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2010年05月30日

夜来香 201005

雲取山の後遺症:筋肉痛で翌日階段登りは可。降りは後ろ歩き。自転車危険状態。
        翌々日階段前向き登降可。自転車自信無し。
3日目の25日はほぼ正常。膝と腰には全く来なかった。
正常になったのでcampus-tourなる花の仲間の会に参加。
大学時代の同級生。専門外の植物に興味を持つ仲間が夢中に植物にのめり込んでいる。
母校のcampusの植物観察に始まり、高尾山の植物観察を例会として歩き始めた会。

神代植物公園を一日歩く。薔薇を始めお花の溢れる皐月の公園。
温室で念願の夜来香(イエライシャン)に出逢う。



「夜来香」は大学の文化祭で餃子&豚饅の出店に付けた名前。以来気になっていた。

そして歌。
バブルのころ就労外国人が駅に溢れていた。
何かしないとトラブルが発生するに違いない!
そこで国際交流協会で外国人に日本語を教える企画をたてた。
教えるに当って共通言語として英語以外の言語が必要になった。
スペイン語と中国語が最も必要になった。先ずはスペイン語に飛びついたが、名詞、動詞,...
どれも数、性、時制に応じて変化が有り過ぎて急場に間に合わない。一年で give-up.
中国語は発音が難しいが文字から何となく判断できる親しみもあり、しばらく続いた。
中国語の歌を覚えよう! そこで唱った中に「イエライシャン」があった。
 ♬恋の夢消えて 残る夜来香 この夜来る香り
   夜来香 白い花 夜来香 恋の花 ♪

ロマンチックな歌のロマンチックな花
山口淑子(李香蘭)を囲むコーラスグループの人達が教えてくれた夜来香。
いつか 見たい花、 いつか包まれたい香り の夜来香 だった。

彼女達は中国にいたので会話はお手の物。
しかし 「上海では 〜」「北京では〜」「香港では〜」 と方言による違いに毎回話はすすむ。
しかし 歌を唱うときは一致していた。 面白い経験だった。

中国語の先生は台湾から帰化された医者。ヴォランティアーで教えて下さった。
「基本会話を覚えたら台湾を案内するから。」と言われていたが、オバさん達は覚えない。
覚えられないのだ。授業は医療相談風に変化していく。
「覚える前に台湾に行った方が早い」と結論を出し、旅行をしてしまった。
数年続いた中国語教室。
彼は我家のHome-Doctor。

さて 念願のイエライシャンは想い描いた純白ではなく黄色だった。
昼間だったので少なかったが、香った。
これが失恋の香りか?

昔のことをとりとめも無く回想してしまった。
  

Posted by jun1940 at 11:42Comments(8)campus-tour

2010年05月27日

名無し会雲取山頂上に立つ2010

 
緩やかな早朝の山道。8時頃三條ダルミでユックリ休み。
これからの急坂を思い、ザックを軽くしたい。お弁当を完食。
「一本で一日分の野菜」と宣伝の野菜ジュースも取る。
浅はかだった!
ザックは軽くなったが、お腹が重くなった。
三條ダルミ(1760)から雲取山頂(2017)へのわずか300弱だが、急坂。
歩幅を小さくして付いて行く。
9:15 雲取山頂に立つ。  

殿組で小屋に着くと、快調の先頭Mr.Oが山頂から降りて来た。
ザックを置いて山頂に向う。
「山頂」.... なんて良い響きだろう!
Fリーダーがお湯を沸かす。コーヒー、紅茶、抹茶、スープ... 便利な世の中を味わう。
カナッペを作る者もあれば、お菓子を振る舞う者、漬け物を振る舞うものもある。
「アルコールもあるぞー 」の声も上がったが、さすが手を出すものはない。




