。
やっぱり 歌とリコーダー♬。2時のバス出発まで室内&カラオケ個室で♬
雨のホテルの庭。
新緑、足湯小屋、山桜...
musicfulな温泉旅行だった。
驚いた、何にも無い渓谷の一軒のホテル。
山と渓谷。
3:00チェックイン。カラオケルーム(個室)借り、楽譜とリコーダー持ち込む。
一時間しか借りられないので、共同の大きなカラオケルームに移動。
更に歌う♬
温泉で手足を伸ばし、夕食。
花魁が出て来そうな館内。
食後は部屋でまた歌&リコーダー。
音源がないの。
i-phoneを活用して音を取る。
9時過ぎ迄音楽三昧。
翌18日は散歩の予定が雨。
やっぱり 歌とリコーダー♬。2時のバス出発まで室内&カラオケ個室で♬
雨のホテルの庭。
新緑、足湯小屋、山桜...
musicfulな温泉旅行だった。
2017年05月16日
Concert-那須旅-Concert
第二回目:母の日Concert済ませ、5/7〜8那須旅。
8:00 ムーちゃんに柏でpick-upしてもらい常磐会は一路那須へ。
先ずは念願のオルゴール-MUSEUM
4~500年昔のオルゴールから近代のものまで、演奏と解説を楽しむ美しい世界。
手を振れてはいけないがデジカメOK.
10台は聴いたかな?
次はステンドグラスMuseum. 館内撮影禁止は残念。
教会でデジカメ。
パイプオルガンの演奏を2回楽しむ。
最初は礼拝堂の座席で。
二回目は二階のオルガンの傍に立ち、演奏者の手足の動き、床の振動を感じながら聴く。
曲目だけ二回目をゲット。
礼拝堂の二回のテラスからマロニエの花ゲット。
新緑の教会を後にして、ホテルへ。
「フクロウの森」と言う名の森の中の一軒に一泊。
本館の温泉に浸かり、夕食で乾杯。仲間はフクロウの森に戻り、楽譜を広げ、ギター、リコーダー(2)、ケロミン... 9時過ぎ迄思う存分MUSIC で過ごす。
翌8日:6時起床。朝食前につつじ吊り橋入口までドライブ。
小雨にメゲズwalking、吊り橋まで小一時間で往復。
つつじ満開にはまだ早かった!
足下のスミレ、ヤシオツツジ、ゴヨウツツジ,...
宿に戻って、温泉で汗を流し朝食。デザートはアイスクリーム。
血糖値? walkingしたんだもの、気にしな〜〜〜い。
2日目、次の目当ては藤城誠治美術館。
広い庭園のなかにある美術館。影絵に引き込まれること2時間余り。
撮影禁止。駐車場脇の自販機に誠治の影絵あり。ゲット!
常磐会は一路アジアンな世界へ。
懐かしのネパールはパタン。マニ車カラカラ!
インド&インドネシア。
大旅行の2日間、musicfulな2日間。1人不参加だったすみれさんを入れて秋にはリピーターになろう!
8:00 ムーちゃんに柏でpick-upしてもらい常磐会は一路那須へ。
先ずは念願のオルゴール-MUSEUM
4~500年昔のオルゴールから近代のものまで、演奏と解説を楽しむ美しい世界。
手を振れてはいけないがデジカメOK.
10台は聴いたかな?
次はステンドグラスMuseum. 館内撮影禁止は残念。
教会でデジカメ。
パイプオルガンの演奏を2回楽しむ。
最初は礼拝堂の座席で。
二回目は二階のオルガンの傍に立ち、演奏者の手足の動き、床の振動を感じながら聴く。
曲目だけ二回目をゲット。
礼拝堂の二回のテラスからマロニエの花ゲット。
新緑の教会を後にして、ホテルへ。
「フクロウの森」と言う名の森の中の一軒に一泊。
本館の温泉に浸かり、夕食で乾杯。仲間はフクロウの森に戻り、楽譜を広げ、ギター、リコーダー(2)、ケロミン... 9時過ぎ迄思う存分MUSIC で過ごす。
翌8日:6時起床。朝食前につつじ吊り橋入口までドライブ。
小雨にメゲズwalking、吊り橋まで小一時間で往復。
つつじ満開にはまだ早かった!
足下のスミレ、ヤシオツツジ、ゴヨウツツジ,...
宿に戻って、温泉で汗を流し朝食。デザートはアイスクリーム。
血糖値? walkingしたんだもの、気にしな〜〜〜い。
2日目、次の目当ては藤城誠治美術館。
広い庭園のなかにある美術館。影絵に引き込まれること2時間余り。
撮影禁止。駐車場脇の自販機に誠治の影絵あり。ゲット!
常磐会は一路アジアンな世界へ。
懐かしのネパールはパタン。マニ車カラカラ!
インド&インドネシア。
大旅行の2日間、musicfulな2日間。1人不参加だったすみれさんを入れて秋にはリピーターになろう!
2016年10月10日
出羽三山tryのLast-Chance-2
10/7 2日目。念願の月山登頂を目指して7:30 ホテル出発。
姥沢⇒急坂を数分登りリフト。強風で運転見合わせ。案内を待つ。
霧と風。リフトで上駅。霧と風で気温低く現地山岳ガイドに装備チェック。
暑さに弱い私はカッパで防寒し、一枚一枚抜くつもりでタオル、スカーフを身体に巻き付けていた。
荷物軽量化のため軽いザックに食糧、水等いれて背負う。
10月の月山を甘く考えている... と叱咤。
準備体操して出発。益々霧が濃くなり風に煽られる。
木道を1時間ばかり歩き牛首。下山希望者を募るが18人全員登頂希望。
岩場の登り。ストック2本で足場確保しながら着いて行く。
かなり登った筈が「ココで急な岩場は半分です。山頂は氷点下。凍結しています。」と服装チェック。
足腰は大丈夫だが、「氷点下」と2年間の空白が気になる。思い切って下山組に挙手。
登頂組に1人でもダウンすれば放っておけないから全員下山と聴けば挙手しかない。
登頂組に後で聴けば、ホンの少しで山頂だったが、凍りついた冬山の世界だったとのこと。
1人のガイドに従って下山開始。
山の天気は実に変わり易い。まさかの快晴に月山の世界は一転。... あ〜 登頂したかった!と無念の涙。
「絶景ポイント」と声がかかる度にデジカメむけて、絶景に感動の溜息を繰り返すうちに「下山組も良き選択」と満ち足りて来る。
上駅に祠! 月山登頂出来ない人の為の祠。
夏にきっと参ります。足腰鍛えて参ります。その時は山頂へお導き下さい! と祈る。
登頂組と合流。名無し会記念撮影。
一行は山形へ。山形で時間があったので名無し会は反省会。
地元の郷土海鮮料理店でカルチャーショック!客が来る度「ブオ〜〜〜!」とホラ貝が鳴る。
お通しが大きなエビとホタテ!
