2014年06月09日
'14.6.7 Cafe Line Music Rooms Concert
アミュゼ柏 クリスタルホール にて Cafe Line Music Rooms Concert
12:30 Opening: 'Green Green' Music Rooms 全員で
Green Green を唱い終え楽屋で衣装を着替える。
声楽教室の5人
各自発声練習などしながら待機。
2:30 声楽クラス!
Bach: Manificat
堅い! でも乗って来た! さあ気持込めて Ecce、ecce~. うまくいった!
もう1つ ecce,ecce~ そうなんだ、最後のecceだ... と踏み込み過ぎて大事な大事な最後のフレーズでずれた! 音楽は進む、どんどん進む!
舞台袖からomnes,omnes ... とgenerationesが入って来て盛り上がる。 夢中でomnes,omnesと唱っているうちにfinish!
それにしても ピアニスト&ギタリストは先生。テナーは声楽の太田先生。sop1Mは先生の友達。
プロというのはすごい! ずれても何しても泰然自若としてみんなを目的地に導いて行く。
そして 何と言っても中学生のサックス君がすばらしい!
失敗に落ち込んはいられない。引き続いて既に、三重唱の前奏が始まっている。
Mozart: Ave verum corpus
譜持ちだが眼鏡をかけている。近眼&老眼の私は暗譜したら眼鏡をかけて指揮を見る。
暗譜していなければ近眼眼鏡を外して裸眼んで小さな譜面を読む。
Ave Verum はまずまず。◎ 当然だろう! 太田先生が指揮してくれているのだから!
先生というのは皆から歌を音楽を引き出してくれるのだ。
太田先生の熱唱”誰も寝てはならぬ” を含めて5曲ソロを下手袖で聴き出番を待つ。
ナポリ民謡:Senza nisciuno(孤独)は sop1 misMと二重唱。
舞台下手の扉からintroに導かれて袖近くで1番を唱い、間奏で上手からMさん登場。2人で語り合うように中央で最後の絶唱! 声楽家のMさんは安定したリズムと声で整然と唱うので、私は安心して力を抜くので声が出る。
そうなのです。安心すると力が抜けて自然体に声が出し易くなるのです。
感謝と敬意を! ありがとう、Mさん 一緒に唱って下さって!
最後は三重唱で ’我が里程標’ 唱った! 唱った! 沢山唱った!
先生達に感謝の花束!
そして Ending の後のドサクサに 可愛らしい中学生のアルトサックス君とTwo-shot!
素晴しく美しい音色でサックスを演奏してくれた... いまも彼のサックスの音が頭の中に溢れている。 孫のチビタに近いサックス君。雰囲気もチビタに似ているから、気がついたらバアバムードになっている。
「楽しかったね!ボクomnes,omnes... これいいね! おぼえちゃったよ!」....
「オバさんちっとばかりあがっておちちゃったんよね〜。」
また一緒に演奏してくれると言ってくれた。
オバさん(おばあさん)練習するから、きっとオバさんにサックス吹いてね! 約束だよ!
12:30 Opening: 'Green Green' Music Rooms 全員で
Green Green を唱い終え楽屋で衣装を着替える。
声楽教室の5人
各自発声練習などしながら待機。
2:30 声楽クラス!
Bach: Manificat
堅い! でも乗って来た! さあ気持込めて Ecce、ecce~. うまくいった!
もう1つ ecce,ecce~ そうなんだ、最後のecceだ... と踏み込み過ぎて大事な大事な最後のフレーズでずれた! 音楽は進む、どんどん進む!
舞台袖からomnes,omnes ... とgenerationesが入って来て盛り上がる。 夢中でomnes,omnesと唱っているうちにfinish!
それにしても ピアニスト&ギタリストは先生。テナーは声楽の太田先生。sop1Mは先生の友達。
プロというのはすごい! ずれても何しても泰然自若としてみんなを目的地に導いて行く。
そして 何と言っても中学生のサックス君がすばらしい!
失敗に落ち込んはいられない。引き続いて既に、三重唱の前奏が始まっている。
Mozart: Ave verum corpus
譜持ちだが眼鏡をかけている。近眼&老眼の私は暗譜したら眼鏡をかけて指揮を見る。
暗譜していなければ近眼眼鏡を外して裸眼んで小さな譜面を読む。
Ave Verum はまずまず。◎ 当然だろう! 太田先生が指揮してくれているのだから!
先生というのは皆から歌を音楽を引き出してくれるのだ。
太田先生の熱唱”誰も寝てはならぬ” を含めて5曲ソロを下手袖で聴き出番を待つ。
ナポリ民謡:Senza nisciuno(孤独)は sop1 misMと二重唱。
舞台下手の扉からintroに導かれて袖近くで1番を唱い、間奏で上手からMさん登場。2人で語り合うように中央で最後の絶唱! 声楽家のMさんは安定したリズムと声で整然と唱うので、私は安心して力を抜くので声が出る。
そうなのです。安心すると力が抜けて自然体に声が出し易くなるのです。
感謝と敬意を! ありがとう、Mさん 一緒に唱って下さって!
最後は三重唱で ’我が里程標’ 唱った! 唱った! 沢山唱った!
先生達に感謝の花束!
そして Ending の後のドサクサに 可愛らしい中学生のアルトサックス君とTwo-shot!
素晴しく美しい音色でサックスを演奏してくれた... いまも彼のサックスの音が頭の中に溢れている。 孫のチビタに近いサックス君。雰囲気もチビタに似ているから、気がついたらバアバムードになっている。
「楽しかったね!ボクomnes,omnes... これいいね! おぼえちゃったよ!」....
「オバさんちっとばかりあがっておちちゃったんよね〜。」
また一緒に演奏してくれると言ってくれた。
オバさん(おばあさん)練習するから、きっとオバさんにサックス吹いてね! 約束だよ!
Posted by jun1940 at 16:49│Comments(0)
│音楽