高度が上がった為か20cmもない笹が地を這っている。1cm程の短い穂が沢山付いている。
山頂まで笹開花!
岩の間からも薄紫のエイザンスミレが満開。
遠くの山が霞始めた。気温が上がってきたのだ。
長い下山開始。
小雲取山 → 奥多摩小屋 とひたすら下る。 長〜い。



水が切れた者が小屋に行ったが売り切れ。
水場のあるルートにするかそのまま進むか... 。
水は分け合ってそのまま進むことにした。
小屋の周りの笹も開花。
小屋の主に笹の名前を聞いたが「笹」とのこと。「みな枯れちゃうよ。」とも。



but 筍が枯葉を貫いている。枯れた薮に無数の筍。
そして 思いがけない「タケ」を知った。タケではないタケ。
もしや 食用か観光用に植えたのではないかと思われる畑状態の風景が延々と続く。



「マルバタケフキ」 キク科 メタカラコウ属
帰化植物。園芸用に栽培したものが1970年頃から野生化。

何故奥多摩に繁茂?
鹿が高山植物を全部食べてしまった。なるほど高山植物の彩りがない。
マルバタケフキ は鹿には有毒らしくこれは食べない。
鹿に掘り起こされた山肌はマルバタケフキの天国となったのだ。

鴨沢西に着いたが、全員揃う前にバスが行ってしまった。
40分程の待ち時間はバス停横の唯一の商店でゲットしたビールで乾杯!
2日間の歩数は約45000。
下界のエンジン音が聞こえてからの舗装道はキツかった。
一歩一歩がズッシズッシと足腰に響く。
それでも9人無事雲取山制覇。
去年膝を痛めていたAさんも「歩けて良かった!」を繰り返す。
初参加の2人も「参った」といいながらも次回も参加意志表示。
常連のfさんがダンナ様とトルコの旅で来られなかったのが惜しまれる。
常連のm2人の不参加も寂しい。
1人はインターハイ経験者のスポーツマン。「junjunにだけは負けたくない」が口癖。
この呪文を聞かないのはもの足りない名無し会山行だ。

junjunは運動神経0。自慢じゃないが高校時代体育はアレコレ理由を作っては見学していた。
中高年になってから身体を動かすことの楽しみを知った。
また 歩こう! また 仲間と歩こう!

  

Posted by jun1940 at 11:28Comments(6)名無し会

2010年05月26日

名無し会雲取山へ三條の湯出発2010.05.22

前日の幼蛇は皆様のご意見とKさんの帰宅後の調べでヤマカガシの幼蛇と判明。
実物と対面したKさんに首の黄色は印象的な特徴だったらしい。
鎌首をもたげて危険を察知すると50cmは飛ぶらしい。
実に恐ろしいことだ! マムシやハブより猛毒。幸い誰も噛まれず、今後の貴重な学習となった。
 

Kさんの「junjun4時よ。」の声に目覚める。たいてい彼女に起こしてもらっている。
朝食兼昼食のお弁当、水ペットボトル1人2本以上確認。
準備体操。行程予定確認。
5:00 三條の湯出発。
小屋の周辺のガクウツギの純白が寝ぼけ眼にしみる。

朝日が木立の間に輝く。
ゆるゆると進む。


昨夕 小屋周辺でスズタケの穂がまだ緑の葉の残る中に濃紫を見せていたが、しばらく行くと枯死したスズタケに穂の色が目立つ。
3年前の名無し会で歩いた丹沢で笹の枯死風景を思い出す。
秋田駒に初めて行った時、竹に興味を見せると山盛り茹でた姫筍を出されて感激し、翌年は笹の枯死で形だけの筍料理だった。
やはり枯死風景は不気味だ。
 


枯れた笹の稈に春蝉の抜け殻が止まっていた。
小さな蝉だが声は大きいらしい。
小休止の度に少しづつ朝食。
林の向こうに富士が現れる。
肉眼では捉えられるがデジカメではどうか?
しっかりゲットしていた。
絶景かな! 山にきて良かった! とジンと来る一時である。