怪我も無く無事下山したことに「名無し会乾杯!」
姥沢⇒急坂を数分登りリフト。強風で運転見合わせ。案内を待つ。
霧と風。リフトで上駅。霧と風で気温低く現地山岳ガイドに装備チェック。
暑さに弱い私はカッパで防寒し、一枚一枚抜くつもりでタオル、スカーフを身体に巻き付けていた。
荷物軽量化のため軽いザックに食糧、水等いれて背負う。
10月の月山を甘く考えている... と叱咤。
準備体操して出発。益々霧が濃くなり風に煽られる。
木道を1時間ばかり歩き牛首。下山希望者を募るが18人全員登頂希望。
岩場の登り。ストック2本で足場確保しながら着いて行く。
かなり登った筈が「ココで急な岩場は半分です。山頂は氷点下。凍結しています。」と服装チェック。
足腰は大丈夫だが、「氷点下」と2年間の空白が気になる。思い切って下山組に挙手。
登頂組に1人でもダウンすれば放っておけないから全員下山と聴けば挙手しかない。
登頂組に後で聴けば、ホンの少しで山頂だったが、凍りついた冬山の世界だったとのこと。
1人のガイドに従って下山開始。
山の天気は実に変わり易い。まさかの快晴に月山の世界は一転。... あ〜 登頂したかった!と無念の涙。
「絶景ポイント」と声がかかる度にデジカメむけて、絶景に感動の溜息を繰り返すうちに「下山組も良き選択」と満ち足りて来る。
上駅に祠! 月山登頂出来ない人の為の祠。
夏にきっと参ります。足腰鍛えて参ります。その時は山頂へお導き下さい! と祈る。
登頂組と合流。名無し会記念撮影。
一行は山形へ。山形で時間があったので名無し会は反省会。
地元の郷土海鮮料理店でカルチャーショック!客が来る度「ブオ〜〜〜!」とホラ貝が鳴る。
お通しが大きなエビとホタテ!
怪我も無く無事下山したことに「名無し会乾杯!」
2016年10月09日
出羽三山tryのLast-Chance
ななし会の山仲間が出羽三山の「Last-chance」に挑もうと計画してくれた。
参加は3f&3m。
10月6日 7:38 紀ちゃんと大宮から新幹線乗車で合流。山形10:08着後バスにて湯殿山。
湯殿山は撮影禁止で記録無し。
入口で裸足になり、神官のお祓いを受け、悪しきを払う... と書いた人形の紙を水に浮かべる。
裸足で岩の階段を登ることしばし。
御本体に辿り着き「修行のやまやまなんだ!」と周囲の山々を眺める。
下りルートは温かい水の流れ出る温泉小屋に入る。冷えた足を温めてまた岩の階段を滑らぬように下る。
脳裏に記録するようにとのだが、足下注意に専心した上り下り。黒い牛の像と山頂周囲の霧深い山々しか浮かんで来ない。
再びバスで羽黒山。2000段以上ある階段を随心門からスタート。しばらく歩くと五重塔。
天然記念物の爺杉はじめ鬱蒼とした木立を登る。「2000段以上よ!」と怖れていた階段は歩幅に優しく、次々と祀られている祠に手をあわせながら進むうちに二ノ坂茶屋。小休止。
お団子が名物らしいが、ご当地の水をゲット。
更に続く階段。仲間と歩いた熊野古道が蘇る。
さすがに「もういいっか〜〜」と山頂が恋しくなる頃 到着。手を浄める心地良さ。
山頂で待っていたバスで一路鶴岡のホテルへ。途中で激しい雨。
階段登りのため結構歩いた気がしたが、歩数は11054歩。
夕食で楽しく乾杯。
初日無事終了。
参加は3f&3m。
10月6日 7:38 紀ちゃんと大宮から新幹線乗車で合流。山形10:08着後バスにて湯殿山。
湯殿山は撮影禁止で記録無し。
入口で裸足になり、神官のお祓いを受け、悪しきを払う... と書いた人形の紙を水に浮かべる。
裸足で岩の階段を登ることしばし。
御本体に辿り着き「修行のやまやまなんだ!」と周囲の山々を眺める。
下りルートは温かい水の流れ出る温泉小屋に入る。冷えた足を温めてまた岩の階段を滑らぬように下る。
脳裏に記録するようにとのだが、足下注意に専心した上り下り。黒い牛の像と山頂周囲の霧深い山々しか浮かんで来ない。
再びバスで羽黒山。2000段以上ある階段を随心門からスタート。しばらく歩くと五重塔。
天然記念物の爺杉はじめ鬱蒼とした木立を登る。「2000段以上よ!」と怖れていた階段は歩幅に優しく、次々と祀られている祠に手をあわせながら進むうちに二ノ坂茶屋。小休止。
お団子が名物らしいが、ご当地の水をゲット。
更に続く階段。仲間と歩いた熊野古道が蘇る。
さすがに「もういいっか〜〜」と山頂が恋しくなる頃 到着。手を浄める心地良さ。
山頂で待っていたバスで一路鶴岡のホテルへ。途中で激しい雨。
階段登りのため結構歩いた気がしたが、歩数は11054歩。
夕食で楽しく乾杯。
初日無事終了。
2016年10月03日
金沢旅行 2
ホテルの朝食ヴァイキングに黒パン! 竹炭パン初体験 & ヌルヌル一品はエビ入り。
先ずは寺町寺院群の妙立寺(忍者寺)に向かい予約。30分あるので直ぐ側の寺へ。
塀の上には左右に風神雷神。そしてカラタネオガタマの木に紫の蕾。小雨にけぶる風景。
忍者寺は前田家の要塞。うっかり歩くと迷い命を落とす仕掛けに満ちている。撮影禁止。
西茶屋町は西茶屋町史料館。親切な案内かかりの説明を聴く。
「武士、医者、坊主は禁止」だったそうだ。
金沢 ー 犀川 ー 室生犀星
記念館で展示を観た後、DVDで犀星作詞の合唱を聴く。
犀川に白鷺。
