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2012年08月29日

ジェネリックの湿布薬

土曜日に湿布薬をもらった。2週間分。
昨日火曜日ottoが3週間分同じ湿布薬をもらってきた。
捻挫よ!ドンと来い! 状態。いい換えれば老夫婦の病院通い。


金曜午後友とスタジオを借りて練習し、思いっきり声を出したのでハイになった。
練習後他の仲間も加わり情報交換勉強会=暑気払いお楽しみ会へ。
レストランの薄暗い上に黒い絨毯を上品に歩いていたが、突然右足が堅い物にぶつかった!
無様に前に倒れる!バッグの中味は廊下を滑って飛び散る...
段差が見えなかったのだ。
「恥ずかしい!」が強く痛みはさほどではないので、美味しく楽しく過ごし、カラオケに場所替え。また2時間歌い狂う。
クラシックあり、ジャズあり、ミュ−ジカルあり。
帰宅後患部を冷やし、翌朝一番に病院へ車を飛ばす。
レントゲン結果「丈夫な骨だから余程のことでないと折れませんよ。」と湿布薬を出された。
「痛みが取れたら山行大丈夫」と保証され「名無し会で歩ける!」と驚喜。
軽い捻挫はあるかもしれませんがね... と医者は軽く言い放つ。
薬はジェネリックを選択するとお安い。パテントが切れた薬を他社が出しているもので安価だそうだ。初めて聴く情報。お安いのは歓迎。

怪我人だから優しくしてもらうつもりだったが、ottoが負けずに「右手首が痛い」とこぼす。
冗談じゃない、自分の足だけで精一杯。嫌がるのを病院へ送り出す。
レントゲンを撮り、半日かけて「単なる捻挫」と判明。3週間分の湿布薬だから私より重症であると痛みを主張する。
早朝ゴルフと庭木の伐採が原因らしい。私は準備運動無しの早朝ゴルフだと思うのだが...。
互いに機嫌がいいと「骨が丈夫でよかったね。」と喜び合い、不機嫌だと「整形外科は老人でいっぱいだ。」と我が身の老人をぼやく。

私は視力に不安があるので眼鏡を作ることにした。
近眼なので裸眼で近くを見ていたが、それも厳しくなって来た。
老眼鏡! 人に言うと「そんなのとっくの昔よ」と返って来る。
「辞書が見難いの、楽譜が見難いの」というと「そんなの今更なによ!」と返って来る。

今日は湿布した右足でペダルを踏んで楽譜を読もう。
まだ老眼鏡が出来てないので裸眼で読もう。アップライトーピアノだからまだましか!
最も老化が遅いと言われる声が愛おしい。  

Posted by jun1940 at 11:07Comments(4)family

2012年08月24日

1208キツネノカミソリ

体調管理不行き届きが祟った。コレステロール数値が上がった。
薬が増えた。初めての薬。グレープフルーツとの相性が悪い薬。
柑橘類は控えねばならない。
キンカンや柚子の収穫までにはこの薬は止めたいものだ。マーマレードも駄目だと言う。
早朝walking 真面目に再開。

猛暑で運河は控え、古墳の森walk.
森はキツネノカミソリ満開。緑の下草の中にも枯葉の中にも茎を伸ばして開花。葉は無い。
典型的なヒガンバナ科。有毒植物。



日光と土壌に依るのかオレンジ色は少しづつ違う。


既に実になっているものもある。


有毒にも関わらず毛虫がいる。
透き通った中に黒と橙色がアクセント。
橙色はキツネノカミソリの花の色。透明な羽に黒と橙色のアゲハ蝶を連想するが、蛾かもしれない。
調べ始めたが虫をみていると気持が悪くなったので止めた。


花の仲間を案内して運河のキツネノカミソリ観察をしたことがあった。
暑い夏空に突然の雷雨。
以来この花は雷雨と結びついてしまう。
今年も雷雨がゲリラ猛威をふるっている。

  

Posted by jun1940 at 06:40Comments(0)古墳の森

2012年08月22日

'12那珂湊魚市場

8/15 ottoは友人の新盆に。
前夜やって来た娘と那珂湊魚市場へドライブ。
市営駐車場は時間制限無く100¥。


海沿いに並ぶお魚市場を「買わない!買わない!」と繰り返しながら見て回り、結局後で買う物をを物色。

惹き付ける表情の赤い鯛をデジカメ。

岩牡蠣に目のない娘は店頭の岩牡蠣コーナーで順番待ち。私はno thank you。

牡蠣とレモンの匂い、蛤の匂い、烏賊の匂い、海の美味しい香りが混じり合う。

ランチは市場の二階のレストランで海鮮丼。
尋常ではないヴォリューム。ザクザクと大切りのお刺身。

食後は川をこえて水族館へwalking。30分くらいかかると言われたが20分弱で水族館。
橋の上は涼しい海風。
巨大水族館は満員。米粒大のクラゲ、巨体でゆうゆうと泳ぐジュゴンや海鷂魚。


