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2009年05月30日

Campanula=ホタルブクロ

息子1が高知の郊外へ家族で蛍を見に行ったとmail をよこした。息子2のチビコにも見せたいらしい。
懐かしい蛍。
東京の郊外の我家の近辺は自然は残っていても自然の蛍はいなくなった。
我家の庭には花の中に入れる蛍はいながホタルブクロが満開。
ヤマホタルブクロだろうか?
PCに向ったついでにnetしてみて驚いた!
ホタルブクロの学名はCampanula.



緒形拳の「風のガーデン」で平原綾香が唱っているのが「カンパニュラの恋」。
  Love to love それはただ1つ あなたに捧げる愛〜

ロマンチックで繊細に響く歌でロマンチックで繊細な花を思い描いていたが。
我家の庭に咲き乱れているのは生命力溢れるホタルブクロ!
ポエジー溢れる庭に変身したような、場違いのような ...。

落ち着かない気分になり原曲であるショパンのノクターン no.20 を響かせてみた。  

Posted by jun1940 at 10:55Comments(6)family

2009年05月29日

満開のツツジに小さな生命

皐月に初孫の誕生をみたのは3年前。
今年もツツジの季節に誕生日を迎えた。
小さな命は日に日に成長を遂げる。
老境にアチコチ故障が発生しても致し方ないのだ。ひすら若い命を喜ぼう!



我家のツツジはツツジに凝っていた義姉からの新築祝に送られた若木。
大事に育てられた若木は我家の垣根を埋め尽くしている。種類名は全く分らないが毎年花開くのを空から彼女が見てるだろう。
終わった花は摘み取ると良いと教わり、「奇麗だね〜」と声をかけながら摘む。
よくみると小さな生き物の住処になっている。
生まれたばかりの2cm足らずの淡いカマキリ、葉陰に寒風を避けて冬を越した2cmばかりの小さなみの虫。
鮮やかな毛虫...

これだけ茂って満開だから彼らが住んでいても食べ尽くしはしないだろう。
自然の食循環にまかせておこう。
Happy Birthday! の余韻で優しくなっているようだ。  

Posted by jun1940 at 16:00Comments(4)自然の姿

2009年05月26日

江島杉山神社で竹の話に出逢う

気温上昇と減量でどうも意気が上がらない。え〜〜い、いいっか〜! と肉系、甘いもの系〜 気を緩めたら正直な反応。
リバウンド。
5/20 (水) 気を取り戻して住吉での練習の前に森下(駅2つ)へ。
オガタマノキに花が咲いていたという友の話を聞き,森下の江島杉山神社へ参詣&探索。
都営新宿線森下から徒歩10分弱。



江島杉山神社の江が切れた写真になった。デジカメ修行不足。
コジンマリした神社。目当てのオガタマノキは参道沿いにあり、芳香が漂う筈だったが、無臭。
社の前に大きな櫻が緑鮮やか。数輪八重の花が咲いている。名残の櫻!
二礼二拍手一礼でしっかり祈願する。台に「ご自由におとり下さい」と置かれているサッシ。
サッシを頂くのだし、祈願もろもろ。お賽銭をチャラリといれる。

オガタマノキは鳥居の脇に剪定した大きな束が積まれていた。かすかに心地よく香っている気がする。

冊子には「杉山真伝流管鍼術開祖杉山検校様を祀る」とある。
綱吉公の難病を治した功に「何か望みは?」との問いに目の不自由な検校は「ただ1つ、目が欲しゅうございます。」と答えた。
それで「ここ 本所一ツ目」に領地を賜り弁財天を招来して祀る事を許された。

弁財天で修行中、石につまづき倒れたが、足に刺さるモノを取り上げると筒状になった笹の葉に松葉がくるまったものだった。
そこから細い鍼でも管に入れて使えば盲人の自分にも容易にうてるという霊感を授かって管鍼術を考案した。

