慌ただしい1月⇒2月

jun1940

2020年02月02日 22:01

1.31 古澤利人Recital の招待券を頂いた。


たまゆらの3人で上野文化会館小ホール♬
ホールにある精養軒で腹ごしらえ。


親子3代の舞台は楽しく微笑ましく素晴しいConcert。
日本唱歌も懐かしく、2部の Die Lotosblumeは習ったばかり。
Ich liebe dich のGriegも大好きな曲。

ビートたけしの詞による歌曲集は興味津々。

2.1 早朝夫と常陸太田へ走る。
一般道でフラワーセンターや苺畑の広がる長閑な田舎道。

常陸太田は伐採した椿にも花が沢山。ボケも蕾が膨らんでいる。


梅の古木も開花。やがて伐採する予定の古木。
舅が生まれた頃から逢った筈の梅の木。
毎年豊かに実らせ、梅干しになって一家を守った梅。
近年実が道路に落ちて、スリップし、危険だから... とクレーム。
舅の親達の時代、誰もこの道を車が走るとは考えもしなかっただろう。
今程家もなかっただろう!
時の流れ!


2.2 何気なく除草していたら、福寿草が顔をだした。
忘れていた!


雑草に負けぬ沢山の福寿草の生命力に感動!


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