さぽろぐ

  自然  |  その他の都道府県・海外

新規登録ログインヘルプ


2008年06月30日

小影山の草花 6/25

ゆったりした林道が鉄塔付近から狭く更に急坂になる。
黄色に熟したキイチゴは甘く体内を潤す。
子供になって実を頬張る。



登りは巨木を仰ぎ見て、下りは足下確保で目線が低くなる。
原生林の下草には元気なチシマザサ。
この2〜3年の開花で去年は秋田駒は枯れ笹風景だった。
生き返った笹の生命力は輝いている。
ウゴアザミが満開。オニアザミはまだ蕾も見かけなかった。
珍しい白い花(実?)はMs.Kによると「シラタマノキ」。ピンボケが悔しいが、1〜2cm程の可愛い白玉。

   サムネイル  続きを読む

Posted by jun1940 at 09:28Comments(5)山と植物

2008年06月28日

秋田駒ー小影山の原生林の巨木

今年も秋田駒のリピーター。5回目らしい。老化現象で記憶が定かでない。
6/25 7:02 上野発「こまち」で出発。4f+2mの計6人。例年の秋田駒仲間。
田沢湖で下車。常宿の迎えのバンに乗り込む。
案内人 Ms.Kは日本で二番目の巨木のある小影山原生林を見せたいと言う。
有名な観光名所「抱き返り渓谷」の対岸の山。



山腹の林道に車を止め、体操。軽いザックに水とお弁当、雨具、貴重品を入れ出発。
快晴の原生林だが、鬱蒼としている。所々木漏れ日があるものの、静まり返った原生林を歩く。
ブナ、クリ、シイ... の林。林道は次第に狭くなる。Ms.Kの説明を聞きながら黙々と歩く。


ストックは一寸法師の針。あ〜、大きな幹よ!

様々な勇姿で鎮座する巨木達に対面すると大きな生命力にうたれて両手を幹に当てて体重を預けたくなる。
抱えられる筈も無い巨木はしがみつくなど恐れ多い気がしてくる。


なんだ、ナンダ、この巨木は!  続きを読む

Posted by jun1940 at 22:11Comments(3)山と植物

2008年06月24日

柏ー合唱の集い

6/22 大雨の中の演奏会。「合唱の集い」の名の通り沢山の合唱団が集った。
それぞれの演奏に付いて京都から浅井敬壹先生の講評を伺うのも興味深かった。
言葉に意味〜、ハーモニー、指揮者の意図と団員の意図の結びつき〜等々、何時も言われている事だが、演奏直後に微妙に違う表現で興味深い講評だった。

自分の舞台じゃないのにひどく緊張して疲れた。
混声合唱団「明響」のハ短調ミサ 高宮先生の笑顔をOK サインと解釈しミサの気分に入る。
男声がしっかりした土台になる「明響」、来年の全曲演奏に向けて前進すべくまた練習に熱が入るだろう。
まだまだ団員募集中。演奏会や明響のホームページで入団希望者が現れるといいな〜〜〜!

6/23 (月)も又雨。

 朝少しつぼみ気味のクジャクサボテンは昼頃 昨夜より満開。 
 中は精緻な神様の創造の世界。 吸い込まれそうになる。
夜は ティアラ江東で合唱団TCPO CHORの練習。またまた 宗教曲。ハイドン「天地創造」とオネゲル「クリスマスカンタータ」。
連日、いろいろ練習するなんて小学時代と中学時代に戻った気分だが、底抜けにどこまでも出た声はもう取もどせない。
時を経ただけ様々な思いが音に載せられるのがせめてもの慰め。

クリスチャンでもないのに曲の思い入れに入って行くのも不思議だが、どんな神さまに祈るにしても人の心は同じなんだろう。
いいかげんな無宗教日本人なのだ。
でも、でも、 人の手の及ばない何か大きな力を感じる年齢になったのだ。
 

6/24 クジャクサボテンは時が過ぎてしまっていた。そして次の蕾が待っている。
 23日に「かしわで」でかったゴーヤの苗は連日の雨で水分をたっぷり吸収し支柱に蔓を巻き付けている。
    