オガタマノキが導いてくれた笹と松葉による霊感の故事。
数ヶ月かかって読み上げた三国志に鍼術の名手華佗(かた)や爰京(えんきょう)が興味深い人物に描かれていたのを思い出した。
紀元前の中国から徳川時代へとワープ。
日本の管鍼術の開祖に出会い、それが松竹と結びついている。
出会いとはこういう思いがけないもの。

少し気を取り戻し、また血糖値を下げるべく修行!
凡人には弁財天の祠にこもって修行するなどできない、世に役立つ事も出来ないが、我が身のコントロールくらいは続けよう。  

Posted by jun1940 at 18:23Comments(4)竹笹

2009年05月24日

青じその庭

初夏の陽気に植物は踊り出した。
庭の青じそは双葉が日に日に生長する。
同じ場所を嫌う植物もあるが、青じそは毎年毎年同じ場所を中心にテイリトリーを広げる。
夏中重宝する青じそだが!


 
こんなに生えては手に負えない。
双葉は引き抜きにくいので放っておいた。
そろそろ調整せねば足の踏み場もない。
今日こそは青じそ整理だ、と思っていたら雨。
この雨でまた大きく生長するだろう。
雨が上がったらすし飯に青じそをかけよう。キュウリと青じその塩揉みしよう。
せっかく生えてきた青じそ。ゴミにせず食べてしまおう。  

Posted by jun1940 at 07:35Comments(8)family

2009年05月22日

信州木曽森林の旅4:清流と美味

5/15 赤沢森林は森林セラピー基地。森林の有効なせいぶん(環境、発散物質など)によって心身を癒す健康増進法。
フィットンチットを吸い、オウレンを口にした健康体は心地よい空腹感を味わう。
最高の清流・木曽川の源流でお弁当。
こんなに清らかな流れがあるものか?としばし瀬音に魅入る。
口に含んだ水は喉を潤し体内を清浄かしていく。
前日にもとめたホウバ餅の甘さと香りも健康促進剤。



新鮮な空気と水に恵まれた森林。

お土産に姫竹の味噌煮をゲット。
姫竹はチシマザサ(ネマガリダケ=細竹=コウライザサ=アサヒザサ)の筍。
「御飯を食べ過ぎそうで恐い!」と娘が容器に蓋をしては箸をのばした。酒の肴にも良し。

森林内には竹林もササもないが、前日沢山目にしたササはチシマザサだったのだ。
寝覚の床への斜面や岩場に生えているササは葉裏が無毛でツルツルしていた。
秋田で茹でた筍を食べたが同じチシマザサ。
降雪量の多い所に生えるササ。木曽の森林は厳しく雪深い冬を越して春を迎えた所なのだ!

一泊2日の森林健康セラピーの旅だった。  

Posted by jun1940 at 14:30Comments(8)自然の姿

2009年05月21日

信州木曽森林の旅3:木曽駒

5/15 ホテルの前のコンビニでお弁当を買い赤沢自然休養林へタクシ−2台に分乗。
前日の夕日に映える木曽駒は森林のヴュースポットからは、又別の顔。
2度登った木曽駒だが中央高速側から入ったので山脈の反対側が登った事になる。
一度目は曇りでご来光はほんの雲間の一瞬。雨の木曽駒。強雨になる前にロープウエイまで急いで下った。
二度目は丁度山頂の小屋に落ち着いた4時頃だったか横になっている身体に揺れを感じた。震源地松戸の情報がTVで分った。
仲間はその近辺に自宅がある。携帯は山の上で電波が不安定、しかも回線が混雑して繋がらない。
不安な時間を過ごした想い出がある。
今回は遠くから五月晴れの駒を穏やかに眺めるのみ。




9コの窓を選択したが、入れた順序と無関係に窓に入ってしまった!
順序変更のskill不足はお手上げ。

1:フデリンドウ   2:ヤマナシ   3:アスナロの葉裏
4:シロモジ     5:オウレンの実 6:ヒノキの実
7:森林の中     8:根っ子    9:アスナロの葉表  



2:赤沢森林入口に白い花が満開の大樹。スモモか櫻か? リーダーが「山梨」である事を確認。
3:森林に足を踏み入れ、先ずはリーダーが木曽五木の説明。
9:全部覚えられないので葉っぱの鱗が大きくて葉裏の白がはっきりしているアスナロを覚える事にした。
  「触らないで」とサワラは葉先が痛い...

