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2019年04月28日

旬の山&海の幸

検査結果異状は無いが「歩け」食後30分歩け! と医者は言う。
雨上がり、運河walk。
土手には蕨。


5000歩達して往路。
16号近辺で突然☂
フード被りしばらく急ぎ足していると止んだ。

万歩に心地良い満足感。
一休みしてスーパー。
高齢者の自動車事故が毎日報じられる。
いましばし 運転していたい。



スーパーでは期間限定 「活きほたて貝」 10cmほどの貝。
「洗って電子レンジで4〜6分 簡単料理」の魅力にゲット。
ワインをふりかけてレンジでチン!
ノンアルコールday にする予定だったが、ホタテの匂いに負けた。
貝殻は洗って庭に敷く。
  

Posted by jun1940 at 09:02Comments(0)利根運河自然の姿

2019年04月12日

お客様からDVD

2月の ♬たまゆら-Concert♬ の時の動画をDVDにして贈って下さった。
いつも来て下さっているお客様からの嬉しい贈り物。
仲間で回しあい、junjunの番。
さっそくPCに取り込む。


声、動作、特に目線、表情... 気になることばかり。




仲間の素晴しさに見せられ、「あ〜〜〜!」と自分のマズサに落ち込む。
深くお落ち込んでいると、sumireさんからmail
「師いわく反省はh度程に良いイメージを持って次の本番へ...」と。
だわね~ と気分転換。
玄関のクンシランが笑っている


柿の新芽が笑っている


山椒も「摘んでよね」と笑っている。


カシャカシャデジカメしているとクロネコの車。
景品のビールが届いた。


今夜は乾杯して次回本番に向おう!
  

Posted by jun1940 at 11:10Comments(0)音楽自然の姿たまゆら

2019年02月21日

'19.2.20:春近し

2週間程 歯に悩まされ、全身硬く凝に凝る。
千葉大でマッサージを受ける。
軽くなり、実験林や薬草園散策。
春の日射し。
梅林が青空に映える。


農学部の研究者たちが列になって実験林へ向う。


薬草園に福寿草。


躯も軽く帰宅すると花々が春を告げる。


南天は雪の日には真っ赤な実がついていたが、1つも実がない。
落ちたか?  と探すも一粒もなし。
小鳥が食べたのだろう。


午後は♬たまゆら♬ 練習。
きっと声がよく出るに違いない!


  

Posted by jun1940 at 11:44Comments(0)自然の姿

2019年02月10日

初雪の日

予報通り 7~8cm 積雪。

携帯写真は何故か横向きにしか入らない。スキル不足。
道路は凍っている。
在宅に限る。
今年に入ってダンシャリ。
娘が在宅なのでパソコン関係の段ボール整理。
この2〜30年の目まぐるしい機器の変化に改めて驚く。

廃棄前に懐かしいものをデジカメ。




種分けして、ゴミ袋が数個マンパンになった。
これから更に変化することだろう!

午後は森の図書館へ映画を観に。


懐かしいTenessee Williams の 「欲望という名の電車」
学生時代は暗く重苦しい小説や映画を読み、観たものだった。

次回は明るく楽しい映画を観たいものだ。
若いからで来たことだったのだろう。
見終わったら、心身が重〜く、どんよりしてしまった。  

Posted by jun1940 at 21:09Comments(0)family自然の姿

2019年01月12日

久しぶりの雨

昨夜歯の詰め物がとれた。
連休だし早朝医者に☎。9時前ならOKの返事。
レントゲンで確認し、とれたモノを詰めれば良いことになった。
心も軽く30分程歩いて帰宅。
「良い」事は重なり、帰宅後しばらくして久々のお湿り。
乾燥しきった空気に有難いお湿り。
玄関脇のセイヨウヒイラギに水滴。


水仙の葉の水滴が新鮮に!寒さ忘れてデジカメカシャ!


