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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2014年09月21日

'14.9.21癌対策にインターヴァル走法

癌に立ち向かうのに何がよいか? ... 経験者、識者からのアドヴァイスが降って来る。
その中に「歩け」がある。
発覚直後、経験者の義妹4に話したら「歩くと心身共にいいわよ。体力が勝負だから。」とアドヴァイス。
運河や古墳の森でwalkingを長年続けている。

2週間ほど前、名無し会のHから「9/17 ためしてガッテン」を観るようにとメールがきた。
高校の同級生Eがことあるごとに「インターヴァル走法」を推奨し、能勢博氏の記事そのたをコマメに送って来る。Eからの連絡でHがメ−ルを流したのだ。

脚の筋トレで肺炎その他の病が克服出来るというものだ。筋トレで鍛えた筋肉は身体に何かあればリンパに助力を惜しまず「悪」をやっつける... というTVのテーマだった。
そして筋トレの1つにインターヴァル走法が取り上げられた。
「3分早歩き→3分ゆっくり歩き を30分繰り返す」



17日のためしてガッテンの前に京都在住のEから一冊の本が届いた。
能勢博著「山に登る前に読む本」著者のサイン付きの新刊書。
山に登り、管楽器でオケを楽しんでいるE。
サンチャゴ巡礼の章にEが実名で出ている... 

やっぱり 乳癌だ、乳癌だ! と落ち込んではいたくない。
山仲間の名無し会に参加して元気に歩きたい。  

Posted by jun1940 at 10:59Comments(1)乳癌