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2010年02月28日

2月28日悲喜こもごも

突然の旅に突然の延長。
突然の亜熱帯での雪。
帰宅後も関東は寒気団の襲来のもと、溜った仕事に追われる。
給油のマークがピーピー言うが、寸暇を惜しみ自室から空調がある居間へと逃避。
冬はギックリ腰とギックリ肩に要注意であったのも無視していた。
結果は明らか。ペンを休めて肩を回したとたんにギクッ!右肩に来たのだ。
机は椅子も含めて机上作業用にデザインされている。
食卓や居間のテーブルは食事や歓談の為。ギクッときても当然なのだ。自業自得に泣く。

右肩が全く動かないとはいかんともし難いものだ。
経験済。ホッカイロで温めて無理に動かさないようにする。
左で右腕を持ち上げてPCのキーボードの位置に置くと指先は動くのだ。
仕事の仕上げPC入力は出来る。
これなら加齢で動かなくなっても仲間と交信ができる事が解った。儲け物をした気分!
but 差し障りないとの予想に反したのは唱うこと。
発声の準備体操ができない。楽譜が持てない。左手で持っても右手でページが繰れない。意識が肩に行き、リズムも音程も不安定になる。唱うにも健康が欠かせないのだ。
なんとか一週間程でほぼ完治。
舞鶴へ母を看に行く予定だったが、またもやの積雪で延期。
数日がボッカリと空白になった。

すると 突然長男からコチラの都合を聞いて来た。もちろんOK。
すぐ次男に連絡。というよりお嫁さんのKさんにメール。「いきま〜〜〜す」の返信。
金曜夕方から来る事になった。
ジジババは興奮。
そして嬉々として突然にヤマダ電機へ向う。
「大きくて美味しく炊ける炊飯器を買おう!」と。
店のお兄さんの解ったようで解らない説明をアレコレ聞く。
ご機嫌のottoが次々質問するから説明が長引く。
張り込んで銀釜(もちろんコーティング)をゲット。熱伝導が高いのだそうだ。
使用書を辿って四苦八苦していたら「もうすぐ着きま〜〜す」とKさんから携帯メール。
少々遅めの夕食は海鮮鍋。
翌日 9人で我孫子の布施弁天と「あけぼのやま」へドライブ。
相当に遅ればせながらだが、揃って初詣となった。
3歳と2歳の孫は叔母である娘に買ってもらったバドミントンに夢中。
一人前に「私バドミントン習おうかしら?」なんて言いながら羽が当ると選手気分。

肩の痛みは忘却の彼方。
老後はPCで〜と希望が沸き。
銀釜はゲット。
突然のアタフタは我家のトレードマーク。
梅の香りとチビ達の声のブレンドは最高。
  

Posted by jun1940 at 18:44Comments(7)四季折々

2010年02月14日

2010.2.7八丈島5

予定外の一泊。参加者のブーイングはなく同じ宿に連泊することになった。
旅での観光案内は町営の観光バス。
もちろんガイドさんも町役場の職員。
欠航と決まって客が動揺しているとき「町からの心ばかりのプレゼント」として町で使えるクーポン券をくださった。
1人1000¥のクーポン券だ。
早速追加料金の足しにした。
初体験のクーポン券だった。
そして「また 来よう。次回は八丈富士登山だ!」と。
夜の温泉への送迎バスには数人しか乗り込まなかった。
帰宅後の予定等、みんな大わらわなのだろう。
我々は折角来たのだし、「それも又旅。」だの「楽しんで」という子供からのメールで最後の夜の温泉に浸った。
「明日はまた明日のこと!」と。

夜中何度も風が気になった。明方しだいに静かになってきた。
一便に変更してあるので朝食は早く済ませチェックアウト。
9:05の羽田行き。
羽田発の一便が着陸したと電光掲示板で確認。

羽田まで45分。同じ東京都の旅だったが、ずいぶん長い旅をした気分だ。
飛行機の旅ではこれまでで一番近く一番短い旅だったが、不思議な旅体験だった。

中に80代も大分過ぎた1人旅の男性が2人。
健康で新しいものに興味をもって怖れず歩む姿に打たれるものがあった。

身体を大事に過ごしたいと切に願う。


  

Posted by jun1940 at 23:09Comments(0)

