さぽろぐ

  自然  |  その他の都道府県・海外

新規登録ログインヘルプ


2017年07月06日

千葉大の鍼灸院で巨大アザミ

終に身体が硬くて眠れない。柔軟体操では追いつかない。


千葉大学柏の葉キャンパスにある東洋医学研究所に電話。
11:00~11:30 予約ゲット。
車で10分。
千葉大、東大、癌研究センター、その他国立の研究所が立ち並ぶ一角。
駐車場の廻りは研究林、畑、研究所。
ヤマナシが実っている。

小さな実が豊作。どんな味? いつか手入れしている研究員に聴いてみよう。
秋には彼らがギンナンを収穫していた。売店で売って研究費に当てるのだそうだ。

東洋医学研究所は漢方薬と各種施療の為のもの?
ハーブ園があり、ネームプレートが付いているから良く解る。
玄関前のプランターに巨大なアザミが沢山開花。


iphoneが13cmだから24〜5cm以上の半径。

30分マッサージを受け、軽くなった。気分よくなり受付さんに巨大アザミの名前を尋ねる。
「あっ!どわすれした。今流行の食べられる食材...。薬剤師さんに尋ねてみる...。」
巨大アザミは「アンティチョーク」。
だるほど研究所のプランターにあるのも当然。ハーブ。食用。
蕾を食するらしい。


受付さんとのおしゃべりついでに、治療の話。 鍼のほうが効果が長持ちするとのこと。
来週の予約をとった。



  

Posted by jun1940 at 09:57Comments(0)山と植物健康管理

2017年04月03日

筑波山で祈る

4/2 朝庭の日影にショウジョウバカマ開花。
20年もっと前、姑にもらった常陸太田のショウジョウバカマ2株。
当時と変わらず株は増えないが、春には開花。


姑の「大丈夫だよ、ジンコさん」という声と笑顔が来る。
なんとなくモヤモヤ雲が薄くなる。
そして、何となく娘と筑波山行くことになった。
流山おおたかの森駅でチケットゲット。

「TXおおたか⇒筑波 + 筑波山までのシャトルバス+ ロープウエイ + ケーブルカー」のお得切符。

筑波⇒つつじが丘 ⇒ 女体山頂 へ。
久しぶりでもあり雪もあり... の山道はやめて 楽々登山。
ロープウエイ終点から女体山へ結構急な階段と岩場を泥と水たまりを避けて登る。

山頂への岩場を登る娘をみたら、持たせたストックを伸ばしもせずぶらさげて「持っているだけ!」
女体山から男体山頂を望む。


雪景色と巨岩の間の道を男体山へと向う。


カタクリが群生しているはずだが、まだ蕾。


みゆきが原の茶店で「つくばさんうどん」のランチ。
広場の雪でストックの泥を拭い、男体山頂へ。
十年前迄 毎月筑波山に一緒に登っていた登山仲間を偲びながら歩を進める。
今日の中途半端な登山と中途半端な装備で証拠写真。

登りはユトリなかったのかな? 下りの日だまり傾斜にカタクリが開花。


神社へ下るケーブルから時々見える登山道、あの道何回往復したことだろう!


女体山の祠、男体山の祠に諸々祈願。〆は本殿で祈願。

神社から下るといつも立ち寄って「梅昆布茶」をいただいた「神橋亭」。
女将さんは健やかか?とみると相変わらずの姿に声を掛ける。
「なんで来なかった?」「人間色々あるよ」
「そうだ、私も元気ぶってるんだけどね」
「昨日神社で頂いたものだよ、あんたに上げるよ。何処に行っても買えないよ」

娘も私もそれぞれお土産ゲット。神社の有難い品もそれぞれに。
女将手作りの七味唐辛子を買うと「お土産かい?お土産ならこの袋に入れてやるよ、NHKにでたんだわ!」 とこれまた手作りの女将さんの筆の入った袋をもらった。


いつものように梅昆布茶を頂く。
「ストックの泥 そこの水道で洗っていきな!」
いろいろありがとう。
元気で再会を祈り合いバス停へ。



夕食後のデザートは有難い神社の品。
祈り事を神様に迎えられたような安心感!

  

Posted by jun1940 at 10:13Comments(0)山と植物

2014年05月07日

5/4 常陸太田→筑波山万葉の森→流山 

5/4  翌5/5は ラ フォールジュルネ。曽我大介指揮で第九を唱うため早く帰途準備。
庭の躑躅、ヒメシャガ、オドリコソウ等にBye-bye!