ホテルで荷物を受け取り、近江町市場へ。
海鮮丼はどこも順番待ち。待ち人の少ない店に腰を下ろす。「マッいっか〜!」と豪勢な気分でランチ。
市場は日本海の鮮魚が懐かしい。笹鰈の一夜干し、イカなど持ち帰れるものをゲット。
その他はデジカメゲット。
新幹線に合わせて駅で夕食を買い込む。金沢の地ビール乾杯は帰途車中。
両日よく歩いた旅。
先ずは寺町寺院群の妙立寺(忍者寺)に向かい予約。30分あるので直ぐ側の寺へ。
塀の上には左右に風神雷神。そしてカラタネオガタマの木に紫の蕾。小雨にけぶる風景。
忍者寺は前田家の要塞。うっかり歩くと迷い命を落とす仕掛けに満ちている。撮影禁止。
西茶屋町は西茶屋町史料館。親切な案内かかりの説明を聴く。
「武士、医者、坊主は禁止」だったそうだ。
金沢 ー 犀川 ー 室生犀星
記念館で展示を観た後、DVDで犀星作詞の合唱を聴く。
犀川に白鷺。
ホテルで荷物を受け取り、近江町市場へ。
海鮮丼はどこも順番待ち。待ち人の少ない店に腰を下ろす。「マッいっか〜!」と豪勢な気分でランチ。
市場は日本海の鮮魚が懐かしい。笹鰈の一夜干し、イカなど持ち帰れるものをゲット。
その他はデジカメゲット。
新幹線に合わせて駅で夕食を買い込む。金沢の地ビール乾杯は帰途車中。
両日よく歩いた旅。
2016年09月30日
9/25~26 金沢旅
念願の金沢旅行。娘が誕生月休暇ゲット。
フラリと大宮からviewのお二人旅チケット。旅新幹線乗車。昼前金沢着。サービスタクシー券でホテルへ。
地図を片手に歩くあるく!香林坊から尾山神社。
樹齢200年余りの大樹。マンサク科 床柱や机の材料。
大樹に逢うとそっと両手で身体を樹にあずけたくなる。
広い境内をウロウロ散策。
立派なカメラで撮影している男の人に真似てデジカメゲットの茸。
やっと見つけたお食事どころ。お薦めランチは「あからばちめの煮付け膳」。昔懐かしい日本海の魚。
美術館は長蛇の列。貴重な旅の時間。兼六園へ向う。歴史を読み、樹木を愛でる。広大な庭園はさすがかが百万石。
さて金沢城。どの門から入るか?... 戦時に備えた城の中。奥方様たちの館やお庭。
真田丸の厳しい戦乱を重ねながら、圧倒されて歩く。
美しいビロードゴケゲット。
庭園に大きな実をつけたウバユリ。
広いベンチに仰向けにのびて体力補給。
さて、つぎは長町武家屋敷跡。今なお御子孫がお住まい家?大きなお屋敷の立ち並ぶ一角。
小雨まじりの夕暮れ。香林坊に見つけておいたお店。「ドイツビールフェスタ」の文字に娘が惹かれた店。
ドイツビールで乾杯。
歩数:16876歩
フラリと大宮からviewのお二人旅チケット。旅新幹線乗車。昼前金沢着。サービスタクシー券でホテルへ。
地図を片手に歩くあるく!香林坊から尾山神社。
樹齢200年余りの大樹。マンサク科 床柱や机の材料。
大樹に逢うとそっと両手で身体を樹にあずけたくなる。
広い境内をウロウロ散策。
立派なカメラで撮影している男の人に真似てデジカメゲットの茸。
やっと見つけたお食事どころ。お薦めランチは「あからばちめの煮付け膳」。昔懐かしい日本海の魚。
美術館は長蛇の列。貴重な旅の時間。兼六園へ向う。歴史を読み、樹木を愛でる。広大な庭園はさすがかが百万石。
さて金沢城。どの門から入るか?... 戦時に備えた城の中。奥方様たちの館やお庭。
真田丸の厳しい戦乱を重ねながら、圧倒されて歩く。
美しいビロードゴケゲット。
庭園に大きな実をつけたウバユリ。
広いベンチに仰向けにのびて体力補給。
さて、つぎは長町武家屋敷跡。今なお御子孫がお住まい家?大きなお屋敷の立ち並ぶ一角。
小雨まじりの夕暮れ。香林坊に見つけておいたお店。「ドイツビールフェスタ」の文字に娘が惹かれた店。
ドイツビールで乾杯。
歩数:16876歩
2016年09月17日
'16.9.7木曽秘境巡り2
8:00 ホテル出発。バスで初日カットした阿寺渓谷へ。
せせらぎをを聞きながら渓谷を歩く。
バスに揺られて寝覚めの床。
以前来たことのある渓谷の中の岩床。変わらぬ道と景色。一緒行った仲間を思い出す。
木曽の山中に浦島伝説があるのには驚いた。
山陰の海辺の浦島伝説を信じていたのだが、四国出身の友が四国にもあるという。
それにしても山中は解せない。
使用した釣り竿に「T.U」とイニシアルがあったという。
残念ながら私は伝説の寺でなはく懐かしい寝覚めの床への道を選んだ。
白駒の池に向う油木原生林の霊気に浸って歩く。
白駒の池で一休みして引き返す。
この復路で真っ赤な茸ゲット!
木に大きな瘤。もしや茸? 原生林は入れないので「木の瘤だ! 茸だ!」と結論でず。
ツリフネソウを3種ゲット。
自然タップリの秘境の旅だった。
せせらぎをを聞きながら渓谷を歩く。
バスに揺られて寝覚めの床。
以前来たことのある渓谷の中の岩床。変わらぬ道と景色。一緒行った仲間を思い出す。
木曽の山中に浦島伝説があるのには驚いた。
山陰の海辺の浦島伝説を信じていたのだが、四国出身の友が四国にもあるという。
それにしても山中は解せない。
使用した釣り竿に「T.U」とイニシアルがあったという。
残念ながら私は伝説の寺でなはく懐かしい寝覚めの床への道を選んだ。
白駒の池に向う油木原生林の霊気に浸って歩く。
白駒の池で一休みして引き返す。
この復路で真っ赤な茸ゲット!
