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2010年12月26日

白いオブジェに新芽!吉報!

11月にアンサンブル仲間のBirthday-Partyを盛大に行った。
その時のお花を沢山いただいて花瓶に挿していた。一月経ってカーネーションと真っ白に化粧して銀箔を散らした枝のオブジェがまだ残っている。
そろそろカーネーションも土に返そうかと、morning coffee 片手に話していた。
出窓で朝日を受けた花瓶!
オブジェの様子が????
新芽じゃないか?と気がついたのは一昨日の朝。
今朝 ottoが「あれはレンギョウだ!白い根が出てるよ!」と驚いている。






真っ白いオブジェに元気な命が宿っていた!命万歳!
根の話をしていると、娘が「Tちゃんの無事出産メールが来た!」とドタドタ駆け下りて来た。
姪が母親になった!
妹にお祝いメールを送信中に受信マーク。

今度は手術をした友人から経過良好で携帯メール許可が出たとのメール。
Ms.YSからの嬉しいメール。
私を合唱人生に導いてくれた恩人だ。トラ(エキストラ)できていた彼女に○○に来ない?と誘われ、また誘われ、... 気がついたら東京City-Phil-Chorで歌うようになっていた。
YSさんに感謝感謝なのだ。
リハビリ終え、春には一緒に声をだしたい!

レンギョウの花言葉にまたまたブラボー!
 「とまどい、希望、希望の実現、豊かな希望」

そうだ、アンサンブルに誘ってくれた「すみれさん」にも感謝、感謝!

良き兆しはヨキコトを招く。
レンギョウは庭に植える事になった。
緑の手を持つottoの役目。

  

Posted by jun1940 at 12:21Comments(10)family

2010年12月20日

2010.12.12 日立フィルで第九

まだサントリーホールの舞台に立った事はなかった!
憬れの実現。
しかも、一日に2公演。 第九!



日立創業100周年記念演奏会シリーズ。東京公演。
先週とオケもマエストロも別。
合唱も先週は80名の出張公演だったが、今回は130人の大合唱。
早朝から発声練習、ゲネプロ、出入り練習...
チェコでの活動が長い武藤英明マエストロ。
チェコ風味の第九は一味違う。
これまで何人のマエストロで第九を歌った?
若かりし頃の第九を思い出す。
何度歌っても、歌う度に教えられる事が新鮮で目から鱗。

一日2公演は初体験。第一楽章から舞台入り。
喉を保護して特別に今回は水分補給許可: これまた初体験。
第四楽章に入ると、そっと水を含み喉を潤す。体勢を大きく動かさないようにして...

夜になると体中が第九になってしまった!
大きなホールでハモリに浸る。
ムードそのままですごした一週間だった。
第九はまだ28日に一公演。
飯守泰次郎指揮:東京City-Phil :東京芸術劇場!
一年の〆括り。

ブログの容量を増やし、久しぶりにPhotoshop-elementで画像作成を試みたが!
but、but すっかり手順を忘れてしまっていた。
なんとか単純作成でアップ。
サントリーホールのイルミネーションがボケてしまった!でも記念だから!  

Posted by jun1940 at 16:27Comments(0)音楽

2010年12月17日

三浦半島山行3(名無会)

早めに朝食。
9:00 ホテルマホロバから駅に下る。スーパーでお弁当ゲット。
電車で京急長沢へ。
三浦富士にむかって登る。住宅街の急坂を過ぎると足下の温かい自然の道が有難い。
183mの極めて低山の三浦富士。
目前のこんもりした山が三浦富士に違いない!  ...の期待が2度ばかり外れて山頂に立つ。
本物の富士山を望んで感嘆する。許されよ、三浦富士!


更に砲台山で洞穴のように遺る砲台跡を見下ろす。

我々にとっては歴史上の古の遺跡ではなく、生々しい大戦を思う。

程よく歩いて武山(200m)。
展望台のベンチでランチ... あ〜韻を踏んでしまった! 心地よい事この上無し。
あまりの空腹のためお不動様は後回しに。
遥か彼方まで青空。

広い農家の庭に夏の花が真っ赤に咲いている。
今年が温かいのか? 三浦半島が温かいのか?
カンナとブラッシュツリーを見上げる。





ひたすら下山し津久井浜でさらに「おりょうさん」のお寺を訪れ墓参。
龍馬の死後、再婚したおりょうさんだが「坂本龍馬の妻」!

