2013年08月19日
桑名の連鶴
以前から junjunに下さりたいものあり...とmailがあったottoのマドンナ。
15日 マドンナが日立から来宅。いつもの深紅の車で来宅。ワーゲンだったと記憶しているが色は同じだが、トヨタだった。
マドンナは「桑名の連鶴」を持って来宅。
近況を語り合いながら折り鶴の講習会。
念願の桑名の長円寺まで行って住職魯縞庵義道師に習って来たのだそうだ。
桑名はしばらく非常勤講師で通っていたこともあり、懐かしい。
切り目をいれ、鶴の口になる所に○をしるした、沢山の種類の和紙の折り紙。そして鶴。
数羽の鶴が一枚の紙から生まれでる... 不思議だが、なるほど... と納得すれば指先が自然に鶴を折りだす。
趣味の話、お遍路の話... 話題は広がる。
夜 幾つか折ってみたが、想像出来ない不思議な一種。作図途中? まさか失敗?
16日 お仏様の片付けをしながら考えても分らない。
マドンナから分り辛いものがあるので説明コピーを持って行くとのmail。
夕暮れに再来。 鶴は親鶴の上に4羽の小鶴だった。
思いがけない贈り物!
マドンナとの楽しい2日間だった。
15日 マドンナが日立から来宅。いつもの深紅の車で来宅。ワーゲンだったと記憶しているが色は同じだが、トヨタだった。
マドンナは「桑名の連鶴」を持って来宅。
近況を語り合いながら折り鶴の講習会。
念願の桑名の長円寺まで行って住職魯縞庵義道師に習って来たのだそうだ。
桑名はしばらく非常勤講師で通っていたこともあり、懐かしい。
切り目をいれ、鶴の口になる所に○をしるした、沢山の種類の和紙の折り紙。そして鶴。
数羽の鶴が一枚の紙から生まれでる... 不思議だが、なるほど... と納得すれば指先が自然に鶴を折りだす。
趣味の話、お遍路の話... 話題は広がる。
夜 幾つか折ってみたが、想像出来ない不思議な一種。作図途中? まさか失敗?
16日 お仏様の片付けをしながら考えても分らない。
マドンナから分り辛いものがあるので説明コピーを持って行くとのmail。
夕暮れに再来。 鶴は親鶴の上に4羽の小鶴だった。
思いがけない贈り物!
マドンナとの楽しい2日間だった。
Posted by jun1940 at 08:40│Comments(0)
│常陸太田の庭