筑波越えのルート。広い駐車場はさすが連休中日でほぼ満車。スペース見つけて止める。
新宿方向を見ながら、散策ルートを万葉の森へ下る。
あずまやは静寂に浸る。駐車場のあの人混みは何処へいったんだろう?
コンビニ弁当でランチ。



食後は万葉の歌を彫り込んだ碑が点在する斜面を登る。植物を読んだ歌ばかりで、樹木や花の名が記されている。
「ねぶ」があった! ねぶ=合歓木 は紀女郎の歌。

昼は咲き 夜は恋ひねる ねむの木の
     君のみ見めや 戯奴さへに見よ

ねむの木の花は咲いていないので、クサイチゴをゲット。


ゆっくりも出来ず、次回のお楽しみにして駐車場へと登る。
明日は9:30 森下集合で声出し&オケリハ。




  

Posted by jun1940 at 13:26Comments(2)山と植物

2010年11月16日

2010.11筑波山

筑波山!数年前は筑波山の会でほぼ毎月登っていた。
続junjunにしてから登っていない。古い手帳を探したら2007.6.3に登った記録がある。
体重が65k前後あった頃だ。
11/11 隣駅「江戸川台駅前」8:00集合。25分歩きで集合。24人参加。
「復帰しました!」と挨拶。懐かしい仲間に迎えられる嬉しい復帰。
この会の発起人「虎さん」は山行など好みじゃなかった私をカナディアンロッキーやネパールの山の世界に引き込んでくれた恩人である。
チャーターバスでつつじが丘へ。
つつじが丘→女体山 のコース。結構岩のある山行感タップリのコースだ。
つつじが丘から階段状のキツい登りのあと休憩。
ヤマグミが実っていいる。

渋いものが残るが、いかにも「生薬」の感じがして幾つか口にいれる。
ヤマグミで検索したら「ハルコガネバナ、アキサンゴ」が別名で出て来た。
そして驚いたのはサンシュウだったのだ!

太っていたころは汗が流れて、筑波の登山道を楽しむユトリがなかった。
身が軽くなり汗も少なくなり、道中の巨岩に驚いた。何度も登ったルートなのに記憶が曖昧。
先ずは「母の胎内くぐり」
もちろんスイスイとくぐる。
陰陽石の陰陽寄り添う姿は10mの高さ。

下から見上げると将に大仏様の大仏岩は15m。

女体山山頂は超満員。TX(つくばエクスプレス)ができ、山の宣伝もあり、ロープウエイやケーブルカーで山頂広場まで来る観光客が増えたのだ。
山頂の岩上をパンプスや普通の革靴で登る姿は恐ろしい!
デジカメも早々に満員山頂から退去。

筑波山神社の近辺は真っ赤な紅葉。
秋!  

Posted by jun1940 at 12:13Comments(5)山と植物

2010年09月08日

本白根

第31回草津国際音楽Academy & Festival の募集案内に挟まれていた草津案内のチラシに惹かれるものがあった。「草津白根山」余力があれば、1人でも歩いてみよう。ファミリーコースが有るらしいから... と。
Mさんを誘うとOK! そうなれば動きは着々と進み、前夜のうちにチェックアウト。
草津バスターミナルから直行バス東京行きも予約済み。14:50発。
本来は8:00〜朝食だが受講生用の早い朝食を頼む。9:25ターミナル発に乗りたい。
大きな荷物を引っ張るMさんと大きめのリュックを担ぐ私は急坂を下りターミナルへ。
コインロッカーに治め、お徳用ロープウエイ&往復バスチケットをゲット。
白根火山バス停 → ロープウエイで本白根コース出発地点へ。時間稼ぎにリフト使用。
10:30 ウオーク開始。開始と同時に一面にチシマザサ。開花して結実の笹。


やはり笹の開花が呼んでいたのだ!
本白根の背後に黒雲が発生。行く手がガスっている!
タイミング良く歩く所はず〜〜っと晴! 何と言う運の良さ! 
標識には「本白根遊歩道最高地点 2150m」とあった。
デジカメ操作ミスの遠方ピンボケがなんとも悔しいが、花はバッチリ満足にゲット。





火山の栄養分のない山肌にコマクサが美しい。すこし茂みに入ると紫やピンクの竜胆が満開。
広い草原の赤紫が目を惹き付ける。ヤナギランも満開。
山と植物を満喫して2時間かけて白根レストハウスに到着。
山菜蕎でランチ。12:30〜 アルペンホルンの音泉が街角コンサートにやってくる。
もうお馴染みの追っかけ気分で白根のやまに響く音色を楽しむ。

ゆっくり楽しむには時間がない。
14:50のターミナル発に間に合う様に「音楽よ、山よ、植物よ、そしてお世話になった方々に
また逢いましょう!」と心からご挨拶。  

Posted by jun1940 at 12:30Comments(3)山と植物

2010年05月06日

秩父の春(長瀞)2010春

秩父の旅の途中でGolden-Week。その間秩父にいた訳では決してない。
旅の途中というより、アップの途中が正確だろう。

季節はすっかり初夏。

まだ肌寒い風の秩父だった。
桜を見た後は長瀞へ移動。
長瀞は学生時代に夏休みに来た。
まだ観光客も少なく、大自然の勇壮さが記憶にある。
草深い中を半袖&スカートで歩いたら蚊の餌食になった。
二度目は数年前、花の仲間と宝登山へローバイを見に来た。早春のこと。
晩春は初めての長瀞。
流れの景色は昔も今も同じだ。

ブログ−友のnonkogeさんが長瀞の旧家に巨竹があると書いてらしたので、現地ガイドにきいた。お土産屋の彼は巨竹に関しては全く興味もなく、誰かにきいて教えてくれる様子もなかった。残念だが、時間のユトリをもって再訪しよう。
本来なら四月末には岩藤が満開らしいが、今年は異常寒気で花芽を垂れたまま暖気待ちしている。

