乳癌検診:順調

jun1940

2018年03月20日 20:55

寒気がやって来た冬、胸の皮膚が正常でなく、しかも痒い。
home-docに気温の変化による症状と診断され軟膏を処方され、朝夕塗布。
痒さが治まると汚らしい皮膚になる。
もしや???? と怖れ、「大丈夫!」と言い聞かせて平気を装ってすごしてきた。
昨日 19日 癌研究センターの定期検診日。
9:30 予約。8:30 既に駐車場には車がいっぱい。そこへ次々入って来る。


診察結果は「順調です」
? 皮膚が痒くてこんなにガサガサ痕ができて?

「乳癌とは関係ありません。痼りはありませんから大丈夫です。皮膚科で診てもらって下さい。」

事ある毎に「転移?」を怖れ、体調が狂って来る。
空元気で駆け回る.... ほぼ満車の駐車場に来ている人達も、バスで吐き出される患者たちもみんなそんな心境で過ごしているに違いない。
3ヶ月分 乳癌用のホルモン剤を処方され、3ヶ月後の診察予約をすませて帰宅。

ホットしたためか痒さも和らいだ気分。
昨夜熟睡したからだろうか、膝の痛みも和らいだ気分。

今朝は小雨。
小雨の庭の花に挨拶。「春が楽しく過ごせるよ〜!」と。
姑にもらったショウジョウバカマ


魔除けに植えると良いと、庭師に勧められて植えたセイヨウヒイラギ


大きく笑うラッパ水仙




 

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