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2010年09月20日

巨峰の常陸太田

9/9 夫婦のスケジュールがやっと合致。ともにOFF!
早朝常陸太田へ走る。夏の庭掃除の跡始末&巨峰。
昼過ぎ馬場八幡神社の側の本多葡萄園へ。
ottoの自慢の竹馬の友の葡萄園。人影は沢山、店も開いているが「本日休業」の立て看板。
団体や予約客で飽和状態による休業。
翌朝早く行くと予約して、後は庭掃除に専念。
毎年実を沢山つける山椒の木が枯れた!
蟻が幹や根に巣を作ったのだ。
松も紅葉も蟻にやられた。柚子もキンカンんも蟻害。
蟻ジェットをしたが、どうなる事か?

翌朝早く葡萄園へと散歩。
盆暮れのご挨拶を止めた最近は巨峰を送る事にしている。
ottoはガキ友をホコリにしているのだ。
今年は猛暑で雨不足。小粒だが甘味は抜群。


今は露地物。発送したり、家族用にゲットしたり。
巨峰のワインも常陸太田産をゲット。



庇にぶら下がっている竹細工あり!
葡萄圓の道具?ワイン作りの道具? 農機具?
時代物風味の色合いではないか!
忙しくて大わらわの奥さんに尋ねた。
「鯉のぼりの竿のてっぺんの飾り」とのこと。
きっとご先祖様は竹の細工物を手作りして、子孫繁栄を祝ったことだろう!

立派な葡萄圓の後継者の息子さんご夫妻の姿。
PCを駆使して現代の果樹園に役目を果たしている若いお嫁さんにバンザ〜〜〜イ!
Home-page も楽しみな葡萄圓。

葡萄圓で竹細工にお目見えとは思いがけないハップニング。
何度も来ているのに全く気がつかなかったのだ。
鯉のぼりの巨大竹飾りにもバンザ〜〜〜イ!  

Posted by jun1940 at 12:37Comments(4)常陸太田の庭

2010年09月14日

朝のウオークは健康と芸術の為

朝は微かに秋風。古墳の森から運河土手にルート変更して数日。
運河の方が芸術の為になる → 演奏会前で暗譜の仕上げ真っ最中。
森では声が人様の迷惑になるからだ。
東京City-Phil 35周年特別演奏会。
9月18日 3時開演。
ワーグナーの世界的名指揮者飯守泰次郎指揮。歌劇の中からの合唱曲を数曲。
マエストロ練習のたびに一言も聞き逃したくない... と全員の集中度は極みに達する。
メッセージを全てキャッチするには暗譜してそれを待ち受けなければ!
朝の8000歩は有効に利用せねばならない。
愛用のMDを操作しながら土手に声を散らす。
人影も少なく、広い緑と水の清浄な空間は最適の練習場。


気になる草花に出逢うと、それも小休止。デジカメでカシャ!
キツネノカミソリがそろそろ最盛期を終わった。
球根のはずだが、毎年群生場所が動いているのだ。
ワーグナーとのミスマッチの朱色の花。

この運河でこれまで何曲暗譜しただろう?
カセットテープがいつの間にかMCに。いまのは2台目でSONNY。
中高年に利用者が多いとの事。
次はもっと軽いオシャレなマシンにしようかな〜?「中高年に多い利用者」に対抗して!
..... 暗譜に集中のはずが、雑念に振り回される8000歩の朝だ。
  

Posted by jun1940 at 16:45Comments(0)利根運河

2010年09月12日

猛暑にウシガエル

何時まで続く? この猛暑!
運動不足が心配で毎朝食後は古墳の森をぐるぐる〜ぐるぐる〜 ひたすら歩く。
森の中ならなんとか凌げる。
干涸びるのでは?と心配になるくらいに身体の水分を絞り出し、なんとか8000歩を稼ぐ。
足から頭まで狂っている気分。
動物も感覚が狂うのだろう。
森から出た所でウシガエルに出逢った。
朝とはいえ、強烈な日射しで道路脇でじ〜〜〜としている。
万歩計用に持参している携帯でカシャ! ウシガエルをゲット。
急いで逃げる様子もない。     
このままでは交通事故に遭う。
やっと叢に向ったのでほっとした。
夜中じゅう「ぼ〜〜〜、ぼ〜〜〜」と啼くウシガエルだが、慣れ親しんだ風物。
無事に秋を迎えて欲しいものだ。  

