2018年05月05日
3~5:常陸太田の庭掃除
'18.3 昼過ぎ常陸太田着。
お彼岸の除草にもかかわらず、恐ろしい叢。
北の庭は蕗の世界!
玄関迄の数メートルに先ずは歩く道をつける。
車は東の庭に着け、居間から荷物を運び込む。
一段落して、除草開始。
通販でゲットした電動除草機は役に立たず。
従来の重い機械にコードを引っぱり、ビ〜〜〜ン、び〜〜ん と生け垣の外回り。
雨が降り始めて、第一日目終了。
5/4 夜来の雨は止む。
草も木も雨にぬれている。
晴れて来たので作業開始。
アケビは実るが、強靭な生命力で庭木に絡み付くので伐ってしまった。
2mにも伸びた山椒は実がつかないし、棘が痛い。邪魔になる部分はバッサバッサ伐る。
ボケは沢山実が着いている。茂りすぎると虫が付くので枝払い。
2時間も作業をすると、叉雨。 一時間ほどで快晴が戻る。
これを何度も繰り返す一日。
稲妻に雷鳴。しばらくすると虹がでた。
Wordsworthの Rainbow が思い出される。
My heart leaps up when I behold a raibow in the sky
...
デジカメで巧く撮れない。
しばらくすると、少し虹が西に移動して太くなった。
そして 夕焼け空と虹の区別がつかなくなってしまった。
後でTVが常陸那珂や他府県で雹が降ったと報じた。大荒れの一日だった。
5/5 今朝は夫婦共々足腰が筋肉痛。
高齢者は2日間で十分だ... 庭もなんとか人の住み家らしくなったことだし。
後片付けを済ませ、昼前に帰途に着く。
勝っ手知った流山⇒常陸太田 とルートだが、ナビの指示に従ってみることにした。
峠越えもトンネルもないルートで笠間まら下館に向った。
いつもと少し異なる筑波山。
いつもは筑波山の麓をぐるりとまわるのだが。
下館の道の駅に立寄り、流山に帰宅。
お彼岸の除草にもかかわらず、恐ろしい叢。
北の庭は蕗の世界!
玄関迄の数メートルに先ずは歩く道をつける。
車は東の庭に着け、居間から荷物を運び込む。
一段落して、除草開始。
通販でゲットした電動除草機は役に立たず。
従来の重い機械にコードを引っぱり、ビ〜〜〜ン、び〜〜ん と生け垣の外回り。
雨が降り始めて、第一日目終了。
5/4 夜来の雨は止む。
草も木も雨にぬれている。
晴れて来たので作業開始。
アケビは実るが、強靭な生命力で庭木に絡み付くので伐ってしまった。
2mにも伸びた山椒は実がつかないし、棘が痛い。邪魔になる部分はバッサバッサ伐る。
ボケは沢山実が着いている。茂りすぎると虫が付くので枝払い。
2時間も作業をすると、叉雨。 一時間ほどで快晴が戻る。
これを何度も繰り返す一日。
稲妻に雷鳴。しばらくすると虹がでた。
Wordsworthの Rainbow が思い出される。
My heart leaps up when I behold a raibow in the sky
...
デジカメで巧く撮れない。
しばらくすると、少し虹が西に移動して太くなった。
そして 夕焼け空と虹の区別がつかなくなってしまった。
後でTVが常陸那珂や他府県で雹が降ったと報じた。大荒れの一日だった。
5/5 今朝は夫婦共々足腰が筋肉痛。
高齢者は2日間で十分だ... 庭もなんとか人の住み家らしくなったことだし。
後片付けを済ませ、昼前に帰途に着く。
勝っ手知った流山⇒常陸太田 とルートだが、ナビの指示に従ってみることにした。
峠越えもトンネルもないルートで笠間まら下館に向った。
いつもと少し異なる筑波山。
いつもは筑波山の麓をぐるりとまわるのだが。
下館の道の駅に立寄り、流山に帰宅。
Posted by jun1940 at 17:50│Comments(0)
│常陸太田の庭