午後はwalkingも出来ないのでひたすら楽譜に向う。

ず〜〜〜っとクラシックばかり歌っていたのでこのところ毛色の変わったものに引かれている。
イタリア歌曲集が終わって、目下 ドイツ歌曲集をならっているが、他の一曲は別物を。
四苦八苦したTennesse WaltzのSwingだったが、OKが出た。次は Over the Rainbow♬



ドイツ歌曲はDein blaues Auge。 ドイツ語は難しい。単語を辞書の中に見つけるのからして困難。
英語はホットする。考えなくても入って行けるから。その代わりクラシックじゃない難しさがあるが、これもお楽しみ。知らないことを教わるのは楽しいものだ。

昨秋に始めたJazz-piano は休みが多くまだ3回しかlessonしていない。pianoを習っているけどまだ合計10分も弾いていない。
コードのお勉強。全音譜をつみかさねたお団子を積み替えしている。
Summertimeの楽譜をもらっている。なんとか弾き語れるようになるだろうか?



  

Posted by jun1940 at 16:46Comments(0)音楽自然の姿

2018年10月29日

秋晴れに飛ぶもの!

紺碧の空に飛ぶもの1... 飛行機


負けずに飛ぶもの2... 実が青⇒濃紺 になって空へ発つのはクサギ


竹林の陰のクサギはまだ初夏状態で花を咲かせて飛ぶ下準備


ノアザミには小さな小さな蜂が飛んで来た!


人の心は何処に飛ぶ? 花言葉「恋の予感:あなたを慕う」はブッドレア
英国の聖職者Adam Buddel の何因むというから、考えてしまうが。


甘い香りに蝶が集まるから 通称 Butterfly bush。

私は午後から沼風苑 の秋のEvent に参加の Music-Present♪
Musicの世界に飛んで歌ってきます。  

Posted by jun1940 at 09:37Comments(0)利根運河自然の姿

2018年10月20日

10/20 運河散策で秋の出会い

今日は利根川の水門まで目指す。
土手に白い小さなスズランの形の花!
名前や種類が気になる。 誰かが教えて下さるかも。ネットでも出て来ない!
気長に心に止めて置くといつの日かわかるだろう〜。


土手には幾つか囲いがあり、絶滅危惧種を保護している。

絶滅危惧種... で調べたらフジバカマと同種の ヒヨドリバナ?
しかし絶滅...ならフジバカマ?
どちらでも良いようなことをあれこれ考えながらR16 を横切る。
遠くに筑波山がクッキリ聳える。

10年程前迄毎月登っていた筑波山。
あのルート、このルート... と山道が駆け巡る。

茂みに真っ赤なカラスウリ... 秋だ!


やがて水門が見えてきた。

ココ迄来ると歩数計は5000歩を越える。

運河沿いの民家に桜。「11月桜」だろう。



  

Posted by jun1940 at 17:35Comments(0)利根運河自然の姿

2018年09月14日

Musicの季節&実りの季節

健康管理しながらMusicな季節。今月末はLineで太田賢治先生と角田有紀先生のConcert。


そして10月30日はイタリア歌曲を歌う。練習せねば、暗譜せねば!
旅や検診で落ち着かず歌離れ。
しっかり見抜かれてしまった。「何れくらい練習していますか?」「全然...」
練習していない人の特徴がことごとく出ているそうだ。
歌わねば!... その前に運河歩き...
晴れた秋空の昨日は心地良い空気。
森の朴の実は台風でほとんど落ちてしまっていた。大きな大きな実。


山ボウシも可愛らしい実。


ルツボも開花。


垣根の蔦の花はこれで開花?

「へデラ カナリエンシス」とネットにでていたが、難しい名前だ。

練習しようかな? 否その前に難問ナンプレで脳を活性化してからにしよう... と後回しはいけないのだ。  

Posted by jun1940 at 10:02Comments(0)利根運河音楽自然の姿

2018年08月27日

秋は?

昨日は明方 ツクツクボーシに起こされた。


秋だよ! でも猛暑。
古墳の森へ秋を求めてwalking。
朴の実が赤く色付き始めてる。ドングリが実っている。栗が落ちている...


木立の中で天に吸い込まれそうになる。

森はまだ油蝉が優勢。デジカメのカシャ!で飛んで行った。


緑の葉を誰がレースにするのかしら?
1噛み1噛み レースを編み上げるのだろう!


