2012年07月09日
トルコ旅行10イスタンブール
夢の町イスタンブールはガラタ塔から始まる。
塔の展望台から360℃のイスタンブール。
旧市街地の細い石畳を登る。真青な空に塔が聳える。
海の見える景色一枚
ビザンチン時代に造られた地下宮殿は大地下貯水池。メデゥ−サの顔が掘られていたが暗くて混雑。デジカメ失敗。
美しいアヤソフィアもビザンチン帝国の栄華が忍ばれる。
6本のミナレットで有名なブルーモスク
どのモスクを見ても美しく、正直どれがどれだか解らない。
観光客のいない静かなモスクに入って一休み。
珍しそうにトルコ人の大人や子供がアレコレ話しかけて来る。
写真撮ろうかな?と言うと更に仲間を呼ぶ。入りきらないから何枚かデジカメ。
休憩しているアメリカ人らしきサングラスの女性に「この子なんて言ってるの?」と聴くと、「解らないわね〜トルコ語でしょう?」と笑う。
そうだ トプカプ宮殿も博物館。宝石、絵画、工芸品...
何より素晴しかったのはテラスからのエメラルド色の海。
何処も,何処も美しいイスタンブールの初日。
塔の展望台から360℃のイスタンブール。
旧市街地の細い石畳を登る。真青な空に塔が聳える。
海の見える景色一枚
ビザンチン時代に造られた地下宮殿は大地下貯水池。メデゥ−サの顔が掘られていたが暗くて混雑。デジカメ失敗。
美しいアヤソフィアもビザンチン帝国の栄華が忍ばれる。
6本のミナレットで有名なブルーモスク
どのモスクを見ても美しく、正直どれがどれだか解らない。
観光客のいない静かなモスクに入って一休み。
珍しそうにトルコ人の大人や子供がアレコレ話しかけて来る。
写真撮ろうかな?と言うと更に仲間を呼ぶ。入りきらないから何枚かデジカメ。
休憩しているアメリカ人らしきサングラスの女性に「この子なんて言ってるの?」と聴くと、「解らないわね〜トルコ語でしょう?」と笑う。
そうだ トプカプ宮殿も博物館。宝石、絵画、工芸品...
何より素晴しかったのはテラスからのエメラルド色の海。
何処も,何処も美しいイスタンブールの初日。