木に大きな瘤。もしや茸? 原生林は入れないので「木の瘤だ! 茸だ!」と結論でず。
ツリフネソウを3種ゲット。
自然タップリの秘境の旅だった。
2016年09月16日
’16.9.7木曽秘境巡り1
歌仲間の常磐会。3年ぶりの旅は木曽の秘境巡り。
バスで渋滞を抜け延々中央道を走り、車中でランチ。
昼を大きく過ぎてく九蔵峠に着く頃は雨予報が晴れて来た。峠で3億年前からの古生層チャートの説明を聞き
大褶曲をゲット。
大褶曲の地層より目前の木曽御嶽の勇姿が現れるのを待った。
「危険な所にいかないで!」と添乗員の声を聞きながら散策。雲のあがりきらず、油木美林へ出発。
山と崖の狭い道をバスはクネクネ曲りながら進む。
渓流に感動しながら、木漏れ日の滝、不易の滝... を求めて美林を登る。
苔むした吊り橋の苔
森林の空気を全身に浴びて山中を歩く。
カツラの古木に感動して気を頂く。
歌を忘れて森林を歩いた一日。
夕食後はやはり音楽せねば!
i-phone 2器で鍵盤を出し、音取り。
そしてケロミンで歌わせる。片手でカエルの口の大きさを調節して音程を出し、片手の指でボタン調整して調や拍を決める。
時間と歳を忘れてケロミン—music遊び。
惚け防止になる... 代り合ってトライ。
バスで渋滞を抜け延々中央道を走り、車中でランチ。
昼を大きく過ぎてく九蔵峠に着く頃は雨予報が晴れて来た。峠で3億年前からの古生層チャートの説明を聞き
大褶曲をゲット。
大褶曲の地層より目前の木曽御嶽の勇姿が現れるのを待った。
「危険な所にいかないで!」と添乗員の声を聞きながら散策。雲のあがりきらず、油木美林へ出発。
山と崖の狭い道をバスはクネクネ曲りながら進む。
渓流に感動しながら、木漏れ日の滝、不易の滝... を求めて美林を登る。
苔むした吊り橋の苔
森林の空気を全身に浴びて山中を歩く。
カツラの古木に感動して気を頂く。
歌を忘れて森林を歩いた一日。
夕食後はやはり音楽せねば!
i-phone 2器で鍵盤を出し、音取り。
そしてケロミンで歌わせる。片手でカエルの口の大きさを調節して音程を出し、片手の指でボタン調整して調や拍を決める。
時間と歳を忘れてケロミン—music遊び。
惚け防止になる... 代り合ってトライ。
2016年06月22日
利尻&礼文島巡り4花満載の島
最終日 6/18 稚内8:00 出発。バスはひた走る。
北海道屈指の雄大な自然! ボクソウチ⇒畑⇒水田 と変化。
エゾカンゾウ、エゾスカシユリ、エゾツツジ、オオハナウド...
デジカメ不可能で車窓からの美しい海岸線や花は全て心にゲット。
小平鰊番屋で小休止。
どんより思い雲と冷たい風に防寒具放せない。道路を走る車はほとんど居ない。
山行ザックでの旅。お土産購入に熱い旅行仲間と外れてたいていウロウロ歩く。
紫のアスパラはデジカメゲット。
砂川で再び下車。ランチ。北海道の臭くない羊とのことで「ジンギスカン」注文。
食後は広い1F のお土産フロアを素通りし、外の庭園そぞろ歩き。
花壇有り、遊園地有り、丘有り... とにかく豊かに広大な庭園。
薔薇、シャクヤク
人気のない公園を時計見ながら歩くと池にでた。
せっかくだから睡蓮デジカメゲット
新千歳4:30 発。
羽田 18:05 着。 朝 8℃ で出発 ⇒ 30℃ の羽田。
キツい温度差の旅を無事終了。 健康でまた旅をしたいな〜!
北海道屈指の雄大な自然! ボクソウチ⇒畑⇒水田 と変化。
エゾカンゾウ、エゾスカシユリ、エゾツツジ、オオハナウド...
デジカメ不可能で車窓からの美しい海岸線や花は全て心にゲット。
小平鰊番屋で小休止。
どんより思い雲と冷たい風に防寒具放せない。道路を走る車はほとんど居ない。
山行ザックでの旅。お土産購入に熱い旅行仲間と外れてたいていウロウロ歩く。
紫のアスパラはデジカメゲット。
砂川で再び下車。ランチ。北海道の臭くない羊とのことで「ジンギスカン」注文。
食後は広い1F のお土産フロアを素通りし、外の庭園そぞろ歩き。
花壇有り、遊園地有り、丘有り... とにかく豊かに広大な庭園。
薔薇、シャクヤク
人気のない公園を時計見ながら歩くと池にでた。
せっかくだから睡蓮デジカメゲット
新千歳4:30 発。
羽田 18:05 着。 朝 8℃ で出発 ⇒ 30℃ の羽田。
キツい温度差の旅を無事終了。 健康でまた旅をしたいな〜!
2016年06月20日
利尻&礼文島巡り 2
6/16 7:50 出発前に旭川市役所、文化会館周辺散策。
北海道にきて目に付くのはアカシアの花。山にも道端にも満開のルピナス。
市役所のメープルの赤いトンボが青空に映える。
バスは美深⇒中川
中川 道の駅には大きなフクロウ二羽。木工細工の町? 木彫りのフクロウ。
北海道の信号機は 雪害対策で「赤ー黄ー青」が赤を上に立て並び。
真っ直ぐな道を稚内までひた走り。
稚内北市場で昼食は「名物ホタテ貝焼と宗谷牛登盤焼膳」
自由時間は歩き歩く...
元駅舎はローマかとも思われる風情。 潮風が懐かしい港の匂い。抜けるように青い空。
深紅の雑草!