屋上展望台で海風を浴びて休憩。

庭には優しいナデシコが満開。野生のなでしこ。

市場駐車場に戻ると夕食の買い物客で昼間とまた異なる風情。
夕食用と日持ちする食材をゲット。

太田温泉で汐を流す。  

Posted by jun1940 at 06:46Comments(1)常陸太田の庭

2012年08月21日

'12常陸太田のお盆4

8/14 人気のない旧道沿いで静かな田舎屋。
ottoと2人で片付けと庭木の手入れ。
その前に独りで早朝の源氏川を散策。
流山の運河と変わりない土手だが、こちらの方が自然の川。
草のなかに朝顔が目に付く。野生の朝顔。

ワルナスビも元気に開花。
ムラサキのワルナスビ。運河では白とムラサキは半々。ムラサキの方がいかにも茄の花の感じがする。

土手沿いの葡萄畑。実に袋がかけてあるが、袋がかけてない実もある。
きっと房として商品にならないのだろう。せっかくの実だからデジカメゲット。


野草を楽しみながら歩いていたら桃源郷ならぬ桃源橋に出た。


黄門様の隠居所「西山荘」に近い。まさか黄門様がお通りになったとか、命名なさったとか?
たいそうな名前の橋。
小一時間歩いて一日の歩数を稼いだ。
夜は娘が舞鶴から帰って来る。母の墓参に行ってくれた。
母亡き後、実家も処分した。どうにも行く元気が無くなったのだ。
友達に心境を話すと2〜3年かかると言う。
そのうちけろけろと故郷に立ち降りることができるだろう。
  

Posted by jun1940 at 20:35Comments(0)常陸太田の庭

2012年08月20日

’12常陸太田お盆3

8/13 ご先祖様をお迎えする日。
昨夜泊った弟達4人は出かけた。各家のお参りを済ませてから、午後再集合。
仏壇を御飾りするのにMDでロ短調ミサ「キリエ エレイソン」かけながら作業。
ご先祖様も真青にちがいない! 否 そんなことはない。junjun嫁は元からそんなもんだ。
以前 法事のご挨拶を各戸ごとにしてまわらねばならないところを事もあろうにjunjun嫁はワープロ印刷の往復はがきを出したもんだ!村の人々要領を得ず、非難轟々。
数年後人々は真似て、手抜きご挨拶が伝染。

弟3の家族到着。新婚の次男夫婦合わせて5人。弟の幸せそうな顔!
結婚式と私の演奏会が重なり、欠席したので「初めまして」のご挨拶。
日光のネイチャーガイドをしている奇麗な声の彼女。チャッカリ植物のご指導をお願いする。
弟2も新婚の次男夫婦合わせて5人。弟4は親子3人。
例年通りゾロゾロと列をなして向かいの山の墓地へ歩く。

源氏川の土手にピンクの彼岸花。
川を渡り本宅の葡萄畑と梨畑を眺めながら。
 

本宅のMさんが言うには「台風さえ来なければ豊作だ!」

お参り後は大集合ディナー。
エアコンの文化的な日々を送っているに違いない皆が嫌がりもせず、暑い座敷で卓を囲む。
次世代は既に大人。弟4と息子1の自慢の清酒を回して利き酒の宴。
若い世代はいいもんだ。観ているだけで、聴いているだけで元気が出る。
本宅のMさんも来宅。
近況報告、昔話、政治,経済、文化... 話題は四方八方に浮遊する。
秋にでも山へ旅をしようと弟4の提案。
嬉しい! また楽しみが出来た。宜しく計画お願いします。
仏間と隣室をぶち抜いてから、賑やかな晩餐はご先祖様にも見えて、お喜びだろう。

それぞれ飲まない人がいて家族を乗せて散って行った。ありがとうさん!