歴史とドラマの舞台に興味津々の仲間は更に横須賀中央の戦艦三笠へと歩く。
山道は急坂以外はあまり疲れを感じないが、町中の舗装道路は足腰に響く。

 三笠からの風景。

「坂の上の雲」のロケ地の三笠。
「三笠」という名前は我々舞鶴出身者には親しみ深い名称である。
軍港の町「東舞鶴」は縦に1条〜9条、横には戦艦の名前がつけられた碁盤目に作られた町。
実家の町内は「三笠町内会」であり、三笠小学校が町内にある。
戦艦内を見学。
無線室の懐かしいモールス信号の打電風景!
無線通信科の学生に国際電波法規を英文で覚えさせた事等懐かしく思い出す。
   S O S = . . . - - - . . .   このリズムは今も忘れられない!

翌日のオケリハを控えて、仲間に See you again!
先に帰途に着く。
  

Posted by jun1940 at 16:47Comments(5)名無し会

2010年12月15日

名無会三浦半島忘年山行2

夜は目を閉じると一日の風景画浮かぶ。風に煽られるウオークは喉を庇ってうつむき加減でカヴァー。
満開に磯を彩るイソギク 

城ヶ島の海鵜 
一際鮮明なF生の映像無断拝借。謝謝!

散策路は防風林の防風笹。強風で葉先は裂けて枯れている。背丈の倍もある防風笹。


ぐっすり眠る。
6時過ぎに水平線が白む。
旭光!広い広い太平洋の水平線!

三浦富士→砲台山→武山 .... ウオークの一日が始まる!
  

Posted by jun1940 at 11:09Comments(0)名無し会

2010年12月13日

名無会三浦半島忘年山行1

12/9 11:00 三崎口集合 F3+M4 
   忘年山行は一泊2日
演奏会と演奏会の間の2日間。山野の空気に浸って身体をほぐそう!... と参加。
快晴の師走。風が強いが、温かい日射しは師走とは思えない程の快適さ!
城ヶ島バス停で下車。灯台に向って歩く。
先ずは腹ごしらえ。城ヶ島の黒い斜めの岩の景色を見下ろす船宿みたいな鄙びた食堂に入る。
大声をかけるとやっと人影があらわれた。
三崎と言えば「マグロ」。マグロ定食を描いていた我々は店主おばさんが「マグロは美味しくないよ」と渋るのでマグロに拘る2人以外は鯵の活け造りを注文。
使い古した網で生簀から4尾すくい上げられた鯵は調理台のボールの中で大暴れ。
激しい音に覗きに行くと3尾しかいない。「おばさん鯵がいないよ!」と叫ぶと、奥から顔を出したおばさんは流しの穴から一匹拾い出して洗った!
 

実に荒っぽい活け造り。おばさん裏に引っ込んではモズクの酢のもの、ハヤトウリの漬け物、
「サービスに沢山入れたよ」と若芽タップリのみそ汁... 次々と運んで来る。
野趣味溢れると言うか、かまわないと言うか... 

食後は灯台 → 岩の上を歩き砂浜ウオーク → 馬の背洞門 と強風に煽られて歩く。
  

磯の潮風と砂地にも関わらすトベラの実が爆ぜてまっかな実が光っている。
砂はよく見ると黒い溶岩の砂礫と貝殻。
岩の中に貝が化石となって不思議な模様!
雄大なときの流れの中に荒波の打ち寄せる音が力強いリズムを繰り返している。
大自然のリズム!
自然のリズムが空けた洞門から眺め水平線は壮大な絵画!


ウミウの生息する崖を眺める。
しばらくして崖の風景に馴染んで来ると無数のウミウが崖面に群れているのが見えて来る。
建設中の広い県立城ヶ島公園を通り抜けて安房崎灯台にでると、3時を過ぎた。
バスと京急で三浦海岸へ。
宿はマホロバマインズ。夜から参加のF1+M2 が宿に待つ。
名無会10人大集合で一年を振り返り,来年の計画に希望が膨らむ。
  

Posted by jun1940 at 22:22Comments(2)名無し会

2010年12月08日

日立Civic-CenterにてH響と第九



12/4 日立Civic-Center 集合。
日立創業100周年記念演奏会 で日立交響楽団が第九を演奏。
合唱は東京City-Phil-Chor!
4,5日の二回公演。団員の中の80名が日立に集合。
指揮者 相良浩
 
日立市は「日立」の町。日立ーFamily の中でFamilyの記念公演。
初日の夜公演は特別ご招待の関係者だろうか6分の観客だが、気分はマンパン!
アンコールに「この木なんの木」を歌ったら会場の手拍子が自然に盛り上がる。
日立のテーマソング(コマーシャルソング)。

翌5日は早朝日立の海へ散歩。
大海原に白波が力強く打ち寄せる。
師走の海に3つ4つ サーファーの姿。
磯の小待宵草の黄色とグミの赤が眩しい。

潮風は喉に良くないので水平線を焼き付けて宿に戻る。

マチネの会場は熱気溢れる大入り満員! 
マエストロ相良のお人柄だろう、オケにも温かい誠実さが溢れる。
前夜の心地よさをそのまま持ち越す。
Chorでは130人以上で歌っているが、今回は少ないのでAltも思い切り歌うように指示されるとさらに熱が入る。
アンコールで「この木なんの木」の世界に没入。
なんでコマーシャルソングにこんなに熱く入り込んでいるんだ?... 我ながら???
周りもホールの空気に感激している。
拍手が鳴り止まず、ホール全体が「歓喜」を発散して振動している!