長い山道はまだ始まったばかり。  

Posted by jun1940 at 08:44Comments(0)名無し会

2010年05月24日

名無し会雲取山2010.05.21

名無し会山行は一泊の雲取山。6M&3F 計9人参加
前日の強雨はカラリと晴上がる。これだけで山行の喜びは倍加。
6時前に家を出る。奥多摩駅0906着。
バスにて鴨沢西に降り立つ。

湖の周りは山藤が真っ盛り。濃淡織り交ぜた藤が新緑の中にあり、抜けるような青空に映える。 
なだらかな林道を歓談しながら進む。バスに乗り遅れた2人が追いつくのを願ってゆるゆると進む。
お祭から塩沢橋へ歩きお弁当。
山に来るといつも思うのは、仲間のザックは魔法のザック。食べ物、お手拭き、薬... 必要に応じて飛び出して来る。
「余裕だな〜!」と感心し、仲間の好意を受ける。

林道でふと足下を過るものあり!
20cmほどの蛇の子。
鮮やかな模様に皆の足が止まる。

デジカメ! 「大きさが解るように何か置けば?」 

群がるジジババに鎌首をもたげて微動だにしない蛇の子。
気味悪いと言うより、天然の見事な造形物。 意志を持った造形物。

恐ろしや! あな、おそろしや! 後で知った。 
後続の1人はマムシ通だった。デジカメゲットの映像に「マムシだよ。」と。
無知とは恐ろしいものだ。反省すること頻り。

林道終点からしばらくすると厳しい登り。
黙々と登る。
新緑が美しいなどと見とれてはいられないが、見とれるポーズで瞬時休止で息をつく。
三條の湯(1103m)の姿が現れた時にはホッとした。朝早かったこともあり、久々の山行きで弱気になっていた。
F、そしてMと順に熱めの温泉で疲れを癒す。 

温泉でさっぱりした後、独りで探し物開始。
来る前に雲取山をnet-surf していたら「駐車場にスズタケの穂が出ていた」という記録があった。一カ所じゃないはずだ!
バス停付近には見当たらなかったし、林道にもスズタケの薮は目に付かなかった。

もしかして...と山小屋の脇を少し登る。
気配を感じる。出会いが有る時は何か気配を感じるのだ。
竹笹が呼ぶ....
逢ったじゃないか! 出会いだ!
大きな紫の穂が山側に!
3〜4cmもあろうか! 濃紫の大きなスズタケの穂!
初めてみる大きな穂。

小屋に戻ると夕食前の歓談が盛り上っていた。
夕食時にも更に盛り上がる。2人の初参加者で嬉しい歓談。
But なにしろ山小屋。
翌日4:00起き 予定。8時過ぎには就寝。
深夜一度起きる。
トイレは別小屋。
外に出たとたん大きな白っぽい生き物が薮からじっと見ている。急いでhead-lampを付けた。
...とそのものは山に逃げ去った。
鹿だろうか? 巨大猪? マサカ熊?
 
出会い様々な初日だった。  

Posted by jun1940 at 18:59Comments(14)名無し会

2010年05月23日

2010雲取山準備は運河walking

21~22日の名無し会山行に備えてwalking.
並のwalkingでは不十分。土手を登り下り平地を早足でwalking。
しかし眼は美しいものをとらえ足にStopをかける。
 ウツギの濃いピンクに足を止める。青空に良く映える。

 アヒルや鴨、鷺の集まる開けた水辺には黄菖蒲が満開。

 なだらかに曲線を描いたり直線になったり、登ったり下ったりの遊歩道。片側は土手の傾斜、片側は水辺の緑。
水辺の緑は柳や葦の天国。
葦には昆虫が目立つて見える。一面緑だから色付きの虫が目立つのだ。
本日は大きめのカミキリムシに御対面。
蝶々と違って逃げない、余り動かない。
つまりデジカメゲットの有難い対象物。
しばらくカミキリムシと遊ぶ。

