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2012年04月30日

これぞ「シイタケ」旧吉田家住宅歴史公園

先日 バリユームに悩むyottoを連れ出すことにした。
去年娘と訪れたのでリピーターの私。
車で約20分。
江戸時代末期に牧士を務めた豪農吉田家の歴史公園。
大正期に醤油醸造をキッコウマンに譲った。
流山、柏、野田は醤油、味醂の地。近藤勇が最後に匿ったのも流山の醸造屋。


牧場でもあったからとにかく広大な敷地。
醸造の勉強に行ったのではなく、単なる散策&見学。

そして久々に竹をゲット!
もちろん 住宅に竹はフンダンに使われているから、竹林もある。
茅葺きは何層にもなり細い竹も層をなしている。

庭園を歩いていて庭師さんとおしゃべり。
そして 「椎 & 竹」に導かれる。
つまり椎の老樹のウロに孟宗竹が入っているのだ。



竹に支えられて空ろな幹の椎は倒れない、昨年の震災にも生き延びたのだ。
力強い竹の支え。
 よきモノに出逢えた春の昼下がり。  

Posted by jun1940 at 12:00Comments(2)竹笹

2012年04月25日

地震で早起き&早walk

今朝 5時30分頃かなり長く強く揺れた。
震源は千葉県沖。
落ち着かないので読書。
落ち着かないので階下へ。
いつもより早めの朝食。
いつもより早めの運河ーwalk。

新川橋近くにチュウリップ満開。チューリップ祭りがもうすぐだ。
桜はサトザクラ。
江戸川まであるく。往復ほぼ12000歩。
雉の鋭い声、練習中の鶯の声、葦の中から気の良いずんぐりむっくりのオオヨシキリの声...
知らない鳥の声を聞きながら野草を楽しむ。
小さな野の花とお友達になることにした。



菫、忘れな草、犬のフグリ... 朝露をふくんで瑞々しい。


紫鷺苔は小さい花弁に丹念に模様を着けて朝の装い。


花葎(ハナムグラ)の1mm程の微かな花弁。黄色のタンポポのグリーンカヴァーならぬホワイトカヴァー。

花の名はカタカナが正式だが、今日の小さな花々の素敵な名前はカタカナにはしたくない気分。
小さな花々にこんなに素敵な名前が、こんなに素敵な漢字があるのだもの!
ロマンチックな響きの花々。


白いたんぽぽには心やすらぐ懐かしさ。

ハプニングの早朝の運河walkだった。
  

Posted by jun1940 at 18:05Comments(10)利根運河

2012年04月22日

春、頭もうららで携帯落とす

春うらら
我家の周りは桜もコブシも通り過ぎ、黄色い花の真っ盛り。
元葦原は菜の花が年々増えてきた。
 

クサノオウも黄色に染めている。

庭の柿の木に寄り添うように山椒の木。蕾は黄色。

実がつかない山椒の木。木の芽和え、付け合わせに重宝している。

実はこんなのほほんムードじゃなかったこの一週間。
舞鶴への帰省途中、あの光景を思い出すだけで無念、驚愕、奈落の底に落下の瞬間が蘇る。
京都からの特急、実はトイレに携帯を落としてしまったのだ。
落としたのではない!ハンドバッグの携帯用ポケットから落ちたのだ。
見慣れたものが目前に消え去る瞬間、それが何を意味するか???? と立ちすくむのみ。
車掌さん曰く「槽に入るのでいかんともし難い」と。
携帯は奈落の底に埋没したのだ。
私も心身ともに奈落の底に落ち込む。
時計、メモ、電話、万歩、net, 計算器... 日常の必須グッヅを携帯に頼っていたのだから。
デジカメ持参したのは救われた。
ホテルにチェックインしてから家族、姉妹... バカな理由を説明して連絡をとる。
無事法要済ませて流山に帰宅。
そして娘に付合ってもらっておニューの携帯ゲット。
娘の家族会員で登録しているので、携帯依存の前段階に娘依存症でもある。


依存症でもゲットすればこっちのもの。
情報はすっかり奈落の底のため、関係仲間にPC-mailや電話で連絡しmail送信を頼む。
躊躇しながらの説明も回を重ねる度に堂に入り、その内説明しながら笑えて来る。
携帯にはトモにもらった音楽猫シールを貼り、junjun色に仕上げる。
そして クロネコに誓う。
2年以内に故障、フンシュツの保証も付いているが、
絶対になくすものか!
絶対に落とすものか!
  と固く猫に誓う。  

Posted by jun1940 at 09:56Comments(7)