  

Posted by jun1940 at 22:23Comments(2)常陸太田の庭

2012年08月17日

'12常陸太田のお盆2柚子復活

8/12 弟達4人 畑の除草に集合。
親から相続した共同の畑。当初は好きな場所に好きな物を植えていた。
薩摩芋、ジャガイモなど子供達と芋掘りを楽しんだ時期もあったが、芋掘りを喜ぶのは孫世代になった。今は高齢化で野菜を作る物はいない。昔植えた梅、カリン、キーウイー、スモモなどが自由奔放に延びて実り、小鳥の天国になっている。
栗やプルーンも結構実ったが、虫が付くので誰かが伐採した。
昼過ぎ息子1が3人でやって来た。
便利な時代になったもんだ。「チビタが来たよ」と畑に携帯。5分程の畑からottoの5人兄弟が汗だくで返って来る。9人でランチパーティーはお気に入りの「いずみやの肉うどん」。
大叔父さんたちにかまわれて恥ずかしがっていたチビタも食後は一緒に畑へ行った。

私は庭の除草。ボケの木の中に薮茗荷が突き出している。

昨年枯れかけていたユズは新芽が勢い良く延びて実っている。
緑の柚子の実がキラキラ光る。 

早めに作業を切り上げ、太田温泉で汗を流す。
ディナーはいつもの「栄屋」。魚料理が美味しいが、チビタに取ったカツ丼が超デカカツ。
男7に女はお嫁さんのHさんと私。
楽しく過ごしてHさんの運転で息子たちは帰途。
残りはこれまたいつものカラオケスナックにくりだす。
これまたお盆の前夜祭。  

Posted by jun1940 at 07:19Comments(2)常陸太田の庭

2012年08月16日

'12常陸太田のお盆1

8月11日 午後から雨予報。その前にと常陸太田へ車を走らせる。
先ずは玄関迄入る道つくり。背丈以上に伸びた叢を刈込む。
コマメに除草作業していないので植物の天国。
両側のお茶の木の生け垣の真ん中に深紅のタチアオイ。みごとな深紅。
玄関への小道の真ん中に堂々と!


なんとか人の住む気配を示せる程度には歩ける庭になったとき、雷雨。突然の雷雨。
庭の一角のアスパラは私より背の高い叢。収穫しないからおいしいアスパラはそっくり成長して生い茂る。雨をうけて益々ご機嫌の風情。


バッサリ刈る? イヤイヤ来年の為に栄養を蓄えるために茂っているのだから... と放置。
12日弟4人が畑の除草に集合する。
みんなで汗を流して夜の会がお楽しみなのだ。

隣家も跡取りは千葉在住。震災で壊れた母屋は目下モダンな住宅に変身中。
我家同様無人。だが我家同様生い茂っている。
石垣の外にまで延び出したカボチャにも幾つか実がついている。
庭のイチジクにも実が沢山。熟れて来たら小鳥が来るのだろう。

  

Posted by jun1940 at 17:07Comments(3)常陸太田の庭

2012年08月10日

1208 運河の吾亦紅、ガガイモ他

微かに紅を訴える小さな花。ノアザミにしては小さい!
ワレモコウ(吾亦紅)だ。もう秋か、こんなに暑いのに。
明日からお盆で常陸太田。帰って来る頃は茶色の実になっているだろう。
小さい小さい吾亦紅。
兼好法師も好きな花、吾亦紅。
「吾も叉 紅 なり とひそやかに」 虚子のこの歌が心にしみる。

土手の木陰に満開なのは これも小さな花 薄紫の花を付けている アキノタムラソウ。

おやおや、「自然のままのあなたが好き」が花言葉。
やさしくそっと咲いている。

へクソカズラが絡み付く中に、少し違う蔓あり。
小さな花にケバケバが沢山。葉は対性。
花の仲間のnさんが葉は? 花弁は?... といつも細かく観察して名前を決定する。
少し真似てみた。
その名はガガイモ。
芋のような実がなるらしい。これもへクソカズラに似ている。
秋の花だ。やはり秋なのだ。
  

Posted by jun1940 at 15:14Comments(0)利根運河

2012年08月09日

1208 ノカンゾー&ヤブカンゾー

猛暑が昨日,今日と少し和らいだ。
和らいだとなると朝walking で一日の歩数をかせでおきたくなる。
イヤホーンで課題を練習しながらwalk.
大声を出したい時は江戸川から4k地点から利根川へあるく。
ノカンゾーが美しい運河の夏。
初夏にノカンゾーだとブログにアップしたのはヤブカンゾーだと花友に教わった。 八重だからだそうだ。

運河にノカンゾーは無いのかと思っていたら、一重の橙色が満開。
ノカンゾーだ!