遊んだ後はひたすらwalking & listening。
練習中のワーグナー「さまよえるオランダ人、ローエングリン、タンホイザー & マイスタージンガー」をスローテンポで録音して音と発音をリフレインする。
歳の分だけリフレインが必要。人気がないので声を出す。ノリノリになると人気があっても声に出す。
なに かまうものか!
明日は少しテンポがあげられる様に〜と繰り返す。
自分でピアノを叩いて唱ってページをめくるので間違える。
リフレインしていると間違った音を聴いても正規の音が出せる様になる。

Walkingは血糖値対策だけでなく、雲取準備、音取準備、花の会準備... 欲張りの多目的行為。
  

Posted by jun1940 at 10:55Comments(6)利根運河

2010年05月20日

2010.5.古墳の森のテンナンショウ

一気に森が茂って来た。
昼なお暗き古墳の森。直径15〜20mの円墳が17基点在する森。
森が鬱蒼とすると目に付くのがテンナンショウ。
中の白い珠がランプのように見える。
 

紫色のオオミネテンナンショウと緑のヒロハテンナンショウだと思う。
正直いってテンナンショウとマムシ草の区別がつかないのだ。
どちらもサトイモ科。
マムシグサとウラシマソウは釣り糸が有れば「浦島」教わった。
花が終わった後、真っ赤な実を付けた姿が山でお馴染み。

「浦島草」は大庭みな子の小説。庭に生えるこの草の風景に不気味な印象を受けた。
読後、どんな草かと気になっていたが、実際にみたのは随分後になる。
実家の庭ではついぞ見かけたことがなかった。
貴重種か? と思っていたら、常陸太田の庭にはこの種の草が沢山出る。そして歩き初めて森にも見つけた。
薄暗い森でのテンナンショウの姿が最も雰囲気が出ている。
不気味でないのも良い。
ほのかな灯を思わせる姿が良い。  

Posted by jun1940 at 10:33Comments(6)古墳の森

2010年05月18日

血糖値対策は花に出逢う

古墳の森の周囲に東京理科大のグランドと某社の広大な研修所がありました。
どちらもこの数年で団地に変身。
町並みはその名もルアジーランドでヨーロッパ風。
毎日の万歩ルートは森と運河と欧風公園。

ヨーロッパ区域では今白い花が満開です。
散策道の街路樹です。

 

花博士にニセアカシアだと教わりました。
世代共に町並みの変化は眼を見張るものが在る。
豊かな美しい町並み。
それぞれの庭は「花壇」というより「フラワーアレンジメント」。
ニュージーランドやカナダなどイギリス風住宅のガーデニングコンテスト的雰囲気。
お母さん達もファッショナブルで奇麗だ。
断髪でスッピンで振り乱していたりはしていない。
やはり、豊かだな〜と思う。
そして、美しい。

美しい珍しい花を見つけると「名前は?」と聴きたくなる。
「名札があった!」と喜んで近づくと「頭上注意」とか、「危険登るな」とか、「池の周りは
雨の後は遊ばない」など注意書きだ。
これも時代を表しているのだろう。
自転車にレッスンバッグを入れたまま、池で遊んでいる子供達の姿は変わらない。

遊べ〜、遊べ〜。そして興味を見つけたらまっしぐらに勉強するんだよ〜 
万歩計の歩数を稼ぎながらやんちゃ達にエールを送る。  

Posted by jun1940 at 18:25Comments(8)古墳の森

2010年05月17日

楽有れば苦あり 付けが来る201005



楽しく美味しい幸せなGolden-Week!
5/5 帰途。
   筑波の麓に苺畑が広がる。
   沿道に朝採苺を売る小屋が点在する。
   往路に一軒に立寄一パックゲットしたら、ことのほか美味しかった。
   美味しいか否かに正直なのはチビコ。