2012年04月20日

瑞光寺で音楽法要

西舞鶴の瑞光寺で母の百か日法要。
花大好きな母には最高の春日。
音楽大好きの母に思いがけない音楽法要のプレゼント。
若住職が「本日は音楽法要を行わせて頂きます。」と印刷物を下さいました。
いつもはお経の本で唱和するのだが、今回は趣向が変わったようす。
親鸞上人の何百年かで本山で大法要が今年予定されているとか。
そこで音楽法要も予定されていて、その楽譜をコピーしたもの。
若住職の響くバリトンでお経を歌うことになった。

いつも通りお経を聴きながらお焼香。
お経の唱和。


そして 楽譜を開いてお経を歌う。


グレゴリアン-チャント の仏教版!
本堂の木造に響く合唱を想像しながら歌う。
本堂は修理中でもあり、雪の多い当地では暖房の効いた部屋で小規模な法要はして頂く。

お経を五線譜でうたうのも初体験。
時代の移り変わり、世の中の移り変わりを感じる。
「なんや おもしろい歌 うとうてくれるんやな〜!」と苦笑いの母が浮かぶ。  

Posted by jun1940 at 13:48Comments(9)family

2012年04月19日

春爛漫の田辺城

積雪で延び延びになっていた母の百か日に舞鶴へ。
実家は人手に渡ることになっているのでホテル泊。
実家の近くに泊るに忍びず、寺の在る西舞鶴駅前のホテルに入る。
町の西に連なる山にかかる朝靄が次第に上昇する幽遠の景色。
早朝。
浅い川に桜が映り、鴨が一羽。


数分歩いて田辺城公園。
静まり返った公園は桜が満開。ソメイヨシノはハラハラと朝風に散る。
老木の少ないながらも花を咲かせている姿に終戦後のこの公園の姿を思い出す。
花見をした公園、サーカスが来た公園、カクレンボやおままごとをした公園...


手入れが行き届いた今日の公園。小さな真白い花を豊かに装っている桜。
小さな小さな白い花。

サトザクラ(八重桜=牡丹桜)は緋色の蕾。

細川幽斎など様々な史跡のプレートを読みながら遠い遠い古のこと、戦後の引き揚げににぎわったころのこと、そしてこの十数年のこと... 思いに浸る。
隣接する明倫小学校から流れてくる早朝練習らしき歌声に現実に一瞬現実に引き戻される。
そして再びこの小学校で朝練をした音楽室が蘇る。



歌三昧の現在のjunjunの源。
半世紀よりも、もっと、もっと前に今の楽しみが芽をだしていたのだ。


  

Posted by jun1940 at 15:19Comments(4)舞鶴

2012年04月16日

利根川へ向って運河walk

連日音楽三昧。
明響でモツレクとシャルパンティーの「真夜中のミサ」
Line でアリア(独り)6人のアンサンブルで合唱曲2曲。
今日は ドヴォルザークのスタバト。

練習が混んでくると運河walkingに時間をかける。
運河を江戸川に向う道は人が多いが、利根川に向う道はほとんど人影無し。
もちろん利根川に向うことになる。
国道16号を越えると広いレッスン場。利根川手前の水門付近で遥かに霞む筑波山に向って歌う。

JRの鉄橋を右に、国道6号を左に利根川の土手に立つと、透視画法的錯覚で声が遠くへ運ばれる様な心地がする。
時々笛など練習している人がいるが、junjunの貸し切り。

2時間程歩いたあとは庭の草花と遊ぶ。
友人にもらったクリスマスローズが真っ盛り。下向きの花。種が出来ているのか?


ニラもハナニラもあるが、今咲いているのはハナニラ。
ニラは連日姿を変えて食卓のとも。「負けじ!」と新しい葉を伸ばす根比べ。


ミヤコワスレは長〜い,長〜いお友達。
透き通った小さなクモはミヤコワスレのお友達。   

Posted by jun1940 at 16:01Comments(8)利根運河

2012年04月15日

名無会50回 矢切→柴又

4/10 午後のwalking アップを続けずにいたら 4/15 になってしまった。
あの日の桜はもう葉と花の半々にちがいない。
あの日にも緑のきれいな桜があった。 
額の黄緑がすゞやかなオオシマザクラ。

野菊の小道から矢切の渡しへあるく。途中から「松戸」の標識。
松戸と知ると自宅との距離感に親しみが湧く。
矢切の渡しは江戸川だった!
運河walkで江戸川に出たり利根川に出たりの江戸川ではないか!
野菊の墓は小説や映画でのどかな田園風景だった。
今は田園も残ってはいるものの、昔描いた風景とは別物。
矢切の渡しも同様。
ゆったりながれる川面は昔変わらぬ姿だが、向こう岸の東京にはビルやスカイツリーが聳えている。