岩の間に藤に混ざって白い花が目に付く。
「ヒメウツギ」

土もないところに根を下ろして岩の奥深く入っているのだろう。
強靭な生命力のヒメウツギだ。純白な眼にしみる。

巨竹には逢えなかったが、お土産に熊笹饅頭をゲット。
粒あんの素朴な饅頭だった。

お土産で美味しかったのは豚の味噌漬け。
早めに帰宅。夕食の一品となった。熊笹饅頭はデザート。
豚の味噌漬け! アイデアもゲット。
翌日スーパーで豚肉を大量に求め、味噌を白ワインで伸ばして豚味噌漬けにした。
連休の準備。

  

Posted by jun1940 at 16:15Comments(4)山と植物

2010年05月01日

秩父の花 2010春

4/26(月)明響の仲間5人で花を観に秩父へ出かけました。
音楽大好き、舞台芸術大好き、そして花が大好きの仲間です。
素敵なツアーを見つけるのが得意なOさんの計画でバスツアーに参加。
天候不順の中で温かく晴上がった月曜日。
先ずは羊山公園のシバザクラ。

武甲山を背景に色とりどりに広がる見事なシバザクラ。
まだ冷たい風の中で咲きにおうシバザクラ。
日当りの善し悪しに実に正直に開花状態が反応するシバザクラ。
「羊山」とは如何に? ... 形? 雰囲気? 伝説?
丘の向こうに牧場が在るのです。フクフクと膨れた羊が草を食んでいます。
セメントの材料を切り出して、階段状になっている武甲山。
数年後には形は? 山河も変わる。世の中も変わる。
変わりゆく中で美しい音楽に揺れる心は変わらないに違いない...
仲間と語りながら山野を眺める。
語りながら気心が深く触れ合って行く。
琵琶を奏でる仲間から琵琶の話を聞く、時々個展を開く仲間から絵画の話を聞く。
演劇に関わる人からは合唱団で練習している曲について自分と違った解釈を聞く。
人みな違う見方がありながら、それに深く刺激されて行く。

秩父ミューズパークの植物園へ移動。一面のケシの風景を楽しみにしていったが、残念!
今春の寒さで開花が2週間遅れだそうだ。
一斉開花を待てないケシが所々に想像以上に大きな花を開いて、訪れる人をなだめている。

まだ桜が満開の筈だ! と訪れたのは「美の山公園」。
山全体に山桜、八重桜が満開。
同じ仲間と馬橋の桜を見たのは一ヶ月近く前だった。
美しく咲き乱れる桜とユキヤナギの中を歩く。
  

Posted by jun1940 at 23:23Comments(4)山と植物

2009年12月05日

'9.11.15 卒業50周年記念−青葉山

登山開始で時が止まってしまったが、やっと出発進行!
松尾寺本堂の裏の登山口から。
登山者名簿を登山口の届け出ポストへ。
子供の頃は届けたりしなかったが、結構事故があるのだろうか?
修験道だった青葉山。修験者たちは届けたのかもしれない〜なんてフト大昔に思いを馳せる。

692mの青葉山西峰を目指す。リーダーNr.U を先頭にか弱き女3人が続き、サブリーダーが殿。
舞鶴からは西峰と東峰のラクダの山だが福井県に入ると両峰が重なり秀麗な若狭富士。
前日までの雨で足場ば危惧されたが懐かしく心地よい山行となった。
 


蒼に映える紅葉を愛で、岩に這う小さき実を愛でる。
散る前の美しい装いに熱い喝采を送りながら歩く。
前後に歩む友と語るのは昔ながらの声。声は歳をとらないのだ。
顔は見ないで語り合うのは時の流れが渦を巻く不思議な空間。

今 嬉々として楽しんでいる趣味を語る声は又格段と輝く響き。
山の話題になると「連れて行って! 誘って!」と言いたくなる。
年季の入った山男にしたら「えらい迷惑やな〜」かもしれないが、身の程を忘れて弟子入り願望になる。

そして 麓の村を見下ろしては想い出にひたる。
上がるに連れて舞鶴湾がさらに広い若狭湾が眼下に広がる。


山頂の祠の周りは美しいチシマザサ。葉裏ツルツルを確認し、祠の裏の展望台に登る。
死火山が納得出来る溶岩のゴツゴツ岩。
広がる眺望! 能登半島も見えるかな?

祠の前でお弁当。
参加者19人(3f+16m)。貴重な姦の1人。
19人の為にホットは紅茶とケーキを振る舞う山男あり。
なごやかな談笑後下山。

松尾寺 → 西嶺 →今寺 →松尾寺 の行程。
今寺の手前で竹林に入る前に見慣れぬ景色あり! 笹原に丸く刈り取った後!
地元山男曰く「猪害対策」 ここに水浴びしたりころがったりすると麓への害が減るとのこと。
さらに聞きたかったが、笹原の猪用遊び場に関心のあるのはjunjunのみ。
デジカメでゲット。
画面をクリックして大きくしてみて下さい。

入念な企画をたててくださった幹事さん達に感謝!  