Posted by jun1940 at 21:28Comments(4)古墳の森

2010年09月08日

本白根

第31回草津国際音楽Academy & Festival の募集案内に挟まれていた草津案内のチラシに惹かれるものがあった。「草津白根山」余力があれば、1人でも歩いてみよう。ファミリーコースが有るらしいから... と。
Mさんを誘うとOK! そうなれば動きは着々と進み、前夜のうちにチェックアウト。
草津バスターミナルから直行バス東京行きも予約済み。14:50発。
本来は8:00〜朝食だが受講生用の早い朝食を頼む。9:25ターミナル発に乗りたい。
大きな荷物を引っ張るMさんと大きめのリュックを担ぐ私は急坂を下りターミナルへ。
コインロッカーに治め、お徳用ロープウエイ&往復バスチケットをゲット。
白根火山バス停 → ロープウエイで本白根コース出発地点へ。時間稼ぎにリフト使用。
10:30 ウオーク開始。開始と同時に一面にチシマザサ。開花して結実の笹。


やはり笹の開花が呼んでいたのだ!
本白根の背後に黒雲が発生。行く手がガスっている!
タイミング良く歩く所はず〜〜っと晴! 何と言う運の良さ! 
標識には「本白根遊歩道最高地点 2150m」とあった。
デジカメ操作ミスの遠方ピンボケがなんとも悔しいが、花はバッチリ満足にゲット。





火山の栄養分のない山肌にコマクサが美しい。すこし茂みに入ると紫やピンクの竜胆が満開。
広い草原の赤紫が目を惹き付ける。ヤナギランも満開。
山と植物を満喫して2時間かけて白根レストハウスに到着。
山菜蕎でランチ。12:30〜 アルペンホルンの音泉が街角コンサートにやってくる。
もうお馴染みの追っかけ気分で白根のやまに響く音色を楽しむ。

ゆっくり楽しむには時間がない。
14:50のターミナル発に間に合う様に「音楽よ、山よ、植物よ、そしてお世話になった方々に
また逢いましょう!」と心からご挨拶。  

Posted by jun1940 at 12:30Comments(3)山と植物

2010年09月07日

第31回草津国際音楽アカデミー& Festival 4

4日間の濃密な音楽生活最終日になった。演奏会当日。
5:30にウオーミングアップ → セガワで温泉→朝食
先輩ご夫妻、Ms.つくば、M & junjun なごやかにオーナーのこだわり朝食をいだたく。
 
ゲネプロは13:00〜。 午前中 Ms.つくば も我々の部屋にきて各自練習。
ペンション中に宿泊受講生の各種楽器や声の練習音が鳴り響いているので負けじと声を出す。
とはいえ、楽器と異なり同室で3種類の別々メロディーを唱うのは至難。
3人で合わせることになった。but 難しい!
伴奏無し、バス、テナー無し。ソプラノ2人にアルト独りで対抗出来る程音楽が自分のモノになっていない事が良く解った。
楽譜に迷子になったらどこで合流すべきか印をつける。これもまた勉強になった。
出場者には11:30から学食が開くので早めに天狗山レストハウスへ。


ホールの正面壁は前面ガラス窓で爽やかな高原風景。開演直前に窓は閉まるのだ。
合唱は舞台の2階席。白ブラウス & 黒スカート。
例年にない暑さの草津。長袖ブラウス & 黒ロングスカートでは熱中症間違い無し。
舞台はライトが当って温度上昇。
Tシャツ可と聞き、草津アカデミーのシュウマン&シューベルトのシルエットのTシャツ着用。
黒スラックス。

ゲネプロ開始。デーラー先生に引き込まれ、緊張しながらも和やかな風景。
コンサートマスターは淡いグリーンのシャツに眼鏡も淡いグリーンでオシャレ!

16:00 開演。合唱は後半。
前半は J L クレブス:オルガンとオーボエのための協奏曲
    W A モーツアルト:フルート協奏曲 第1番ト長調K.313
合唱団は学生証を見せて合唱席チケットをもらい演奏が聴ける。
合唱席ゲット。 
素晴しいオルガン! 慣れ親しんだモーツアルト!