デジカメしておいて花の店で尋ねると「紅輪タンポポ」。外来種で繁殖力強く手を焼いているとか。
再びバスで二本最北端の宗谷岬。
平成28年6月16日 北緯45 度 31分14秒 気温 16.4℃
流氷体験
長時間は無理だった。16.4℃の外気がとても温かく感じられた。
そうだ! キツネがいるんだ。
稚内公園散策
りんごかな? 白い花満開
稚内⇒利尻島
あいにくの霞と雲で利尻富士の全景を心で描く。
利尻島泊。3日目は利尻島と礼文島。
北海道にきて目に付くのはアカシアの花。山にも道端にも満開のルピナス。
市役所のメープルの赤いトンボが青空に映える。
バスは美深⇒中川
中川 道の駅には大きなフクロウ二羽。木工細工の町? 木彫りのフクロウ。
北海道の信号機は 雪害対策で「赤ー黄ー青」が赤を上に立て並び。
真っ直ぐな道を稚内までひた走り。
稚内北市場で昼食は「名物ホタテ貝焼と宗谷牛登盤焼膳」
自由時間は歩き歩く...
元駅舎はローマかとも思われる風情。 潮風が懐かしい港の匂い。抜けるように青い空。
深紅の雑草!
デジカメしておいて花の店で尋ねると「紅輪タンポポ」。外来種で繁殖力強く手を焼いているとか。
再びバスで二本最北端の宗谷岬。
平成28年6月16日 北緯45 度 31分14秒 気温 16.4℃
流氷体験
長時間は無理だった。16.4℃の外気がとても温かく感じられた。
そうだ! キツネがいるんだ。
稚内公園散策
りんごかな? 白い花満開
稚内⇒利尻島
あいにくの霞と雲で利尻富士の全景を心で描く。
利尻島泊。3日目は利尻島と礼文島。
2016年06月19日
利尻&礼文島巡り1
6月15日 12:00 羽田⇒ 13:35 新千歳
新千歳にて九州、関西、東京からの参加者が読売旅行の旗に集合。
ベストシーズンの花の浮き島「利尻&礼文島巡りと富良野&美瑛4日間」に夫と参加。
久々の「トレッキング」に勇んで山姿装備したが、30人弱の参加者のなかで我々は何となく浮いていた。
スーツケースゴロゴロ引き奇麗にオシャレ... まっいいか!
新千歳⇒バスで道の駅シムカップ 高速道路から原野や森林。とにかく延々とバスは走る。
タイセツ山系の説明を聞きながら富良野「ファーム富田」へ。
十勝岳大噴火の説明に 三浦綾子「泥流地帯」を思い浮かべる。心に深く残る作品だった。
ファームはラベンダーには早かったが美しく広いお花畑を楽しむ。
先ずは赤い花が飛び込む。
ベニバナトチノキ(マロニエ)
ラベンダー?と近づいたが。サルビアプテンシス
温室にはラベンダーが咲かせてあったが、天然の似た花を選んでしまった。
深紅のポピーはオリエンタルポピー
紫の絨毯はチャイブ
花の中に何時迄いても飽きないが、旭川までのバス度再スタート。
ラベンダーの実とラベンダーの入浴剤ゲット。
水田⇒畑⇒牧草地&酪農 と気温や地形に寄る変化の説明をききながら美瑛「丘のある風景」を通り旭川着は19:00
アカシヤ、ライラックなど春の道北への道を楽しんだ。
夜はもちろん海鮮中心の和食。
新千歳にて九州、関西、東京からの参加者が読売旅行の旗に集合。
ベストシーズンの花の浮き島「利尻&礼文島巡りと富良野&美瑛4日間」に夫と参加。
久々の「トレッキング」に勇んで山姿装備したが、30人弱の参加者のなかで我々は何となく浮いていた。
スーツケースゴロゴロ引き奇麗にオシャレ... まっいいか!
新千歳⇒バスで道の駅シムカップ 高速道路から原野や森林。とにかく延々とバスは走る。
タイセツ山系の説明を聞きながら富良野「ファーム富田」へ。
十勝岳大噴火の説明に 三浦綾子「泥流地帯」を思い浮かべる。心に深く残る作品だった。
ファームはラベンダーには早かったが美しく広いお花畑を楽しむ。
先ずは赤い花が飛び込む。
ベニバナトチノキ(マロニエ)
ラベンダー?と近づいたが。サルビアプテンシス
温室にはラベンダーが咲かせてあったが、天然の似た花を選んでしまった。
深紅のポピーはオリエンタルポピー
紫の絨毯はチャイブ
花の中に何時迄いても飽きないが、旭川までのバス度再スタート。
ラベンダーの実とラベンダーの入浴剤ゲット。
水田⇒畑⇒牧草地&酪農 と気温や地形に寄る変化の説明をききながら美瑛「丘のある風景」を通り旭川着は19:00
アカシヤ、ライラックなど春の道北への道を楽しんだ。
夜はもちろん海鮮中心の和食。
2016年05月30日
祇王寺⇒落柿舎⇒常寂光寺
同級女子会2日目は渡月橋を渡る念願果たす。
4人とも子供のころ渡った渡月橋。幼き日々を重ねながら外国人の多い今と時代を右往左往。
バスに乗り祇王寺に向う。
祇園精舎の鐘の聲... 祇王祇女... と出て来る「平家物語」。祇王祇女の像にお詣り。
熊本から参加のJさん疲れが出たらしくしばらく休憩。ホテルに戻って休みたいので3人は予定通り歩いてほしいと言い張るので、山門近くのCafeから呼んだタクシーに乗せ見送る。震災の疲労と旅と興奮だろうか? ホテルで快復してくれることを願いながら、落柿舎へ向う。
落柿舎は元禄の俳人向井去来の遺跡。
庭に柿の木40本あり,その実が一夜のうちにほとんど落ちつくしたのが「落柿舎」の由来とか。
俳句に読まれる草木が沢山ある庭園。
ハクチョウゲとクロバナローバイとデジカメしたがハクチョウゲはピンボケ。
クロバナローバイは花が終わり実をゲット。
二本最古の句碑もゲット
最後の目的は常寂光寺。
妙見さんの常寂光寺。
集団の観光客もなく静かに散策し、つきない3婆の声が響く。
赤紫の奇麗な花ゲット。調べたが判らない。脳裏に焼き付けておこう。どこかできっと判明するから。
こんなことを書いていたら音友から「ニワフジじゃない?」とメールがきました。
そうですね,ニワフジですよね。
ホテル近くの蕎麦屋で京名物の「鰊蕎麦」そしてCafeでゆっくりお茶。
遠く迄動きたくないので目の前の天竜寺散策。
京都駅で解散。元気で再会を願って別れる。Jさんも快復していますように!