シャワーを浴びて、窓を閉め切り、音が漏れないように...
エアコンかけて、リコーダーを alt & sop 交互に持ち替えても指が動くように....
このところ「〜 リコーダーが入るんじゃないの?」.... ゴメン!  の繰返し。
指使いが違うので悲しいかなモタモタしてしまうのだ。
  

Posted by jun1940 at 10:16Comments(0)自然の姿古墳の森

2018年08月25日

自然の薬味

猛暑&台風の繰返し。
レッスンや練習は中止することなく繰り返している。
出かけた後は冷房の自室にコモリッキリ。
遠くに救急車のサイレンを聴きながら「熱中症になりませんように!」とコモリッキリ。
今朝は茗荷の薮を覗いてみたら、10個ほどゲット。


新鮮な薬味に重宝。
醤油漬けにすると一週間は保存できる。... というより、一週間もすると食べきるので保存期間は不明。



先日友人にみかんを頂いた。
暑くて庭に出ないでいたが、伸びた枝を払ったら沢山実がついていたそうだ。
未熟だから絞ってドレッシング代りに使うようにと沢山頂いた。
重宝して残り少しになったみかん。
夏バテ防止に新鮮なビタミンCのみかん。  

Posted by jun1940 at 10:16Comments(0)family自然の姿

2018年08月18日

'17.08.常陸太田のお盆に向う

6日 Bach-classと個人レッスンの前にJazz-lesson。


数枚の用紙に整然とまとめられた秋谷先生のJazzのコード説明。
A B C ... これは改めて覚えることもない。英語読みすればいいのだ。
一時間 アルファベットの横に加えられた数字と♯&♭ でコードの覚え方など一時間の講義。
次回から鍵盤の上で音を出すのかしら? とにかく興味深いJazzの世界に踏み入れた。
お盆の準備とは全く無関係かな?

庭のゴーヤは友達にお裾分け:これはお盆の準備。というか留守することへの準備。


11日早朝 夫の車で出発。娘は午後出発。
一般道で買い物をしたり,寺へ卒塔婆をいただきにいったりしながらノンビリ向った。娘は高速を使いほぼ同じ頃到着。
猛暑で先月除草に来なかったので、葛、ヤブカラシ、へクソカズラなど蔓生の植物が庭木を覆い尽くす。

可愛らしい花を沢山付けたへクソカズラは薬草でもあるが、とにかく手に負えない猛威。
蔓生植物を取り払うとアスパラの実が出てきた。大きく太く伸びたアスパラだが、ほとんど食べたことない。


3カ所茗荷の茂みがあるが、茗荷まで辿り着けないくらい草茫茫。収穫は断念。


茗荷の子のかわりに「ヤブミョウガ」の花ゲット。


紅、白、ピンクのサルスベリは猛暑の中も咲誇る。


通り道を切り開き、初日終了。
12日 暑くならないうちにと3人で墓掃除。そして お盆飾り。


1mもある長い提灯や、二つ巴の家紋入りの提灯その他。昔は新盆に親戚や知人からおくられたのだが、今もこんな風習あるのだろうか?... といぶかりながら飾る。

御飾り完了し、本格的に除草をしていたら弟4が本格的に武装して手伝いに来てくれた。
一気に作業が捗り、有難いことこの上無し。
13日 早朝3人で墓参。
昼過ぎ弟2、3、4が家族でやってきた。
墓参済ませ総勢14人 でお茶タイム。
横浜の6人は明るいうちに帰宅したいと帰って行った。若い甥達とお嫁ちゃんたちがこんな冷房も無い田舎やへよくぞ来てくれると感謝。

夜は8人でお盆-Party。
世界を旅する甥っ子、間もなく南米に赴任するらしい甥っ子。
若い世代の元気な真っ直ぐな会話は楽しいし、歳を忘れて会話に加わりながら、時代の変化を満喫。

有意義なお盆大集合だった。
皆様ありがとう!




  

Posted by jun1940 at 13:24Comments(0)family自然の姿

2018年07月30日

古墳の森:キツネノカミソリ開花

3週間前 古墳の森に キツネノカミソリを見つけた。
猛暑や豪雨の荒れた空模様に雷雨警報も加わるようになった。
雷雨の季節には キツネノカミソリが開花するので気になっていた。

今日は?今日は?と訪れた。


今朝は?
開花!


