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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2012年11月14日

'12S.M. 海外公演旅11 帰国

旅は終わり、1〜2時間の遅延にはびくともしなくなった。
チェコでもフランスでも今回は全くDuty-freeのショッピングもお土産を買う時間も無かった。
十分唱い、見て歩いた。どちらも体力勝負を痛感。
僅かなお土産はチェコの薬用酒。


チェルスキークルムロフで:Merunkovice Apricot brandy と Medovina Mead
アプリコットブランディーと蜂蜜酒。
どちらも Traditional regional product となっている。
(Haddington House は家の近くスーパーのもの)
Bechrovkaが好きだと言うとガイドさんが他にも現地民愛用の薬用酒があるから〜とその店に案内してくれた。
Becherovka は大瓶を初日にヴァーツラフ広場でゲット。
最終日に集合時間まえの散策で市で小瓶を2本ゲット。
そして「ハッ!」と気がついた。スーツケースは出した後だ!
手荷物にはできないではないか! 没収だ!
ottoと走った! ホテルへダッシュ!
スーツケースはまだ積み込まれていなかった。助かった!
無事小瓶2本を収納。
知っている筈のことなのにフト忘れるものだ。

それにしても冬に向って薬用酒ばかりゲットしていた。

サブレの本家がモン サン ミッシェルの近くにあり、島にも店があった。
可愛らしいサブレオバさんが造った田舎のお菓子だったのが、世界中に広がったのだ。
素朴な懐かしいサブレをゲット。

さてゲットした薬用酒。
帰国後 食後に少々たしなむ。舐める程度に頂くと身体が温まり熟睡する。
つまり このところ 温まっては熟睡し、温まった室温で起床することになった。



  

Posted by jun1940 at 17:22Comments(2)