4人とも子供のころ渡った渡月橋。幼き日々を重ねながら外国人の多い今と時代を右往左往。
バスに乗り祇王寺に向う。
祇園精舎の鐘の聲... 祇王祇女... と出て来る「平家物語」。祇王祇女の像にお詣り。
熊本から参加のJさん疲れが出たらしくしばらく休憩。ホテルに戻って休みたいので3人は予定通り歩いてほしいと言い張るので、山門近くのCafeから呼んだタクシーに乗せ見送る。震災の疲労と旅と興奮だろうか? ホテルで快復してくれることを願いながら、落柿舎へ向う。
落柿舎は元禄の俳人向井去来の遺跡。
庭に柿の木40本あり,その実が一夜のうちにほとんど落ちつくしたのが「落柿舎」の由来とか。
俳句に読まれる草木が沢山ある庭園。
ハクチョウゲとクロバナローバイとデジカメしたがハクチョウゲはピンボケ。
クロバナローバイは花が終わり実をゲット。
二本最古の句碑もゲット
最後の目的は常寂光寺。
妙見さんの常寂光寺。
集団の観光客もなく静かに散策し、つきない3婆の声が響く。
赤紫の奇麗な花ゲット。調べたが判らない。脳裏に焼き付けておこう。どこかできっと判明するから。
こんなことを書いていたら音友から「ニワフジじゃない?」とメールがきました。
そうですね,ニワフジですよね。
ホテル近くの蕎麦屋で京名物の「鰊蕎麦」そしてCafeでゆっくりお茶。
遠く迄動きたくないので目の前の天竜寺散策。
京都駅で解散。元気で再会を願って別れる。Jさんも快復していますように!
2016年05月28日
京都嵐山で同窓会−1
高等学校のクラス会に京都は嵐山で集合することになった。
選択コースでは2クラス中に女子は6人。1人亡くなり5人存命。
今のうちに逢っておこう... と高槻在住のDさんが計画してくれた。
震災もまだマナマナしい熊本から1人、埼玉、千葉から1人。
京都在住だが体調不良で1人不参加。
4人は厳戒態勢の京都駅で集まり嵐電へ急ぐ。
SUICAが使えるようになっていたのは有難い。
桂川の傍の閑静な和風宿の一角。「らんざん」に荷物を預け、一休後近くの寺散策。
車中も散策中も数十年ぶりの再会で話、話、話....
宿「らんざん」のすぐ前の「宝厳院(Hogonin)」に「田村能里子画伯の襖絵一般公開」の看板あり。
庭園の新緑と石の静寂のに包まれ、半世紀以上昔の世界に4人は入って行く。
竹の垣や飾りが美しい。
勝っ手知ったる嵯峨野の道。嵐山の名園「大河内山荘」への坂道を登る。
高原に来ている気分の壮快さと静けさ。
入場料1000¥ でお高い?... お抹茶付きだから... とお茶室でTea-break
外国人が楽し気にお茶してる~ 英語あり、仏語あり、あッ スペイン語かな? って雰囲気のお茶室。
居心地がいいのだが長居しては悪いから程々で辞す。
そして嵯峨野の竹の道散策。
ここも7割は外国人。
宿に戻り日本料理で乾杯。3時間近くゆっくりと楽しむ。話しても話してもつきない...
選択コースでは2クラス中に女子は6人。1人亡くなり5人存命。
今のうちに逢っておこう... と高槻在住のDさんが計画してくれた。
震災もまだマナマナしい熊本から1人、埼玉、千葉から1人。
京都在住だが体調不良で1人不参加。
4人は厳戒態勢の京都駅で集まり嵐電へ急ぐ。
SUICAが使えるようになっていたのは有難い。
桂川の傍の閑静な和風宿の一角。「らんざん」に荷物を預け、一休後近くの寺散策。
車中も散策中も数十年ぶりの再会で話、話、話....
宿「らんざん」のすぐ前の「宝厳院(Hogonin)」に「田村能里子画伯の襖絵一般公開」の看板あり。
庭園の新緑と石の静寂のに包まれ、半世紀以上昔の世界に4人は入って行く。
竹の垣や飾りが美しい。
勝っ手知ったる嵯峨野の道。嵐山の名園「大河内山荘」への坂道を登る。
高原に来ている気分の壮快さと静けさ。
入場料1000¥ でお高い?... お抹茶付きだから... とお茶室でTea-break
外国人が楽し気にお茶してる~ 英語あり、仏語あり、あッ スペイン語かな? って雰囲気のお茶室。
居心地がいいのだが長居しては悪いから程々で辞す。
そして嵯峨野の竹の道散策。
ここも7割は外国人。
宿に戻り日本料理で乾杯。3時間近くゆっくりと楽しむ。話しても話してもつきない...
2015年12月25日
'12.12.19流山万華鏡館
予感というか「12.19はダメ!」と一日空けていた。
予感的中。すみれさんからヤングの希望で万華鏡館へのお誘い。
元気を出して日常生活に復帰しようというヤング。
即 ok で2人を流山散策に案内する事になった。
江戸川台でpick-up。旧流山市街に向う。
運良く一台しかない駐車場に止める。
万華鏡館は見世蔵寺田園茶舗にある。昔からの御茶屋、で大きな茶亀が幾つか並び、神棚がいかにも商家。
万華鏡館は知っていたが、来たのは初めて。
作品の外観はデジカメOK.