7:森林の中は木陰で涼しい。高い木立を見上げると空へ吸い上げられそうになる。
8:根っ子が高く盛り上がり世代交替をしてる。
6:足下は五木やホウバ、クロモジ、シロモジ... 豊富な落ち葉と実で柔らかく暖かい。
  地を這う根っ子に足を取られなければ心地よい散策路。微かな傾斜も心地よい。
5:オウレンは実になっている。葉っぱや根っ子を齧ってみるとほろ苦い胃腸薬。
4:小さな黄色い花の木が沢山あった。
  「なんだ?なんだ?」と気になりつつ、シロモジと分ったのは出口付近の木に付いた名札。

仲間がオオヤマレンゲを楽しみにしていたがまだ蕾もついていなかった。

森林で出逢ったのは同世代のカップルとカメラマン2人。
山散策を満喫の赤沢森林だった。

中を流れる木曽川上流のせせらぎの美しさに誘われ手杓子で喉を潤した。
   

Posted by jun1940 at 16:55Comments(3)山と植物

2009年05月19日

信州木曽森林の旅2:寝覚の床



寝覚めホテルにチェックイン。直ちに集合し「寝覚の床」へ。
低くなった光を浴びる木曽川の上流には天然の造形の奇岩大岩。
雨跡は岩はスッカリ水面下になり、更に上流から運ばれた岩が岩を削りとられて出来上がった美術品。
運ばれた種が根を降ろし岩の間にサツキツツジの原種をはじめ植物の種類も豊富な寝覚の床。
温まった岩の上に腰を落とすと時の経つのも忘れる心地よさ。

渓流の周りにはオカメザサ、チシマザサ、そしてハチク...と竹笹も豊富。
スラリと伸びたハチクの筍は美味しそうだ。
早朝出発で筍は食卓へと結びついてしまう。
岩の上を渡るので急げない。
注意!注意!月末は演奏会。怪我でもしたら顰蹙もの。
「寸暇を惜しんで練習するように!」と言われている。
もう1つの合唱団では「ドコに重点を置くかしっかり選択しろ。意識が足りない!」とオーディションで意識調査。
意識だけではどうにもならないのだが。
歌を口ずさみながら歩いていては絶対に怪我をする。
無事岩を飛び越えて(這い渡り)、ホテルの前で木曽駒の姿をみて胸を撫で下ろす。
逆方向からの木曽駒は雪渓が夕日に染まっている。

「岩の間にヤマツツジの原種」 と書いていましたが、この旅を案内して下さったmr.N からサツキツツジであるとメールをいただきました。
さっそく訂正しました。 Nさんありがとうございました!  

Posted by jun1940 at 12:00Comments(5)自然の姿

2009年05月18日

信州木曽森林の旅1

降って湧いたチャンスをもらった!
花の仲間が高校時代の友達と山歩きをしていて、「それに加わらないか」と!
幸運にも空白の2日間。真っ先に手を上げてしまった。しかも厚かましく「ドタキャン可」の条件で。
木曽の森林関係の仕事に携わった人が案内して下さるというのだ。こんな有難いチャンスを逃す事はない!
5/14 新宿発特急あずさ(9:00)に乗り来んだ。木曽福島→上松下車
上松は木曽路。時代錯誤しそうな町並みの古い蕎店でざるそば。美味しい!
40年前と変わらぬ美味しさとのこと。
食後はバスの時間まで3時間ほど町外れの散策ルートに入る。
滝まで登るつもりが結構急坂。
森林の話に加えて参加者2人は薬剤師。生薬の話等聴き、葉や根をかじったりしながら登る。