Posted by jun1940 at 12:15Comments(4)山と植物

2009年09月28日

’9.19名無会:矢倉岳

9月の名無し会は東京ハイキングクラブ企画に乗る。
連休前でもあり、名無し会は1m+2f でハイキングクラブに企画に便乗。
総勢13人のコジンマリした集団は 9/19 8:00新松田駅に集合。
流山のjunjunとしては前夜はタイマー怠り無くセットし、4:00起床。
延々と車中で休息。
Fがメンバーになっているこの「東京ハイキングクラブ」に私も春に入会。
新規会員として帽子にメンバーバッジを付け、会員の印である名入りの黄色いタオルを首に巻き付けて勇ましく集合と相成った。



地蔵堂行きのバスは関本で万葉公園行きに乗り換え。終点万葉公園(720m)で下車。
ここまでくれば矢倉岳(870m)はほぼ登りきったようなもの... と高をくくった!
こじんまりグループは行動が早い。休憩開始も到発着もロスタイム無く行動は順調。
ひたすら歩く、歩く....

ほどなく山伏平。小休憩で矢倉岳山頂。低山とは言え、目前の富士の嶺はグ〜〜〜ッとお友達気分。
ススキの間からの富士山はいかにも「日本の風景」。
急ぎデジカメ。そして携帯でotto に登頂報告に添付写真。
「え〜〜?もう山頂?」と返信がくる。それくらい早い登頂だった。

もちろん昼食時間でもない。
またまた 効率よく下山開始。
富士山の火山灰の堆積した矢倉岳の登山道は足に優しい。
ストックはがっちりとは刺さらないので山や植物にも優しい。
林の中をザックザックと、とにかく歩く。
紫や黄のツリフネソウ、ノアザミ... お花も美しい山道を歩く。
今朝の地蔵堂まで降りて早昼。
ノンビリお弁当を開き、唯一軒あるお店で土地の野菜を物色。
お安い! 新鮮! とばかり里芋一袋、昔ながらのキュウリ一袋を思わず買ってしまった。
ここはバス停。更に歩く事は念頭になかった!
 
昼過ぎにバスで足柄神社へ。
足柄山の足柄神社。由緒ある神社は急坂を登る。里芋とキュウリが重い!
神社参拝。裏道を降りる。旅行社のウオーキング企画では決して歩かないような山道。
キーウイー畑の中、タワワな柿の溢れる農家の間、里芋畑の中... 嬉しくなる原風景に酔いしれながら。

歩きに歩いてアサヒビール工場へ。
見学後の生ビール試飲は1人コップ3杯。おつまみ+お土産缶ビール一本付。
but  時間的にも歩く気配を察知し、軽く一杯の御試飲。
カラリとした秋空を歩いた後のアワのお味はまた格別。

やはり歩いた!
工場からあぜ道、民家の間... どこでも歩いて田園の中の酔芙蓉祭り会場へ。
広めの農道の両側が800本のスイフヨウ。
3時を過ぎてそろそろ花がほろ酔い加減に染まり始めている。

稲を刈り取ったあとの豊かな香り。
真っ赤な曼珠沙華。低い稲木に乾かしている稲。 故郷では稲木は高いのだ。湿気の多い日本海側の風景だったのだ。
脱穀車の作業音... 現代は脱穀車だのだ。
懐かしい昔の稲刈り時期の匂いと現代の機械化社会。

新松田に戻り、解散後、恒例の反省会。
場所を物色しているのを察知したクラブのMr.リーダー がAt-home なお店へ案内して下さった。
これも又山行きのお楽しみ。
「実に良く歩いた!」と万歩計をチェック。
あな 恐ろしや! 25,648歩。
山行きは高い山でも歩数は稼げない事が多い。
膝痛でしばらく大事をとっていたAさんだったが、「こんだけ歩いても大丈夫やったし、自信ついたわ!」と。

どうも「歩き」に強いMr.リーダーだったようだ。
きっかり一時間の反省会。駅のブリッジの窓から夕焼けの富士山に「再見!」
心地よい歩きの一日だった。  

Posted by jun1940 at 14:52Comments(4)山と植物

2009年08月23日

お盆の日光:高山笹開花

16日はお仏様がお帰りになるから、帰途に着くと連れて行かれる〜とottoは怖れる。
来客もない筈。3人は早朝日光に向った。
常陸太田から竜頭ノ滝の上まで約130km。
Pで一応山装備。
快晴の高山(1667m)への登山口を入ると足が止まった!
日光笹が開花している!



