2008年05月03日
五老ケ岳 ’8.4.25
4/24 舞鶴のホームにいる母を見舞った。
24日夕刻 実家に着いたが、父が亡くなった人気の無い家の中は余にも寒く静寂。
荷物を置くと母の居るホームに向かった。暗い坂道を夢中で登った。
とりとめも無く子供や孫の話をしてホームを後にする。
4/25 昨夜の雨は快晴に変わる。またホームに向かう。
五老ケ岳頂上の展望台がクッキリと浮かぶ。微かに黄色になった竹林がアチコチにかたまっている。
母に語りかけ、ときおり窓の外に目をやると黄色になったモウソウチクの葉がまぶしい。
穏やかな母を見た後の坂道では穏やかな花が目に映る。 続きを読む
24日夕刻 実家に着いたが、父が亡くなった人気の無い家の中は余にも寒く静寂。
荷物を置くと母の居るホームに向かった。暗い坂道を夢中で登った。
とりとめも無く子供や孫の話をしてホームを後にする。
4/25 昨夜の雨は快晴に変わる。またホームに向かう。
五老ケ岳頂上の展望台がクッキリと浮かぶ。微かに黄色になった竹林がアチコチにかたまっている。
母に語りかけ、ときおり窓の外に目をやると黄色になったモウソウチクの葉がまぶしい。
穏やかな母を見た後の坂道では穏やかな花が目に映る。 続きを読む