いつもの沿道で、これまでも何度も苺はゲットしたが、結構なお値段の割に当たり外れがあったので躊躇して1パックにケチったのだ。
今回の店は美味しく安価だったので、帰途にも立ち寄った。
先日の美味しかったことなどお婆さんと雑談。
結局4パック入り一箱¥500 (大きさ選別無し)と「大」を1パック奮発。
するとお婆さん(私と変わらないかも?)「完熟だから今日中に食べて」と1パックオマケが付いた。
一箱はジャムになった。

連休明け、定期検診。検査結果で医者が渋い顔。 数値が上がっていたのだ。
『血糖値がこの状態を維持していれば薬は止めましょう』と前回、褒め言葉と共に言われていたのだが!
薬は続くことになった。

糖尿病患者としては考える....
楽しい時はうるわし、美味しい時もうるわし... と。
残された大事な時間、 我慢だけでは耐えられない...
理屈は次々と膨らむ。
ドクターストップを無視して美食&飲酒するやからを「なんてバカだ!」と内心蔑んでいたのに、同じではないか。

ともあれ また巡り来る楽しく美味しい時のために連休以後せっせとwalkingに励む。
検査直後は落ち込んでいたが、次々送られて来る想い出の映像に励まされてwalking。
歩くのが薬とか。 結構な病ではないか!
痛くも苦しくもないからノーテンキでいられるのだろう。    

Posted by jun1940 at 10:14Comments(8)family

2010年05月16日

2010モネフィラのひたち海浜公園



息子2を見送り、息子1親子とひたちなか海浜公園へドライブ。
途中のドライブインの大型お魚店でランチ。
以前から眼をつけていたイクラ丼。溢れる程の具。
日頃の節制をしばし無視することになった連休の仕上げ。

建設したばかりの頃、閑散としただだっ広い海辺の公園だった。
駐車場がほぼ満車。場所探しに時間をかける。
入場券にも長蛇の列。

園内も昔とは大違い。緑豊かな樹木、美しくアレンジされた花々。
松林の中のチュウリップは見事だった。
チビタはチュウリップに石を投げたか足で蹴ったのか、いけないことをして親に叱られ泣きの涙。
これもまた好し。
遊園地広場ではディズニーランド並みの長蛇の列。コースターの落下に悲鳴が響く。

昨年明響の友人がここのモネフィラの写真を見せてくれた。彼女ご推薦のモネフィラを見にきたのだ。
広い丘一面の青の海。
満開の菜の花とのバランスも最高。
丘を登り下り、けっこうな散策だった。
泣きっ面のチビタもスッカリ元気になり、駆け上る。
お弁当を持って一日いても老若男女飽きない公園になっていた。

健康な一日だった。
夜は筍の煮物。裏の蕗の煮物。
新鮮の食材に感謝!  

Posted by jun1940 at 13:56Comments(4)family

2010年05月14日

筍狩り初体験2010

5/4 待望の「3日後」の朝。
朝露の残るお隣の竹林へ偵察。
実家の裏山に竹林がある息子1のHさんは経験者。見つけるのが速い!
チビコもチビタも訳も解らず大はしゃぎ。
小さい頭、大きい頭、出ている、出ている!沢山出ているではないか!
鍬とシャベルを取ってきて筍狩り開始。
縦横に走る強靭な根っ子の間で掘れない筍もある。
掘り出すと「プ〜〜〜ん」と筍の香り。
竹林が広がらない様に周囲を掘ってくれといわれていたので周囲を探す。
結構朝の運動になった。

こんな機会を見つけてくれた末弟に感謝。隣家に感謝。
末弟は隣家から筍をもらったついでに竹林管理の話になり「掘ってちょうだいよ」と言われ、それなら兄貴に〜〜〜 とメールをくれたのだ。じつに有難い成り行きだ。
お陰で大イヴェントになった。

