さぽろぐ

  自然  |  その他の都道府県・海外

新規登録ログインヘルプ


2010年06月21日

 第9回輝け青葉デー

2010.6.12 輝け青葉デー から一週間以上経ってしまった。
(「輝け青葉」は舞鶴市立青葉中学校の校歌なのだ。)

今週の演奏会の練習など、唱い狂っているのも理由だが、実は迷っていた。
写真をアップするのはどうだろうか?
全校生の大合唱の写真を前にして迷っていた。
年々上手になり、クラスがまとまり、自慢したいくらい規律、礼儀正しい生徒達にあらためて感激しながら、決心がつかなかった。
 
昨日広島からメール便でDVDが届いた。
ピアニストで活躍している後輩Sさんから当日の嬉しい記録が届いた。
ケースとdiscに貼ってある写真!
これを使おう。さっそく電話で拝借をお願いしたところOK。



夏の暑い体育館での第一回だったが、去年から念願の舞鶴総合文化会館での青葉デーが実現。
難しい年代の中学生がクラスにまとまりを育てて行く貴重な体験を音響のよい会館で発表。
優勝したクラスも惜しくも優勝を逃したクラスも一生の貴重な経験となるだろう。
優劣付け難い演奏だった。
クラスが一体となってどの指揮者(生徒)も達成感と感動に涙している。
どんなに大変だったことだろう。でもみんな成し遂げて熱い体験を焼き付けたことだろう!

OB達も中学時代に培った音楽への想いと友達の輪が半世紀過ぎても生きていることを見せて、
将来の何かの役に立ててもらいたいと願って全国から大集合する。
女性は指揮者の大阪在住のTさん始め音楽の専門家になっている人も多い。
合宿しても各パートでだれかがピアノを弾き誰かがリードしてくれる。
男性達は趣味として唱い続け、合唱団で活躍している。

普通の地方の公立中学校だ。
朝練、昼練、放課後練... 曜日かまわず唱っていた。
受験競争も穏やかな時代。塾に行くからと退部するものもなく音楽室に集っていた。
府立高校の受験日の一週間前に大阪まで近畿大会に唱いに行った。
さすがに車中では受験用の暗記ものを皆で試し合っていた記憶がある。
なぜ???
思い出すのは、反抗期だった自分は中学校の先生達に反抗的だったが、音楽の先生は部員のそのままを抱えて下さっていたことだ。
「な〜、ええやん。一緒にうとたら!まあ入ってうとてみんか〜!」 に誘われて踏み込んだ合唱の世界。
まだ先生がお元気だった頃「声はな〜、一番老化が遅いんや。うとてたら何時迄も唱えるで〜」とおっしゃった声が最近ヴォリュームを増して心に響いて来る。
老化にメゲズまだまだ唱い続けよう。  

Posted by jun1940 at 12:18Comments(4)舞鶴

2010年06月15日

五老ケ岳麓 チシマザサ結実201006

6/10 朝一番で検診結果を聞く。
血糖値は再び安定。悪玉コレステロールは運動で減らせとのこと。
安心を得て東海道新幹線。京都から山陰線で舞鶴へ。
西舞鶴で下車。寺へ歩く。
4月の脱魂遷都後、遷都先の実家の墓地でご先祖様達が一緒になっているのを確認。
お願い事項もあり、父の日を前にカーネーションなどお供えする。
1つ責任を果たした安堵感に浸りながら、母の待つ施設へ歩く。

五老ケ岳の麓の施設。
春に開花していたチシマザサは濃い紫の太い実がビッシリ穂を垂れている。
母と夕暮れの一時を過ごす。


6/11 早朝から母を訪れる。
施設では早朝でも訪問は歓迎されるのでありがたい。
昨日よりさらに気分の良さそうな母。
携帯に添付されてきた孫達の写真を見せて話しかけると反応をしてくれる。
介護士さんと話をしていると聞き取っている様子が眼の動きと表情で伝わって来る。
介護士さんも「いや〜、すっご〜〜〜い!反応してはる〜!」
昼食時までゆっくり過ごす。
一方的に語りかけたり、母の好きな歌を歌って聞かせたりするだけだが。
スキンシップも効果的。

