2013年04月10日
130410豊田のHさん宅でお茶会
学生時代から夫婦共々友達のHさん。
お茶会にご招待された。客は当時の同級生ばかり11人。
半世紀ぶりの再会もあり、若き日もあったと感無量。
新潟から貴重なお棗持参で参加した人も。
手入れの行き届いたお庭は花盛り。満開の石楠花や躑躅を代表花に選ぶ。
種を植えたカタクリは後5年待。
玄関に待つ木像は? Bach好きのHさんの為に彫刻家の友が30分程でチェインソウで仕上げたとのこと。 nnnn, Bach!
Bachさんにご挨拶して、手料理の待つリヴィングへ。
金沢のご実家の蔵にあった立派な塗りの膳に器。
器に感心しながら、きっちりと手料理を口に運ぶ。
そして本番の茶会。
手慣れた人達は水屋仕事。手慣れない人達は邪魔しないようにデジカメと歓談。
茶室にもご実家から移転して来た屏風そのた。
御銘菓でお抹茶。
3人の殿方も慣れない手つきで頂く。
日常を離れた優雅な一日だった。
お茶会にご招待された。客は当時の同級生ばかり11人。
半世紀ぶりの再会もあり、若き日もあったと感無量。
新潟から貴重なお棗持参で参加した人も。
手入れの行き届いたお庭は花盛り。満開の石楠花や躑躅を代表花に選ぶ。
種を植えたカタクリは後5年待。
玄関に待つ木像は? Bach好きのHさんの為に彫刻家の友が30分程でチェインソウで仕上げたとのこと。 nnnn, Bach!
Bachさんにご挨拶して、手料理の待つリヴィングへ。
金沢のご実家の蔵にあった立派な塗りの膳に器。
器に感心しながら、きっちりと手料理を口に運ぶ。
そして本番の茶会。
手慣れた人達は水屋仕事。手慣れない人達は邪魔しないようにデジカメと歓談。
茶室にもご実家から移転して来た屏風そのた。
御銘菓でお抹茶。
3人の殿方も慣れない手つきで頂く。
日常を離れた優雅な一日だった。
Posted by jun1940 at 19:55│Comments(0)
│family