紫の花に白い蘂が揺れている。中には結実しているものもある。
頂上に至るまで開花していた。

不調と足の痙攣を懸念してほとんど山から遠のいていたottoの久しぶりのトライ。
娘は高校時代以来の山だが、爽やかな空気で三人は快調。

 


  小休止は眼下に中禅寺湖を望むのも亦格別。お昼前に山頂でお弁当。

途中で人には出逢わなかったが家族連れが数組お弁当。親子三代らしき姿もありなごやかな山頂。
おニューの携帯でottoは無事登頂メール。
昔昔携帯が珍しかったころ、山頂で通信出来ず、以来「拒携帯症」に罹っていたのだ。
チャラリ〜と送信完了。目出たし目出たし。

長い道のりだが、下りはミズナラ林を抜け小田代原に出る。
小田代原の白樺林の間から男体山が聳える。 いつか行きたい男体山。
美しい山々を見ると「行ってみたいな〜。」と夢が膨らむ。


 白樺の林は一面の日光笹。もちろん開花。
一際大きな紫の花。 リンドウ! 


 小田代原を通り抜け地獄川に出る。川沿いの歩道を滝上Pまで、平坦な散歩道だがそろそろ足が疲れて来た。
長閑な流れにこの名前はなんだろう? 川沿いの遊歩道はカップルやお子様連れが散策。極楽川でもいいだろうに!
平坦になってからがけっこう長い。舗装道路だと余計に長く感じられる。
それでも予定よりかなり早く下山。
折角の快晴。
早々切り上げるのには惜しい山日和。
車で手抜き山行となった。
目指すはロマンチックな名前の半月山に決定。  

Posted by jun1940 at 18:37Comments(4)山と植物

2009年05月21日

信州木曽森林の旅3:木曽駒

5/15 ホテルの前のコンビニでお弁当を買い赤沢自然休養林へタクシ−2台に分乗。
前日の夕日に映える木曽駒は森林のヴュースポットからは、又別の顔。
2度登った木曽駒だが中央高速側から入ったので山脈の反対側が登った事になる。
一度目は曇りでご来光はほんの雲間の一瞬。雨の木曽駒。強雨になる前にロープウエイまで急いで下った。
二度目は丁度山頂の小屋に落ち着いた4時頃だったか横になっている身体に揺れを感じた。震源地松戸の情報がTVで分った。
仲間はその近辺に自宅がある。携帯は山の上で電波が不安定、しかも回線が混雑して繋がらない。
不安な時間を過ごした想い出がある。
今回は遠くから五月晴れの駒を穏やかに眺めるのみ。




9コの窓を選択したが、入れた順序と無関係に窓に入ってしまった!
順序変更のskill不足はお手上げ。

1:フデリンドウ   2:ヤマナシ   3:アスナロの葉裏
4:シロモジ     5:オウレンの実 6:ヒノキの実
7:森林の中     8:根っ子    9:アスナロの葉表  



2:赤沢森林入口に白い花が満開の大樹。スモモか櫻か? リーダーが「山梨」である事を確認。
3:森林に足を踏み入れ、先ずはリーダーが木曽五木の説明。
9:全部覚えられないので葉っぱの鱗が大きくて葉裏の白がはっきりしているアスナロを覚える事にした。
  「触らないで」とサワラは葉先が痛い...

7:森林の中は木陰で涼しい。高い木立を見上げると空へ吸い上げられそうになる。
8:根っ子が高く盛り上がり世代交替をしてる。
6:足下は五木やホウバ、クロモジ、シロモジ... 豊富な落ち葉と実で柔らかく暖かい。
  地を這う根っ子に足を取られなければ心地よい散策路。微かな傾斜も心地よい。
5:オウレンは実になっている。葉っぱや根っ子を齧ってみるとほろ苦い胃腸薬。
4:小さな黄色い花の木が沢山あった。
  「なんだ?なんだ?」と気になりつつ、シロモジと分ったのは出口付近の木に付いた名札。

仲間がオオヤマレンゲを楽しみにしていたがまだ蕾もついていなかった。

森林で出逢ったのは同世代のカップルとカメラマン2人。
山散策を満喫の赤沢森林だった。

中を流れる木曽川上流のせせらぎの美しさに誘われ手杓子で喉を潤した。
   

Posted by jun1940 at 16:55Comments(3)山と植物

2009年05月18日

信州木曽森林の旅1

降って湧いたチャンスをもらった!
花の仲間が高校時代の友達と山歩きをしていて、「それに加わらないか」と!
幸運にも空白の2日間。真っ先に手を上げてしまった。しかも厚かましく「ドタキャン可」の条件で。
木曽の森林関係の仕事に携わった人が案内して下さるというのだ。こんな有難いチャンスを逃す事はない!
5/14 新宿発特急あずさ(9:00)に乗り来んだ。木曽福島→上松下車
上松は木曽路。時代錯誤しそうな町並みの古い蕎店でざるそば。美味しい!
40年前と変わらぬ美味しさとのこと。
食後はバスの時間まで3時間ほど町外れの散策ルートに入る。
滝まで登るつもりが結構急坂。
森林の話に加えて参加者2人は薬剤師。生薬の話等聴き、葉や根をかじったりしながら登る。