筍を茹でるのに糠が要る。
糠は前日籾を1俵精米したとき、糠も持ち帰ってきていた。
米は姑の実家(ottoの従兄弟)から籾で買い、必要に応じて精米する。
最近はコイン精米所が田舎にいくとあるので実に便利。
昨年来 Hさんがベジタリアンとゲンマイアン(玄米)になったので玄米そのたあまり精米度の高くない米を考えて、籾でゲットすることにした。Hさんは「せっかく美味しいお米だから玄米でなくてもいいで〜す。」というので玄米にはしなかった。
昼過ぎに帰途につく息子2は帰宅後「筍スパゲッティー」にして美味しかったとメールが来た。

一休みしてチビタ親子とひたち海浜公園へドライブ。  

Posted by jun1940 at 14:19Comments(8)family

2010年05月13日

2010常陸太田連休 梨の花

5/3 夏に友達を沢山常陸太田に呼んで過ごす息子2家族だが、去年は急遽取りやめた。
元気にしている家族でご先祖様にご挨拶をしたいと言う。
息子1が遅れそうだから、朝のうちに墓参をすることになった。
源氏川土手は菜の花が満開。
川を渡ると本宅の梨園。
甘く匂う白い花が満開。

梨の花、植えたばかりの田んぼで蛙の声.... 鶯の鳴き声が混じる。
のどかな朝。


今年は友達大集合を復活させるというので、午前中は皆で大掃除。
二階の洋間はottoのアトリエだが、冬は鉢植えのジャングル。
まさか寒気は来ないだろうと、鉢植えを外に出す。
チビコもお手伝い。

お昼は常陸太田名物の蕎!
花房に蕎粉の工場が有り、その先に昔の家の蕎麦屋がある。
チビコもお蕎麦大好きなのに、墓参や大掃除で疲れたのか待っている間に熟睡。
息子1も合流。
恥ずかしがるチビタに寝起きのチビコは俄然元気にお姉さん振りを発揮。

午後はひたちなかへお魚を求めてドライブ。
初鰹、マグロ、アサリ.... どっさりゲット。
両手にチビコ&チビタのご機嫌バアバになったので全くデジカメなし。

珍しいものにトビウオの刺身があった。
みんなの箸が向かないので一口大に切って唐揚げにしたら、白身の上品な一品になった。

ジジババは早々に引き揚げる。
階下では廊下でチビコとチビタが駆けっこをしている。
2人の足音、ゲラゲラ笑う声、親達の声などが背中から伝わって来る。

古くなって「朽ち果てるままにしておこうか〜」と言っていたこの家。
屋根を直して良かった!
みんなが集まれて良かった!
  

Posted by jun1940 at 12:01Comments(3)family

2010年05月09日

5月連休は筑波→静神社→常陸太田2010

5/2 筑波の峠の公園でお弁当に...と出発。
五月晴れ。
ハングライダーが飛び立つ広場。
フデリンドウやタンポポ、スミレ... 野草の花開く芝生でお弁当。
チビコはバドミントンがしたくて仕方がない。
傾斜面でもあり、ハングライダーに絶好の風。 羽はラケットに当らないが、面白くて止められない。

 

いつまでもバドミントンをしていたいチビコだが、先を急ぐ。
峠を超えて笠間へ下る。丁度陶器祭りとサツキ祭りの笠間。
渋滞を抜けて常陸太田へ向う。
後続の車から携帯電話「静神社へお参りしたい」。
彼らは神社仏閣にしばしばお参りする。

静神社は嫁いで以来、元朝参りをしてきた神社。
何の神様かottoも私も知らなかったが、Kさんが「ソーイングが上手になりますようにとお願いしたい」と。
初めて神社の由来を読んだ。
綾織(しずおり)の神でこの辺りは静織の里と神代の昔から呼ばれていたそうだ。