やったぜ、Baby! とデジカメカシャ!
しかし 森は余にも高湿度。
早早に退散。
  

Posted by jun1940 at 10:02Comments(0)自然の姿古墳の森

2018年07月27日

茗荷収穫!

平年並みの夏に戻り生き返る。
咲誇るサルスベリも青空に映える。


暑さと蚊に怖れをなして、顧みなかった庭の片隅。
茗荷が大きく茂り、根本に黄色い花が見えるではないか! 茗荷の子が出ている!


収穫 ⇒ 醤油浸け
今夜の一品。


7:30 古墳の森散策。たいてい同じ人が歩いている。
名前は知らないが「おはようございます」とすれ違いに声をかけ合うと、不思議と互いに笑顔になる。
散策中 携帯で受信の振動を感じるとベンチに腰を下ろして mail,message,Line 等を確認。
そしてまた歩き始める。

このところ「所により雷雨」の予報。
雷雨の季節といえば「キツネノカミソリ」
やはり、あった! キツネノカミソリの蕾。 明日は開花かしら?


母校「津田塾大学」が職場だった仲間が小平のキャンパスに「キツネノカミソリ」を見つけて、花仲間が夢中になったことがあった。
運河にも開花しているから彼女達を誘った。
土手を歩いているうちに空はかき曇り雷雨。急いでかけ戻った想い出があるから 「雷雨=キツネノカミソリ」と結びつく。
今夜は雨らしい。
明日はキツネノカミソリ開花にちがいない。

  

Posted by jun1940 at 10:32Comments(0)自然の姿古墳の森

2018年07月08日

Chor Wonne定期演奏会:出会い多々

岡田さんからご招待。Chor Wonne の定期演奏会、我孫子けやきプラザふれあいホールへ。
雨も止み昼過ぎ出かける。
運河の駅で先日二羽のつばめをみつけたが、標識ではなく、更に高いライトの笠の上に雛の頭!

階段を登ると2Fの通路の真ん中にテープで要注意区画指示。

通勤の混雑時に大変だろうが、燕の巣は権利を守られる。 ... ほのかに平和は自然。
豪雨だの地震も自然だが、燕の飛来はだれも歓迎。
燕のデジカメしていたらヴァイオリンの響き♪


展示コーナーで駅コンやっている。
♪見上げてご覧〜〜〜♪ 合わせてハミングたのしむが、時間がないので改札に。


Chor Wonne の会場へ。
エリカ、明響、K.M.C その他の合唱仲間に逢う。
Wonneの堤先生はK.M.C.でお世話になった先生。個人的には存じ上げないが、素晴しい先生。
K.M.C. でマタイの練習時、隣席のアルトさんに「堤先生の音楽もお人柄もすてきですね~」とおしゃべりしたら「私の娘です。」とのお言葉に恐縮したことがあった。

今回のソリスト:鈴木美登里、染谷熱子、上杉精仁、高橋和真 素晴しかった。
ご招待下さった岡田サン「ありがとう」

思いがけない出会いは!
2008年10月 ウイーンのシュテファン大聖堂とチェコ:リトミッシェル&プラハ へ音楽旅をご一緒した安尾さんが声をかけてくださった。


あ〜20年経っているんだ、あのときから。感慨無量の出会い。

「あげたいものがあるの」 と 片隅へと引かれ、一冊の御本を渡された。
「え〜! いただいていいのかしら?」
「つぶやき楽しみに見てるのよ。3日が最新かしら? 読むと元気がでるの〜」
.......
こんなやり取りで結局頂いてしまった。


ゆっくり彼女の船旅を読ませて頂くことにする。
ありがとうございました。

燕に始まり、思いがけない出会いのWonne定演だった。
そして夜 携帯が緊急地震情報がけたたましく響く。
幸 なにごとも無くよかった。
京丹後と豊中の妹に無事メール。
2人の妹達の方が豪雨で物流途絶え深刻な状況。
三姉妹無事確認の夜だった。
  