überm Sternenzelt!
清浄な広い夜空に ☆が煌めく!

こんな第九もありなのだ。

出張届けをだし、ギャラを頂き、歓喜にあふれる第九!
これまで何度第九を歌った事だろう? 今回の様な第九は全くの初体験だった。
今週末もまた第九2公演。
今夜は週末のマエストロ!
  

Posted by jun1940 at 11:09Comments(3)音楽

2010年12月07日

銀杏の気根 松戸本土寺

11/29 松戸の本土寺へ。
先日ottoが竹馬の友達と紅葉狩りに訪れ、えらく感激していたので娘と車を走らせた。
助手席で娘が携帯ナビを片手に誘導。
「ドライブ」と大それた表現をする距離でない。20分少々で目的地周辺となりナビが切れた。
otto達が感激するのも最もなこと。
黄門様のお膝元 「常陸太田」出身の彼らは水戸家にまつわるモノが好きなのだ。
本土寺は徳川家康の側室「秋山殿」の寺である。

寺の無料駐車場に運良くスペースあり!
寺は紅葉真っ盛り。
燃える境内や裏の庭園は秋の昼下がりの素晴しい散策。
大きな銀杏の古木に眼を見張る。

秋の色が輝いているのも勿論だが、太い幹から垂れ下がっている気根の数と逞しさに眼を見張った。
銀杏の気根は珍しい!
地面まで垂れ下がるものもあるらしいが、程よい加減でいかにも乳房ではないか!
子宝や安産のシンボルとされるのも納得。

お目出度い風景である。


  

Posted by jun1940 at 16:02Comments(0)自然の姿

2010年12月02日

運河の秋はドイツリード

秋たけなわの利根運河。
抜けるような青空。
利根川に向い筑波山を眺め、江戸川に向い富士山が見える。
ドングリが砂利道かと思われるくらい靴の下でシャリシャリと鳴る。

初秋にはドイツレクイエムを練習しながらのウオークだったが、このところ趣旨替え。
2週間程前にO先生のリサイタルでシューマンの「詩人の恋」聴いたり、Birthday-Partyで聴いたりしたあと「素敵だわ〜」と友達にいったらリーダークライスと詩人の恋をいただいた。
約一時間のウオークはそれを聴く。
最初は32曲がなんとなく流れる。
そしてそれぞれの違いが感知出来る。
そして「これ いいな〜」と思う曲が心に残る。
そして「いいな〜」と思う曲の前奏が始まるのが楽しみになる。
ドイツ語だからほとんど理解出来ないが、知っている単語からなんとなく「こんなことをを歌っているのだろう」と想像出来るようになる。
今練習中のイタリア歌曲集とは全く別の世界に入りこむ。
まだ「歌ってみたいな〜」というより、「聴いていたいな〜」と気分で楽しむ。
秋の運河の風景ととてもよくマッチする。
MDにコマーシャルソングの「この木何の木」を入れてこれも数回きいたが、日本語のよく理解出来る事この上無し。

「入れる」というのは左手でMDを操作し、ページをめくりながら、右手でピアノをたたきながら歌う。
Altの旋律だけでは入りが解らないから仲良くすべきパートも加えて鍵盤を叩く。
時々「しまった!」と悔やむ声も入ったりするが...
左手の操作とページめくりが歳とともにぶきっちょになってきた。

「この木何の木〜」はまったく悩む事なく情景が描ける。物語も描ける。
言葉がわかるとはありがたいものだ。
シューマンのおかげである。すっかり覚えてしまった。
暗譜しなければ!と義務感で練習しても覚えられないだろう。
解らないドイツ語のリードの間に聞くから「理解→暗譜」も結果になったのだ。
意味が分かることがひどく新鮮に思えたのだ。

暗譜したら運河ウオークではシューマン only に戻った。
MDで流れるシューマン、O(オー)先生のシューマン、それぞれのシューマンだ。
それに数年前 合唱団の◎先生のリサイタルでやはりシューマンを聴いた。
お二人の味のあるシューマンが記憶の中から響いて来でMDの音と重なる。

◎(マル)先生もO先生もテナー。どちらも信じられない熱心さでレッスンなさる。
いつも「なるほど〜」と納得しながら「自分は彼らの歳でこんなに熱意をもって教えていただろうか?」と30代を振り返る事もしばしば。





  

Posted by jun1940 at 23:10Comments(0)利根運河