2012年07月05日
トルコ旅行7アスクレピオン→トロイ
Hilton Hotel だったのでチェックアウトにトラベラーズ チェックを試したが、No。
20年以上持ち歩いているOttoのチェック。290¥=1$ の年季入り。
¥が強くなり使いそびれているうちに益々面倒で使い辛くなってしまった。
「とにかく使おう!」にもNo なのだ。世は変わるんだ!
7:30 出発前にイズミール港散歩
美しく穏やかなエーゲ海。クロード ロラン の絵画「船出」と重ねて古にワープ。
110k バスはベルガマ観光。アスクレピオン遺跡はBC.4 〜 の精神病院。蛇のマーク。
蛇の神 アスクレピオスは医療の神。
蛇の毒を治療に使用、脱皮=生まれ変わり= 完治 とか。
元職場、聖路加のマークにも蛇が付いていたのでは?
広大な敷地の大劇場は修復中。治療には楽しい喜劇を見せるのかと思いきや、悲劇だそうだ。
自分より不幸な人を見て患者は元気を取り戻すのだそうだ。人の心理!
治療用の洞窟。
患者は催眠状態でココを歩き、幾つかの穴からハーブの香りと語りかけを聴く。
何をどう聴いたか、で治療をした。
精神病院には場違いの亀! かなり大きな草亀。
場違いではなく自然の優しい生き物に溢れる精神病院だったのだろう。
昼食後 トロイへ向うが、運転手は変な音がするとストップ。何とか水のあるお休み所までうなりながら辿り着く。冷却水漏れ!売店で水を補給。
峠の上。代車にはそう当時間が必要。とりあえず峠をくだり最初の給油所に入る。
素人目にも水漏れが判る。ツアー客は「これも旅!」と誰独り騒がない。
「みんなで押して行くのもな〜」ってくらい。
応急処置で再びトロイへ出発。
聞く後から忘れる数々の遺跡だが、トロイの木馬は余にも有名で夢が膨らみ過ぎていた。
これまた広大な遺跡をグルグル巡る。
木馬の窓からの景色
バスは海辺の町チャナッカレへ無事到着。
20年以上持ち歩いているOttoのチェック。290¥=1$ の年季入り。
¥が強くなり使いそびれているうちに益々面倒で使い辛くなってしまった。
「とにかく使おう!」にもNo なのだ。世は変わるんだ!
7:30 出発前にイズミール港散歩
美しく穏やかなエーゲ海。クロード ロラン の絵画「船出」と重ねて古にワープ。
110k バスはベルガマ観光。アスクレピオン遺跡はBC.4 〜 の精神病院。蛇のマーク。
蛇の神 アスクレピオスは医療の神。
蛇の毒を治療に使用、脱皮=生まれ変わり= 完治 とか。
元職場、聖路加のマークにも蛇が付いていたのでは?
広大な敷地の大劇場は修復中。治療には楽しい喜劇を見せるのかと思いきや、悲劇だそうだ。
自分より不幸な人を見て患者は元気を取り戻すのだそうだ。人の心理!
治療用の洞窟。
患者は催眠状態でココを歩き、幾つかの穴からハーブの香りと語りかけを聴く。
何をどう聴いたか、で治療をした。
精神病院には場違いの亀! かなり大きな草亀。
場違いではなく自然の優しい生き物に溢れる精神病院だったのだろう。
昼食後 トロイへ向うが、運転手は変な音がするとストップ。何とか水のあるお休み所までうなりながら辿り着く。冷却水漏れ!売店で水を補給。
峠の上。代車にはそう当時間が必要。とりあえず峠をくだり最初の給油所に入る。
素人目にも水漏れが判る。ツアー客は「これも旅!」と誰独り騒がない。
「みんなで押して行くのもな〜」ってくらい。
応急処置で再びトロイへ出発。
聞く後から忘れる数々の遺跡だが、トロイの木馬は余にも有名で夢が膨らみ過ぎていた。
これまた広大な遺跡をグルグル巡る。
木馬の窓からの景色
バスは海辺の町チャナッカレへ無事到着。
下呂旅2日目合掌村
After Cafe-Line合宿は大空の下
父の13回忌旅3 琵琶湖の竹生島⇒彦根城
父の13回忌旅は橋立⇒舞鶴⇒彦根:1
'18年名無し会:忘年万寿の旅
'18.10:常磐会:2日目:花貫渓谷⇒御岩神社⇒那珂湊港
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'18.10:常磐会:2日目:花貫渓谷⇒御岩神社⇒那珂湊港
Posted by jun1940 at 12:20│Comments(0)
│旅