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2009年11月30日

晴を待つ時の流れ1



夏以来検査を繰り返していた次男のお嫁さんが胃を取る事になった。
術前検査が始まるので次男の住む日吉に泊る事になった。
駅前の慶應の銀杏は夕暮れに紅葉が明るさを灯している。
2日間の検査の後入院。三歳のチビコとともにジイジとバアバが時を過ごす。
2人のバアバはチビコをはさんで慶應の丘を散歩。

11/9 手術無事終了。
   早期発見して下さった診療所のお医者様に感謝!
   
11/10 しばらくはご実家の母上の方が良いだろう。チビコは御両親と病院の前のホテルで2泊することになっている。
   私は早朝流山に戻り、予約してあったインフルエンザの予防接種を受ける。
   当分チビコと術後のお嫁さんKさんと生活するので風邪は禁物なのだ。
   10日程の入院予想だったので、予定の行動に入る事にした。

11/12 南センターの昭和医大北部病院ではKさんがもう歩いている。ゆっくりゆっくりだが歩いている。
   明るいDay-room で一時を過ごす。
   チビコの姿はKさんに元気を与えるので、毎日お弁当をもって一緒にすごす。
   バアバやおじちゃんとオシャレなアイスクリーム店に連れて行ってもらえるのでイヴェント気分のチビコ。
   フト泣きたいきっかけを作って「お母さんがいい〜〜〜」を発する。
   それでもよく我慢しているものだ。

11/13 Kさんの経過に一安心、新横浜から新幹線。舞鶴に向う。
   夕暮れの故郷を母の病院へと歩く。
   母の病状は落ち着き、医者に退院できそうだと言われ思わず「神様!」と深く感謝。
11/14 午前中母の衣類など病院に届ける。
   
    そして「東舞鶴高等学校卒業50周年記念」の会へ。
 会場は海辺のベルマーレ
     

Posted by jun1940 at 15:48Comments(6)family

2009年11月04日

’9.11.3 戸定邸と千葉大園芸学部

11/3 一年間 役を引き受けたT先生を囲む会関係の〆をする事になった。
たまには〜と松戸に3人集合。ランチをはさんで書類を照合。PCで処理してくれる2人がいるので私は感謝するのみでありがたい。

松戸まできてもらったのだから水戸家の戸定邸へ案内することになった。
文化の日。菊まつりやお茶会、歴史館の催しもので静かなはずが大にぎわい。


眺めの良い廊下から富士を望むが高層ビルが富士を半分隠す。

庭園は秋の実り。
イイギリの大樹がタワワに真っ赤な実をつけている。


去年はイイギリの実りを3人が加わる仲間で目黒で楽しんだ。
草木を巡る仲間は花や実で想い出が繋がる。
花の名前は直ぐ忘れるが、目と心に焼き付いた風景は鮮明に残るから不思議だ。

折り良く、戸定邸に隣接する千葉大園芸学部が創立100周年記念展示会を開催中。
邸から直接公開キャンパスへの扉が開いていた。
植物の豊かな構内と園芸種の研究に関する展示をゆっくりと拝見。
初対面に1つはサツマイモの花。
先日の天皇の御訪問にあわせて開花させていたのだろうか? 真昼の朝顔状態になっていた。
もう1つの初対面は展示場の前に花芽をつけた樹。



モクレンに似ているがもう花芽が出ている。
展示場の係の人に尋ねたところ、モクレンの一種。
マクロニア〜 と教わったが、調べても解らない。
常緑で冬に開花するとのこと。

冬とは? 見たい! その時は公開されていない。
受験シーズンだから、親の下見を装っては?
いや、否、 心配性のおばあさんの下見だわ!
... たわいもないやり取りをしながら、小門をくぐり戸定邸へもどって松戸へ。
長閑な秋の一日だった。  

Posted by jun1940 at 12:54Comments(4)四季折々

2009年11月03日

激しい変化

出かける前の秋空の日々。
真っ赤に実った運河のカラスウリ。
竹林に絡まり無数に紅い点をなすカラスウリ。
種が小槌の形としり、採集に出かけようと思いながら一週間も過ぎた。まだ小槌はゲットしていないまま、舞鶴へ父の三回忌と入退院を頻繁に繰り返している母の見舞い。



紅葉の美しい中央高速に乗るまでの常磐道から首都高の早朝からの激しい渋滞。
ETC ゲートは遅々として動かない。しかもゲートを幾つも通過しないと中央道に乗れない。
スイスイ進むのは一般車用ゲートと解ったのは相当じかんが経過してから。
1000¥料金の威力は驚異的。
ETCを付けていない我がottoの車。時代遅れに乾杯!
世の中の変化に唯唯驚き。
6:30出発で11時間半かかった。娘もいれて3人で交替するので気楽である。

夕方到着し母を見舞う。
看護婦さんと施設と連絡をとりあい諸事一件落着。
一月以来、幾つかの病院と施設を数回移動。
温かい受け入れをされるとホッとする。
ほぼ一世紀を生きて来た母だが、生きている。
認知症で身体は動かないが、周りの空気は察知するのが伝わる。
優しく温かい空気の中で過ごさせたいと念じる。

11/1 穏やかな晩秋の朝。父の三回忌を済ませた後、妹達夫婦とランチ。
ホテルの外に出ると雨が降り始め、それぞれの帰途に。

小雨の若狭湾を左に眺めながら小浜から鯖街道で琵琶湖にでる頃は強風雨。
名神も中央道も速度規制。
ETCの混雑なんてものではない。
この天気の激変!
中央道で高度が上がるに従って路上に靄。
視界が最悪。
おなじ道でも全く別世界。

八王子から新しい圏央道に入る。
普通なら長い圏央道のトンネルの連続は敬遠するのだが、強雨の中ではトンネルの中は有難い別世界。
明るく新しい走り易い道に感謝。

その時々に好みは変わる。
目まぐるしいお天道様と世の変化に右往左往して好みも変わる。
「勝手だな〜!」とカラスウリに笑われそうだ。
明日晴れたら、小槌を探しに行こう。
打ち出の小槌を振りたい事があるから。

  

Posted by jun1940 at 19:56Comments(3)