Posted by jun1940 at 14:40Comments(5)音楽

2008年06月22日

明響→マレーシア料理→クジャクサボテン



6/21 明日の演奏会に備えて9:30から猛練習の混成合唱団「明響」。柏市の「第27回合唱の集い」に参加。
持ち時間10分で モーツアルト:「ハ短調ミサ」より KYRIE を唱う。

2008, 5/31 宗教曲の第一人者「黒岩英臣氏」指揮、東京シティーフィルハーモニック管弦楽団で 
この「ハ短調ミサ」全曲とヴィヴァルディー「グローリア」を柏市民文化会館で演奏する予定。

練習後 Mさんからマレーシアのお袋料理のカレー粉をお土産に頂いた。
お子様一家がマレーシア転勤になりお孫ちゃんのお世話に付き添って行っていたお土産。
帰り道 直販店「かしわで」で食材購入。柏近郊の農家の産物にそれぞれ作った人の名前入りで新鮮な野菜、酪農製品等並ぶ市場。

採りたての枝豆、肉のブロック、新ジャガ、キノコ〜〜 ここに来るとどっさり買い込んでしまう。

K~~ri~~~e~~~ と口ずさみながら煮込んだカレーシチュウは格別の味。保温鍋で15分ほど煮込み保温器に数時間入れておく。
夕食時には肉はトロトロに煮えカレー味も染込んでいる。     続きを読む

Posted by jun1940 at 07:30Comments(4)音楽

2008年06月21日

甘利山&千頭星山ー名無会



6/17 名無会の山行は甘利山(1751)&千頭星山(2139)。2m+3f で毎日旅行に参加。
梅雨時の快晴。花予報はツツジとズミ。ミヤコザサとナンブスズを楽しみに8:10新宿からバスで出発。
中央道を走り登山口の駐車場へ。すでに1640m。朱色のレンゲツツジが満開。隈のあるミヤコザサも美しい。

久しぶりの山行、前夜合唱練習日で遅く帰宅したのも息が荒くなる原因と反省しながら最初の急坂を登る。
車中は熟睡出来たのは幸い!

青空に花も新緑も美しい。ナンブスズは開花による枯死か、枯れた笹の中に新しい笹の緑が目を引く。大きな葉の根元の髭も勢いがある。
ツツジ、キイチゴ、ナンブスズは記念切手にしよう!
 画面クリックして下さい  続きを読む

Posted by jun1940 at 07:07Comments(6)山と植物

2008年06月20日

ハーブな父の日

6/15 父の日 ottoが常陸太田の庭の山椒を採ってきた。
袋にマンパン。強烈な山椒の香りが充満。家中隈無く毒消しをしている気分。


時々棘にチクリとやられながらも、結局ボール2杯の収穫。


制止するより素早くottoが一摘み口に放り込み、後が大騒ぎ。
辛いと言うか口中が1粒でもピイリピリするのに、生を数粒咬んだのだ!
自己責任で放っておくしかない。毒ではなく、むしろ体内消毒になるだろう。

6回茹でこぼし、酒と醤油で煮る。水は入れない。
一年分の我家の調味料が出来上がり。

口中麻痺しているが、父の日。
山椒もハーブ。 夕食はハーブ入りパスタを試す事にした。


フランクフルトの自然食スーパーで買ってきたハーブ入りパスタ。
説明書きに従って、塩水で7分茹でる。
野菜にローストビーフ、庭のバジルをふりかける。
オランダのスーパーで買ったゴーダチーズも試食。
山椒の香りの中で我家の父の日はスーパー食品の試食会。

自然食スーパーではその他ブイヨンや乾燥レーズンなど仕入れた。これも旅の楽しみ。
現地で美味しくても、日本で美味しいとは限らないから。
今回は何れも美味しくてGood! 安価でGood!
   