Posted by jun1940 at 10:48Comments(0)音楽自然の姿

2018年06月14日

梔香るの季節

Cafe-Line Concertの余韻を吹っ切り、日常に復帰せねば!
我家を生け垣の梔が甘い香りで包んでいる。


今年は意外とオオスカシバの幼虫が少ない。これからかな?
子供達が梔についたオオスカシバの幼虫を虫かごで飼ったことがあった。
餌には梔の葉。
キャベツを与えても全く食べようとしなかった。
昔々の想い出。

花ではないが、半夏生の白も鮮やか。


小さな白い花は南天。紅白で植えたが、いつの間にか紅い南天になってしまった。
しかし、花は白い。


鉢植えの月下美人は毎日開花し、毎日萎れる。今日で5輪目。後一輪蕾がある。


ベゴニアは活き活き。


狭い庭を久々に一回り掃除。
梔の香りを吸って、今日は♪エリカ♪ の練習日。

  

Posted by jun1940 at 10:01Comments(0)自然の姿

2018年05月28日

Line-Concertの合わせ&竹と格闘

2週間後の Line Concert を控え、昨日はサックス先生とピアノ先生との合わせ。
緊張と満足! 先生ありがとう!
お教室に溢れるサックスとピアノに乗せられた。

6月10日のConcertで声楽クラスは3時半過ぎ予定。
ピアノ、ジャズピアノ、サックス、声楽、ギター、パーカッションなどのクラスの発表会。


ソロでバッハ「カンタータ147」、 合唱3曲。
加えてバリトンの「誰も寝てはならぬ」にすみれさんと ♪il nome suo nessun spra ~~~ ♪を陰で歌う。
グッタリ体力消耗し、帰宅後、「帽子の忘れ物」の連絡が先生から届いた!困った生徒だ!

今朝はまた庭のラッキョウヤダケと格闘。
「また」というのは、筍の季節。不用意に植えたラッキョウヤダケが増え過ぎて困りもの。
毎朝 どこかに芽が出ていないかチェック。
 

根気よく掘り起こす。
ラッキョウの形の根っ子が出て来る。


植木屋さんに「竹なんざー素人が手を出すもんじゃね!」と言われたときは既に手遅れだった。
毎日、芽を見つけて根っ子を掘り起こす。
そして一月一回の庭木の回収日に袋に入れて出す。

根っ子を掘りながら、サックス&ピアノでBach♪カンタータ♪を歌った昨日との落差に笑ってしまう。


  

Posted by jun1940 at 10:56Comments(0)音楽自然の姿

2018年05月16日

'18.6.10(日)Cafe Line Concert

   Cafe Line Concert
日時:6月10日(日) 11:40 開場   12:00 開演 
場所:柏市民文化会館 小ホール

音楽教室の発表会、2年に一度の発表会。
太田賢治先生の声楽クラスで学んでいる。
「え〜〜!まだ御勉強しているの?」と奇異な反応に対処しながら学んでいる。

今年は会場が不便でもあり、遠くの友達を気軽に誘えなくなった。
それでも勇気をだして、案内状を作った。

ぜひ御出かけ下さい、応援して下さい....

そして嬉しい絵はがきが届いた。来て下さるとのこと。


柏の葉公園のユリノキ!
そうだ、ユリノキの開花期だ。
柏の葉までは遠いが、運河の江戸川近くの公園にユリノキがある。デジカメもって飛び出した。
玄関のホタルブクロ、キンギョソウ、サツキ。そして5mmもない小さな小さな柘の花に「いってくるよ!」

ユリノキは高木。撮れるかな? まだ咲いているかな?... 5km トコトコ トコトコ
桑の実が熟れている! 懐かしい桑の実。
子供達が実をポケットに入れて衣服が赤く染まったこと等思い出す。

さて ユリノキに辿り着いた。沢山咲いているが、どれも高い枝に咲いている。
Maxに拡大してユリノキの花ゲット!


なんでこんなことが嬉しいのかな〜? 独りでにんまり笑って帰途。
ツツジに絡まる蔓の花も笑っている。菖蒲もご機嫌。


え〜〜〜??? 我家のドクダミの花弁は4枚じゃなかった?
3弁の集団、複雑花弁の集団... 様々なドクダミ。


4弁と思い込んではいけないのだ!

