古墳の森も花、花、花 そして柳伐採

jun1940

2016年04月22日 09:14

桜が次の花へ移った。
山吹、ドウダンツツジ、躑躅、ハナズオウ


八重桜は桜餅が食べたくなる葉の色。

そして森に続く家の前の池⇒埋め立て地⇒ 数年経て住宅地に変貌中
池時代からのドロヤナギは大樹になり溢れる新緑から柳絮が舞い、樹液に熊蜂が群がり、秋には枯葉の山。
目下住宅建設準備で柳は伐採。有難いような淋しいような。

枝払いしてもしても生命力溢れる柳。

季節の変化、気象の変化が織りなした年輪が目を惹く。

虫か?天然の諸条件か? 樹齢? 空洞になりながらも周りの樹皮で命をつないだ柳。


今日は快晴。元気な部分を活用して今日も歩こう。今日も歌おう♬



関連記事