2010年02月13日

2010.2.6 八丈島4

2/6 八丈島最終日。朝から寒気と強風。
それでも観光。
ランチは戸外の櫻吹雪ならぬ雹霰吹雪。
庭の亜熱帯植物と白い雹霰はいかにもアンバランス。
めったにないことだと現地の人は驚いている。観光客も驚く。


 パイナップル科のエクメアバイルパッヒーは美味しそうな真っ赤な実。こんな寒気は初体験に違いない。
亜熱帯植物園のスホウチクは葛西臨海公園のスホウチクより数段高く伸びている。

八丈富士七合目の「ふれあい牧場」は動物は異状寒気を察知して姿を隠している。
フードを深くかぶり強風に吹き飛ばさされながらデジカメするのはバカな人間。
青空でも強風、寒風。
 しかし絶景! 自販機の八丈牛乳はおいしい!
 
牧場を後にして空港に向うはずだったが。
飛行機一機上空を2度旋回してそのまま姿を消した。
そうです。我々が乗るべき飛行機は着陸できず羽田へ引き返してしまったのです。
添乗員は宿と食事、翌朝の便の手配に大わらわ。
いまは携帯があるが、一昔ならどうしたのだろう?

一泊延びた旅で宿までのバス中はそれぞれが携帯電話やメールで連絡をとっている。
年金生活者の我々は仕事の心配も無く、それでも娘にメール。
「楽しんで!」と返信が着た。
まっ、一泊余計に楽しむしかない。  

Posted by jun1940 at 10:50Comments(6)

2010年02月11日

2010.2.5八丈島3

近年足の痙攣が頻繁になり、用心深くなったotto。
八丈島初日から痙攣の気配。心配したが、お陰で無事通過。
寒風の中を歩いたのだし、起って不思議はなかったのだが。
大浴場で温めたのが効いた?
ホテルのバスの送迎付きで行った町営温泉が効いた?塩の味がする温泉だった。
「薬もってきたわよ。」が効いた? 特効薬があると解ると安心して、精神的に楽になるのだ。
食事が効いた?
食事は到着直後のアシタバラーメンに始まり、毎食アシタバ料理が複数皿ついている。緑のメン類はお馴染みになったが、アシタバの茶碗蒸しには驚いた。
アロエ料理も付いている。アロエの刺身、サラダ、... 
新鮮な海の幸。


それともアシタバ畑でアシタバ摘みをして、アシタバの気をフンダンに吸い込んだから?

八丈の珍しい花々の夢が癒してくれたから?



大きな蘭が至る所に開花している。
道端や庭にキルタンサスがピンクや黄色の花をつけている。
潮風に吹かれて溶岩の岩肌にも山にも八丈イソギクが咲いている。

何が効いたにしろ、一度も旅先で痙攣が起きなかったのは幸いだった。
酒好きに「焼酎が効いた」とは言いたくない。  

Posted by jun1940 at 08:29Comments(2)

2010年02月09日

20102.4 八丈島2

亜熱帯の八丈島。豊かな植生の八丈島。流人を迎え入れた八丈島。
植物は見慣れたものが何倍かの大きさで繁茂。
ソテツに花と実がついている。朱色の3〜4cmの堅い実。周りの茶色の毛は温かい手触り。
服部屋敷の樹齢700年のソテツは数種類の蘭などが宿っている。


2日目は午後から風が強くなり、翌日は更に強くなる予報で海岸や中腹の展望台など盛りだくさんに動く。
どこに行っても亜熱帯植物。
絞りたてのパッションフルーツは甘くて美味しい。
我家の垣根のトケイソウは小さな実をつけるが、仲間であるパッションフルーツは天井まで蔓が伸びている。

名古展望台で絶景の180mの断崖を見下ろす。   
お店の前に焼酎の瓶がある。蛇口からご自由に〜。
展望台には竹林と笹薮。
ガイドさんに尋ねると「筍を食べるから竹でしょう」とのこと。
どんな筍だろう? と気になる。     
気にしていたら「出た!」 夕食に筍が。
八丈の産物の筍「ネマガリダケ」だそうだ。
ネマガリダケは夏に秋田で食べた。秋田駒のネマガリダケはせいぜい2m。
筍は秋田も八丈も同じ大きさ。
しかし八丈でネマガリダケを食べるとは思っても見なかった。
 