優に万歩を越える昨日だった。
  

  

Posted by jun1940 at 11:44Comments(0)音楽自然の姿

2018年03月03日

春が来たかな?

3月1日は岡田邸Mixアンサンブル。
早く着いたので近くの丘に夫と登った。
温かい木立の間から手賀沼が見下ろせる。
公園の馬酔木に小さな赤い花が。


1時〜5時ごろまで次々と歌う。昨年胃を全摘した団長さん、疲れていても耳は鋭く、「altさん!altさん!」と3人のaltは頻繁にダメダシされるが、altオバさんたちは決してメゲナイ。
終に岡田サンがキーボード持ち出した。音を確認!
呆れた顔の団長は昔「音叉1本で音を取ったのです。」と言う。
altおばさんたちは「歌はいつもピアノのある所でうたいましたから...」と反抗する。

タップリ歌ったあとは、時間のあるひとはレストランへ。
テナー1、ベース2、アルト2、ソプラノ2 が参加。思い思いのオーダー。


エコノミーのメニュウに音楽談義は燃え上がる。
2人の女房はノンアルコールでも負けずに語る。

3月3日 あ〜 ひな祭りだ。
温かくなったからだろうか? 今朝はパンが正常に膨らんでいた。


セイヨウヒイラギが赤く萌えて、蕾を沢山付けている。


義弟2にもらったビオラが今年も咲いている。


久々に練習の無い一日。来週の本番に向けて暗譜せねばならないのだけれど。
温かい春日だもの... 
来週は3日連続で Music-Present。
月曜はレッスンと♪たまゆら♪は太田賢治音楽監督の指導を受けることになっている。
... あ〜 やはり 暗譜して行かないと「や〜ば〜い!」


  

Posted by jun1940 at 16:03Comments(0)音楽family自然の姿

2018年02月02日

2018.2.2 又雪 

解けたと喜ぶ間もなくまた降りしきる雪。
今日の練習も中止。
これから積りそうだ。夕方には凍結の注意報。


常陸太田から夫が帰宅。雪の前に帰宅。
水道管は凍結していなかったので一安心。しかし今夜の冷え込みはどうだろう。

弟4が無農薬野菜を姪と作り、畑の大根で沢庵を漬けた。
私が沢庵ダメ人間なので1本だけもらってきた。
匂いがしないように密閉容器に入れて保管。少しずつ食卓にのせると夫と娘が「美味しい、美味しい」を連発している。

沢庵ダメ人間は子供のときから。中学時代お弁当から沢庵が匂いだすときは泣きたくなったものだ。
糠漬けが合わないらしい。親も無理に勧めなかった。
レストランで沢庵が付いて来るとクワバラクワバラ!

ナマコ、ホヤ、なども手がでないが、好き嫌いはほとんどない。
食卓に変な取り合わせでもかまわない「いい加減主婦」だ。
突然にグラタンが作りたくなった。茸やアサリを加えた。寒い夜に合う。
それにくわえてホタルイカの酢みそ和え... 少々バランスが違うかな?
でも気にしない。



  

Posted by jun1940 at 10:43Comments(0)family自然の姿

2018年01月23日

2018.1.23:豪雪

降雪予報。昨日午前中に買い出し。
スーパーは沢山の客。駐車場も混んでる。
スーパーをでるとハラハラの風花が舞う。
昼過ぎ隣家の屋根は薄化粧。


夕暮れには銀世界。
娘が早く帰宅。電車は最徐行だったそうだ。
3人揃ったので雪見酒に赤ワイン。


数日前に生鯖ゲットし、酒粕に漬込んだのが赤ワインに合う。

1/23 隣家の屋根は20cm以上の雪


故郷舞鶴は雪国。関東で珍しい降雪があると誰よりも勇んで除雪をしていたが、今年は見てるだけ。
夫と娘に御任せを決めた。右腕で力仕事は出来ないのだ。

滑らないようにしてデジカメでカシャカシャ。


故郷はこんな積雪では済まないだろう.... 
  

Posted by jun1940 at 10:24Comments(0)自然の姿