さぽろぐ

自然  |その他の都道府県・海外

ログインヘルプ


2012年07月06日

トルコ旅行8チャナッカレ

トロイから20K 無事到着のチャナッカレは海辺の町。
右はマルマラ海、左はエーゲ海。
宿はIris Otel。
トルコで気になるのはHotelとOtel がある。宿の種類かランク? 現地ガイド曰く「同じです。
トルコ流にはOtel, 万国流ならHotelです。」
Iris Otelが下位ランクではありませんと断言。トルコ情緒溢れるIris Otel。
トルコの学校は夏休み。道中スポーツウエアーの子供集団に幾つか出あった。
サッカー?と聴いてみると、背中のkarate の文字を見せてくれたりする。
宿にも元気な子供集団の合宿。バスケ集団。
ディナーには十分時間があるのでwalkingスタイルを身軽にして、Otelのテラスから海に出る。
飛び込み台らしきところがあったが、「飛び込むな!」の注意札あり。
浅くて飛び込みには危険なのだろう。
親子がムール貝を採ってつぶしていた。小説「Shell Seeker」のタイトルがフト浮かぶ。
「ShellSeekder さん こんにちは 日本から来たのよ。楽しそうね。お夕食用?」など話しかけるとトルコ語ではなくて、おしゃべりが弾んだ。
想い出にデジカメ。junjunもサングラスで顔を隠して記念にアップ。トルコ旅行8チャナッカレ

バスケ郡団は嵐のようにレストランに襲来しイナゴのように旺盛に食し、サーッと引き揚げた。

デイナーの飲み物に紅白ワインとアイラン(トルコ風ヨーグルト)。
夕食後はカフェテラスで夕日に団欒。トルコ旅行8チャナッカレ
健康的な田舎町だ。

早朝はコーランが響く。
朝食前にバスケの大きな子供達が砂浜で朝練。気楽な朝練風景。緊張感のない練習も良いもんだ。トルコ旅行8チャナッカレ

前日のバス冷却器故障はドライヴァーさんが修理完了し、予定通り7:30 出発。
フェリーでエディルネへ向う。港のEceabat をエジャバットと呼んでいた。

トルコ人のご老人達が沢山乗っていて、これまた親し気で解らない言葉で話しかけて来る。
日英チャンポンで何が通じたか不明。トルコ旅行8チャナッカレ


あなたにおススメの記事

同じカテゴリー()の記事画像
下呂旅2日目合掌村
After Cafe-Line合宿は大空の下
父の13回忌旅3 琵琶湖の竹生島⇒彦根城
父の13回忌旅は橋立⇒舞鶴⇒彦根:1
'18年名無し会:忘年万寿の旅
'18.10:常磐会:2日目:花貫渓谷⇒御岩神社⇒那珂湊港
同じカテゴリー()の記事
 下呂旅2日目合掌村 (2019-11-20 10:42)
 After Cafe-Line合宿は大空の下 (2019-11-07 09:31)
 父の13回忌旅3 琵琶湖の竹生島⇒彦根城 (2019-10-21 11:13)
 父の13回忌旅は橋立⇒舞鶴⇒彦根:1 (2019-10-19 11:27)
 '18年名無し会:忘年万寿の旅 (2018-12-05 10:21)
 '18.10:常磐会:2日目:花貫渓谷⇒御岩神社⇒那珂湊港 (2018-11-14 09:43)
Posted by jun1940 at 09:33│Comments(2)
この記事へのコメント
junjun さま
楽しい、たのしいトルコ旅行!!!爺ィも一緒に楽しませていただきました。
昔婆ァと友人たちと行ったトルコ旅行。
昔と申しましても20年くらい前でしたか??
おぼろな記憶が楽しくよみがえってまいりました。
有難うありがとう。爺ィ
Posted by jijii at 2012年07月07日 10:05
jijii様
楽しいトルコですね。
やっと念願がかないました。
20年前... 海外旅行はまだ高価な時代ですね。
Posted by jun1940 at 2012年07月07日 14:47
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
削除
トルコ旅行8チャナッカレ
    コメント(2)