客も次々列をなし、2艘目に乗る。
救命胴衣袋を各自座布団にする。飛行機ならさしずめ使用法の説明場面になるところだ。



数分で向こう岸に渡る。船頭さんは若いイケメンお兄さん。

向こう岸も桜、桜、桜。
柴又公園から山本邸へ向う。
明治の実業家(カメラ部品製造)山本栄之助の自宅を今は葛飾区が管理し一般公開している。


和洋折衷で書院造と豪華な暖炉付きサロンなど、広大な建物。
4Fは静かな縁側に足を投げ出し庭園の小鳥のさえずりに聴き入る。
20000歩近く歩いた足の火照りは山歩きとは異なる感触。

休憩後は帝釈天参詣。
観光客のにぎわう中、笠智衆や寅さん、さくらさん、おいちゃん、おばちゃんがフッと現れそうな気がする。


鰻屋で反省会。
無事歩けたことをみんなで喜び合う。

柴又で解散。
柏に着くとまだ6時。微妙な時間帯になんとなく主婦感覚に襲われざるをえない。
微妙なもので、7時半を過ぎれば、なんとなくfree 気分でwalkingの余韻に浸り続けるのだ。

柏高島屋を巡るも、主婦に戻りきれず結局、探し求めたのは楽譜一冊。
20624歩。

  

Posted by jun1940 at 11:56Comments(4)名無し会

2012年04月13日

名無会50回柴又&矢切界隈

4/10 晴雨の変化激しい日々に快晴。
名無会の50回山行。4M&4F= 8人
リタイアーして時間が出来たメンバーだが、したいこといっぱいのメンバーは手帳に書き込まれた盛りだくさんの予定有り。なかなか全員揃うことは難しい。
10:00 市川駅集合 → 駅の側の展望台から市川一帯の眺望で一日の行動を確認 →手児奈霊堂 で多くの男性にモテモテ絶世の美女が我が命を断ちみんなに誠意を示す話に時代を感じる。モテモテ経験皆無の私としては「なんてもったいないことを!」と命を惜しむばかり。
感慨に耽りながら弘法寺へと歩く。
階段に息をあげながらも、広い境内で満開の桜に息を呑む。
紅の石楠花が既に咲いている。市川は暖かいのだ。

そろそろ空腹。里美公園でお弁当。
Kさんのご主人手作りのバッテラを頂く超豪華ランチ。


関東の桜はこの日で終わりらしいとTVで流れた。どこも沢山の人出。
公園には施設の方々らしい集団もあり、介護士さん達に車椅子や食事そのたお世話になりお花見を楽しんでいる姿に胸熱くなる。
歳からすれば決して他人事じゃない風景。

食後は野菊の墓の文学碑に向って野菊の小道を進む。

国語の熱血先生の授業をみんなで思い出し、一瞬に若返り高校生気分に変身。


思いがけない高さにハクモクレン。
初めて中の蘂までゲット。若返った気分のままで更に矢切の渡しへとあるく。  

Posted by jun1940 at 16:47Comments(3)名無し会

2012年04月09日

運河の桜

春が来た!
孫のチビタが年中さんの「桜組」になったとmail。
チビコは鎌倉八幡宮の幼稚園年長さんに転入。
春が来たのだ。
待っていた春が来たのだ。

冬ごもりしていたら悪玉コレステロールが増えて、薬も増えた。
walking 本格的に再開。

運河のお花で春を迎える。
圧倒的に多いのはソメイヨシノ。歳を経た幹にしがみついて開花している姿にはこちらもほころんでいく。

濃い紅のヒカンザクラも青空にとけ込んで眩しい。

土手には土筆がツンツンと背伸びをしている。
気がついたらポケットにいっぱい土筆が詰まってしまった。
袴をとり、茹でてしばらく灰汁抜き。ゴマ油少々で炒り、味着ける。
ほろ苦いツクシンボウで春を味わう。大人の風味。

春の光の中でスタバトマーテル はちとそぐわない。
6月に歌うアンサンブルの若松歓の「君とみた海」を耳に入れながらあるく。
故郷の海、故郷の友、故郷の青春の世界に浸る。
若狭湾の春の海を感じながら。  

Posted by jun1940 at 14:36Comments(11)利根運河

2012年04月07日

年一のHome-Concert

様々な音楽関係の集いに参加しているが、richで楽しい年一のHome-Concertもその1つ。
4/4 は学生時代からの夫婦共々の友人Hさん宅のHome-Concert。
弦楽カルテットを聴いたり、カルテットをバックに歌ったりする。
カルテットは友人Mr Cello の奥方は音大出のViolin1。Violin2もVioraも友人。
子供の頃から弦を楽しんでいる音楽オタク達。