覗き方もそれぞれ。なかには薄手の手袋着用で操作するものもある。
鏡の中は鮮やかに、ロマンチックに、クラッシックに... と変化する夢の世界。
旧市街地に来たのだから一茶双樹庵に案内したい。
流山は味醂醸造の地。味醂開発者の1人,五代目秋元三左衛門は双樹と号して小林一茶と親交。
一茶が流山に寄寓。
静かな縁側の日だまりに足を延ばし小一時間語り合う。
卓上に紙と筆があり、俳句を作って投稿するようになっていたが、残念ながら三人は唱うが俳句は読まない。
一茶双樹庵から道を隔てて森のアトリエ。
プリザードフラワーによるクリスマス展も覗く。
11時に江戸川台でpick-up。ランチタイムはとっくに過ぎていた。
アトリエで教わったイタリアンへ移動。旧街道で古民家が並び、駐車場がかなり離れていたが、スペースゲット。古い町並みをみながらイタリアンの「丁字屋」へあるく。
大正12年築の町家作りの足袋屋。懐かしい民家の中でイタリアン。
厨房の赤い釜はピッザを焼くのだろうか? モザイク調の姿が黒い木目の屋内の色の中で一際目を射る。
サラダとコーヒー付きのパスタ。
食後もゆったりコーヒーで語り合う。話しても話しても話足りない。
四人組の私たちだが、1人はお子様一家が成田到着の日で不参加。今頃空港かしら? 暖かなムーちゃんの笑顔を思い浮かべる。
最後に古式造りの味醂屋。100本待とかで断念。
吟醸酒の酒粕のみゲット。
そして出発点の江戸川台で「ジャア,またね。元気で!」
予感的中。すみれさんからヤングの希望で万華鏡館へのお誘い。
元気を出して日常生活に復帰しようというヤング。
即 ok で2人を流山散策に案内する事になった。
江戸川台でpick-up。旧流山市街に向う。
運良く一台しかない駐車場に止める。
万華鏡館は見世蔵寺田園茶舗にある。昔からの御茶屋、で大きな茶亀が幾つか並び、神棚がいかにも商家。
万華鏡館は知っていたが、来たのは初めて。
作品の外観はデジカメOK.
覗き方もそれぞれ。なかには薄手の手袋着用で操作するものもある。
鏡の中は鮮やかに、ロマンチックに、クラッシックに... と変化する夢の世界。
旧市街地に来たのだから一茶双樹庵に案内したい。
流山は味醂醸造の地。味醂開発者の1人,五代目秋元三左衛門は双樹と号して小林一茶と親交。
一茶が流山に寄寓。
静かな縁側の日だまりに足を延ばし小一時間語り合う。
卓上に紙と筆があり、俳句を作って投稿するようになっていたが、残念ながら三人は唱うが俳句は読まない。
一茶双樹庵から道を隔てて森のアトリエ。
プリザードフラワーによるクリスマス展も覗く。
11時に江戸川台でpick-up。ランチタイムはとっくに過ぎていた。
アトリエで教わったイタリアンへ移動。旧街道で古民家が並び、駐車場がかなり離れていたが、スペースゲット。古い町並みをみながらイタリアンの「丁字屋」へあるく。
大正12年築の町家作りの足袋屋。懐かしい民家の中でイタリアン。
厨房の赤い釜はピッザを焼くのだろうか? モザイク調の姿が黒い木目の屋内の色の中で一際目を射る。
サラダとコーヒー付きのパスタ。
食後もゆったりコーヒーで語り合う。話しても話しても話足りない。
四人組の私たちだが、1人はお子様一家が成田到着の日で不参加。今頃空港かしら? 暖かなムーちゃんの笑顔を思い浮かべる。
最後に古式造りの味醂屋。100本待とかで断念。
吟醸酒の酒粕のみゲット。
そして出発点の江戸川台で「ジャア,またね。元気で!」
2015年07月12日
マレーシア旅最終午後:独立記念碑、広場、動物園じゃないが!
とにかく広い!新王宮
不動の姿勢の衛兵と馬。2人の衛兵は何処でも見かけるが、馬だった!
整然とした王宮の樹木も美しい
バスで国家記念碑。独立記念碑。
⇒独立広場, 旧連邦事務局など高級住宅地
暑い暑いとこぼしながらも、芝生を横断したくなる。赤い三角屋根は高級倶楽部。セレブの世界。
周囲の建物は昔の世界
終わりたくない旅路。さいごの夕食は地元民の中華。冷房効かない。大きなプロペラの扇風機。
庭に動物がいま〜す! ときけば暑さも忘れて外に飛び出す。
緑の巨大亀
Green Iguana さん How do you do!
ビックリ仰天のニシキヘビ:自分のフトモモより太い!
Black-tail Prairie Dog
大きな原石のインテリア
庭にパパイヤの木
そして空港へ。
楽しい旅の終了。
不動の姿勢の衛兵と馬。2人の衛兵は何処でも見かけるが、馬だった!
整然とした王宮の樹木も美しい
バスで国家記念碑。独立記念碑。
⇒独立広場, 旧連邦事務局など高級住宅地
暑い暑いとこぼしながらも、芝生を横断したくなる。赤い三角屋根は高級倶楽部。セレブの世界。
周囲の建物は昔の世界
終わりたくない旅路。さいごの夕食は地元民の中華。冷房効かない。大きなプロペラの扇風機。
庭に動物がいま〜す! ときけば暑さも忘れて外に飛び出す。
緑の巨大亀
Green Iguana さん How do you do!
ビックリ仰天のニシキヘビ:自分のフトモモより太い!
Black-tail Prairie Dog
大きな原石のインテリア
庭にパパイヤの木
そして空港へ。
楽しい旅の終了。
2015年07月11日
マレーシア旅最終日:バドゥー洞窟
午前中自由行動にoptionでバドゥー洞窟に参加。
8:30 チェックアウト済ませ、荷物をバスに積み込みoptionに出発。
30分ほどで国立博物館 ⇒ バドゥー洞窟
ヒンヅー教の神々。純金の像はタワーの双眼鏡で見た!
272段の急階段。緑の神様は兄。
雑多に生きている... ネパールを思い出す。
野生の動物、家畜、...
花飾りはお土産ではない。買って神様に捧げるのだ。
幾つかある神殿でお祈りをしている。靴を脱いで神殿に入っている。音楽付きのお祈り時間。
信者じゃないので遠くから拝見。
階段の周りも、登りきった広場も鍾乳洞の複雑な空間。
鍾乳洞の中だからか? 比較的涼しい。
宝石店見学。誰も買わない。 ⇒ バティックショッピング。 チョコレート店。余りの暑さに敬遠。
そしてランチ。チキンライス。スープに様々なおかず。椰子ジュースは実の皮を剥き、ストローで飲み、スプーンで果実部分を削って食べる。私は赤いパッションフルーツジュース。
午後は最後の見学に出発。
8:30 チェックアウト済ませ、荷物をバスに積み込みoptionに出発。
30分ほどで国立博物館 ⇒ バドゥー洞窟
ヒンヅー教の神々。純金の像はタワーの双眼鏡で見た!
272段の急階段。緑の神様は兄。
雑多に生きている... ネパールを思い出す。
野生の動物、家畜、...