Posted by jun1940 at 10:42Comments(7)family

2008年06月19日

小鳥の卵



よく降る日々。止み間にはベランダの掃除。
石っころを誰かが放り投げたか? 老眼の近眼には小石に見えた。
近づくと石ではない。卵の殻!
何故? 何故 卵の殻がヴェランダにあるのかな?
時々鶉を食べるがこんな所に捨てた記憶は無い。

鶉の卵にそっくりな薄茶のマダラ模様。鶉の卵より少し小さい。
単3の乾電池の太さ。
自分で茹で鶉卵を剥く時、こんなに上手に殻を2つに割って剥いたりは決して出来ない。
そばに羽毛の様なフワフワが落ちている。

もしかしたら孵った???
謎は深まるが人の手による割れ方ではない。

家の目の前に宏がる古墳の森には野鳥が多い。庭にもやってくる。
ホオオジロ、百舌鳥、オオヨシキリの卵らしい。
鶉より小さい卵はホオジロとオオヨシキリ。
模様はホオジロよりオオヨシキリの卵だ。
梅雨時前の葦原に巣を造るオオヨシキリは連日夜昼なく泣き続けた。森に棲むカッコウに卵を産みつけられ自分の卵と一緒に温める。

オオヨシキリの卵と解ったが、「何故ヴェランダに?」は解明出来ない。
「雨水がトユから鉄砲水みたいに流れたからそこに巣を造ったんじゃないか?」とotto は言うが?
しばらく留守にしていた間の出来事。  

Posted by jun1940 at 07:22Comments(6)古墳の森

2008年06月18日

椿山荘で結婚式



雨続きの中で6/7 は快晴!
甥の結婚式に椿山荘へ。
大都会の真ん中に在りながら高原にでもいるような大庭園。
お目出度い日で沢山の新郎新婦が大にぎわい。
混雑は普通は嫌なものだが、結婚式の大混雑は壽気分が盛り上がる。

親族が大集合し、親戚の輪が広がる。

庭園には竹笹が美しく竹笹製の垣根などが素晴しい配置だが、可愛らしい美男美女の新郎新婦の方が美しく素晴しい!
竹笹は次回にしよう!


「嫁がせる」という感覚は消えてしまった現代、2人の意志で2人の家庭を築きあげることだろう。
セットされたお目出度いテーブルを見つめながら乾杯のスピーチが頭を素通りし、子供だったコロの新郎の姿がイキイキと浮かぶ。



山形出身の新婦から手渡されるサクランボを頂いて会場を後にした。
御一族のみなさまには地震の被害は如何と案じ、お健やかでいらっしゃいますようにといのる。  

Posted by jun1940 at 11:13Comments(6)family

2008年06月15日

ハチクの筍 ’8.6

6/5 旅の後 一息ついてottoは常陸太田へゴルフに出かけた。
翌日 筍と共に帰宅。 高校時代の同級生のゴルフ会。誰かが筍を沢山持ってきたらしい。
誰が持ってきたのか知らないが、欲しい人がもらってきたと言う。
筍付きのゴルフは女房としても大歓迎!



ハチクの筍!
「破竹の勢い」のハチク。日に数十センチ伸びるそうだ。
数年前 その仲間の1人の山へハチク狩りに付いて行ったことがあった。
孟宗竹はわずかに頭を出した筍を掘り起こすのだが、ハチクは5〜60cmに伸びたの筍のを鎌で伐った。
灰汁抜きの必要は無くまろやかな旨味があった。

早速皮を剥き煮物にする前にデジカメ。



中の皮はピンクがかった茶色。細いウブゲ(?)がキラキラしている。
真っ白い筍の中。
うっすら黄色をおびた表面に取り残した皮の根元が銀色に光っている。

日本の料理「筍の煮物」は落ちついた美味しさ。
誰だか解らない友に感謝!  

