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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2012年07月11日

トルコ旅行11イスタンブールの海

イスタンブールはラマダプラザホテル2泊。
ホテル近くの店でottoの水着ゲット。junjunはこんなこともあろうと、自分のものはちゃんと持って来ていた。我家は自己管理&自己責任体制。
ホテルにプール、トルコ風呂、サウナ、スポーツジムなど付いているので夜は水着で覗いてみることにした。
カウンターで指示されるまま手続きを済ませてタオルとガウンを受け取り、1つ1つ体験。
大理石にお湯が流れるトルコ風呂は寛ぐ。のんびりお友達しながら汗をだすんだな〜と想像。
残念ながら広い浴室にottoと2人きり。 




昼間のバザールもモスクもこのホテルもいかにもトルコ。
グランドバザールとエジプシャンバザールを歩いたが、とにかく広くて縦横に路地、メインツーロが交錯。メインを外れると地元民の日常のバザールで迷路に近い。日本語も英語もあまり通じない。
添乗員に教わったチーズ街も地元民用。トルコはチーズがおいしいので欲しかったのだ。
片言の英語でしきりにサービスしてくれる店員。
オジサンが古新聞にくるんだモノをプレゼントだと言ってくれる。真鍮のコーヒーカップみたいだが違う。横に穴が空いている。
「プレゼント」しか判らないトルコ語。説明してるのだが。
持ち帰ったが使い方が判らない。
トルコと違い蚊が多い我家。昔息子がヴェトナムから持ってきた巨大線香を真鍮の容器に刺して蚊取り線香代わりに使っている。
本当は何に使うものだろう? 

結局大きなチーズをゲット。日本で食べるからというと更に真空パックにしてくれた。
地元人が買う所だから持ち帰るにはどうかなと添乗員が心配していたから、言うだけ言ってみたのだ。
後で添乗員に見せたら、このパッキングをしてもらったら大丈夫でしょうとのこと。

バザールの入口のケバブ屋さん。「大きな肉だわ!」と見ていたら、注文していないのに大きな包丁で削ってみせてくれた。


  

Posted by jun1940 at 11:23Comments(1)