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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2015年07月05日

マレーシア旅クアラセランゴールへ螢観賞

バスで走り走ってクアラセランゴール(250km)
熱帯色溢れるパーキングも色とりどりの花、果物...
株立ちのバンブーや笹の生け垣!

エコノミー症候群防止に広い複雑なパーキングを歩き回る。
車中はお休みタイム。

クアラセンゴール着。7時ごろの日没まで散策と夕食。
釣りをしてきたオジサンが水道で洗っている川魚をゲット

植物にも詳しいPaulさんの説明を聞きながら散策。オナガザルが沢山がガサガサと動き回っている。
螢の群がる木はどれだったか?名前もどこかにメモしたのだが!


幹の朱は防虫? 天然の朱で「口紅ヤシ」

タワワな実を付けているのはビンロウヤシ。口が真っ赤に染まるビンロウの実。


ボート乗り場や乗船時に付けるジャケットの説明後、海鮮中華の夕食。
船上で酔っては危険。ヘルシーに地元の生ジュース「人参ジュース」注文。余りにヘルシー過ぎて...


闇の中で乗船。15人定員。
静粛。カメラ禁止。船上で動かない。螢を捕まえない!禁を犯すと厳罰の罰金が国の法律とか。
船も音を立てずにゆっくり岸辺を滑る。
螢が船にも飛んで来る。足下に来た! つぶさないように気を使う。
小さな無数の光が飛び舞う。

螢観賞後クアラルンプールへさらに90km。
ホテル直行はしない。ペトロナスツィンタワーのライトアップのベストスポットでデジカメ。


ラマダプラザ ドゥ セントラル。立派で警備厳重。
card-keyを持ってガードマンのいるエレベーターに乗る。
センサーにかざさないと自分の階に行けない。
ドアでもセンサーでロック解除。
暗闇の部屋で???? otto がロビーに聞きに行く。独りで待つには心細い人気のない廊下!
手順が分り灯を付けるとliving,bedroom,bathroom&showeroom 広いfloor! そしてkichen付き!
室温は30℃がなかなか下がらない。熱帯夜の熱帯-room。

「日本とは違います、比べないで下さい。冷蔵庫に入れても冷えるのに一日かかります。」とPaulさんが再三注意する。
28℃になった。連泊の有難さで、放りっぱなしで... おやすみなさい!



  

Posted by jun1940 at 11:43Comments(0)