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2011年08月29日

パワー溢れる元葦原

古墳の森の廻りにあった葦原は埋め立てられて、今は雑草の原。
ガードレールを超えて伸びて来るのはヤブカラシ & 葛。


毎朝 刈るのだが、懲りずにはみ出して来る。
放置すると通行人がゴミを捨て、ペットのトイレになる。
「ゴミを捨てるな!」と張り紙なんかはしたくない。
だから「奇麗にしている人間がいるぞ〜!」 とも黙々とひたすらアッピール。

毎朝挟みを入れているとあらたな発見に??? ... となることもある。
不思議な事は種が飛んで来たとは考えられないし、森から50mは離れているのにアズマネザサが生えて来ているのだ。
柳の周囲は普通のアズマネザサ。葛やヤブカラシが高く伸びた雑草を覆っているところに切り込むと白い笹が出て来た!
以前 同じような白い笹のはを山で見つけて「新種?」などとブログしたら、専門家さんが
「カビです」とcommentくださった。
きっとこれも黴に違いない。

葦原 は沼だったから、笹は無かった筈なのに!

今日から舞鶴。葛もヤブカラシも我が物顔に領分を広げる事だろう!
  

Posted by jun1940 at 08:37Comments(2)古墳の森

2011年08月26日

PC に翻弄

おニューになって一ヶ月のi-mac。
次々と私には不可思議なことが起る。
当然の事なのだろうが、私には不思議で単に翻弄されているとしか考えられない。
運良くか悪くか、娘がシュウカツ中。
ハロワー通いのほぼ10ヶ月。
体調破壊寸前で過激な働き過ぎ職場を退職。
夫婦はそんな娘を重宝しPCをなんとか操作している。
マシン環境は無線LANで3器を使用。プリンターは1つでそれぞれが無線で私の机のプリンターを操作。
時々 動かしていないのに蓋が開き印刷を始める。誰かが別室で指令しているのだ。
今朝はottoが指令を出したら、一昨日私が印刷しようとした書類23枚の印刷が始まった!
「俺はこんなもの命令していない!」... 私は机上内職中でかまっていられないし、かまう程のスキルも無い。
しかし紙が流れ出る!焦ったottoは中止せずにプリンターの電源をoff!

当然娘に聞こえる程の大声で夫婦がやり合う!... 娘登場!

どうも私の印刷はottoのマシン経由になっていて、指令が残っていたらしい!
娘は訳の解らない用語で説明しながら、ottoと私の部屋を往復する。
理解を超えているが問題は解決した。
シュウカツ中に感謝。
娘は体調が戻って来始めた頃に大震災。
全国の求職者同様に苦境に入った! 
愚痴る事も、落ち込む姿も見せず健気に頑張っていた。
それが先日友人の紹介でシュウカツに終止符をうつことになった。
私はオニュウにも少しは慣れ、内職の書類ダウンロードも教わり、手順をノートにとり、何とかなるだろう。
「じゃあ、旅行しよう!」と誘ったが、バカ真面目に「おばあちゃんのお見舞いとおじいちゃんの墓参する」と言い出した。
報告したいのだそうだ。
急遽 来週は一緒に舞鶴行き。
ブログしているバヤイじゃない! さ 机上作業に戻るんだ!  

Posted by jun1940 at 12:00Comments(6)family

2011年08月24日

一時の涼

一時の涼に蘇ったが、また猛暑。
夜明けに耳元でアブラゼミが爆発!

盆前に2Fのヴェランダまで届きそうだったゴウヤは確実に2Fの住人になった。
欲張り婆さんは実がなっているか確認。
10cm程の実がヴェランダのすぐ下に揺れている。そして蝉がしっかりくっついている。
明方の蝉に違いない。

 お盆前

 今朝

ゴウヤが黙々と伸びている間に私は歌三昧。
出場確定したCity-PHil-Chor のドツレクはさることながら、あと2つ。
1つは合唱団明響の演奏会: 11月20日(日) 柏文化会館
指揮:黒岩英臣
管弦楽: 東京City-Phil
曲目:J. Rutter : Magnificat
W.A.Mozart: Vesperae solennes de confessore (KV339)
 
楽しみなことはテノールのソリストが なんと!
City-Phil-Chor の合唱指導の藤丸崇浩 先生なのだ!