Posted by jun1940 at 16:23Comments(4)竹笹

2008年06月14日

フランクフルトはゲーテの家で〆

残りのわずかな時間は念願のゲーテの家。大文豪の家へ。


一階の厨房に始まり、お部屋を順に拝見。両親の部屋、書斎、客室 ... 素晴しい作品を生み出した部屋の空気を深呼吸。


色とりどりに花が咲き乱れる庭園のベンチで目を閉じると手塚治虫のマンガで子供時代に表紙が取れる程愛読したファーストが浮かぶ。

オランダにもドイツにも豪華な薔薇から野バラまでどこにでも咲いている薔薇。「野バラ」が歌になる筈だ!
桔梗には故郷に居るような安らぎを覚える。
庭にイチジクは良くないと言われていて北側の隅に実をつけていたのも思い浮かべるが、ゲーテの庭では堂々と枝を伸ばしている。
神代のころからのイチジクだ。ギリシャの島で乾燥イチジクを大きな輪につないで山の様に店に並んでいたのも思い出す。
日本よりもヨーロッパの方がイチジクを食べているんだろう。

30度近くの夏日。集合場所に行く前にハーゲンダッツでコーンにダブルで盛ってもらって喉を潤す。
三越前集合。寸前に竹の鉢植が「ここにも竹笹健在なり!」と見送ってくれる。

竹さん、Auf Wiedersehen! いやいや 慣れ親しい竹笹との仲だ、 Tschus!  またね!  

Posted by jun1940 at 10:18Comments(0)

2008年06月13日

フランクフルトは教会とmuseum!

フランクフルト一日旅は教会とmuseum巡りで町を歩こうと早朝ホテルを出る。
折角だから路面電車にも乗っておこう!隣席の女性に教わりマイン河を渡った所で下車。
「4時頃から雷雨予報よ、お気をつけて。」と親切な注意。
9時頃で何も開いていないので、大聖堂へ向かう。お祈りは出来るが、塔もmuseumも開店前。
家内安全と極内輪のお祈りしながら素晴しい絵画や彫刻、ステンドグラス、そしてパイプオルガンを拝見。



次の教会へブラブラ向かう途中に歴史博物館の壁一面にかかる「Impressionist~」の垂れ幕に惹き付けられチケット売り場に並ぶ。

4人の女流画家の盛りだくさんの作品。中の1人Berthe Morisot(ベルト モリゾウ)は好きな画家。特に温かい人物画が好きだ。
こんなに彼女の作品を堪能したのは初めてだった。
広い館内でも大混雑。解説のヘッドホーンを聴きながら観賞しているのでなかなか動かない。ドイツ語しかないので解説無し。
パンフを買ってしまった! ドイツ語の勉強してから読まねば!
階下の売店に写真集、画集あり。またまた驚き!日本人写真家の作品集有り、but たぶん入国審査で没収の怖れあり。
ここも自己責任の国?日本が規制し過ぎ?  続きを読む

Posted by jun1940 at 10:05Comments(0)

2008年06月12日

オランダ→ドイツ

ケルン大聖堂はすでにドイツ。
地形も雰囲気も変わる。地続きでも変わる。
雰囲気としては、翌朝(5/28)のテーブルの感じ。
ガラスフレームにしてしまった!



ゴッホの森から400km バスで移動した。
途中2度パーキングというか、ガソリンスタンドで15分程休憩。
そこで手にしたこのチケット?  続きを読む

Posted by jun1940 at 09:59Comments(4)

2008年06月11日

ゴッホの森&ケルン大聖堂

5/27 ゴッホの森(デ=ホーへ=フェルウエ国立公園)へアムステルダムから約110K。
5500ヘクタールの敷地は富豪アントン=クレラー=ミュラー夫妻が人々に開放しオランダ最大の国立公園。
美術館はオランダ屈指のコレクション。数も種類も。
松や濃紫の石楠花があまりにも広大な公園に広がり、デジカメには到底収まらない。
ゴッホの森として自然と芸術を満喫できる天国!もちろんゴッホの作品もアムステルダムに勝る。
夏休みが始まり、館内にも公園にも沢山の子供達が親や教師に引率されてきていた。
 

柔らかい曲線のヘンリームーアの数々の彫刻が新緑の中に優しい雰囲気を加えている。
輪になって遊んでいる子供達の姿が懐かしい日本の昔の風景を思い出させる。

ランチは狩猟が趣味だったミューラー氏に狩猟館の雰囲気。
   サムネイル  続きを読む

Posted by jun1940 at 12:41Comments(9)

