2012年11月05日
'12Stabat Mater 海外公演5フルボカー城
10/21 演奏会を終え、自由行動。
7人で郊外の城巡り。Nさん企画の自由旅。
先ずはフルボカー城。ホテルでピックアップ。
郊外とはいえ、2〜300k は走る。
小雨のチェコの田舎風景からこじんまりとした城下町にあるフルボカー城は秋真っただ中。
予約時間まで庭園散策。
イギリス庭園風。
日本人は我々のみ。
かつての城主の紋章はトルコ人の骸骨を鳥が突いているデザイン。
6月にトルコで買ったトルコの国旗とメデューサのお守り付きの帽子を被っているottoは居心地が悪そうだ。紋章を見る度に頭を突かれている気がする様子。
これも叉旅。
こじんまりとした場内に他国のミュージアムで見た絵があり??? 尋ねると「レプリカ」。
貴族の生活、厳しい政略の中に生きた人々のせめぎ合い。その中にこんな美しい城と調度品。
さて戦! となれば強力な財源になるのだろう。
隅々にはクリスマス&ハロウインムード。
黄色と紅のドライはヘチマに着色したものだ。
古のロマンにふけりながら坂道をくだる。
道々にチェコの木「セッコウボク」が白い実を付けている。
この実を見るとチェコだ〜!と想い出が蘇る。
町の小さなレストランでランチはチェコ料理。1人1000¥。 グッと所帯染みて喜ぶ。
午後はチェルスキークルムロフへ移動。
7人で郊外の城巡り。Nさん企画の自由旅。
先ずはフルボカー城。ホテルでピックアップ。
郊外とはいえ、2〜300k は走る。
小雨のチェコの田舎風景からこじんまりとした城下町にあるフルボカー城は秋真っただ中。
予約時間まで庭園散策。
イギリス庭園風。
日本人は我々のみ。
かつての城主の紋章はトルコ人の骸骨を鳥が突いているデザイン。
6月にトルコで買ったトルコの国旗とメデューサのお守り付きの帽子を被っているottoは居心地が悪そうだ。紋章を見る度に頭を突かれている気がする様子。
これも叉旅。
こじんまりとした場内に他国のミュージアムで見た絵があり??? 尋ねると「レプリカ」。
貴族の生活、厳しい政略の中に生きた人々のせめぎ合い。その中にこんな美しい城と調度品。
さて戦! となれば強力な財源になるのだろう。
隅々にはクリスマス&ハロウインムード。
黄色と紅のドライはヘチマに着色したものだ。
古のロマンにふけりながら坂道をくだる。
道々にチェコの木「セッコウボク」が白い実を付けている。
この実を見るとチェコだ〜!と想い出が蘇る。
町の小さなレストランでランチはチェコ料理。1人1000¥。 グッと所帯染みて喜ぶ。
午後はチェルスキークルムロフへ移動。
下呂旅2日目合掌村
After Cafe-Line合宿は大空の下
父の13回忌旅3 琵琶湖の竹生島⇒彦根城
父の13回忌旅は橋立⇒舞鶴⇒彦根:1
'18年名無し会:忘年万寿の旅
'18.10:常磐会:2日目:花貫渓谷⇒御岩神社⇒那珂湊港
After Cafe-Line合宿は大空の下
父の13回忌旅3 琵琶湖の竹生島⇒彦根城
父の13回忌旅は橋立⇒舞鶴⇒彦根:1
'18年名無し会:忘年万寿の旅
'18.10:常磐会:2日目:花貫渓谷⇒御岩神社⇒那珂湊港
Posted by jun1940 at 12:33│Comments(0)
│旅