3つ目はLineのお教室のlesson。
6人でアンサンブル。中4人はCity-Phil-Chor の仲間。
オーディション全員通過でアンサンブルにも熱が入り、熱血0先生はマスマス熱く指導。
さらにデユエット。これは勉強になること最高!
息が合う瞬間の快感は実に得難いが、歌うと同時に宇宙に融けてしまうのが歌だのだ。
仲間のピアニストに伴奏を頼み、至福のlesson.
but 先生の注文は過激に上昇して知らない言葉に2人はアップアップ状態。
なんて言われた? 覚えていないが「2人でしっかりアイコンタクトをとれ!」の意味だろう。
子音は鮮明でなければならないが、程度が問題だ。
ü,ö,ä がまた難問。正しくなければいけないが、強過ぎてもダメ!

時代と場所(国)で先生は発声を変えるという。
言語にそれぞれの発声があるのだから、そうだよな〜!

3つの団で歌っている今の曲の言語はラテン語、ドイツ語、イタリア語、英語。
0先生は私のイタリア語とドイツ語が英語訛だと注意する。
多言語やっていると顔の骨格、喉の筋肉まで他言語用に変質するに違いない。
.... 考えているとマスマス暑さがが応える。
  

Posted by jun1940 at 16:06Comments(5)自然の姿

2011年08月19日

鎌倉で地鎮祭

吉日の昨日 息子2の新築地鎮祭に参列。
お嫁さんのKさんのご先祖様の地。
昔からの閑静な鎌倉の住宅地。

猿田彦神社に祭礼をお願いしていた。
紅白の幕に囲まれた祭壇の四隅には青竹がそよぐ。
祭壇の前の盛り砂にも竹。


熱暑の中、装束を付けた禰宜様は珠の汗... 式次第をおもむろに説明し、祝詞開始。
朗々とした声にチビコが「大きな声だね〜!」とそ〜っとバアバを見上げて首をすくめる。


鈴のお祓い、鎌のお祓い、鍬のお祓い、鋤のお祓い...
鈴が最初だったのは記憶が確実だが、後はやや自信がない...

鈴で神様を呼び、屋敷の樹木を伐採する許可を得て、建物を建て、家内安全をお願いするようだ。
数年前、常陸の金砂大祭礼で見た「金砂田楽」を思い出す。
この国に根ざした神々への信仰が、事を行う前の神頼みを違和感無く受け入れられるのだろう。
無信仰を自認しているが、大地に生きる命のもととなると神道に落ち着くのが不思議でもある。「自然の命に護られる!」気分になる。

古式ゆかしい祭礼であれども、今は諸々の問題をかかえた日本の社会。
祭壇に大きな真っ赤な「金目鯛」が33℃はある筈なのに、頑として姿勢を変えないあっぱれな態度!
それもそのはず、零下40℃で冷凍されて遥か高知から届いたものだ。
何故高知から?.... 関東の海では放射能の関係でダメなのだそうだ。
昼前に地鎮祭は完了したが、流しに置いてもまだまだ融けない。


お腹の小さな白い物は勿論鱗ではない。
祭礼時に撒かれた紙吹雪だ。
きっと昔はお米を撒いたに違いない。

チビコと興味津々で眺める。
「大きなオメメだね〜!」「お水がたまってるみたいだね〜!」
「触って見ようか?」 「ダメだよ、バアバ。食べない時にオメメに触っちゃ行けないんだって,お父さんがいってたよ!」...

やっと解凍したころ頭領が捌きに来宅。
地鎮祭なのに来宅? ... 既にKさんの弟JP君 の新居が隣に建っているのだ。

「新居」と言うより「開業ホヤホヤの治療院」。
広いスペースでチビコと飛んだり跳ねたり、歌ったり。
楽しい地鎮祭だった!
JP君にホヤホヤの診療台の上で筋肉をほぐしてもらって快適な地鎮祭でもあった!

  

Posted by jun1940 at 10:42Comments(3)family

2011年08月18日

'11:常陸太田のお盆2

みんなを送り出した翌日、盆前にやり残した庭の除草を再開。
オカメザサとラッキョウヤダケとせめぎあっている茗荷の薮に手をつける。
完全防備で竹笹を切って行くと湿って陰になっていた地に茗荷の花盛り。
「茗荷の子」の場所が移動していたのだ!
プラムの樹の下の茗荷の薮は蔓桔梗、ヤブカラシ、へクソカズラとドクダミの密集地。
思い切って突き進むと、あるわ!あるわ!
茗荷の大収穫となった。
かといって、沢山あっても古くなる。
程々に塩漬けにして持ち帰ることにした。
昨日は流山で茗荷御飯。 

