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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2014年04月27日

4/26 観世流 緑泉会例会

花の仲間 杉澤陽子さんは女能楽師。専門は英文学だが趣味が深まりプロの能楽師になって国内外で活躍。
彼女が「西行桜」を舞うので花の仲間は目黒の喜多六平太能楽堂へ集合。
折りにふれ、能について教わったり、彼女の主催する講座に出たりしてきた。
全く解らなかったが、少しずつ親密感が生まれて来た。
今回も事前に「西行桜」や「海士」についてメールをもらっていたので、詳細の理解は不可能でもなんとなく大筋に乗ることができた。
能をやっているもう1人の仲間の説明も加わって、恵まれた能環境といえる。


間の取り方、発声法、音色... 洋楽を学ぶものには興味津々で惹き付けられる。
1時〜5時までの舞台は大変なものだ。
声楽のレッスンでお腹に声を落とす練習で「いよ〜〜〜オ」を言ってみたりしたことがあったが、そんな時は彼女の講座を思い出したりする。

花の仲間だから、開演一時間前に席を取ったあとは、能楽堂近辺に花探索。
先に探索済みのNさんの案内でポポーの花を見に会場外へでる。
初対面のポポー。下向きに咲く濃茶の花。
沢山咲いているが光の具合が悪く巧く撮れない。


ブログアップを渋っていたら、さすがYさん! 鮮明な画像を添付して来たので拝借。


花にも能にも満ち足りて、夕暮れの目黒駅近くのイタリアンへ。


来月の花の会予定日を決めるのに私は数歩下がる。
6/7 柏アミュゼでConcert。
まだまだ未完のものばかりだから花散策は我慢、我慢。
陽子さんの舞台を観た後で自分の舞台など恥ずかしく持参した案内状を出し渋っていたが、仲間の温かい声にご案内してしまった。一昨年のConcertに駆けつけてくれた花の仲間。
案内したからには練習、練習! まだまだ修行がたりない!
みなさま宜しく応援お願い申し上げます。




  

Posted by jun1940 at 12:42Comments(2)campus-tour

2014年01月26日

'14.1.24 新宿御苑

「高尾山会」は花の会。かつて仲間で花通信を出していた。現在は高尾山を主として、花を求めて集う会。
1/24 シモバシラノハナを期待して新宿御苑探索。
温かい一日はありがたいのだが、シモバシラノハナは融けてしまっていた。
それでも植物を探索する。natsuさんはタブレットをon。植物図鑑は今ではタブレット。
花は無くても、実は無くても検索。
みんなであれこれ推測し正解にぶつかれば大喜び。楽しい学生時代からの仲間。
先ずは水仙の香りにデジカメ。


小さなコフクザクラ。「小福桜」とは美しく幸せな響き。

一月なのにジュウガツザクラがコフクザクラより少し大きめの花だが、小さい。


ソシンロウバイが香っている。ちょうど見頃。


見上げると上の枝に枯れた丸いみが沢山ぶら下がっている。
ロウバイの実とは違っている。
またもやアレコレ推測してnatsuさんはタブレット検索。
machanの「キカラスウリ」が正解!

ユリノキには枯れたハナの顎がみごと。
花を思い出しながら手にする。

ヒマラヤ杉のまわりに沢山落ちている茶色の実?
大きなヒマラヤ杉は母校のキャンパスにあったので巨大な松ぼっくりを知っている。



若き日のキャンパスをダブらせながら、御苑のヒマラヤ杉の下でまたタブレット検索。
けっこうガサガサとした堅いものはヒマラヤ杉の雄花と判明。

学生時代ほとんど植物に興味がなかった仲間が、植物に目覚めて嵌っている。
学生時代と違うのは幾度調べて納得してもすぐ忘れることだ。
すぐ忘れるから、毎回???となって、調べて、正解を得て満足する。
来月も高尾山ではなく植物園に行くことになった。

  

Posted by jun1940 at 22:02Comments(0)campus-tour

2012年10月01日

新宿御苑の秋 ハンカチノキの実

月一の花の仲間。
今月は新宿御苑。
御苑に秋の実を探す。
第一はハンカチノキの実。
白いハンカチが沢山かかったようにみえるハンカチノキ。
実る頃だ。高い樹に沢山付いているピンポン球大の堅い実。


幻想的なムードのラクウショウの気根。  ハンカチノキと大きさは同じ実が付いていた。

ハイマツに赤とんぼが!