午後は1時から母校青葉中学校の合唱部OB会の練習。
東舞鶴の二条の海岸にある勤労者会館。関東、京阪神、広島など各地から30数名が集合。
送付されている楽譜は各自練習して集合。
校歌「輝け青葉」、青葉中応援歌
混声合唱曲「時の旅人」深田じゅんこ作詞、橋本祥路作曲
     「二度とない人生だから」坂村真民作詞、鈴木憲夫作曲
男女それぞれの合唱曲。女声「Best Friend」
時を経た人生の味のなせる技だろう。詩がじわ〜〜〜っと迫って来る。
若い人からは元気を、先輩達からは「まだまだ唱える!」と勇気をもらう。

 

夕食後 夕暮れの海岸散歩。
大型フェリーの姿が遠くに見える。窓の明かりが灯るフェリー。
近くの岸壁にはボートが夕凪で微動もせず、静かな湾風景。

9時までタップリ唱い込む。翌日の輝け青葉デーに向けて。


  

Posted by jun1940 at 17:05Comments(3)舞鶴

2010年06月06日

栴檀20105月25日

先月末深大寺での初対面に栴檀(センダン)があった。
大樹に満開。
(数年前Yさんがムクロジで根付けを作って下さった。
サイドボードの取っ手に今もぶら下がっている。
ムクロジは追い羽根の黒い珠になり、懐かしいお正月の羽根つきを思い出す。)
仲間でセンダンを我孫子へ見に行ったことがあった。花も見ようと翌年を楽しみにし手いたが、センダンは姿を消していた。

いい加減なことを書いてしまった。(〜)は思い違いでした。
ムクロジと栴檀の実は別物とyamaさんに教えて頂きました。ありがとう!!!!
この頃おそわったこがもう1つ。「栴檀は双葉よりかんばし」のセンダンは白檀のこと。
これは覚えていたのだが。ゴッチャになってしまった。

念願のセンダン満開姿をゲット。 

その後毎日のwalkingで近所にも満開のセンダンを見つけた。
名前と実物が一致すると、再会することが多くなる。知らないことは見えないことなのだ!

爽やかな日々。walkingにも熱が入る。
草木の花に出逢いながら、MDを耳に暗譜練習の場となるwalking。
今年はそろそろ限界かしら? と一種強迫観念に襲われている。
そして「やれるだけやってみよう! チャンスはつかめるだけつかもう!」となる。
我ながら「狂!」だと笑ってしまう。
今月は演奏会2回。
来週末故郷舞鶴の中学校の合唱際「青葉ーDay」に参加。
音大を出た友人が指導している音楽部OB会が中学生の合唱際に毎年参加して親睦を計っている。合唱を通じて友の輪が延々と(半世紀以上も)続いている見本を示すのだ。

「参加」を連絡すると楽譜が送られて来る。
各自唱える様にして大集合する。
今回はBest Friend (玉城千春)、二度とない人生だから(鈴木憲夫)、時の旅人(橋本祥路)
の三曲。
練習しながら胸が熱くなる。
言葉の端々が迫って来る。メロディーが迫って来る。
年々熱くなるのが急上昇していきている。
練習して熱くなり、集合して熱くなり、再開を誓って熱くなる合唱仲間。

その翌週は東京City-Philの定期演奏会。
ドビュッシーのノクチュルヌ。
全く別世界。
a~ とハミングだけの世界。
厳しいプロの世界。胸に迫ったり、和気あいあいに熱くなっていられない世界。

どちらも音楽の世界。
どちらも魅力ある世界。
さ〜今日も歩かねば!  

Posted by jun1940 at 08:49Comments(9)campus-tour