庭の雑草に有難い物は赤ジソ。
煮立てて砂糖を入れる。黒く不気味な汁に酢を加えて行くと真っ赤に変色する一瞬がある。
好みに薄すめて冷たい飲み物になる。
これは皆に喜ばれる例年の一品。
残りはペットボトルに入れて流山で熱中症対策に重宝する。

手の付けようも無いハーブはスペアミント。
花が満開。
Mrs.弟4が欲しいという。「できる限り沢山持って行ってね!」と喜んだが、数本で十分だとのこと。
私も数本で十分だが、繁殖力は強烈。
とにかく増えるミント。
庭の植物に遊んでいるんだか、遊ばれているのだか。
健康な猛暑のお盆だった。
  

Posted by jun1940 at 06:47Comments(4)常陸太田の庭

2011年08月17日

’11:常陸太田のお盆


お盆をしてきた。
震災でズレていた墓石が直してあった!
本宅さんがついでに直して下さったのだ!
昔ながらのお付合いに感謝!

世の中は変化する。
墓地に竹を立てておくと、墓参者は自分の名前を書いたメハジキをその竹にぶら下げて行く。
我家は7個メハジキを用意していたが、今年から4個にした。
米屋だったので今ならトラックに相当する輸送手段は馬だった。
その馬を葬った「馬頭さん」と称する馬の墓にもメハジキを置いていた。
そこが今では舗装された遊歩道になった。
あとでゴミ問題になっては迷惑をかけるので、止める事にした。
墓地は一族の山にあり、昔々この地に来た旅人がなくなると手厚く葬った「無縁さん」がある。
そこにもメハジキを1つ掛けていたが、今では掛ける雰囲気では無くなった。
あれこれ... で4個になったのだ。

親族大集団でゾロゾロ歩いて墓参したが、兄弟達はそれぞれの墓参もあり各家族で墓参。
暑いので車で麓まで行く。
彼らに留守番を頼み、弟1、2と我家で稲穂の匂いを吸い込みながら梨畑の間を歩いてく。
とは言え、9人の集団である。
嬉しいのは弟2の次男のホヤホヤのお嫁さんも一緒に歩いた。

墓参後は近況報告など17人の話題は豊富。
鬼ごっこやトランプで賑やかに遊んでいた甥も姪も皆立派に成人。

晩餐は早めに開始。
それぞれnon-アルコール者を決めて 乾杯。
大集合が嫌になっては困るので長男の嫁junjunは手抜き料理の手本を示す事にした。

ところが困った!
3カ所ある茗荷の薮に茗荷がほとんど出ていない。


花が咲いているのは薮茗荷。
茗荷の薮には花は無し!
脱穀し立てのコメにお酒を入れて炊き、取り立ての茗荷を刻んでいれると簡単でGood taste!
の一品になる筈だった!
ま、こんなこともあるわさ!

愉快な晩餐だった。
junjunは初めて「嫁さん」ではなく「何かしよう!何かを学ぼう!」とした「1人の人」として扱われた新鮮さだった。
甥Nが私の専攻科目の理由を質問してくれたのだ!
驚いたの、なんのって!
何故英語を専攻したか?何故いま合唱に狂っているのか!
若い甥姪の何かの刺激になればと、ついつい喋ってしまったが、感激が先行して喋りきれなかった気がする。

女が一生の仕事をしようとするのは珍しい時代の事だ。
結婚が永久就職と呼ばれる時代だった。
これまた今は永久なんてものでは無くなった。
時の流れ!




  

Posted by jun1940 at 12:19Comments(3)常陸太田の庭

2011年08月10日

8/10 古墳の森の茸

朝から室温30℃の猛暑!
それでも昨日は荻窪の友人宅へ出かけた。
8時間以上話し続けたが、まだまだ種は残っている。
「飲まずによく話が続くもんだ!」とottoはいつも首を傾げるが、女はそんなもの。
仕事、家庭、想い出... 種は世界に広がる。  
最後は最も若い人からPCのお話を聞く。
windowだから私のi-macでは即役立つ訳ではないが、それでも参考になる。

今日は在宅。森のwalkで色とりどりの茸をゲット。
あまりに鮮やかだったり巨大でグロだったりするのでデジカメゲットのみ。
今日のは色がついている。きっと毒キノコだろう。
茸図鑑を何度スクロールしても名前は特定出来ない。
でも 珍しいのでアップしよう!






赤,薄い緑、白、パンケーキ色... 驚いたな〜!
そして靴の半分もある巨大かつグロテスク茸!