2時間ほどの植物観察後、ランチ。
ランチには更にメンバー加わり11人。
想い出話から、今のそれぞれの活躍に興味津々で話題が広がる。
間もなく国連の会議に渡米する仲間にエールを送る。
悠久の自然から時事問題... 仲間の深い意見に耳を傾けるのも会の楽しみだ。  

Posted by jun1940 at 21:20Comments(2)campus-tour

2012年07月18日

'12.07.17 野川→二子玉川散策

母校のキャンパスの花を四季折々愛でるCampus-tourなる会を作り、花通信を月刊し、そして高尾山の会になり、野山を散策する会になった。
猛暑の中、野川を出来れば二子玉川まで歩こうと武蔵境に5人集合。
私鉄で一駅新武蔵境下車。
防暑グッヅ怠り無くICUへ向う。緑の美しい広大なICUのキャンパスを通り抜けて野川へ歩くこと一時間。木陰の多い人影のないキャンパス。
季節がら花がないので前進は快調。
この仲間は花があると動かなくなる。
やおら愛用の植物図鑑を開き、あ〜でもない、こ〜でもないと時をすごすのだ。
野川の散策路にはいりYさんのザックに沢山入っていたアンパン、クリームパン、etc.で軽く腹拵。 

しばらく進むと天文台のドームが見え隠れする。
天文台は何処へ移ってドームがのこっている。
近くになってドームをゲット。

益々気温は上がる。これで熱射病で運ばれたら「老婆5人無謀に歩く!」などニュース種になるのも控えようと意見一致。 ファミレスで美味しくランチ。
目的地「二子玉川」は「深大寺」に勇気をもって変更。
暑くて、老眼に地図の文字は辛い。それでも深大寺に到着。
花仲間だから「水性植物園」に入りたい。
辿り着いた園は連休後で閉園。またの機会にと止むなく断念。
深大寺の山門周辺の蓮や紫陽花に満足。


なんとタイムリーな蓮の花!

振り返ると仲間はなんだか頭を寄せ合っている。きっと何か花を見つけて図鑑でお勉強しているのだろう。


紫陽花が涼し気。
変わった蓮がある!
色が蓮に似ていたが、新種の蓮ではなく側の紫陽花が重なっていた。

微笑ましい風景! と目を上げると大きな樹の幹に楓が寄生。


これまた微笑ましい風景。

バスで懐かしの吉祥寺。駅ビルの茶店でお茶。

一日の歩数  16344歩
   歩行距離 8989m
消費kcal   348kcal

少々大胆な健康的一日だった。  

Posted by jun1940 at 10:05Comments(2)campus-tour

2012年05月17日

野川で花散策

6/13 花の仲間で野川散策。
武蔵小金井からバス。2停留所乗り過ごし、歩いてバック。
植物図鑑片手にしゃがみ込みあれでもない,これでもない... と花定めの一日。
野川は最終的には多摩川に合流する。
結構歩いたが、なにぶんしゃがみ込んで動かないので歩数は増えない。
公園は植物ヴォランティアーがコマメに調査しし、表示されている。
「◎◎ですよ」と親切なおじ様に教わることもあり、実り多い一日だった。
山でお馴染みのキスゲ。 野川にはムサシノキスゲ。

色と大きさが違うらしいが、薄くて小ぶり と言われるとそうかしら?と受け入れる。

一回り小さいアザミ はキツネアザミ(狐薊)。

優雅な姿で飛んでいるのはセリバヒエンソウ(芹葉飛嚥草)。... 漢字にすると理解出来る。


沼地に一際鮮やかな深紅はクリンソウ(九輪草?)何段にもなって花が咲くから九輪だろうか?遠くの花を拡大いっぱいにしてゲット。バカチョンにしては「ヤッター!」の成果。


名前不明の青い小さな花一種。疑問のまま園を出ようとするとヴォランティアーおじさん達が
案内板前で見頃の花々を確認中。
厚かましくも仲間はそれぞれにゲットした青い花を示す。
帰って来た答えは「ホタルカズラ」(螢葛) 名前と雰囲気がチト???
美しい清楚な青。 これは蒼? 碧?


ムラサキ科 リソスペルマム(Lithospermum)
lithos = 石 sperma= 種子
種が石のように硬いそうだ。
種を観察に再訪したくなる。
「ココは良い所だから、又来ましょう!」となったが、この「又来ましょう!」は沢山あるので、花観察散策は尽きることがなさそうだ。  

Posted by jun1940 at 09:36Comments(2)campus-tour

2012年04月05日

日立中央研究所庭園公開

4/1 花の仲間で国分寺10:30集合。9人。
仲間が一般公開の情報を得たので懐かしの国分寺に集合。
国分寺は大学の最寄り駅。すっかり近代都市になった町並み。
駅には各種ツアーや団体がごった返し。想像もしなかった国分寺駅風景。

代表者が人数を申請し、園内案内図をゲット。
広大な丘陵の園。豊富な樹木と花々。桜はまだ時間がかかりそう。


ルートを一回りし、白鳥をゲット。
静けさを求めて仲間は西武線を乗り継ぎ東大和市の東京都薬用植物園へ向う。
静寂の植物園でお弁当。
毒草も薬草だ!と納得しながら植物観察。