2008年06月09日

オランダは花と竹笹

5/26 演奏会終了で旅仲間は一応解散。
終日自由行動を選択。アムステルダムを歩く事にした。
急がずホテルの庭を散策すると、花の国オランダだった!
薔薇の種類も多く、無造作に高く伸びて薮状態。カタバミやウツギも日本と同じ姿。
ラヴェンダーはどこにでも雑草の様に生い茂っている。


シャトルバスでスキポール空港へ。 
アムステルダムから23日に片道4.3Eurだったが往復にしたら 6.4Eur。 時刻表付き! ヤッター!
中央駅から地図片手に運河を楽しみながら新教会、王宮を眺め2kほどでシングル(運河名)の花市。
地図を持って歩いている観光客は多くて、気が楽になる。

 画像クリックして下さい

4〜500m花屋が並ぶ。切り花、植木、苗、種、球根.. . 花なら何でも有り! 
道路脇には街路樹の代りに竹の鉢植え! 店の天井にはドライフラワーがびっしり。
画像クリックして下さい

さらに国立博物館を過ぎてミュージアム広場に向い目的の Van Gogh Museum。学生と美術研修で来たことのあるこの美術館。
Goghの好きなottoを連れてきたいと思っていた。時代順にまとまった沢山の作品を時間制限無くゆっくり観賞。
いつかGogoの最後の地フランスのオーヴェール=シュル=オワーズ へも案内したいと夢見ている。

お昼はカッフェスタンドで熱いコーヒーとホットドッグ。   続きを読む

Posted by jun1940 at 10:09Comments(6)

2008年06月08日

コンセルトヘバウでモツレク本番

5/25 コンセルトヘバウでモツレク本番の朝が来た!

朝食のテーブルに相席したのはスコットランドとニュージーランドの二組の老夫婦。
雨で鬱陶しいね〜とat homeの会話が始まる。観光か?との質問に演奏旅行で昨夜はハーレムでモツレクを唱ってきたと説明。
「そんじゃ、NYから飛んできたんだ!」と大仰に驚いてくれる。
スコットラン人特有のジョークか元祖ハーレムを知らないのか、判別出来ず「美しい古都で〜」とヤボな説明をしてしまった。

食後は黒の衣装で開場へ。入るのは楽屋口。


リハーサルルームで発声と練習。ホ−ルでゲネプロ。昨夜のオケ、ソリスト、合唱団。



2:15の開演を前にヴォリュームタップリの軽食のサンドイッチと飲み物&リンゴ1個。二食分以上の野性的なサンドイッチ!
飲み物少々とリンゴを丸かじり。
開演待ちは周りの風景、階下のカッフェをデジカメ。  続きを読む

Posted by jun1940 at 13:29Comments(4)音楽

2008年06月06日

ハーレムで前夜祭コンサート5/24

オランダにハーレム(Haarlem)がある。NYのハーレム(Harlem)はここから取った地名だ。
アムステルダムから日帰り旅ができる美しい古都。14cのゴシック様式St パーフォ教会がそびえる古楽器の似合う古都。
Philharmonie Concertgebouw van Haarlem(ハーレム コンサート ホール)に向かって出発。
コンセルトへバウはなんのことはない「コンサートホール」のオランダ語。
風車を見たいという希望があったとかで、風車のある公園に立ち寄る。
牛、羊 ... のんびり草を食む動物と緑と運河。



20:15開演に備えて午後から合唱練習にオケ合わせ、ゲネプロ。一杯詰まった予定にはヴォリュームある早めのランチ。


丼椀一杯のジャガイモとカボチャのスープの後サラダに続きメインの白身魚フライにフライドポテト!
手を変え品を変えて出されるジャガイモ。
盛りだくさんのデザートはアイスクリーム。大歓迎で冷やしちゃいけない喉を冷やす。



ハーレム到着。ホールに急ぎながら名物の教会を眺めたが、目は竹の姿に釘付け!
鎖国中も国交のあったオランダと日本。竹笹が無い筈は無いんだ!
早足の添乗員の隙を見てデジカメ。いそいで手ぶれしない様にデジカメしてホール入り。自己責任の世界へ入る。  続きを読む