大鳥居をくぐると御神木だったのだろうか、大きなヒノキが伐られていた。
木の香りも新しく、大鋸屑を手に取る。
ヒノキの気が手の平から伝わってくる。
チビコと乗ってダンスが出来る広さ。
手からも足からもヒノキの気を頂きましょう!
降りてからまた手の平で「ヒノキさんありがとう!」と祈りながら年輪の上をさする。

息子親子は十分に時間をかけてお祈りをしていた。
後ろからottoと共に親子の姿に祈る。



4時頃 常陸太田着。
折から、隣家で筍掘りをしていた。
「兄貴、隣の筍掘ってくれると有難いと言っていたぞ。」と末弟からメールが来ていた。
隣家の主に声をかける。
「今日ほとんど掘ったから、3日後に掘ってくれ。」と了承を得る。
3日後は筍掘りの大イヴェント!

ウキウキ気分で荷物を降ろして、ひたちなかのドライブインのお魚センターへ!
マグロ、初鰹... 夢はふくらんだが...。
お目当てのお刺身用は完売!
but,but, あるものをどっさりゲット! 新鮮野菜もゲット!
  明日は早く来よう!   

Posted by jun1940 at 10:54Comments(7)family

2010年05月08日

2010春の連休「大滝ハーブ園Live 」



30日幼稚園のチビコの帰りを待って息子2が日吉からやって来た。
お嫁さんのKさんもすっかりPTA。3人から楽しい話が次々と報告。
1日は娘が房総の大滝にあるハーブ園のLiveへと事前に息子達を誘っていたらしい。
我々も誘いに乗ることにした。ジジババだけでLiveを聴きに大滝まで行くことはないだろうから。

連休の道路は渋滞渋滞。
なんとか1時の開演直後に辿り着く。
広大なハーブ園とハーブガーデン。
Liveはガーデンでランチを頂きながらデュエットでカントリーを聴く。
懐かしい響き!
ときどき小さく一緒に唱ってみる。 シーンと静まり返ったクラシックのコンサートじゃない気軽な楽しさに浸る。

チビコはギターを弾きながらハーモニカを演奏しているのが不思議らしく眼を丸くしているので、前まで連れて行く。
手に持たずに吹いているのが不思議らしい。

好きなモノを各自選んだら、テーブルはバジルスパゲッティーのオンパレード。
ハーブ園だからサラダもみんなハーブ。好きなだけ山盛りにしたハーブを食べる。
「ハラスキ青虫」といって喜ぶチビコ。
パッションフルーツの枝が天井一面に広がり、緑の風。
実もタワワになるとのこと。





演奏会終了後は数分離れたハーブガーデンを散策。
クリスマスローズもハーブとは!
有毒とは聞いていたが、毒はつまりは薬。ハーブであることに納得。
宿泊施設や教会もあり、お泊まりでゆったりするのもいいな〜!
建物の向こうには竹林が広がっている。

売店に巨大な筍。
2日から常陸太田へいくので筍は見るだけ。デジカメするだけ。
ティッシュを置いてみた。
やはり大きい!
温かい房総だから巨竹になるのだろうか?
名前を尋ねたが「この辺の普通の筍ですよ。」との答。

ランチも含め皆のレシ−トでチビコは何回もガラガラポン(抽選)をした。
全て「外れ」で袋にいっぱいジャガイモをゲット。

昨夜蚊に刺されたチビコは退屈になるとかゆみが何倍にもなる様子。
虫除けのゼラニュウムの鉢植えを2つゲット。

帰途は娘も車にのり、携帯ナビで渋滞回避ルートを開く。
ottoは車のナビ。自宅を目的地にしているが、両者が違うルートを案内する。
老いては子に従え... で携帯ナビに従う。
なんとかメドが立ちそうなとき「あっ! アンテナが1つになった!」..... 電池切れ!
再び車のナビに頼ることになった。
アタフタ ルートを変えるものだから後続の息子の車の姿はいつの間にか消えた。
7;30 やっと帰りついたら、息子の車がすでに止まっていた。