仲間にはカメラの達人もいるので、お任せ気分。
それでも念願の花を二種ゲット。
低い所に開花ししかも下向きのカタクリは難しい。
一枚満足出来るカタクリ接写ゲット。
 
もう一枚葉無優樹。お釈迦様の三大聖樹の1つ。
これは高所に咲くので画面を引き寄せるとほとんどがピンボケになる。


前日の大嵐がウソのような晴日。
花に浮かれていたら、娘からottoの不調mail.
大丈夫みたいと言われても、気になる。
一足お先に帰途に着く。

帰宅すると「ボクは何も言ってないよ」とけろりとしている。
「お父さんにはmailしたことは行っていない。」と娘。

何のこともなくて良かった!
昼食をしたら元気になったらしい。
我家の春の嵐第三段。
  

Posted by jun1940 at 09:33Comments(5)campus-tour

2011年05月31日

熊野古道の米躑躅に美男葛



熊野古道の写真の中から植物を中心に花仲間のMLにアップした。
1cm大のコメツツジもその一枚。
「ビナンカズラ(サネカズラ)の葉からコメツツジがいかに小さいか解る」とNさんのコメント。

よく見ると数枚ビナンカズラの葉が見える。
濃い緑のしっかりした葉が確かにある。常緑でツルツルの葛。
同時に始めた植物観察の仲間だが、彼女の研究熱心には敬服するばかり。
秋にみごとな紅い実をつけるサネカズラの名前と、古の人はこの葉から調髪剤を作ったので美男葛と言うことも教わった。
紅い実ははっきり焼き付いているが、葉と蔓は焼き付いていない私。

彼女のコメントでこの植物が平安時代の美男子を思わせ、優雅な世界に引き込んまれて行く。

コメツツジの中にその植物があると聞くと熊野古道を信仰の山とばかり結びつけていたのが、
優雅な平安の貴族の雰囲気をかもし出す。

何しおば 逢阪山のさねかずら 
   人に知られで くる由もがな
 
玉くしげ みむろの山のさねかずら
   さ寝ずはつひにありかつましじ

あしひきの山さな葛もみつまで
   妹に逢わずや 我がひ居らむ

熱き恋の歌ばかりではないか!

結構キツい山行だったが、万葉からの和歌をおもうと、雨に煙る古道がロマンチックに変身。
いつかまた 再訪するときは気分はグ〜〜〜ンと若返って恋歌を口ずさもう!



  

Posted by jun1940 at 16:23Comments(4)campus-tour

2010年06月06日

栴檀20105月25日

先月末深大寺での初対面に栴檀(センダン)があった。
大樹に満開。
(数年前Yさんがムクロジで根付けを作って下さった。
サイドボードの取っ手に今もぶら下がっている。
ムクロジは追い羽根の黒い珠になり、懐かしいお正月の羽根つきを思い出す。)
仲間でセンダンを我孫子へ見に行ったことがあった。花も見ようと翌年を楽しみにし手いたが、センダンは姿を消していた。

いい加減なことを書いてしまった。(〜)は思い違いでした。
ムクロジと栴檀の実は別物とyamaさんに教えて頂きました。ありがとう!!!!
この頃おそわったこがもう1つ。「栴檀は双葉よりかんばし」のセンダンは白檀のこと。
これは覚えていたのだが。ゴッチャになってしまった。

念願のセンダン満開姿をゲット。 

その後毎日のwalkingで近所にも満開のセンダンを見つけた。
名前と実物が一致すると、再会することが多くなる。知らないことは見えないことなのだ!

爽やかな日々。walkingにも熱が入る。
草木の花に出逢いながら、MDを耳に暗譜練習の場となるwalking。
今年はそろそろ限界かしら? と一種強迫観念に襲われている。
そして「やれるだけやってみよう! チャンスはつかめるだけつかもう!」となる。
我ながら「狂!」だと笑ってしまう。
今月は演奏会2回。
来週末故郷舞鶴の中学校の合唱際「青葉ーDay」に参加。
音大を出た友人が指導している音楽部OB会が中学生の合唱際に毎年参加して親睦を計っている。合唱を通じて友の輪が延々と(半世紀以上も)続いている見本を示すのだ。

「参加」を連絡すると楽譜が送られて来る。
各自唱える様にして大集合する。
今回はBest Friend (玉城千春)、二度とない人生だから(鈴木憲夫)、時の旅人(橋本祥路)
の三曲。
練習しながら胸が熱くなる。
言葉の端々が迫って来る。メロディーが迫って来る。
年々熱くなるのが急上昇していきている。
練習して熱くなり、集合して熱くなり、再開を誓って熱くなる合唱仲間。

その翌週は東京City-Philの定期演奏会。
ドビュッシーのノクチュルヌ。
全く別世界。
a~ とハミングだけの世界。
厳しいプロの世界。胸に迫ったり、和気あいあいに熱くなっていられない世界。

どちらも音楽の世界。
どちらも魅力ある世界。
さ〜今日も歩かねば!  

