2010年04月03日
2010年春 ブロカート- Phil 演奏会
アップしそびれていた。無意識に打ち込む暗証番号などハっと指が止まってしまった。
何をしていたのだろう? 時が流れたのだ。
歩いた、唱った、聴いた。
聴いた中で一番残っているのは一ヶ月前のブロカートPhilの演奏会。
数年前から毎回招待状が来る。演奏会のCDが当ったり、絵本を頂いたりする。
ピーターとオオカミは孫チビコのお気に入りになった。
回を重ねる毎に親密感もます。終に去年は会費を払って会員になった。
そしたら今回は5人招待の葉書と会員指定席の招待状が送られて来た。
指揮者はN響のトロンボーン奏者である吉川武典。
響きが暖かく美しい。
今回はN響の打楽器奏者植松透のソロでジョリヴェ作曲「打楽器と管楽器のための協奏曲」も入っていた。
初めての曲。
大小の太古はもちろん、ティンパニーからウッドブロックまで数多くの打楽器が縦横に走る感じでクラシック?ジャズ?
時代を超えて、国を超えてリズムを楽しませてくれた。
有名な慣れ親しんだ名曲に浸るのもいいが、こんな初体験もすばらしい。
N響アワーなどでこのお二人の姿が舞台にあると、また音楽への親しみも一入だ。
今回はottoの友人も誘って5人でコンサートを楽しんだ。
ブロカートの楽しみはパンフのデザインにもある。
印刷物デザイン吉川深雪。風景のデザインもすてきだが、今回のもいいな〜!
赤を貴重にした紙面に打楽器と薔薇が散っている。あの熱いリズムが赤になったのか〜? なんて思ってみたりもする。
何をしていたのだろう? 時が流れたのだ。
歩いた、唱った、聴いた。
聴いた中で一番残っているのは一ヶ月前のブロカートPhilの演奏会。
数年前から毎回招待状が来る。演奏会のCDが当ったり、絵本を頂いたりする。
ピーターとオオカミは孫チビコのお気に入りになった。
回を重ねる毎に親密感もます。終に去年は会費を払って会員になった。
そしたら今回は5人招待の葉書と会員指定席の招待状が送られて来た。
指揮者はN響のトロンボーン奏者である吉川武典。
響きが暖かく美しい。
今回はN響の打楽器奏者植松透のソロでジョリヴェ作曲「打楽器と管楽器のための協奏曲」も入っていた。
初めての曲。
大小の太古はもちろん、ティンパニーからウッドブロックまで数多くの打楽器が縦横に走る感じでクラシック?ジャズ?
時代を超えて、国を超えてリズムを楽しませてくれた。
有名な慣れ親しんだ名曲に浸るのもいいが、こんな初体験もすばらしい。
N響アワーなどでこのお二人の姿が舞台にあると、また音楽への親しみも一入だ。
今回はottoの友人も誘って5人でコンサートを楽しんだ。
ブロカートの楽しみはパンフのデザインにもある。
印刷物デザイン吉川深雪。風景のデザインもすてきだが、今回のもいいな〜!
赤を貴重にした紙面に打楽器と薔薇が散っている。あの熱いリズムが赤になったのか〜? なんて思ってみたりもする。