爽やかな皐月の空。樹木は新緑。草花は豊富。
急坂を花の観察を口実にゆっくり登る。

1:花も終わりかけのオオバナノエンレイソウ。誇り高く花を実にへと変身中。
2:ラショウモンカズラ。 高尾山で始対面した花が辺一面に咲いている。名前を教わっていると花が目に付くのは不思議。
3:オドリコソウ。純白の花は珍しい!
   踊り子が笠を被って踊っている姿に似ているからこの名が付いた。
   Lamium が学名。何と!葉の筒が長くて喉に似ているから「のど」の意味の名がついた。
   学名はどうも風流な情緒にかけている。「オドリコソウ」の方が楽しく美しいではないか!
   「若葉は食用:根は薬用」とnetで分った。
4:ハチクの筍。アスファルトに固めた登山口に顔を出して大歓迎してくれていた。
5:フタバアオイ。ツヤツヤの輝くこの葉! 
   庭園や寺社でみるものは都会の空気の中で息絶え絶えだが、木曽の山中は清輝に溢れている。
6:イラクサ。
   子供の頃から童話で名前を知っていた。魔法にかけられたお兄さんを救うためにイラクサで服を編む話。
   針状の刺毛が茎にも葉にもついている。先が釣り針状に曲っているからさされると取れない。
   お姫様はさぞや痛かった事だろう。
   刺毛は触れるとヒスタミンを分泌して焼けるような痛みになる。
   仲間も触った瞬間ムズムズ痛痒くなった。
   葉のブツブツも不気味な姿。

程よい疲労で山行気分満喫。
結局時間切れで滝まで行かず下山。街道沿いの和菓子屋で「ホウバ餅」を人数分ゲット。
上松(あげまつ)からバスで「寝覚めホテル」へ。  

Posted by jun1940 at 17:52Comments(3)山と植物

2009年05月13日

’9.5.11:イチカヤ二モミ

花の仲間で高尾山の例会。
花好きNさんが仲間を植物の世界に誘い込み、長年「花通信」を発行していた仲間。
「〜していた」なのです。
皆が送る原稿をまとめてくれていたNさんが病に倒れ廃刊。
高尾山の会は続けて、彼女の復帰を待ちに待っていた。
その記念スベキ復帰が 5月11日。
元気になったNさんを囲んで6人はケーブルを使い、4号路を散策。
新緑の樹々からこぼれる皐月の光を浴びて歩く。



カエデの新緑は格別。光をすかして葉脈が美しい。
小さなガクウツギを愛でながらもデジカメは至難。
斜面に開くコミヤマスミレに出会えたのはラッキー!
5人いても「フタリシズカ」。2人より5人の方に目が行く。
初対面はラショウモンカズラ。図鑑には夏に開花となっているが、異常気象で早まったのだろうか?
美味しそうにタワワに実る山グミも早いのではないだろうか?
神社の石段近辺のクマザサは新芽が新鮮。晩秋にはこの緑の葉にも白い隈ができ、一人前になる。成人ならぬ「成隈笹」。

Nさんには教わる事多々。
今回の忘れられない教えは「イチカヤニモミ」
栃と樅の見分け方だ。
葉先が1つならカヤ、葉先が2つに割れていたら樅。
クマザサが成長してから隈ができるのと異なり、新芽でも立派に2つに割れている。

帰宅後のNさんの快調報告に仲間は次回が待ち遠しい。

この文でイチトチ〜としていたら、山友達のKさんから栃ではおかしい〜とmailがきました。
そうです、トチではおかしいのです。カヤですね。
Kさん、ありがとう! 訂正しますね。  