爽やかな皐月の空。樹木は新緑。草花は豊富。
急坂を花の観察を口実にゆっくり登る。

1:花も終わりかけのオオバナノエンレイソウ。誇り高く花を実にへと変身中。
2:ラショウモンカズラ。 高尾山で始対面した花が辺一面に咲いている。名前を教わっていると花が目に付くのは不思議。
3:オドリコソウ。純白の花は珍しい!
   踊り子が笠を被って踊っている姿に似ているからこの名が付いた。
   Lamium が学名。何と!葉の筒が長くて喉に似ているから「のど」の意味の名がついた。
   学名はどうも風流な情緒にかけている。「オドリコソウ」の方が楽しく美しいではないか!
   「若葉は食用:根は薬用」とnetで分った。
4:ハチクの筍。アスファルトに固めた登山口に顔を出して大歓迎してくれていた。
5:フタバアオイ。ツヤツヤの輝くこの葉! 
   庭園や寺社でみるものは都会の空気の中で息絶え絶えだが、木曽の山中は清輝に溢れている。
6:イラクサ。
   子供の頃から童話で名前を知っていた。魔法にかけられたお兄さんを救うためにイラクサで服を編む話。
   針状の刺毛が茎にも葉にもついている。先が釣り針状に曲っているからさされると取れない。
   お姫様はさぞや痛かった事だろう。
   刺毛は触れるとヒスタミンを分泌して焼けるような痛みになる。
   仲間も触った瞬間ムズムズ痛痒くなった。
   葉のブツブツも不気味な姿。

程よい疲労で山行気分満喫。
結局時間切れで滝まで行かず下山。街道沿いの和菓子屋で「ホウバ餅」を人数分ゲット。
上松(あげまつ)からバスで「寝覚めホテル」へ。  

Posted by jun1940 at 17:52Comments(3)山と植物

2009年05月13日

’9.5.11:イチカヤ二モミ

花の仲間で高尾山の例会。
花好きNさんが仲間を植物の世界に誘い込み、長年「花通信」を発行していた仲間。
「〜していた」なのです。
皆が送る原稿をまとめてくれていたNさんが病に倒れ廃刊。
高尾山の会は続けて、彼女の復帰を待ちに待っていた。
その記念スベキ復帰が 5月11日。
元気になったNさんを囲んで6人はケーブルを使い、4号路を散策。
新緑の樹々からこぼれる皐月の光を浴びて歩く。



カエデの新緑は格別。光をすかして葉脈が美しい。
小さなガクウツギを愛でながらもデジカメは至難。
斜面に開くコミヤマスミレに出会えたのはラッキー!
5人いても「フタリシズカ」。2人より5人の方に目が行く。
初対面はラショウモンカズラ。図鑑には夏に開花となっているが、異常気象で早まったのだろうか?
美味しそうにタワワに実る山グミも早いのではないだろうか?
神社の石段近辺のクマザサは新芽が新鮮。晩秋にはこの緑の葉にも白い隈ができ、一人前になる。成人ならぬ「成隈笹」。

Nさんには教わる事多々。
今回の忘れられない教えは「イチカヤニモミ」
栃と樅の見分け方だ。
葉先が1つならカヤ、葉先が2つに割れていたら樅。
クマザサが成長してから隈ができるのと異なり、新芽でも立派に2つに割れている。

帰宅後のNさんの快調報告に仲間は次回が待ち遠しい。

この文でイチトチ〜としていたら、山友達のKさんから栃ではおかしい〜とmailがきました。
そうです、トチではおかしいのです。カヤですね。
Kさん、ありがとう! 訂正しますね。  

Posted by jun1940 at 12:21Comments(4)山と植物

2009年05月01日

名無し会大楠山ハイク2 4/27

大楠山下山後里山から菖蒲園へ。
菖蒲はまだ早かったが、ツツジ、ボタン、石楠花、藤... 彩り鮮やかな花園だった。
大きな藤棚に咲く藤、古木となってなお蔓を広げている藤はよく見るが、平地に、斜面に沢山の藤の木が植えてある園は珍しい。
白に薄紫、濃紫、一重に八重... 未だ蕾みもありしばらく見頃が続きそうな園。



櫻にはお団子。
ここではお団子ならぬソフトクリームを求めた。
こってりミルクたっぷりのおいしいクリームだった。

園前から衣笠行きのマイクロバスに飛び乗り、JR衣笠駅へ。始めて降り立った町。
反省会で乾杯。

翌28日は検診日。反省会の乾杯も影響せず検査結果良好。
前日歩いて来た事を医師に話すと「どんどん歩いて、薬不要にしよう。」と歩きを勧められる。
薬は一種類朝のみになった。
万歳! 歩こう,歩こう!  

Posted by jun1940 at 11:27Comments(4)山と植物

2009年04月29日

名無し会 大楠山ハイク 4/27

4/27 今年第2回 名無し会山行は大楠山。5M+3FはJR逗子駅10:00集合。
前田橋でバス下車。前田川遊歩道→大楠平→大楠山 と歩く。



せせらぎの中や傍に作られた遊歩道。時には水を跳ね、滑る岩に、木道に注意を払いながら歩く。
241mの低山だが、大楠平の菜の花には「まだか?まだか?」と早朝出発の空腹をなだめながら歩く。
高い木立のなかを見上げても花は見えないが、前日の風雨で落とされた藤の花が路傍に散っている。
ちょっとした贅沢な花道。