なるほど一重だ! 蘂の花粉は半面に付いているから、橙色と焦茶の蘂があるようにみえる。
蕾は花弁が大事に蘂を抱きかかえている風情。
薮カンゾーも野カンゾーもユリ科ワスレグサ属。 「忘れな草」ではない。
ニッコウキスゲも似ているが、キスゲは横向きに咲き、カンゾーは上向きに咲く。
今朝はすっかりカンゾーに嵌ってしまった。
万葉の歌 「忘れ草 我が下紐に 付けたれど しこのしこ草 言にしありけり」
思う人を忘れようと下紐に付けても言葉通りににはいかない、という歌だが。
思う人があるのになんで忘れたいの! 思う人を大事に思っていたいじゃない?
... 残り少ない人生 思う人は沢山あっていいじゃない?
 ... junjunのこれでは詩情にならない!

練習を始めたアリアはIntorno all'idol mio(愛しい人の回りに)
優しいそよ風さん 私の思いを愛しい人の回りに運んで下さいな.... というアリア。
忘れ草のノカンゾーに嵌りながら、この歌を歌う朝のwalking 。
  

Posted by jun1940 at 10:40Comments(2)利根運河

2012年08月06日

12086アシタバ & ゴーヤ

猛暑にばてながら、結構外出が続く。
外出&外食 が続くと珍しいものが庭に!

グリーンカーテンでエコな生活をしようとゴーヤを南に二箇所に植えた。
どちらも屋根に到達。二階のヴェランダにも絡み付いている。
今年のゴーヤは豊作だが、小さい。
1人に一個の割で毎日のように食卓に乗せる。
最手抜きはスライスして削り節に柚子ポンス。
沢山穫ると塩麹や梅味噌に浸けて保存。ビールにも合う。


せめて15cm になってから収穫するつもりで放置していた。
10cm程度で次々赤く熟れてしまった。
オレンジ色の皮がはじけて真っ赤な実が沢山剥き出しになり怪獣的様相をみせる。


花も満開。

気がついたら開花していたのはアシタバ。
八丈島でゲットしたアシタバが、狭い庭にもメゲズ枝を伸ばしている。
たくさん食べられるものでもないので、ほぼ放置。
先端に丸い膨らみができていたのだが、花だった。
小さな花が袋からはじけている。
初めてみるアシタバの花。
  

Posted by jun1940 at 11:56Comments(2)family

2012年08月01日

1207清里4

平山郁夫シルクロード美術館には腰を落ち着けてしまった。
仏の道を求めて... 大切な遺産を壊されないように持ち帰った仏像の数々。
完全な形はほとんどないが、アジア系、ヨーロッパ系... シルクロードに沿ったそれぞれの民族の顔で仏像になっている。輪郭、口、目などの大きさ... から民族とその生活を彷彿させてくれる仏像。
広い展示室の両壁の大きな絵画を真ん中に座って見ているとパリのオランジェリー美術館のモネの展示室が浮かんで来る。
平山美術館の客はさっと眺めて出て行く人が多い中、感慨にふけっていると学芸員さんが細かく説明してくださる。「ほとんど何も見ないで去る方が多いので...」と。
美術館からパノラマ温泉へ。午後になると山は雲に隠れて朝ながめた展望は望めなかったが、
心身が軽くなった。
最終日はHさんのBach仲間Kさんの別荘訪問。
ピザ釜を庭に造られたので、ピザランチにご招待を受けたのだ。
姪御さんたちが手作りのピザ。野菜も自家製。




Kさんの弟さんは彫刻家。Tree-house、釜、様々な作品が楽しい。
Bach仲間のKさん宅。本箱に溢れる楽譜。Concertのチラシや写真に溢れる室内は音楽そのもの。
最近Bachに取り憑かれたjunjunはMs.Hにロ短調の2番を始めて、虜になっていると話していた。と言ってもまだ一回レッスンしただけなのだが。
彼女は「何時でもあわせられるよ、どうぞ」と言っていたが、今回の旅にもしっかり楽譜持参だったのだ。私の「取り憑かれた」のなんて甘い態度! と我ながら恥ずかしくなったのだ。
Kさん宅でKさんも一緒に歌って下さるというのだが、怖れをなしてしまった。

「これなんでしょう?」と堅い青い実をkさんが見せてくださり、デジカメに夢中をして
話題も広がり、Bachを追いやった。


ジャガイモの実! 花が咲くのだから実がつくのも当然だが、初めてみるジャガイモの実。
庭の草藤が大きかった!

楽しいピザランチだった。
Hさんの「Bach はチェコから帰ってからきっと歌いにいらっしゃいね」とお誘い。
秋にスメタナホールでスタバトマーテルを歌いに行く予定。
清里旅の翌日はスタバトの練習。
暑い中の音楽の日々再開。  

Posted by jun1940 at 10:58Comments(1)