4時を過ぎると少し風が出て来た。
ゴーヤの簾を通して緑の風だ。
今夜はゴーヤ料理にしよう。
ゴーヤは伸びて二階の手摺に到着!
幾つか小さな実もついている。  

Posted by jun1940 at 16:15Comments(6)古墳の森

2011年08月09日

古墳の森の茸も様々

古墳の森に入るとまず白い紙くずに見える散乱物が毎朝少しずつ様子を変えて現れる。
老眼の近眼には紙くずに見えるが、茸だ。
モグラが土を盛り上げるので茸はひっくり返っているのもある。
ネットで茸図鑑を調べても名前は決定出来ない。
竹笹を始めた時のように茸にハマってみようかとも思ったりする。
古墳の森だけでも10種類は下らないだろう茸。


様々な茸を見ていると、友達の様々な応援が思い出される。
「頑張ってね」とは言わないで背中を押してくれた友達、家族...
かつて某プロ合唱団で歌ったYさんはCDをかしてくれて「もうCity-Philのチケットかちゃったからね!」と言う。チケットピアで早々にゲットしたというではないか!
一緒に海外公演を何度か共にしたNさんは「ハ短調ミサ唱いに行こうよ!」と海外公演を誘ってくれる。「ドツレク歌いたいし〜」と同行を渋ると「オーディションなんて落ちろ!落ちろ!」と笑い飛ばす。
ottoは一週間前にワインを1ケースネットでゲット。
「オーデションだ。酒が飲める、酒が飲める!」と歌っている。
「落ちるかもしれないのに〜」と怒ると「その時はご苦労さん会で酒が飲めるぞ〜」と言う。
厳しいシュウカツ中の娘は自分の方が辛い筈なのに、歌い狂っている母親を見守っている。
「落ちた回数で優待券でもあると良いけど、そうもいかないのよね〜」と。

励ましの中で昨夜はシャンパンと赤ワインを空けてしまった!

取るに足りない婆さんの歌へのこだわりだが...
比較するにはオコガマシイが、昨日は「天平の甍」をBSで観て、あの僧侶達の拘りに感激。
命をかけての拘りの人生。
 
junjunバアバももう少し歌に拘って生きていこう!  

Posted by jun1940 at 08:26Comments(2)古墳の森

2011年08月08日

ドツレク出場依頼メール!

いつもの様に朝食後は古墳の森walk.
平常心、平常心! と言い聞かせる。イヤホーンに合わせて歌いながら...
紅いミズヒキソウに目が止まる。
... お目出度いミズヒキソウだ! と内心縁起を担ぐ。
そして 「平常心、平常心!」と戒める。

森は今キツネノカミソリが真っ盛り。鮮やかな朱色がアチコチに目を惹く。
今年は増えたような気がする。
多いから「花おばさん」は支柱しないのかしら?
体調でも悪くて森にいらっしゃらないのかしら?
「花おばさん」 じゃなくて「花の貴婦人」にしようか?なんて考えながら支柱を探している自分に気がつく。
あった! 踏まれないように数本のカタマリだけのキツネノカミソリに支柱があった。
救われた気がして、さらに「平常心!」と言い聞かせる。
8/7はドツレクのオーディションなのだ。50音順だからイの一番!
各パート独りずつ、つまり4人で歌うのだ。
発表された課題場所は自分の得意とする部分だった! 
やったー!と思ったのがいけなかった。途中で一瞬戸惑った。
戸惑ってしまえば、もうどうとでもなれ! とばかり大げさに発音し歌いまくる。
しかし、「ダメかも!」と落ち込む事激しい。
友人が慰めてくれる。普段食べない大きな高級チョコパッフェを突きながら...
落ち込んだまま連絡待ち。こない!メールがこない! やはりダメだ!
あとは山女に専心するか! と山行の雑誌を開いてみたりする。
昼前 携帯の呼び出し音!
やったー! 出場依頼!

蒸し暑さも、蝉の声もすべて最高!
ドツレクは絶対に歌っておきたかったのだ。
「演奏家にはなれない」と言われて断念した音楽の世界。
だからドツレクがどうなんだ? しかし歌っておかないと人生で音楽が終わらないというか、
不消化でダメのママだったことになるような気がしていた。
思い込みの執着!
もちろん団からの依頼メールには即答の承諾メールを送信。
来週からまた激しい練習だが、感激と熱意で歌おう!
  

Posted by jun1940 at 13:22Comments(2)音楽