花飾りはお土産ではない。買って神様に捧げるのだ。
幾つかある神殿でお祈りをしている。靴を脱いで神殿に入っている。音楽付きのお祈り時間。
信者じゃないので遠くから拝見。
階段の周りも、登りきった広場も鍾乳洞の複雑な空間。
鍾乳洞の中だからか? 比較的涼しい。
宝石店見学。誰も買わない。 ⇒ バティックショッピング。 チョコレート店。余りの暑さに敬遠。
そしてランチ。チキンライス。スープに様々なおかず。椰子ジュースは実の皮を剥き、ストローで飲み、スプーンで果実部分を削って食べる。私は赤いパッションフルーツジュース。
午後は最後の見学に出発。
2015年07月10日
マレーシア旅クアラルンプール:プトラジャヤ&夜の町
とにかく広大なプトラジャや観光。
ピンクのモスクはプトラジャヤモスク。ラマダンでもあり、外から見るだけ。首相官邸もタマネギ屋根。
庭園を自由散策。日影を選びたいが不可能。
大樹に花。ピンクの花はPaulさんが地元の愛称トンカアリと教えてくれた。モモイロノウゼン?
黄色の珍しい花は何だろう?
夕食は日本料理。マレーシアは鯖がおいしいらしい。焼き鯖御前。
日常のお惣菜をなにも海外旅行で... とクレームを噛み潰していたが、油の乗った美味しい鯖だった。
鯖だけで満腹。
日没後の夜景を待って繁華街を散策。何処の国か分らなくなる繁華街。UNIQLOや無印良品がブランド店の中にあるらしく、大きな看板が目に付く。
凝ったライトアップの噴水はPaulさんのお薦め
タワーからの夜景はガラス越しで変な写真
降りてから見上げたタワーにお月様がロマンチック
最も近代的な乗り物:無人のモノレール。センサーで全てが動く。駅員無し。アナウンスも無し。
マシンでチケットを買い、
改札機にコトン! お土産にしては行けない。出口でまたマシンに入れないと出してくれないから。
異常をセンサーが感知すれば即POLICE到来。
次は人間溢れるチャイナタウンの路地狭く溢れる商品。
一通り歩いたら疲れきってバスに戻って休憩。早くホテルへ戻りたい願望!
ピンクのモスクはプトラジャヤモスク。ラマダンでもあり、外から見るだけ。首相官邸もタマネギ屋根。
庭園を自由散策。日影を選びたいが不可能。
大樹に花。ピンクの花はPaulさんが地元の愛称トンカアリと教えてくれた。モモイロノウゼン?
黄色の珍しい花は何だろう?
夕食は日本料理。マレーシアは鯖がおいしいらしい。焼き鯖御前。
日常のお惣菜をなにも海外旅行で... とクレームを噛み潰していたが、油の乗った美味しい鯖だった。
鯖だけで満腹。
日没後の夜景を待って繁華街を散策。何処の国か分らなくなる繁華街。UNIQLOや無印良品がブランド店の中にあるらしく、大きな看板が目に付く。
凝ったライトアップの噴水はPaulさんのお薦め
タワーからの夜景はガラス越しで変な写真
降りてから見上げたタワーにお月様がロマンチック
最も近代的な乗り物:無人のモノレール。センサーで全てが動く。駅員無し。アナウンスも無し。
マシンでチケットを買い、
改札機にコトン! お土産にしては行けない。出口でまたマシンに入れないと出してくれないから。
異常をセンサーが感知すれば即POLICE到来。
次は人間溢れるチャイナタウンの路地狭く溢れる商品。
一通り歩いたら疲れきってバスに戻って休憩。早くホテルへ戻りたい願望!
2015年07月07日
マレーシア旅マラッカへ 150km
6:00からの朝食を早早にとり、出発準備。
旅は3つのホテルで朝食はヴァイキング。
不思議なこと!夫は朝食にバナナを食べる。
これまでの旅から、バナナはほとんどヴァイキングの一品。
ところが、至る所にバナナの木、バナナの実をみかけるがホテルでは見かけない。
Paulさん曰く「バナナは珍しくないから、ホテルで出すフルーツではない」
生い茂るバナナに小さい実がある。モンキーバナナ。マレーシアではこれは人間が食べるものではないとのこと!
9:00 スタート⇒マラッカ(150km)
マラッカで先ずは青雲亭寺院:仏教。お賽銭の絵に触ると祈願成就。
白い教会の前に信者さん達が何か食べながら親睦?
オランダ広場から階段を登る。希望者だけどうぞ、無理はしないで下さい... と注意されたが全員登る。
オランダのキリスト教会は赤い。中は次のスペインに破壊された。
アリア像があるからカトリックだ!
丘の上からの素晴しい眺望。貿易港のマラッカ。東インド会社... 懐かしい世界史を思い出す。Paulさんがしきりに東インド会社の紋章を撮れと勧める。
美しいオランダ広場。大樹に寄生欄蘭。
先進国の仲間入りにする為に政府がトイレを美しくした。その模範トイレ。
靴を脱いでスリッパに。中はピカピカ。但し有料。
ニョニャ料理のランチ ⇒クアラルンプール観光
旅は3つのホテルで朝食はヴァイキング。
不思議なこと!夫は朝食にバナナを食べる。
これまでの旅から、バナナはほとんどヴァイキングの一品。
ところが、至る所にバナナの木、バナナの実をみかけるがホテルでは見かけない。
Paulさん曰く「バナナは珍しくないから、ホテルで出すフルーツではない」
生い茂るバナナに小さい実がある。モンキーバナナ。マレーシアではこれは人間が食べるものではないとのこと!
9:00 スタート⇒マラッカ(150km)
マラッカで先ずは青雲亭寺院:仏教。お賽銭の絵に触ると祈願成就。
白い教会の前に信者さん達が何か食べながら親睦?
オランダ広場から階段を登る。希望者だけどうぞ、無理はしないで下さい... と注意されたが全員登る。
オランダのキリスト教会は赤い。中は次のスペインに破壊された。
アリア像があるからカトリックだ!
丘の上からの素晴しい眺望。貿易港のマラッカ。東インド会社... 懐かしい世界史を思い出す。Paulさんがしきりに東インド会社の紋章を撮れと勧める。
美しいオランダ広場。大樹に寄生欄蘭。
先進国の仲間入りにする為に政府がトイレを美しくした。その模範トイレ。
靴を脱いでスリッパに。中はピカピカ。但し有料。
ニョニャ料理のランチ ⇒クアラルンプール観光