焼酎は島流しにあった薩摩人が伝授したもの。
昼間から飲むのは辛いので、皆が美味しそうにしているのを味わうことにした。
麦焼酎、芋焼酎と八丈島特産の芋麦ブレンド焼酎。
お土産には特産のブレンドをゲット。

島の美しい玉石垣も江戸人が設計したとか。
優秀な流人が文化を運んで来た島。

蘇鉄の花は数年に一度しか咲かない。
花が咲くと御赦免状が届くので「御赦免花」と呼ぶ。
「皆様はこの開花期に来られたのですから、無事お帰りになれます〜」と言われたのだが。

風はマスマス勢いを増す。
前日2人で歩いた南原千畳敷はユックリ歩けないくらいだった。
急いでバスに乗り込む。
島人はこれくらいの風には驚かない。

黄八丈の工房、クサヤの製造店、... 風に吹かれてながら 買い物袋が増えて行く。
ご試食に手を出し、そしてゲット。
息子からメールで「美味しいもの喰ったか?」と聞いて来た。
「美味しいものゲットしたから、日曜にでも来たら食べさせる」と返信したのだが。

                         

Posted by jun1940 at 14:11Comments(0)

2010年02月08日

2010.2.4:八丈島

1/20 ottoのポリープの検査結果を翌日に控えて、なんとも落ち着かない。
「どこか 行こう!」「うん〜いいよ、でも寒いな〜」「じゃあ亜熱帯の八丈島だ」
今一反応に力がないがジーッとしていられないので旅行社にtel。
まだ空き有り。即申し込み。
お陰で1/21の結果も2年の猶予付きでパス。
2/4 寒風吹く早朝羽田へと出発。目的地は亜熱帯だ!
羽田から45分の飛行。昼には八丈の島に立つ。
空港のレストランでさっそく「アシタバラーメン」。緑のラーメンで元気をつける。
空港前の周りは木立アロエの赤い花とゴクラクチョウの花のが一面に開いている。
八丈富士をバックに熱帯色の強烈な歓迎。


2時過ぎにホテルにチェックインしてどうする?「ゆったり旅ですからお寛ぎ下さい」と添乗員に言われても、そうはしていられない。
2人で歩くことにした。歩くと翌日からの行程とダブるそうだが、構うものか!と外に出る。
Seaside Hotelから海を目指して歩く。
南原千畳敷に出る。何万年(億?)も昔の噴火で出来た島。溶岩の千畳敷。
ハワイの海を思わせる黒い海岸線。
八丈送りで生涯を終えた宇喜田秀家の像が豪姫と並んでいる。


  考えられない程宇宙的規模の昔と小説の登場人物的感覚でしかとられられない歴史上の人物。不思議な混合の島。
風が出て来たのでホテルに向う。浜を背にして八丈富士に向えば良いのだ。
ほとんど人影はない。道はしっかり伸びているが、両側は鬱蒼たるヤシの生い茂る林。
ヤシの木も目立つが4〜5mも伸びた竹薮が目に付く。
皮がついていて細いから笹か? とも思われるが皮の無い竹の林もある。
八丈には竹が繁茂しているのだ。
笹にしてもこんなに伸びているのはさすが亜熱帯。
途中で携帯を開くと、朝からの歩数だが13000歩を優に超えていた。

八丈富士も登りたいな〜! 裾野一周もしてみたいな〜。
ottoが足がつりそうな気配だというのでホテルの大浴場で疲れを取ることにした。

  

Posted by jun1940 at 22:23Comments(4)

2010年02月02日

関東平野銀世界 2010.02.01

昨日午後から急激に気温が下がる。
予報通り夕方には霙が雪となって降りしきる。
9時過ぎには煉瓦垣のうえには数cm積っている。

今朝の旭光は古墳の森の雪景色を燃やす。

 
春を告げる椿も沈丁花も雪化粧でびっくり。
節分前には大抵雪が降る。
雪が積らないと冬が終わらないのだ。

暮れに常陸太田で雪が降ったが「厳しい寒さだ! 大晦日だ!」と真冬を感じた。
節分の雪は「これで春が来てもいいんだ! 冬はおわりだ!」と春の訪れを感じる。

出社前に娘が言い残して行った。
「おかあさん、舞鶴で雪道に慣れているからって、自転車はだめよ!」と。
そうだ、深く積った雪道を自転車通学してたんだ。
ま、用心して歩く事にしよう。  

Posted by jun1940 at 15:47Comments(5)自然の姿