Posted by jun1940 at 12:21Comments(4)山と植物

2009年05月12日

'9.5.10 夕闇の森

最近物忘れがひどくなった。
年がら年中探しているのが眼鏡。
近眼に老眼が入ったので、近くの物は裸眼でないと見えないし、遠くは近眼の眼鏡が必要。
デジカメは近眼眼鏡で目的物を見つける。撮影モードの種類を選択したりシャッターを押す時は裸眼に限る。
つまりデジカメを構えた姿勢になると近眼鏡を外さないといけない。外して手近かな所に置くのがいけない。
デジカメ完了後すぐ眼鏡を着ければいいのだが、それを忘れて離れるものだから置いた場所が分からなくなる。



森から帰ってから、あれこれと裸眼でしてからハッと眼鏡が無いのに気づいた。
近くなら裸眼で不便を感じずに作業をしていることが多い。
ドコだ? 机上など普段よく置く場所には見つからない。
午後の自分の行動を振り返る。そうだ ... 森だ!
薄やみの森は魔女の世界。近眼には余計にぼんやりした摩訶不思議な世界。
デジカメしたあたりを探したが眼鏡はドコにも落ちていないし、近眼でよく見えない。
ガッカリしながらも、せっかくだから夕闇の森をデジカメ。

大きな茸が昼間より目立つ。スーパーで買うヒラタケに似ているが茎が空洞だから毒茸だろう。
美しい。傘の裏の襞は精功に刻まれている。 美しい!
深いベージュの傘に濃い焦げ茶の襞は上品な落ち着きをみせるコントラスト。

夕闇の茸の群れのなかにギンランが一際目立つ。
光源になっているのではないか? と思うくらい白い。
美しい。

マムシ草も闇に立っている。
緑のマムシ草に似たヒロハテンナンショウは白い芯がローソクの様だ。
ふと ラ・トゥールの優しい光を思い出す。

結局森で眼鏡を探すには広過ぎた。
あのとき、森から出て近所の人に出会った事を思い出した。
彼女の愛犬のカールした毛を思い出した。裸眼ではカールの毛は見えなかった筈 → 眼鏡を付けて確かに家に入った... と判定。
さらに 行動を追って行く。
そうだった! 薄暗い窓辺の鉢植えの金陵辺(和欄)をデジカメしたのを思い出した!
苛立と侘しさで落ち込んだ小一時間は暗くて長かった。
こんなに時間をかけて最終的に眼鏡の置き場所に辿りついた。
夕闇の森の探索だった。  

Posted by jun1940 at 15:44Comments(6)古墳の森

2009年05月11日

てんとう虫遊び

時の経つのを忘れるてんとう虫遊び!
タンポポと異なるのは相手が動く事だ。
予期せぬ動きをする。
予期せぬ動きでありながら、予期できるようになる面白さ!



庭の花に付くアブラムシを食べにてんとう虫がやってくる。
噛んだり刺したりしないからチビコと遊ぶには安全。
可愛らしい斑点のある7星てんとう虫。
葉っぱや地面を這う姿を観察。
手に乗せてみせる。
指先まで登らせる。
上り詰めるとてんとう虫はちょっと考える。頭を左右に動かして考える。
そして羽をかすかに広げて飛ぶ準備をする。そして又考えてから飛ぶ。
何度も見ているとチビコにも「あっ、飛ぶね〜?」と予測がつく。
予測が当たるたびに喜びが大きくなる。
そのうちてんとう虫はチビコのズボンに飛んだ。
「噛まないから恐くないよ。」と教えた言葉を繰り返し言いながら怖々カタマッている。
そして、しだいに慣れてくる。
一日でも続けられるてんとう虫遊び。

見慣れたてんとう虫だが、こんなに時間をかけててんとう虫遊びをすることはない。
何枚かデジカメしたのをあらためて並べると頭が大きく動いているのがよくわかる。
てんとう虫をチビコと遊んだが、ホントはバアバがチビコとてんとう虫に遊んでもらった。
  

Posted by jun1940 at 06:21Comments(4)自然の姿

2009年05月10日

タンポポ遊び

下げた目線に広がるタンポポの野。
チビコはタンポポの花より綿毛がお気に入り。
茎を小さな手に持ってホッと息を吹きかけて飛ばす。
一面に広がる野のタンポポを「雑草だからとってもいいんだよね」と言いながら吹き飛ばす。
飽きずに繰り返す。
フワフワ天に昇る綿毛に夢が広がる。
随分長く生きて来たバアバには過ぎし時の流れを追いかける。
幼子は天に昇る綿毛にどんな夢をみているのだろう?