樹林を抜けると2〜3mあるササの中。
日射しの中も心地よい気温。
大楠平の菜の花はスッカリ実を結んでしまっていた。
山頂の展望台は小学生が遠足で来ていた。元気に駆け回っている。
お弁当後、展望台に登ると360度のパンラマ。
先客が「筑波山が見える」と言っていたが見当たらない。
房総の鋸山を間違ったのではないだろうか? 平成17年正月に名無し会で登った鋸山。懐かしく想い出話がはずむ。



眼下には江ノ島。
京都府北部の舞鶴では当時中学の修学旅行は東京、江ノ島、鎌倉だった。



半世紀以上昔の修学旅行を思い出す。
私のカルチャーショックは江ノ島のサザエ。
貝の中に小さく切って味付けされたサザエが料理に出て来た。
日本海に面した故郷ではサザエは炭火で焼いてブツブツ煮えて来たら身を引っ張り出し生醤油に付けて豪快に齧る。
上品に調理されたサザエには強烈なショックだった!

下山はゴルフ場脇からせせらぎに沿って結構な急階段を延々と下る。上り下り逆ルートでなくて助かった。
世話人Fの心配りだろう。



孟宗竹やマダケの竹林を通り、阿部倉温泉下から里山田園風景を楽しみながら更に下る。
時間があるので菖蒲園に立ち寄る事になった。
細道の周りの竹林はまさに「竹の秋」。紅葉した竹の葉で一面の黄色。
稈まで黄色くみえるので竹林に踏み込んだ。
あ〜〜〜! 竹の秋には違いないが、黄色いのも当然!
天然のキンメイチクの竹林ではないか!
植物園や庭園にはキンメイチクの手入れの行き届いた竹林がある。
これは天然のキンメイチクの竹林。
おまけに 筍まで生えている!
興奮気味にデジカメしていると仲間は呆れ顔で喜んでいる。




稈に黄色と緑の縦縞のあるキンメイチク。
楠 の山に行って金明竹と出逢う。
さらに菖蒲園にいって菖蒲じゃない花見をする予想外の名無し会ハイクだった。  

Posted by jun1940 at 15:21Comments(6)山と植物

2009年04月18日

伊豆高原は石楠花満開

4/7 早朝 帰途に着く前に宿の庭園を再度散策。
櫻は見事に満開。低木も色とりどり。地にも草花。
天城山の石楠花は蕾も姿を見せていなかった。1000mの高度さに植物は正直に対応している。
衣類や暖房で季節をごまかしたりしない植物。

庭の石楠花は見頃。



ピンクと白の石楠花。蕾が3分。
朝露を載せて大樹の木陰に咲いている石楠花。

庭石の隙間、苔の上... 至る所に咲いている小さなスミレ。



下山中に白いスミレが咲いていたが、デジカメせずに通り過ぎてしまった。
庭のスミレは紫系が濃淡に咲いている。見ると葉の形も異なっている。

帰途はカーナビで「最短距離」を指示したら、これでも道路?と思いがけないローカルな路地など右折&左折の命令を出す。
距離が短いからといって短時間とは限らないことが分った。
3:00頃の帰宅。順調な旅だった。  

Posted by jun1940 at 13:11Comments(8)山と植物

2009年04月16日

天城山(万二郎岳&万三郎岳)4/6

4/6 早朝宿を出てスカイラークで食事。コンビニでお弁当を買い込み、天城高原ゴルフ場へ向う。ゴルファー以外のための駐車場は広いスペースに数台しかいない。



各自準備運動を済ませ万二郎岳登山口へと登る。15分。小1時間かけて万二郎岳へ登る。
快晴の早春。歩くと汗ばむが、気温は低い。



快調に進み万二郎からアセビのトンネルを通って万三郎に更に1時間。石楠花は蕾の陰も形も無い。ササは30cm丈、ショボショボ生えている。



枯れ葉の絨毯は柔らかく足に優しい。久しぶりのウオーキングに心配していたが全く異常なし。
KT夫人も快調。昔話や近況等語りながらのどかに歩く。



涸沢分岐分岐点からゴルフ場に向う。
周りのササの丈が伸び始めた。下界に下りて来たのだ。
岩の間からアザミが新芽を出している。天城山には「アマギー...」の付く草木が幾種類かあるのだが、アマギアザミとは聴いた事が無いから、このアザミにはアマギーは付かないのだろう。



標準4時間コースでほぼ標準歩きだった。
石楠花の季節は「石楠花コース」の名の通りの眺めだろう!
KTさんが下見ウオークしてくださっていたのだ。
宿の温泉は3時から。それに間に十分間に合う下山だった。
一風呂浴びて、「またあるこうよ」で乾杯。
快適、快適のウオーキングだった。
  

Posted by jun1940 at 18:26Comments(5)山と植物

2009年03月30日

仙元山 ー カタクリの里

3/26 (木)快晴。半年近く休んでいたウオーキング再開。
名無会仲間とTーハイクに参加。
次々と仲間に事情が生じ今回は「1M +3F」。私もしばらく事情が生じていたのだから....。