いよいよ出番。緊張のうちに全体が音楽に乗っていく!
やはりシューベルトのタントゥム エルゴ が好きだ!
日本初演のチェルニーのミサ曲は記念スベキ貴重な体験!
音楽に燃焼するうちに終了。これがまたあっけない!
あっけないのに、幾つかのメローディーが頭の中に鳴り響き続ける!
つまり夢遊病症状。音楽中毒症状。 
沢山の観光バスや送迎バスでごった返す会場前。
満月が建物や樹木のシルエットを静かに描き出している。

Ms.つくばはそのまま車で帰途に。翌日早い出勤とか。
ご夫妻とMと感激のなかで夕食をゆっくり楽しむ。
さすが私もぐったり。温泉で手足を伸ばしてリラックス。
友の会のミーティングに出かけるMを見送る。
翌日白根トレッキング予定にそなえて資料等整理。
まだ覚めやらぬアフターコンサート症状で夢の世界に入る。          

Posted by jun1940 at 14:28Comments(0)音楽

2010年09月02日

第31回草津国際音楽アカデミー& Festival 3

8/21 3日目早朝ウオークにペンション仲間のMs.つくばも加わる。
前日より一回り大きい(長い?)サイクリングロードにトライ。2人はソプラノ、私はアルト。
各自イヤーホーンで練習しながらのウオークがいつの間にか楽しい話題が360°広がる。
温泉で汗を流して朝食。10:00には会場で体操と発声を済ませて先生のご指導。
比較的易しい〜? と思ったのは大間違い。練習する度に難しくなるのはどの曲も同じだ。
徐々に曲が姿を現して展開して行く。
朝 ランチ券をゲットしておいたので、又学食。
午後からピアノの公開レッスンを拝聴。これも学生証で受講券ゲット。
中学生の男の子2人と大学生らしき女の子2人。順番にステージでレッスンを受ける。
ボーグナー先生のドイツ語は通訳付き。表情とジェスチャーで大体解るのも面白い。
リズムとは? どんな気分で何を描いてる? 呼吸は? タッチは? 
素晴しいテクニックを習得した彼らに心から拍手を送ったが、先生の一言で音楽が更に味わい深く変化して行く不思議さに耳をそばだてる。
「普段アップライトピアノで練習しているでしょう?だからこういう響きになるのだ。もっと〜〜」とタッチを注意されるとヒトツブヒトツブの音がイキイキとしてくる。
マジックショーを見るより興味深く不思議な音の世界。
Mさんと1人のレッスンだけ聴こうと言っていたが、立ち去り難く4人分聞いてしまった。
4:00〜 のコンサートはウエルナー ヒンクと遠山慶子によるモーツアルトのバイオリンソナタ とデヴェルティメントなど室内楽。
素晴しい演奏家による2時間のはずだったが!
私には公開レッスンの音楽が生き物の様に成長して深く心に語りかけてくる様になったあの若者の奏でる音楽、それを育てる先生の豊かさが余にも強烈に頭の中に駆け巡りっぱなしだった。
ロビーに友の会が売店をだしているので、日本酒のセットとTシャツをゲット。

モーツアルトをヴァイオリン、ピアノ、そしてハープの演奏を聴かせながら熟成させたお酒。
音楽を聴かせると花が美しく咲くと聞いた事があるが、バイオの世界だからお酒も同じなのだろうか?
(帰宅後 ピアノを聴かせたのをottoや娘と飲んだ。... 麹の香りの美味しい御酒だった。
 モーツアルトの味か否かは残念ながら...)
コンサート会場にはコチラが一方的に存じ上げている方々が毎回同じ席にいらっしゃる。
NHKの番組でお馴染みの西村朗氏は音楽監督&理事、学者先生小柴昌俊氏は名誉理事 等々。
つい「こんにちは!」と学者先生にご挨拶してしまい、「しまった!」と後悔したのだが、
先生から丁寧に会釈を頂き恐縮してしまった。
まだ公開レッスンの放心状態気味でセガワに戻り夕食。いそいで天狗山に引き返す。
19:30〜22:00 オケ会わせ。
トランペット、トロンボーンにアルペンホルンの「音泉」の見知った姿が!
指揮者デーラー先生は昨年暮れの東京City-Phil の第九の時のボッセ先生を思い出させる。
ドイツ語、イタリア語、英語などが飛び交っている。小節数、ページ数もその時々。
各自聞き取れたら左右にパスしていく。これまた初体験。

終わったのは22:30。




  

Posted by jun1940 at 23:50Comments(2)音楽