2008年04月04日
土筆で春 ’8
「利根運河の土手に土筆が沢山でている〜」とウオーキングから帰って来たottoがポケットから土筆5本出した。
春の味覚としてはもう少し〜と、欲を出し、娘と袋持参で運河へ。2週間前はほとんど出ていなかったのだが。
風は冷たいが日射しは春。
土手の土筆は一本見つけると次々と目に入ってくる。
陽だまりでは太くしっかりした土筆。北風のを受ける斜面には細い土筆。
土筆さまざま。
静かにしゃがみ込んで採るものだから、蝶々も安心して近くに止まる。
古墳の森を通る帰り道。
冬は葉を下に向けてショボショボしていたアズマネザサが元気よく並んでいる。
くの字に蛇行して新芽で春を楽しんでいる。
枯葉の積った森の中に緑の群れが点在。
青紫のスミレ。
裏高尾でみたのと同じオカスミレの群生。
暖かい森は春。
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春の味覚としてはもう少し〜と、欲を出し、娘と袋持参で運河へ。2週間前はほとんど出ていなかったのだが。
風は冷たいが日射しは春。
土手の土筆は一本見つけると次々と目に入ってくる。
陽だまりでは太くしっかりした土筆。北風のを受ける斜面には細い土筆。
土筆さまざま。
静かにしゃがみ込んで採るものだから、蝶々も安心して近くに止まる。
古墳の森を通る帰り道。
冬は葉を下に向けてショボショボしていたアズマネザサが元気よく並んでいる。
くの字に蛇行して新芽で春を楽しんでいる。
枯葉の積った森の中に緑の群れが点在。
青紫のスミレ。
裏高尾でみたのと同じオカスミレの群生。
暖かい森は春。
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