Kさんは疲れただろう!「大丈夫ですよ〜」というが、夕食後 みんな早めに休む。  

Posted by jun1940 at 17:20Comments(3)family

2010年05月06日

秩父の春(長瀞)2010春

秩父の旅の途中でGolden-Week。その間秩父にいた訳では決してない。
旅の途中というより、アップの途中が正確だろう。

季節はすっかり初夏。

まだ肌寒い風の秩父だった。
桜を見た後は長瀞へ移動。
長瀞は学生時代に夏休みに来た。
まだ観光客も少なく、大自然の勇壮さが記憶にある。
草深い中を半袖&スカートで歩いたら蚊の餌食になった。
二度目は数年前、花の仲間と宝登山へローバイを見に来た。早春のこと。
晩春は初めての長瀞。
流れの景色は昔も今も同じだ。

ブログ−友のnonkogeさんが長瀞の旧家に巨竹があると書いてらしたので、現地ガイドにきいた。お土産屋の彼は巨竹に関しては全く興味もなく、誰かにきいて教えてくれる様子もなかった。残念だが、時間のユトリをもって再訪しよう。
本来なら四月末には岩藤が満開らしいが、今年は異常寒気で花芽を垂れたまま暖気待ちしている。

岩の間に藤に混ざって白い花が目に付く。
「ヒメウツギ」

土もないところに根を下ろして岩の奥深く入っているのだろう。
強靭な生命力のヒメウツギだ。純白な眼にしみる。

巨竹には逢えなかったが、お土産に熊笹饅頭をゲット。
粒あんの素朴な饅頭だった。

お土産で美味しかったのは豚の味噌漬け。
早めに帰宅。夕食の一品となった。熊笹饅頭はデザート。
豚の味噌漬け! アイデアもゲット。
翌日スーパーで豚肉を大量に求め、味噌を白ワインで伸ばして豚味噌漬けにした。
連休の準備。

  

Posted by jun1940 at 16:15Comments(4)山と植物

2010年05月01日

秩父の花 2010春

4/26(月)明響の仲間5人で花を観に秩父へ出かけました。
音楽大好き、舞台芸術大好き、そして花が大好きの仲間です。
素敵なツアーを見つけるのが得意なOさんの計画でバスツアーに参加。
天候不順の中で温かく晴上がった月曜日。
先ずは羊山公園のシバザクラ。

武甲山を背景に色とりどりに広がる見事なシバザクラ。
まだ冷たい風の中で咲きにおうシバザクラ。
日当りの善し悪しに実に正直に開花状態が反応するシバザクラ。
「羊山」とは如何に? ... 形? 雰囲気? 伝説?
丘の向こうに牧場が在るのです。フクフクと膨れた羊が草を食んでいます。
セメントの材料を切り出して、階段状になっている武甲山。
数年後には形は? 山河も変わる。世の中も変わる。
変わりゆく中で美しい音楽に揺れる心は変わらないに違いない...
仲間と語りながら山野を眺める。
語りながら気心が深く触れ合って行く。
琵琶を奏でる仲間から琵琶の話を聞く、時々個展を開く仲間から絵画の話を聞く。
演劇に関わる人からは合唱団で練習している曲について自分と違った解釈を聞く。
人みな違う見方がありながら、それに深く刺激されて行く。

秩父ミューズパークの植物園へ移動。一面のケシの風景を楽しみにしていったが、残念!
今春の寒さで開花が2週間遅れだそうだ。
一斉開花を待てないケシが所々に想像以上に大きな花を開いて、訪れる人をなだめている。

まだ桜が満開の筈だ! と訪れたのは「美の山公園」。
山全体に山桜、八重桜が満開。
同じ仲間と馬橋の桜を見たのは一ヶ月近く前だった。
美しく咲き乱れる桜とユキヤナギの中を歩く。
  

Posted by jun1940 at 23:23Comments(4)山と植物