Posted by jun1940 at 11:53Comments(11)音楽

2008年06月05日

コンセルトヘバウでモツレクの旅−4

アムステルダムの町に未練と疲れで選んだのは運河クルーズ。
添乗員お薦めのHICruises。
オランダは自由でかつ自己責任の国だと彼女は何度も強調。
自己責任でHIのチケット売り場を探し、1時間12ユーロのコースを求める。合唱団の数人もクルーズを選択。
尋ね尋ねてそれ用の列に並ぶ。



我家の近くの利根運河とは大違い。道路の数だけありそうな運河。海かとも思われる広いものからすれ違うのがやっとの狭いもの。
植木やインテリアを誇る素晴しい水上家屋も浮かぶ運河。船上家屋にも電気ガス水道完備で住所があるそうだ!
跳ね橋はゴッホの絵の為にあったのではなく、現在も大きな船が来るとは橋が開く。
水上からの町の景色も格別の情緒。
国際色豊かな乗客に混じる数人の日本人に日本語のアナウンスも加えてくれた。
居眠りする間もなく、感激の一時間だった。



運河を渡って東京駅がモデルにした中央駅に向かう。
ドコもカシコも自転車王国。自転車道で事故ってもそれは歩行者の責任。猛スピードで走る自転車。

広くて混雑する駅舎内。チケット売り場でスキポール空港行を購入。14aと教えられたがどこにも改札口はない!
乗り込んだ車内が奇麗過。乗客にチケットを見せると1等車だと教えられる。我々のチケットは「2」。
やっと落ち着いた2等車は親切そうな女性のボックスに席を取る。
ホームの標識に日本の様に→で次駅が書いていないので不安この上ない。
アナウンスは一回では到底聞き取れない。
「ほら、次よ」と教えられなかったら乗り過ごしていただろう。
急いで立つと、スキポールは地下の駅だからトンネルに入るまで待ってればいいと親切に教わった。
妹さんは日本に言った事がある〜 など楽しいおしゃべりの車中だった。
スキポール空港駅にも乗車券を渡す改札はない。
自己責任で電車に乗る。正直に責任もって行動するから成り立っている「non-改札システム」。

まだ太陽は出ているが、もう8:00近い。
駅ビルで夕食しようと物色始めると「Super Market」の看板が飛び込んできた。お隣はリカーのスーパー!
買い物かごを手にした瞬間、日常の主婦感覚。
手抜き食材選びにウキウキ。チーズやハム、サラダボックス...& ビールなどカゴに放り込む。
カップヌードルには笑ってしまった!オランダ語表示だから食べ方が解らないではないか!
悩む程の事でもないが、結局これは日本まで持ち帰った。娘とottoが試食。日本のより薄味だそうだ。



ホテルのシャトルバスを探しに時間がかかり、無事部屋で乾杯したのは10時近くだった。
当地ではやっと日が暮れたところ。  

Posted by jun1940 at 12:43Comments(5)

2008年06月04日

コンセルトヘバウでモツレクの旅−3

9:55 ホテル出発→アムステルダム ミュージアム広場
5/25にモツレクを唱うコンセルトへバウを広場の向こうに眺めて国立博物館(美術館)に入る。
広い館内を信じられないスピードでレンブラントやハルツなどオランダの光と影の名画をガイドが連れ走る!
ottoと列を離れ自由に観賞。
一時間弱の超急ぎ観賞で再集合場所へ。



博物館は修復中。しかも建物も周囲の景観も十数年昔と違っている。
次はダイヤモンド工房でカラッとやカットの説明を聞き、お値段の00000... 0を数えるだけで目が回る。
ゴマ粒よりも小さいものに数千万¥出す富豪がいるのだと改めて仰天。

またまた特急でアンネフランクの家へ。

 クリックして下さい

長蛇の列で有名なアンネフランクの家。西教会を眺めながら列を楽しむ。
以前は家に直接入ったが、今はガラス張りのビルから事務的に入場。当時の悲惨さが余にも観光的になっていて恐ろしくもあった。
待ち時間より短い時間で順路を通過。
再々集合で12:30予約のランチへバスが走る。
 クリックして下さい