綿毛は精巧な創造物。
一本一本が皐月の太陽に輝いている。
新しい命を運ぶためのエネルギーで輝いているのだろう。
美しい!
美しい造形に惹かれてデジカメ。  

Posted by jun1940 at 09:33Comments(7)自然の姿

2009年05月09日

古墳の森のキンラン&ギンラン

日増しに緑が密生してゆく古墳の森。
普段は医者のメニューに従って食後20分ひたすら歩く。
連休はチビコとお散歩&お遊び。
メニューはお預け。
目線は低く,低く落ちて行く。
お陰で貴重な野草の開花を発見。
キンランとギンランだ。
数年前花の仲間と町田の武相荘に出かけこの花を教わり甚く感激した。
高貴な花を知った喜びを味わった。
まさにその高貴な花が古墳の森に無造作に咲いているではないか!



黄色いキンラン、白く慎ましいギンランが古墳の森の落ち葉や枯れ枝のなかに自生している。
突如 森が武相荘までインテリ度と文化度を高めた気分になった。
しかし、考えてみれば古墳は古の豪族の墳墓。
彼らはこの自然の中に暮らしていたのだ。
あれこれ思いめぐらすうちに高貴な花への感激も自然の空気の中に吸収されてしまった。
そして 鬱蒼とした森に密かに輝く金と銀の灯火の美しさと逞しさへの感激となってしばらく立ちすくんだ。

私の目線を下げてくれたご本人のチビコは落ちている枯れ枝やドングリ類に感激し興奮していた。  

Posted by jun1940 at 15:03Comments(4)古墳の森

2009年05月08日

'9 筍の季節3 ラッキョウヤダケ

5/5 チビコ旋風が吹き抜けた後、なおモードチェンジできず。
狭い庭の草木を整理したりうろうろ始まった。同じくチェンジ出来ないottoもウロウロ....
蔦の新芽が生命力を誇示して何にでも絡み付いている。
裏のラッキョウヤダケも蔦に負けそうになっている。
思いっきり取り払ったら、ラッキョウヤダケは筍の季節!



大きくなって皮を落とし始めているものもある。
皮の下にはすでに辣韮の体をなした新鮮な姿。
DNAで片付ければそれまでだが、体を受け継いでいる姿には目を見張る。

私のDNAは? 空恐ろしいものがある。
遺伝子全てを受け継いだらおかしくはないか?
受け継いだ者がどれかを選択するのではなかろうか?
科学的知識はないが、良き遺伝子だけ受け継がれて欲しいものだ。

筍に感心してばかりはいられない。
遺伝子を考えてもナスすべはなし。
筍を放置していたら庭がパンクする。
程々に間引く。根元からポキポキと折っていく。
折った筍を眺めていたら、茹でたての根曲り竹の筍を秋田で食べたのを思い出した。
幾つか食卓に乗せる事にした。
千切りにしてお吸い物に入れてみた。
結構な風味だった。
昨夜食して今健在だ = 大丈夫 !!!
折角顔を出す筍だ。
これからも感謝して頂くことにしよう。  

Posted by jun1940 at 11:41Comments(5)竹笹

2009年05月07日

'9 筍の季節2 三岐の竹

5/3 五月晴れ。春に竹展を見に訪れたミュージアムパーク茨城自然博物館へドライブ。
博物館で教育ジジババをする目的ではない。
広大な自然公園へお弁当をもって遊びに行くのだ。
広場に3階建て程もある巨大トランポリンドームを見つけておいた。
他にも子供達が楽しめるものが沢山ある。
大喜びでトランポリンに乗ったのはよいが、大きい分振動も巨大。チビコは動けなくなってしまった。
ジジババの誤算!
それでは...と、シートを広げて腹ごしらえ。
元気が出た所で声が楽しく伝わるマイク遊び、プラネタリウムモドキのドーム内を這い回る...
小高い丘を登ったり下ったり...
5人の大人はチビコの目線になって過ごす一日。

