美しい季節なのに!

jun1940

2020年04月27日 17:13

運河の土手、古墳の森、Super, dragstore この往復の毎日。
それでも 季節の移り変わりは着実で心穏やかになる。
鉢のペチュニアがさいた。 エビネランのさいた。 ミヤコワスレも。


ジャーマンアイリスは数日後に開くに違いない。


運河には野鳥が沢山いるが、カメラ向けると逃げてしまう。
雉の声はするのだが、姿は見せてくれない。先日は貴重な姿をゲット。


今朝はセキレイが逃げずにいてくれた。


見晴らし台に藤が満開。


知らない人でも話をしたものだが、目下会話は自粛。

森にはキンランが自生。
踏みつけないように枝を立て、大事にしている人がいる。
ことしはまだ出逢わないが、姿が思い浮かび、温かい心が伝わる。


例年はグループでキンランとギンランの自生を見に来る人達でにぎあうのだが。
電車やバスで来る人は今年はいないのだろう。

青い可愛らしい花があるが、名前を知らない。
あの花オバさんがいたら教えてもらえるのだが。
来年を待とう!




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