山盛りサラダやコロッケのあとメインの肉団子にはマッシュ−ポテト。とにかく量が多い。
生ビールやワインが古時計や古い楽器のインテリアに合うのだが、飲めない! アルコールは音感を狂わせるから。
アイスはおいしく頂く。ホントは冷たいものも喉にはいけないのだが、大きくおいしそうなアイスを無駄に解かすのは罪悪!
ランチの後は貸しスタジオへ移動。

午後一杯練習。
惜しいかな、スタジオをデジカメしそこなった。
町外れの工事中の囲いが連なる列車がみえる倉庫群的雰囲気。
ピアニストが中のペダルが壊れてる〜と困っていた。
ウエストサイド物語の倉庫で踊る場面など連想する。
17:00までみっちり練習。
通勤ラッシュの渋滞で中央駅前で解散したときは18:00を過ぎていた。
1:そのままバスでホテルまで行く、 2:コンサートへバウでオプションの演奏会を聞く、 3:自由行動
ホテルの周辺は何も無い! 2を選択するには時差と疲労  3に決定した2人だが。
9時過ぎはまだまだ明るいヨーロッパの初夏。  

Posted by jun1940 at 15:24Comments(4)

2008年06月03日

コンセルトヘバウでモツレクの旅−2

5/22 12時間のフライトで夕刻オランダのスキポール空港着。
    広い道路と運河が縦横に走る大平原をバスでスキポール空港ホテルへ。
    数軒のホテルと工場が緑の中に孤立している。マクドナルド以外の店は見当たらない。
    大自然というよりオランダが干拓した創り変えられた自然。
    「神は天地をお創りになったが、オランダ人は大地を創った。」と言うのだそうだ。
    地盤が緩いので高層ビルは極近代のもののみ。





夕食のメインに白身の魚。巨大ボリュームのジャガイモオムレツ付き。食べきれなかったのに、デザートのアイスクリームは別腹。
旅の間、ほとんどの皿にジャガイモが山の様に載っていた。
ゴッホの「馬鈴薯を食べる人達」の絵が沢山あるが、絵の中だけじゃない。馬鈴薯を食べるのは今も現実そのものなのだ。

翌朝はバイキング。デジカメ開けて恐ろしくなった!ヘルシーとは絶対言えないこの選択。
とにかく 朝食は何時もおいしくいただいた。

食後はホテルの周りや庭を偵察。
雑草は元気良く万国共通。
庭園の小さな花と小さな雛が可愛らしい。
どちらも仲間に身を寄せあって。鴨の雛は手の平に載る大きさ。金魚が沢山泳いでいる庭の水路の鴨の雛。


食後一休み。9:00出発で半日アムステルダム観光後、借りスタジオで練習。  

Posted by jun1940 at 16:24Comments(6)

2008年06月01日

コンセルトヘバウでモツレクの旅−1

5/22 成田発 → アムステルダム 
大門康彦先生率いるモツレクの旅に参加しました。
先生の指導でモツレクを唱ったことのあるottoがこの旅に参加するので、私もアルトで参加する事になりました。
「レジェンド オブ モーツアルト合唱団」と銘打って第一回公演 
5/24 ハーレム フィル ハーモニー ホール 20:15 開演
5/25 アムステルダム コンセルトへバウ   14:15 開演

なんだか物々しいのですが、和気あいあいの歌キチ集団の旅です。


素敵なポスターがホールの掲示板に出ていました。
ドチラのホールもオープンな感じでデジカメOK.
バッグ持ち込みOK.
日本のホールと違う不思議な経験ばかり。

 画面クリックして下さい。
 
忙しくハードな貧乏旅行だったが、豊かな想い出がいっぱい詰まった演奏旅行。
出かける朝は堅い蕾だった庭のホタルブクロは想い出を抱えきれない程になって帰宅した我々同様、フクロがハチキレになって迎えてくれました。
  

Posted by jun1940 at 14:03Comments(5)音楽