Posted by jun1940 at 08:49Comments(9)campus-tour

2010年05月30日

夜来香 201005

雲取山の後遺症:筋肉痛で翌日階段登りは可。降りは後ろ歩き。自転車危険状態。
        翌々日階段前向き登降可。自転車自信無し。
3日目の25日はほぼ正常。膝と腰には全く来なかった。
正常になったのでcampus-tourなる花の仲間の会に参加。
大学時代の同級生。専門外の植物に興味を持つ仲間が夢中に植物にのめり込んでいる。
母校のcampusの植物観察に始まり、高尾山の植物観察を例会として歩き始めた会。

神代植物公園を一日歩く。薔薇を始めお花の溢れる皐月の公園。
温室で念願の夜来香(イエライシャン)に出逢う。



「夜来香」は大学の文化祭で餃子&豚饅の出店に付けた名前。以来気になっていた。

そして歌。
バブルのころ就労外国人が駅に溢れていた。
何かしないとトラブルが発生するに違いない!
そこで国際交流協会で外国人に日本語を教える企画をたてた。
教えるに当って共通言語として英語以外の言語が必要になった。
スペイン語と中国語が最も必要になった。先ずはスペイン語に飛びついたが、名詞、動詞,...
どれも数、性、時制に応じて変化が有り過ぎて急場に間に合わない。一年で give-up.
中国語は発音が難しいが文字から何となく判断できる親しみもあり、しばらく続いた。
中国語の歌を覚えよう! そこで唱った中に「イエライシャン」があった。
 ♬恋の夢消えて 残る夜来香 この夜来る香り
   夜来香 白い花 夜来香 恋の花 ♪

ロマンチックな歌のロマンチックな花
山口淑子(李香蘭)を囲むコーラスグループの人達が教えてくれた夜来香。
いつか 見たい花、 いつか包まれたい香り の夜来香 だった。

彼女達は中国にいたので会話はお手の物。
しかし 「上海では 〜」「北京では〜」「香港では〜」 と方言による違いに毎回話はすすむ。
しかし 歌を唱うときは一致していた。 面白い経験だった。

中国語の先生は台湾から帰化された医者。ヴォランティアーで教えて下さった。
「基本会話を覚えたら台湾を案内するから。」と言われていたが、オバさん達は覚えない。
覚えられないのだ。授業は医療相談風に変化していく。
「覚える前に台湾に行った方が早い」と結論を出し、旅行をしてしまった。
数年続いた中国語教室。
彼は我家のHome-Doctor。

さて 念願のイエライシャンは想い描いた純白ではなく黄色だった。
昼間だったので少なかったが、香った。
これが失恋の香りか?

昔のことをとりとめも無く回想してしまった。
  

Posted by jun1940 at 11:42Comments(8)campus-tour

2010年01月31日

葛西臨海公園 10.01.29

花の仲間の例会は葛西臨海公園。高尾山の植物を四季折々楽しむのだが、どこにでも出かける仲間。
雨予報でも曇りや晴に変えてしまう晴女郡団。
 
公園では丁度水仙祭り。
観覧車の下の広範囲にわたる水仙は満開。冷たい風に乗って広がる水仙の香りは春を感じる。

水仙の前に早く着いた私は1人で日本庭園散策。
在った! 美しい竹が待っていた。        
スホウチク。稈に縞のある金明スホウチク。
地下茎で広がらず、株で広がる株立ちの竹。   
  冬支度の菰の前に福寿草が顔を出している。 静かな和風は穏やかな心で春を待つ。
スホウチクと福寿草の嬉しい出会いで満足し、集合場所へ戻る。
7人集団で先ずは水仙。 そして水族館。
地上の花も水中の生物も楽しい。時間を忘れて魅入る水の中。
リーフィーフィッシュという海藻としか思えない魚には驚いた。
この仲間は興味津々で情報を得ると出かける。
川越の外れの森林公園へ眼のないハダカネズミを見にいったこともある。
何かに詳しい人がいると、みんなで耳を傾ける仲間だ。

ホテルでランチ。
後は野鳥観察コーナーへと歩いたが、青鷺しか目に付かなかった。
がっかりする事はない。歩きながら戻る道々梅林で白梅、紅梅、鑞梅 、ボケ... 
飽きない花散策。グミの葉裏の説明を聞き、イヌビワの実を割って、虫観察... 盛りだくさんの半日。
1万3000歩は歩いたと万歩計を出すもの在り。
 

健康的な一日だった。仲間が有ればこその一日。
来月はオペラが待っている。
風邪等ひいていられない。  

Posted by jun1940 at 14:05Comments(4)campus-tour