池袋発8:22の東武東上線に朝霞台から乗り込むはずが、KTさんと30分も早く着く。
積る話に夢中になって気がついたら予定の列車はドアが閉まって後。16分遅れで小川町着。受付などでまだグループは駅前。
助かった! ホッとしながらも反省するKTと私。
登山口 10時発→百庚申→仙元山→仙元山見晴らしの丘→西光寺・カタクリの里→八宮神社→小川町 3時着
歩程約3時間。

風は冷たいが快晴の山は心地よい春。



予想を遥かに越えたカタクリの群生地。山の斜面が一面にカタクリやニリンソウを中心に様々な花、花、花。
日当りの良い所は開ききり、少し日影はまだ一面の蕾。

ニリンソウも白い小さな花を開いている。

西光寺の近辺には華やかな花桃が満開。枝になるのも待ちきれず幹にまで開花。



八宮神社のカンヒカンザクラ。花通のメンバーがヒカンザクラの前に「カンー」をつけるのだと教えてくれた。


カタクリの里にはエンゴサクが沢山咲いていた。リーダー女史は花に詳しく説明をして下さるのだが、なにしろ多人数。
女史を囲んで説明を聞いている人から伝え聞き、それをさらに伝え聞く。つまり伝言ゲーム的現象。
「エ」で始まっていた花の名前を図鑑で確認。エンゴサクでよさそうだ!

山の中にモグラがダウンしていた。怪我はないので、イタズラッコや動物にやられたのではなさそうだ。
花見についウカウカと地中から出て来てしまったのに違いない。夕闇に意識を取り戻すといいのだが。
モグラの実物を見たのは始めてだった。



カタクリの里の山には竹林が広がっている。
手入れか、竹材用の切り出しか?大々的に伐採しては積み上げていた。
大掛かりな竹林の伐採を見たのも初体験だった。

2万歩以上のウオーキングだった。
その効果だろうか? 今日の定期検診で血糖値が98にまで下がっていた。
薬服用が不要になる様に、歩こう!  

Posted by jun1940 at 16:59Comments(2)山と植物

2009年03月15日

蘭の不思議

本日は快晴なり!
花粉が心配だが主婦の習性としてベランダは洗濯物と布団のオンパレード。
開け放った窓辺の蘭は春日を寿ぐ。
咲誇っているのはシンビジウムとデンドロビウム。
まずは大きめの花にスポット。
毎年咲き続けているデンドロビウム。
世話人のottoは株を増やしてみたり、整理してみたり。最近は整理の傾向にある。



弟達が要らなくなったら田舎に持って来ていた。田舎の二階はジャングル状態。
毎日田舎にいて手をかける訳ではないから生命力のあるものが残る。残った強者は増え続ける。
当然流山にも増える。花が増えると来訪者は私が世話人だと思い込み珍しいものを下さったりする。
貴重品の落とし物を拾って届け、お礼の金銭を固辞すると、鉢植えが届いたりする。
そんなこんなで増え続けて来た蘭。
中に不思議なデンドロビウムがある。



世話人が友人宅の真っ白な大きなデンドロビウムの脇芽をもらって来た。
大きな株の白い花だったという。
元気よく成長し、白い無数の根を空中に踊らせている。
それが我家で花開くと紫色になった。
原種にもどったのだろうか?
我家の空気が白を阻むのか?

ゼラニウムも白、赤、ピンク...と数種植えておくと白が減って赤とピンクになる。
沈丁花も紫系と白がある。この冬白が枯れてしまった。紫は今開花中。

白は弱いのだろうか?不思議な事もあるものだ。  

Posted by jun1940 at 11:54Comments(4)山と植物

2008年09月15日

八甲田山行−2

山から帰って来て随分経った気がする。日々の雑事に追加アップもせず感慨が薄れるかと思っていたが。
幾つかの記憶だけがマスマス鮮明になってくる。
先ずは田茂萢から毛無岱へと大岳を「明日は登るんだ〜」と見上げながら歩いたこと。
登る前は「あ〜 あんな高い頂上に 〜」という畏怖の念で一杯になる。
そして下山後は「あ〜 登れた。神様 ありがとう!」 と感謝の念で熱くなる。


時が流れた今、 両方の念と風景がぐ〜〜〜と押し寄せてくる。

no 2 は 青空と白い雲の中に誰かが浮かばせた一艘の笹舟。沼面にも空中にも浮かぶ不思議な風景。
若いカップルが夢を載せて浮かべたのだろうか? 来し方への想い出の中に彷徨した人が密かに浮かべたのだろうか?



この風景の作者は遥かな地からバアさんの心に様々な思いを舟に載せようとしているなんて夢にも思わないことだろう。

no 3


後一下りだ...と眼下に酸ケ湯の姿が入ったときの心地よい疲労感。

no 4  
 
アザミに似た多分タムラソウだと思われる草花がチシマザサの中に紫色でアクセントを付けていた。
そして頭上にタワワなオオカメノキの真っ赤な実。
大樹になっていても実のないもの、紅葉しているもの... 自由気ままなマイペースのオオカメノキだった。

つまるところ 自分の思い入れの残る風景がその思い入れの分余計に強力な印象として深まって行くのだろう。  

Posted by jun1940 at 13:22Comments(6)山と植物