帰途に一言主神社にお詣りする事になった。神社が好きな息子一家。
一言だけ叶えてくれる一言主神社は809年に忽然と雪上に奇しき光と共に現れた筍が三岐の竹になったのを祀ったもの。
三竹山一言主神社である。
大昔の三肢竹を「ミマタの霊竹」としてガラスの祠に祀ってある。
本殿の前に四角に竹垣で囲われたミマタの竹がある。



以前訪れた時には筍が出ていた記憶があるが、今回は見当たらなかった。
御神籤を竹に付けない様にと札がかかっているが、すこしでも霊験を求めてか御神籤が散らばっている。

参拝には少々訳がある。
願い事はもちろんだが、不穏な出来事があったからだ。

住人の居ない舞鶴の実家に不法侵入者の痕跡があり、不気味な思いをしている。
侵入者は無人の家に夜な夜な忍び込みTVでVDを見ていた形跡があったのだ。財宝は皆無。無くなったものも思いつかない。
先日隣家から点灯の知らせを受けた。私が出た後、また入り込んだらしい。
...したらしい〜 と推測のみで確証はなく、泥棒でもないので警察沙汰にはならないだろうし、したくもない。
 
息子の方も先週駐車場に入れておいた車のガラスが壊された。
保険で修理。もちろん貴重品など置いてはいない。実害は小銭の700¥のみ。

どちらも実害はないのだが、後味が悪いことこの上無し。
では 神社で清めて頂こう〜、ということになったのだ。

静かな風格のある神社だ。  

Posted by jun1940 at 11:08Comments(4)竹笹

2009年05月05日

'9 筍の季節1

いつもの運河の土手沿いの散歩道に手入れの行き届いた竹林があります。
荒れ放題の竹林の方が多いのですが、ここだけは整然としています。
竹林の一角の蔵がギャラリーになっています。時々コンサートなどのイヴェントもあります。
まだ中は入った事がありませんが「いつか入ってみよう!」と思うだけでも楽しくなってきます。
散歩の途中にたちよって次回のイヴェント案内を覗いたりしていると元気がでます。



竹林には筍が次々と顔を出し、日に日に大きく育って行きます。
この生命力溢れる筍を見るのも散歩の楽しみです。
連休に孫が来るので散歩の帰りにスーパーで筍を買ってしました。
もうすぐ3歳の孫と剥いた筍は御飯に変身。
残りは煮付けて庭の山椒をパラパラ。  

Posted by jun1940 at 17:42Comments(7)竹笹

2009年05月01日

名無し会大楠山ハイク2 4/27

大楠山下山後里山から菖蒲園へ。
菖蒲はまだ早かったが、ツツジ、ボタン、石楠花、藤... 彩り鮮やかな花園だった。
大きな藤棚に咲く藤、古木となってなお蔓を広げている藤はよく見るが、平地に、斜面に沢山の藤の木が植えてある園は珍しい。
白に薄紫、濃紫、一重に八重... 未だ蕾みもありしばらく見頃が続きそうな園。



櫻にはお団子。
ここではお団子ならぬソフトクリームを求めた。
こってりミルクたっぷりのおいしいクリームだった。

園前から衣笠行きのマイクロバスに飛び乗り、JR衣笠駅へ。始めて降り立った町。
反省会で乾杯。

翌28日は検診日。反省会の乾杯も影響せず検査結果良好。
前日歩いて来た事を医師に話すと「どんどん歩いて、薬不要にしよう。」と歩きを勧められる。
薬は一種類朝のみになった。
万歳! 歩こう,歩こう!  

Posted by jun1940 at 11:27Comments(4)山と植物