2008年10月28日
Wien & Czech演奏旅行ー6 チェコへ移動
10.18.07:30 ホテル出発。
朝食はいつもの豊かなヴァイキング。
薬携帯の旅では朝食直前の服用は心理効果抜群。
いじましく欲を出して盛り上げるお皿のお料理が控え目。「血糖値!血糖値!...」と警鐘が響く。
それでも平素の我家の朝食より豊。
ビルの間から朝日が昇る。ダウンの半コートとストールを巻き付けて冷えたバスからウイーンに「さよなら、またね〜〜!」
きっと またこようね!と言い合う。
2時間ほどでオーストリアとチェコの国境を越える。
ドライヴインではまだユーロも使える。
求めるリキュールが目に入る。
チェコの養命酒というか薬用酒というか「ベヘロフカ」!
昔 試しに小瓶で買ったら美味しかった。
店の人に尋ねたくてもチェコ語が解らないのでお手上げだった。
チェコに駐在した友人に発音を教えてもらった。旅先で買いたいからだと説明するとお家にあるのを一本送って下さった。
ご主人様の著書「プラハ金沢 街角だより」によると、このリキュールはチェコの温泉「カルロヴィ ヴァリ」の温泉水にハーブの効果が重なって独特の味と香りで有名。アルコール度は40度近くで結構強い。チェコでは温泉は入浴するものではなく飲むものらしい。
ottoのお土産に一本ゲット!
ベヘロフカをゲットしたらチェコに入った実感が湧く。
ドライヴインの周りは広々とした平地。すぐ近くにお城。遠くの山にもお城が見える。
庭をフラフラ。植物をデジカメ。
トゲトゲもの 二種ゲット。
ピラカンサはバラ科でトゲトゲ。
アザミは茎にまでトゲトゲの鰭がついた「ヒレアザミ」。Carduus crispus 響きもカリカリしている。
穏やかな小春日和にトゲトゲは不似合いだが、青空に映える。
美しく青き湖。(ミシュフ湖 と聞こえたのだがデジカメしているうちに通り過ぎた)
30分後に ノヴェ フラディ城。
朝食はいつもの豊かなヴァイキング。
薬携帯の旅では朝食直前の服用は心理効果抜群。
いじましく欲を出して盛り上げるお皿のお料理が控え目。「血糖値!血糖値!...」と警鐘が響く。
それでも平素の我家の朝食より豊。
ビルの間から朝日が昇る。ダウンの半コートとストールを巻き付けて冷えたバスからウイーンに「さよなら、またね〜〜!」
きっと またこようね!と言い合う。
2時間ほどでオーストリアとチェコの国境を越える。
ドライヴインではまだユーロも使える。
求めるリキュールが目に入る。
チェコの養命酒というか薬用酒というか「ベヘロフカ」!
昔 試しに小瓶で買ったら美味しかった。
店の人に尋ねたくてもチェコ語が解らないのでお手上げだった。
チェコに駐在した友人に発音を教えてもらった。旅先で買いたいからだと説明するとお家にあるのを一本送って下さった。
ご主人様の著書「プラハ金沢 街角だより」によると、このリキュールはチェコの温泉「カルロヴィ ヴァリ」の温泉水にハーブの効果が重なって独特の味と香りで有名。アルコール度は40度近くで結構強い。チェコでは温泉は入浴するものではなく飲むものらしい。
ottoのお土産に一本ゲット!
ベヘロフカをゲットしたらチェコに入った実感が湧く。
ドライヴインの周りは広々とした平地。すぐ近くにお城。遠くの山にもお城が見える。
庭をフラフラ。植物をデジカメ。
トゲトゲもの 二種ゲット。
ピラカンサはバラ科でトゲトゲ。
アザミは茎にまでトゲトゲの鰭がついた「ヒレアザミ」。Carduus crispus 響きもカリカリしている。
穏やかな小春日和にトゲトゲは不似合いだが、青空に映える。
美しく青き湖。(ミシュフ湖 と聞こえたのだがデジカメしているうちに通り過ぎた)
30分後に ノヴェ フラディ城。