合宿→実家の後始末

jun1940

2012年01月26日 12:48

合宿前日整理しかけた屋内。
合宿終了と同時に整理開始。
実家を処分する事になった。
捨てられないも、思い入れのは入ったもの... 段ボールに詰めローソンの宅急便へ運ぶ。
ottoが描いた新婚旅行の上高地、息子2が祖父母に送った冬景色も梱包してローソンへ。
母の和服、写真... 

誰もいない家のなかでの整理はきつい。
湿っぽくならないようにMDで練習中の曲をガンガン響かせ、一緒に声を出しながら作業。
場違いな曲ほど良い。
イタリア アリア「Quel' la fiamma che m'accende」
『私は炎のように燃え立っている』 
なにやってんだ! とおかしくなる程場違いだが、元気がでる。

丹波篠山でゲットしたお土産も箱に。 
牡丹鍋しなかったので猪のカレー2種をゲット。白い猪? 豚じゃないの?となったがいずれにしても珍しい。


丹波と言えば黒豆。黒豆の落雁ときな粉をゲット。これも箱に。

キャリアーで数回ローソン往復し作業終了。

翌23日 冷えて来た。雪予報。速く帰宅する予定が、工務店や風呂屋さんの手順が時間をとる。 昼前から雪。見る見る舞鶴は白くなる。
2時27分の特急に駆け込む。



牡丹雪。牡丹鍋しなかったから、牡丹雪。同じ牡丹なら鍋の方がよいが。
今夜は積るだろう。遅れなく京都まで戻りたい!

順調に新幹線に落ち着くが、東京は雪。
柏についたら更に雪。
but 無事帰宅。

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