ペルゴレージ:スタバト マーテル と モーツアルト:アヴェ ヴェルムコルプス のアルトを歌うようにと前もってmail が来ていた。


H宅に着くと音楽室ではカルテットがリハーサル中。
客間に見知らぬ若い女性が1人。
特別客のプロviolinist「安田紀生子さん」。violinを聞かせて下さるというので期待が膨らむ。

まずは乾杯。おいしいランチで美味しい話題。
話題は世界を駆け巡り、音楽に深く入り込む。

Concert は先ずはカルテットでモーツアルト他。
いよいよ コーラス。スタバトもアヴェヴェルムもなんとか調子良く合わせたのだろうか。
BachのChoral やろうよ! とカルテットから声が出たと思ったら、もう演奏が始まった。「以前歌ったことあり」、ではあっても突然ではアルトは途中で落ちた。相棒に申し訳なかったが、急遽ソプラノににげた。ごめんなさい!

そしていよいよ安田さんのviolion.
ヴィヴァルデイー:四季。 

個人レッスンで今 イタリアのアリア Quel'la fiamma che m'accende を練習中。バロック風に歌う練習をしているので、今回の曲目はどれもこれまでと違う興味深さ。
時代と国、地方色の違いを音で表すのは難しい。解るようで解らない。
しかし、日本のものなら田園か海か、時代は? 文句無しに何かが伝わって来る。
しかし、外国物になると文化的背景にいかに知識がないかがわかる。
歳を重ねるにつれてますます知らないことが多くなる。

植樹のヴォランティアをしているMr.Hさんがカタクリの種をゲットし、お宅の林に蒔いたそうだ。それが芽を出した。花が咲くには7年の年月がかかるのだ。
7年後のHome-Concert にはカタクリが開花する。
夢が湧く。7年かかればもっと音楽が解るようになるかもしれない。
自分の歳に+7... これは考えないことにする。
先日 薬用植物園 でゲットしたカタクリを思い出しながら、7年後のH邸のHome-Concertに思いを馳せる。


  

Posted by jun1940 at 22:26Comments(6)音楽

2012年04月05日

日立中央研究所庭園公開

4/1 花の仲間で国分寺10:30集合。9人。
仲間が一般公開の情報を得たので懐かしの国分寺に集合。
国分寺は大学の最寄り駅。すっかり近代都市になった町並み。
駅には各種ツアーや団体がごった返し。想像もしなかった国分寺駅風景。

代表者が人数を申請し、園内案内図をゲット。
広大な丘陵の園。豊富な樹木と花々。桜はまだ時間がかかりそう。


ルートを一回りし、白鳥をゲット。
静けさを求めて仲間は西武線を乗り継ぎ東大和市の東京都薬用植物園へ向う。
静寂の植物園でお弁当。
毒草も薬草だ!と納得しながら植物観察。

仲間にはカメラの達人もいるので、お任せ気分。
それでも念願の花を二種ゲット。
低い所に開花ししかも下向きのカタクリは難しい。
一枚満足出来るカタクリ接写ゲット。
 
もう一枚葉無優樹。お釈迦様の三大聖樹の1つ。
これは高所に咲くので画面を引き寄せるとほとんどがピンボケになる。


前日の大嵐がウソのような晴日。
花に浮かれていたら、娘からottoの不調mail.
大丈夫みたいと言われても、気になる。
一足お先に帰途に着く。

帰宅すると「ボクは何も言ってないよ」とけろりとしている。
「お父さんにはmailしたことは行っていない。」と娘。

何のこともなくて良かった!
昼食をしたら元気になったらしい。
我家の春の嵐第三段。
  

Posted by jun1940 at 09:33Comments(5)campus-tour

2012年04月03日

理科大自然公園の梅林

3月29日 温かい春日に誘われて運河walkにottoを連れ出す。
「蔵」のギャラリーで近所の方が益子焼を展示しているので覗く。

土手の向こう側は野田市。東京理科大のキャンパスや記念公園が広がる。
狭い丸太橋を渡って下ると公園に繋がり、キャンパスまでは林、池、畑など実験用だろうか?
四季折々の植物が楽しめる。

本日の目的は観梅。前日walkで梅林の開花を確かめておいた。
白や赤の梅で甘い香りが満ちている。

思いがけない花はジャンボネコヤナギ。親指より大きい。

思いがけないモノがもう1つ。
ヒィッ! 何じゃこれ?
よく見るとガマガエル。
近くの池から花見に来たにしては命がけではないだろうか?
池に帰してあげようか? とottoが枯れ枝で触ると、死んだ振りをする。
怖がらせても可哀想だからそのままにしておいた。
出て来たのだから、帰るだろう。野生動物の方が賢いはず。



  

Posted by jun1940 at 13:28Comments(3)利根運河